GalaMate
白髪の大神官行くか‥カラスよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。jtzngzwmkzwnt(10/09/05 13:25)
◆カラス >> んじゃ、よろしくするよ(風をうけて)jtzngzwmkzwnt(10/09/05 13:25)
白髪の大神官行くか‥ミイノよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。jtzngzwmkzwnt(10/09/05 13:25)
◆ミイノ >> 嗚呼、 それなら良いところがあるのですよ。(へら。笑えば。 ギィィ。 扉を開ける。秋の風が心地よい。)jtzngzwmkzwnt(10/09/05 13:25)
◆カラス >> 【訂正=言った×行った○】jtzngzwmkzwnt(10/09/05 13:23)
◆カラス >> 俺、どこも言ったことないから場所は任せるね(そういいついて行く)jtzngzwmkzwnt(10/09/05 13:23)
◆ミイノ >> いえ。お気になさらず…。(首を、 振る。) ええ、但し一杯くらいしかご馳走出来ませんけどもね。(お財布の関係で。 けら。笑えば。) では、早速参りましょうか?jtzngzwmkzwnt(10/09/05 13:22)
◆カラス >> いいね(帽子をかぶりなおしながら)もらうよ、よろしく(ニィっと笑い)jtzngzwmkzwnt(10/09/05 13:21)
◆ミイノ >> 嗚呼、そうだ。 お茶でも飲みませんか?ご馳走します、よぅ。(へら、)jtzngzwmkzwnt(10/09/05 13:19)
◆カラス >> いや…ミイノも人間だよね(見て判断して)…ごめんね、気を悪くしたよね(頭を下げる…ポトっと落ちるピエロ帽子)…俺さ、記憶喪失でさ…不安でいっぱいのときに拾ってくれたエルフがいてさ……(頭を下げたまま)…何言ってんだろ、俺…(と話を途中でやめる)jtzngzwmkzwnt(10/09/05 13:19)
◆ミイノ >> いえ…、 本当のことですもん。(肩を竦めて。 ちょっと、哀しげに。自嘲気味に、笑った。) お気になさらないで下さい。(へら。)jtzngzwmkzwnt(10/09/05 13:15)
◆カラス >> (ミイノの謝る声が聞こえて)…ぁ、ごめん(我に返る)…ハハハ、私事だけど知り合いのエルフの事を思い出してね(ミイノの方を向いて)…本当に、ごめんjtzngzwmkzwnt(10/09/05 13:11)
◆ミイノ >> …、 ……。 すいません…。(人間。 確かに、そうである。 否定も弁解も―… できない。 彼の言うことは事実だ。) 人間は、確かに他の種族に比べてずっと利己的な生き物ですね…。(只、頷く。)jtzngzwmkzwnt(10/09/05 13:09)
◆カラス >> 成長・・・・ねぇ(強く拳を握り締め)じゃあ、さっさと人間には成長してもらいたいよ(憎たらしく)武器や毒などの成長や争いばかり成長して……(肩を震わせて)『人間は自分の種族のことしか考えない…』jtzngzwmkzwnt(10/09/05 13:05)
◆ミイノ >> ……、…。 そうですねぇ…。(ふむ、 暫し考えて。) でも、色んな種族が居るからこそ、色んな面を補って生きていけますし、他の種族との交わりから考えさせられることだってありますし…。神様は色々な種族との関わりの中で、共生して、成長して欲しかったのやもしれませんよ。jtzngzwmkzwnt(10/09/05 13:02)
◆カラス >> 神様ねぇ…(バナナを一気に食うと)俺は、神様は嫌いだなぁ(バナナを飲み込むと)みんなに平等な神様なら人間やエルフ、獣人とか種族を分けなければいいのに…(拳を軽く握り祭壇のほうを向く)jtzngzwmkzwnt(10/09/05 12:56)
◆ミイノ >> そうですねぇ…。 でも、私は死者、というよりかは、神に最も近しい場所、のような気が致します。とても厳粛で、静かで。(へら。 笑った。)jtzngzwmkzwnt(10/09/05 12:53)
◆カラス >> (聖堂から出て行くシイスを見送って)にしても、聖堂って広いよなぁ〜(と話をそらす)…祭壇があってお供え物があるんだから、、、死者がくるっつーか…集まるつーか、一番近いところなのかなぁ(とかいいながら、バナナを頬張る)jtzngzwmkzwnt(10/09/05 12:51)
◆ミイノ >> さようなら。また、お会い致しましょう。(閉じた扉に、 ひらり。 手を振って。) …? そうですか?(きょとん、 不思議そうにカラスに頷いて。)jtzngzwmkzwnt(10/09/05 12:49)
白髪の大神官行くか‥シイスよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。jtzngzwmkzwnt(10/09/05 12:47)
◆シイス >> じゃ、バイバイぃ。(ひらり、こちらも手を振るんだ。)jtzngzwmkzwnt(10/09/05 12:47)
◆シイス >> ぅん。名前も聞いたし、そろそろ行こう。(歩いて)ミイノ、宜しくね〜。カラスは・・・これからも仲良くしてね。逢うの二回目だから、つぎ逢うときは覚えておいてね。(にっこり)前も言われたな。忙しいって。(カラスの言葉に反応したのか。)ん、有難う、ミイノ。jtzngzwmkzwnt(10/09/05 12:45)
◆カラス >> ん…いや、、、(ミイノが首を傾げたのを見て)ハハハ…気にしないで(違う・・・よな、、、うん、女だし…。と小声で考えながら、バナナに手を伸ばす)jtzngzwmkzwnt(10/09/05 12:45)
◆ミイノ >> …? 如何、なさいました?(名前、聞けば顔しかめたカラスに。 きょとん。 首を傾げた。) 嗚呼、シイスさん。道中お気を付けて。貴方に神の祝福がありますよう。(ひら、 手を振った。)jtzngzwmkzwnt(10/09/05 12:43)
◆カラス >> ミイノ…?(笑顔だった顔を少ししかめて)…よろしく、、、(考えながら、シイスを見て)相変わらず忙しいやつだな〜、気をつけてな(手を振り)jtzngzwmkzwnt(10/09/05 12:40)
◆ミイノ >> Σなにゆえ大丈夫と…!(ぉろろ、)jtzngzwmkzwnt(10/09/05 12:38)
◆ミイノ >> はら?もうお帰りで?(きょときょと。) シイスさんと仰るのですか。そしてこちらの方は、カラスさん? 私はミイノ、と申すのですよ。宜しくお願い致しますね?(へら、シイスに。そしてカラスに。)jtzngzwmkzwnt(10/09/05 12:38)
◆カラス >> よかった〜(ほっとしたように息を吐き)実際、エルフの森にはあまり行かないからねぇ(頭をかきながら)追い出された身なものでね(ハハハ〜と笑いながらピエロ帽子を直す。慌てるミイノを見て)ぁ〜、大丈夫大丈夫〜(手をヒラヒラさせながら・・・・と言葉を詰まらせる)jtzngzwmkzwnt(10/09/05 12:35)
◆シイス >> えっとぉ、俺はもういかなくちゃいけんのだョ。諸君。俺の名前はシイスで、・・・カラスだっけ?(うろ覚え)・・・と、君の名前を聞いたら帰ろうか。(ミイノヘの最後の質問。さぁ、答えて欲しいな。)jtzngzwmkzwnt(10/09/05 12:34)
◆ミイノ >> そうなのですか…。(へぇ、 と。 シイスに頷いて。) Σしにん!? てゅか、お供え物!? (ドウシヨウ! ぁわわ!)jtzngzwmkzwnt(10/09/05 12:33)
◆シイス >> そ。その獅子と一緒に居たときの。(やっぱり、俺は合っていたんだ、と。神様、少しのスリルを有難う。)jtzngzwmkzwnt(10/09/05 12:32)
◆カラス >> あれあれあれあれえれれ?(地図に見覚えがないと聞いて)…じゃ、、、じゃあ獅子と一緒にいたときの?・・・・悪いね;今きおくがぁ・・・・・・(言いかけて)あそこに行くことが少ないから・・・(申し訳なさそうに、あたまを項垂れる。ミイノに聞かれて)ん〜、、、まぁ、たぶん誰?と聞いたら死人のものかな〜、まぁ違う言い方でお供え物とか言うらしいけどね(シャリっと音を立てて林檎をかじる)jtzngzwmkzwnt(10/09/05 12:30)
◆シイス >> どーぞ、飴玉なら沢山持ってるからね。(にこり、とミイノヘ向けた笑顔。この笑顔で女性をオトしてみたいものだ。が、それが出来れば苦労しないと)jtzngzwmkzwnt(10/09/05 12:30)
◆ミイノ >> ぁわわ、 良いのですか? 有難う御座いますよぅ。(へこり。 シイスに頭を下げ。 なんだかもぅ餌付けされてる動物のような状態。)jtzngzwmkzwnt(10/09/05 12:28)
◆シイス >> 俺は知り合いのつもり。だが、覚えているかな?(なんだか、名前までは覚えていないようで)jtzngzwmkzwnt(10/09/05 12:28)
◆ミイノ >> ぉや、 お二人はお知り合いなのですか?(ふぅん、と。 地図を渡すのを見。) …、 (かしゅッ。 林檎の味が口の中に広がるのです。) …はわわ、(ほゎん、) …、?では誰の林檎で?(きょと、)jtzngzwmkzwnt(10/09/05 12:26)
◆シイス >> ・・・そうかぁ。(まだ疑っているのかな?おどおど。)地図・・・。あげたっけ?(なんだか会話が噛み合ってないゾゥ)やっさしぃねぇ、俺もなんか無いかな。(いそいそと鞄を探る。ごそ。と小さく丸い、硬いもの発見。)飴玉だ。いる?(微笑みはミイノヘ・・・。)jtzngzwmkzwnt(10/09/05 12:26)
◆カラス >> 冗談だよ冗談〜(と言いポケットから地図をだして)これ〜、感謝してるよ〜。でもよくわかったねぇ今と昔の姿じゃあ全然違うのに〜(・・・・と笑顔で不安げに言ってみる。ミイノが林檎をうけとって口に運ぶのを見てから)いえいえ、いいですよ(チラっと後ろの祭壇を見て)…俺のじゃないし(ボソリと言う)jtzngzwmkzwnt(10/09/05 12:22)
◆ミイノ >> ゃ、ややゃ!いえいえ!人間は元々にしょk― (ぐぅ。) …、……。すいません、頂きます。(有り難くカラスから差し出された果物を受け取って。)jtzngzwmkzwnt(10/09/05 12:20)
◆シイス >> ・・・覚えてないね?逢ったこと。(ちょっとがっくり。)エルフの森で話しただろぅ?(こちらもカラスの声に不安があるのだろうか、あったよね?と、顔が引きつる。さて、人違いだったかな?)・・・こんにちは!キミはお腹が空いている様だね。林檎貰っておいた方がいいぞぅ。(何様だ自分と。)jtzngzwmkzwnt(10/09/05 12:19)
白髪の大神官よくぞ参ったカラスよ‥‥。』 【 【落ちた;】(ミイノの腹の虫を聞いて)・・・・食べる?(と横においてあるリンゴやらバナナやらの果物を差し出す)jtzngzwmkzwnt(10/09/05 12:16)
◆カラス >> ん?(その声に目をやって)んんん〜…あったっけ?(冗談を言うような言い方だが、顔はやべぇ〜…という顔をしながら微妙な笑顔でリンゴをかじるピエロ)jtzngzwmkzwnt(10/09/05 12:15)
◆ミイノ >> Σ(・_・)! そ、そうですね…!確かに…。 (過去の所行を振り返る!) はらら、今日和、ですよぅ。(二人に。言って。) くぅぅ…ッ!(カラスの林檎には腹の虫が騒ぐ。)jtzngzwmkzwnt(10/09/05 12:14)
◆シイス >> ・・・あれ?どこかで逢ったよね?(カラスに言う。はてさて覚えてるだろうか。森での会話。)jtzngzwmkzwnt(10/09/05 12:13)
白髪の大神官よくぞ参ったシイスよ‥‥。』 【 逢いたいな、あぁアノ人に、逢いたいな。(意味もなく、ただ、浮かんだ言葉だけ。)誰かいらっしゃいませんか?(やたらにこにこして、歩き回る、鼠みたいな、少年。)jtzngzwmkzwnt(10/09/05 12:11)
白髪の大神官よくぞ参ったカラスよ‥‥。』 【 でも、我慢してると間食とか夜食とか色々とっちゃって結局二食どころか三食になるんだよねぇ(そういうはピエロ衣装の青年)モグモグ(食べているはリンゴ)jtzngzwmkzwnt(10/09/05 12:11)
◆ミイノ >> 人間は元々一日二食。人間は元々一日二食…。(まいんどこんとろーる。)jtzngzwmkzwnt(10/09/05 12:04)
◆ミイノ >> (うーん、 一寸考えて。) …よし。jtzngzwmkzwnt(10/09/05 12:04)
◆ミイノ >> (きょろきょろ。 辺りを確認。) …、 もぅ、お昼時ですもんね。 (へら、 言い訳のように、言う。誰に向ける訳でもないけれど。)jtzngzwmkzwnt(10/09/05 12:00)
◆ミイノ >> ( ぐぅ。 静かな聖堂にその音は響くのです。 ) ……。…。jtzngzwmkzwnt(10/09/05 11:56)
◆ミイノ >> (肩を回せば こき。 骨が鳴った。) …嗚呼、慣れないことはするもんじゃないですね。(けら。 一人、己を茶化すかのように笑って。)jtzngzwmkzwnt(10/09/05 11:52)
◆ミイノ >> …、なんていうか。 (閉じた、本の表紙。 見下ろせば、 はふ、 息を吐く。) …難しい本は読んでると肩が凝るのですよ。(へちょ、)jtzngzwmkzwnt(10/09/05 11:46)
白髪の大神官よくぞ参ったミイノよ‥‥。』 【 ( ぱたん。 ―本を閉じる音。 )jtzngzwmkzwnt(10/09/05 11:43)