GalaMate
酒場のオヤジ >> ミイノさん。またお越し下さいませ。jtzngzwmkzwnt(11/02/05 23:57)
◆ミイノ >> ( 彼女が目を覚ますまで、暫し、横で待っていよう。 )jtzngzwmkzwnt(11/02/05 23:57)
◆ミイノ >> …、……。(此処で、彼女を置いて帰るのも、其れもまた悪いし。だからといって起こすのも、悪いし。) …マスター、風邪引くと悪いので毛布、貸して頂けますか? 嗚呼、そう。 ミルクティ、ひとつ追加で。jtzngzwmkzwnt(11/02/05 23:56)
◆ミイノ >> 煤@わ、 私、貴方を担いで家に帰れるほどの力も体力も持ち合わせていないのですが…!(どうしよう!)jtzngzwmkzwnt(11/02/05 23:54)
酒場のオヤジ >> テレジアさん。またお越し下さいませ。jtzngzwmkzwnt(11/02/05 23:52)
◆テレジア >> (ちょっともしない間に寝息が漏れ始めた。……ミイノの体にあたるは、紛れないAカップの。) すう、すう…。jtzngzwmkzwnt(11/02/05 23:52)
◆テレジア >> ああ、ああ、ああああ…。(ぽろぽろと零れ落ちる涙そのままに、ミイノに身を寄せた…) うん、語ろう。今日は沢山語ろうね。ミイノとだったら明日の朝まで語り通し―――(長旅の疲れが押し寄せたのか、瞼がとろんとなり…)jtzngzwmkzwnt(11/02/05 23:51)
◆ミイノ >> ええ、勿論…。 (笑顔で、 頷いた。) 今日は色々語りましょう…。jtzngzwmkzwnt(11/02/05 23:49)
◆テレジア >> (うるうるとチワワのように潤ませた瞳をミイノに向け……) バスタオルも貸してくれる?jtzngzwmkzwnt(11/02/05 23:47)
◆ミイノ >> ……、…。(そ、っと。そっとトンガリ帽子から手を離して…) 拇印を押すか押さないかは取り敢えず置いておいて…、 …今日はウチでパジャマパーティしましょう…。お風呂も、ね。ちゃんと貸してあげますから…。(ぽんぽん。テレジアの肩を叩いた。)jtzngzwmkzwnt(11/02/05 23:45)
◆テレジア >> (老若男女問わず、酒場中の客が一斉に振り返った。その中のイケメン視線に涙する…) う、うう、拇印を、ボインになる為の拇印をおおお…!jtzngzwmkzwnt(11/02/05 23:43)
◆テレジア >> だ、駄目、あ、ぁあ…あんっ、エッチ、エッチっ、駄目よ、ミイノっ。(色っぽい声をあげながら、トンガリ帽子を懸命に押し留め…) というか本当に駄目だってば!さっきの飴玉とか比較にならないぐらいヤバイのあるからこの下!え、ええと、例えば、え、ええと、長旅中洗えてない私の髪の毛のかおり―――――!!jtzngzwmkzwnt(11/02/05 23:42)
◆ミイノ >> ……、…。 そのトンガリ帽子をどけてくれるのなら、取り敢えず、ちょっと考えてみます。(ぐいぐい、 トンガリ帽子をどけんと、)jtzngzwmkzwnt(11/02/05 23:39)
◆テレジア >> この友達契約書にサインを欲しいの。ハンコが無ければ拇印でもよいわ。(「私、ミイノはシリ・コーンの魔術探しに迷宮にお供します」と書かれた部分をトンガリ帽子で巧妙に隠し、カウンターを滑らせる――。)jtzngzwmkzwnt(11/02/05 23:38)
◆ミイノ >> ? なんですか?(きょとん、 首を軽く傾げ。)jtzngzwmkzwnt(11/02/05 23:37)
◆テレジア >> まあ、ならミイノの“初めての人”ね、ある意味では。うふふ。(桜色に染めた頬をかいて、嬉しそうな顔を上げる。) 友達って言ってくれてありがとう、だったら、だったら――あのねっ。jtzngzwmkzwnt(11/02/05 23:36)
◆ミイノ >> 嗚呼、そうだったのですか…。 まぁ、こういった話は嫌いじゃありませんけどもね。…というか、こういった話をするのは初めてやも。(今気づいた、) こういったお話が出来る友達、私には初めてです。此からも仲良くして下さいね?(へら、)jtzngzwmkzwnt(11/02/05 23:35)
◆テレジア >> !(逸らされた視線に驚愕し、唇を噛み、俯いた…) ご、ごめんなさい。私ってば一人ではしゃいで落ち込んで、う、ふふ、本当は初めての土地でとっても不安で、お友達が欲しかっただけなの。それで同年代の子なら、そして盛り上がる恋の話なら、と思って……。(しお…)jtzngzwmkzwnt(11/02/05 23:30)
◆ミイノ >> お友達が巨乳さんなのですよ…。(ふ、 笑う娘の胸元は何処からどう見ても寂しく…) そうですか…、其れなら止めません…。(テレジアから視線を逸らして…) 私は貧乳のままの私を好きになってくれる方を探します…。たとえ何十年掛かっても…。(ふ、) だから、私は遠慮しておきます…。jtzngzwmkzwnt(11/02/05 23:28)
◆テレジア >> ちょ、ちょっと、どうしてミイノったら貧乳の癖にそれだけ巨乳に親身になってるの?というか貴方実は巨乳なんじゃないの?着痩せするタイプとか?それとも貧乳の私を哀れんで話をあわせたとか?(ガタタ、と椅子から仰け反るように体制を崩し、おお…と口を覆う。真顔の質問には…)―――ええ、私は私を貫くわ。もう、もう…パットはうんざりなの。jtzngzwmkzwnt(11/02/05 23:23)
◆ミイノ >> むむ、なるほど。 まぁ、其れも有りだとは思うのですが…、(うーん、) 博р焉A!?(誘われた!) 貧乳乙女として引き下がれないところなのかどうかはわかりませんが…。 …ちょっとよく考えてみて下さいよ。巨乳になったら走りづらい上、Tシャツの柄が伸びちゃって、しかも将来は垂れる運命が定められているのですよ? …其れなのに、そんなにしても、なりたいのですか?(真顔で言い放つ、)jtzngzwmkzwnt(11/02/05 23:21)
◆テレジア >> 毒で毒を制すとも言うじゃない?貧乳とは言え、これだけ魅力的な私達に惚れない男は何かに毒されてる――この熱い国では冒険に?浪漫に?総して毒男。よって、毒で制すの…。(ウェーブがかった金髪を後ろに撫で、尤もらしく言った…)jtzngzwmkzwnt(11/02/05 23:20)
◆ミイノ >> と、トリカブトって毒じゃありませんでしたっけ…!? 狽トゅか、今猫さんがあり得ない鳴き声で出て行かれたのですが…!(ドキドキドキ。 やっぱり受け取らなくて良かったと安堵しつつ、)jtzngzwmkzwnt(11/02/05 23:17)
◆テレジア >> ミイノも一緒に、どう?(手を差し出す。その瞳には仲間を見詰める暖かな…)―――貧乳乙女として、此処は引き下がれないところだと思うの。jtzngzwmkzwnt(11/02/05 23:15)
◆テレジア >> おっかしいわねえ、トリカブト毒の分量を間違えたのかしら…(むくりと起き上がれば、ワンワンと鳴きながら窓をすり抜け出て行った猫を見送り…ミイノに神妙に頷く。) そうよ、けれど、男はそれに騙されるの。金の卵計画が潰れた今、シリ・コーンの魔法研究に迷宮に篭もっても良いかなと思う昨今。jtzngzwmkzwnt(11/02/05 23:14)
◆ミイノ >> 嗚呼、 可哀想な猫さん…。(泡をぶくぶくで倒れた様子を横目に。) 狽ヲぇえッ!し、シリコン…!(しょっきんぐ!) …ど、道理で…。(ドキドキ、) 矢張り、純粋な巨乳さんはなかなかお目にかかれないものですね、(納得、)jtzngzwmkzwnt(11/02/05 23:12)
◆ミイノ >> 其れと此とは全く別ですよ…!だって何か其のキャンディー、身の危険を感じさせるような強烈な匂いが… 煤I!(猫が、!) …、あのキャンディは立派な凶器だと思いますよ。(にっこり、)jtzngzwmkzwnt(11/02/05 23:10)
◆テレジア >> (暖炉傍でくつろいでいた猫が寄ってきて、飴玉の香をくんくん嗅いで―――泡をぶくぶく倒れた。) な、何を言うの…!?(ミイノの顔を挟めば、此方に視線を必死に向けながら…) マゼンダだってシリコンよ!!jtzngzwmkzwnt(11/02/05 23:08)
◆テレジア >> じ、実験台とかそんな事ないって!ちょ、ちょっと何よ、その疑いの眼差しは!聖堂務めの乙女がそれで良いの!?大神官さんに言いつけちゃうんだから!(ぐいぐいと押し返していれば、手からすっぽ抜けた飴玉が落ちて、ころころと床を転がり…)jtzngzwmkzwnt(11/02/05 23:07)
◆ミイノ >> シリ・コーンの魔法…!そ、其れは、何かでも其れは其れでマゼンタちゃんの正真正銘な巨乳には勝てないような気が…!jtzngzwmkzwnt(11/02/05 23:07)
◆ミイノ >> えぇえー…。(眉間に皺まで寄せて疑いの眼差しをそのキャンディに向けて。) 何か、凄い実験台って感じの雰囲気がぷんぷんするのですが…。(押しつけられたキャンディーを見下ろして。 そして押しつけ返して。) テレジアさんが成功したら私にもう一度下さいな。(ぐいぐい、)jtzngzwmkzwnt(11/02/05 23:06)
◆テレジア >> そして、相手をゲッチュしたなら私に連絡頂戴!ここに三晩はお世話になるつもりの宿の住所書いておくから…。(カウンターに向かってメモをかきかき、腕をぎゅっと体につけ、寄せ上げる胸…) 諦めちゃ駄目よ、その気になればシリ・コーンの魔法ぐらい何とか!jtzngzwmkzwnt(11/02/05 23:03)
◆テレジア >> ええ、エロ本キャンディーよ。これを恋した相手に舐めさせてみ?ちょっとアダルトチックな事になるから、ホントホントホント。(甘ったるい香をはなつドピンク包のキャンディーを押し付ける…) 魔術師よ、キャンディーは魔女の本を参考に見よう見真似で作ってみたんだけど、是非、是非、試してみて!jtzngzwmkzwnt(11/02/05 23:01)
◆ミイノ >> 多分私も”その本”を差し出せばきっとマゼンタちゃんに負けます…。(テレジアがマゼンタちゃんに負けること前提。)jtzngzwmkzwnt(11/02/05 23:01)
◆ミイノ >> わぁ、! キャンディー!凄いですね、 エロ本キャンディー。 テレジアさんは魔術師さんか何かで? (かくり、 首を傾げた。) なるほど…、大変ですねぇ。(ふむふむ、) …、……。(*´-`)(生暖かい目でテレジア、否。仲間を見つめた。)jtzngzwmkzwnt(11/02/05 22:59)
◆テレジア >> ミルクティーとフレンチトーストね。うふふ、財布に優しいのは大歓迎!だあって、これから財布ちゃんは大忙しなんだもの、食費に宿泊費に、嗚呼、一人旅っていうのも切盛り大変だあわ。(肩をひょいと竦めていたが、大慌てで胸元を覆った。) 何処見てンのよエッチ!や、止めてよ…見られて減るんじゃないかしらと錯覚するぐらい無いのに…。jtzngzwmkzwnt(11/02/05 22:56)
◆テレジア >> エロ本との縁…本屋のアダルトコーナーを通り過ぎるたびに、私の名を思い出されるのもちょっとあれなので………(トンガリ帽子の天辺をつんつく突付き、抓めば…) くるくるぽんっ☆(ばっと持ち上げた。すると、その下にあるキャンディー、初歩的なマジック。)jtzngzwmkzwnt(11/02/05 22:54)
◆ミイノ >> …、恋人への試練…。其れは其れは…。(表紙の巨乳なマゼンタちゃんを思いだし、 ちらり、 テレジアの胸元を見やった。) うふふ、ですよね。ええ、そうなはず…、 嗚呼、テレジアさんとおっしゃるのですね。宜しくお願い致します。(へら、)jtzngzwmkzwnt(11/02/05 22:53)
◆ミイノ >> 其れは其れは…、(とんがり帽子の下のエロ本を見つめ…) まぁ、其れも何かの縁です…。多分…。(エロ本との。) 嗚呼、此処のメニューは何でも美味しいですけれどもね。 私はミルクティーとフレンチトーストがお財布に優しい値段で好きです。(へら、)jtzngzwmkzwnt(11/02/05 22:51)
◆テレジア >> 恋人への試練とするわ。“これ”を差し出した時に表紙のマゼンダちゃんに気を取られず、それでも私の瞳を見詰めてくれるかどうか――。(広げた両手をぱんと組んで祈りの体制…) ミイノ…初耳、勿論、初耳よ!(笑い…) 私はテレジアというの、変な出会いだったけど、よ、よろしく。jtzngzwmkzwnt(11/02/05 22:48)
◆テレジア >> 何というか…可愛い顔をして結構言ってくれるわよね…私は“これ”が、がぁら国での初めての買い物で、こうして持ち歩いて今も此処に存在しているというのに。(トンガリ帽子をエロ本の上に被せ、ずるずる手前に引き寄せ、リュックに落とした。) 拗ねちゃうわよう。口直しならぬ買い直しに、美味しいメニューを注文したいとこだわ。お勧めは?jtzngzwmkzwnt(11/02/05 22:45)
◆ミイノ >> …この本を渡す=恋人にするということなのですか…!?(びっくり、) イケメン神官さん…、 白髪の大神官様ならいらっしゃいますが…(うーん、悩む。 よく考えれば同職の人を余り知らない。) そう言えば、私はミイノと申しますが、貴方のお名前を聞いても宜しいですか?jtzngzwmkzwnt(11/02/05 22:43)
◆ミイノ >> 嗚呼、 そうかもしれません…。 狽竅A 遠慮しておくのですよ…!何となく此を開いたら、何かを失うような気がするのです…!というか、此持って帰るには少々、ゃ、かなり!恥ずかしいのですよ…!(テレジアに丁重にお返しして、) …、まぁ。(呼ばれた自分の名は聞かなかったことにした、)jtzngzwmkzwnt(11/02/05 22:42)
◆テレジア >> (口から滑り出た名は何かの間違いであったと、覚えたてのシルフの魔法でバサバサ窓の外へと流し…) う、うふふ。jtzngzwmkzwnt(11/02/05 22:39)
◆テレジア >> ミイノも若い男性の方が良いでしょう?聖堂で働いているんだったら、イケメン神官さんとかいないわけ?この、くの。(ちょんちょんと肘でミイノを突付く。名を聞くのも注文するのも忘れて楽しそうに…) 今日は仕事はお休みみたいだけど!jtzngzwmkzwnt(11/02/05 22:37)
◆テレジア >> ええ、買う時はトンガリ帽子の縁を限界まで落として顔を隠したわ…。(前にへにゃりとなったトンガリ帽子をはずせば、興味があるならどーぞ、とミイノにエロ本を差し出す…) お近づきの印よ。うふふ、何だかんだで貴方もまじまじ見て……女性が優勝者でも一瞬の隙は作れたんでなくって?jtzngzwmkzwnt(11/02/05 22:35)
◆ミイノ >> なるほど、 なかなか、只売るにしても条件があるのですね… (ふむ、と。) まぁ、そういった内容の本は若い男性の方が喜びそうですよね。(ぅんぅん、)jtzngzwmkzwnt(11/02/05 22:34)
◆ミイノ >> …良く買いましたよねぇ、 つい店員さんの目を逸らしちゃいますよね。(何となく人の目が気になるような本を買った時。感心、) …うわぁ、 噂には聞いてましたが初めてみました。(エロ本。まじまじ、) というか、でもモテない男女祭りなのだから、女性が優勝してるときのケースを全く考えてませんよね…。jtzngzwmkzwnt(11/02/05 22:32)
◆テレジア >> マスターって、あの髭親父の事?(客に料理を運んであくせくのマスターの顔…に生える髭に…) う〜ん、なかなかのナイスミドルさんね。でも御免なさい!18歳以上35歳未満って決めてるの。生活力があるのは良いけど、早く旅立たれるのもちょっとねえ。エロ本はもっと若い衆の為にとっておく事にするわ…ふふ、ありがとう。jtzngzwmkzwnt(11/02/05 22:32)
◆テレジア >> 勝算あったわよ!飛びつくに…飛びつくに決まってるもの…!(両手に握り締められたエロ本が震える…表紙のマゼンダちゃんの巨乳と共に…) あーあ、何か目的の半分を削がれたって感じー…竜とニャンニャン出来る訳もないしさ、食べられちゃう。(がっくり。)jtzngzwmkzwnt(11/02/05 22:30)
◆ミイノ >> 勝算があるとか…!(凄いなぁ、と思いつつ。) 卵…、は確かドラゴンだか何だかの卵で、KOGT…、King Of Gala T……、トーナメントだかタッグだかですよ。(曖昧。) …狽烽、買っちゃったのですか! ゃ、要りませんって!(ふるふる、) ぁ、マスターに売るとか…jtzngzwmkzwnt(11/02/05 22:28)
◆テレジア >> すっごい買うの恥ずかしかったのに……。(膝の上に乗せたリュックからエロ本を覗かせながら、買う?と、ミイノに眼差しを送る。)jtzngzwmkzwnt(11/02/05 22:25)
◆テレジア >> ええ、この国の浪漫溢れる噂話はたくさん流れてくるわよ、ふふ。(親父の背を瞬きせずに見詰める練習中…桜色の瞳を赤く充血させながら…) え、誤解!?(振り返る。) うっそー、優勝者の元に奇襲をかけて金の卵を奪う計画を練り上げてきたのに!勝算もあったのに、エロ本を餌にして――ああ、何て事!jtzngzwmkzwnt(11/02/05 22:24)
◆ミイノ >> ぉや、 そんなロマンティックな噂があるのですね。(初耳です、 言って。感心したように、頷いた。) はい。初めて聞きました…。 其れは…、 …ゃ、其れは明らかに誤解ですよ。(金の卵から超好みの異性とか…!) 嗚呼、思い出しました。 其れはモテない男女祭りではないですね。(明らかに、)jtzngzwmkzwnt(11/02/05 22:21)
◆テレジア >> モテる男女への大逆襲。磨き上げた剣に拳に魔法を駆使し、ぶつかり合う男女達。そして弾けるパワー。優勝者には金の卵が送られたというわ……愛を囁き続けながらベッドで暖めれば、超好みの異性が生まれるとか何とか。祭りの別名をKO―、G、忘れてしまったけれど。jtzngzwmkzwnt(11/02/05 22:19)
◆テレジア >> ええ、祭壇にある女神像を3分間瞬きせずに見詰められたら、その恋は絶対に成就するって聞いて、私はこの国にやってきたの。最終目的地は山頂の大聖堂と思って頂いて相違ないわ――。(覚悟を決めた眼差しを親父の背に向け…) ええ、モテない男女祭りよ、聞いた事ない?jtzngzwmkzwnt(11/02/05 22:16)
◆ミイノ >> そうなのですよ、 結構此が大変で。(むぅ、) 嗚呼、是非来てみて下さいな。とても静かで神聖な雰囲気の場所です。(へら、) …嗚呼、(仲間だったか、と。 納得し。) …モテない男女祭り?(はて、 そんな祭りだっただろうか?良く覚えていないけれども、)jtzngzwmkzwnt(11/02/05 22:14)
◆テレジア >> いたら、風乙女の流してくるモテない男女祭りに盛り上がってないっつーの。(隣の席で寝入る冒険者の灰皿に、ぼそりと吐き捨て。誤った噂を引き摺ったまま話は続く…) ねえ、モテない男女祭ってどんなだったの?jtzngzwmkzwnt(11/02/05 22:11)
◆テレジア >> ああっ、クリスマスっていうとカップル祭ってイメージが濃いけど、本当は神様のお誕生日なんですものね。聖堂のお仕事なら、ステンドグラスの飾り付けなんかで大変そう。山頂…にあるのよね?私はまだお邪魔した事ないんだけど。(まだ少し早いだろうマフラーをくるくる外しながら…) デートする相手は――…、jtzngzwmkzwnt(11/02/05 22:10)
◆ミイノ >> いえいえ、 どういたしまして。(へら、) ん?ええ、勿論…、(許してね、には。そう、答えれば、) はい? …、でーと?(きょと、ん。) あはは。そんなことは全くないのですよ!私は聖堂で働かせて貰っているので、少々クリスマスの辺りは忙しいのですよ。 そもそも、デートのお相手もいませんし。(けら、 笑った。) 貴方にはデートをするようなお相手、いらっしゃいます?(首を軽く傾げた。)jtzngzwmkzwnt(11/02/05 22:07)
◆テレジア >> どうも、ありがとう。(引かれる椅子にローブの裾を抓んで小さくお辞儀。腰を下ろせば、床につかない足をぶらりと揺らし…) お仕事、お仕事、お仕事ねえ……うふ?初対面の子にこんな事を聞くのは何だけど、同年代のよしみで許してね?ズバリ、デートだったんでなくて?だって、お祭りはそう、クリスマスにあったんですもの!jtzngzwmkzwnt(11/02/05 22:03)
◆ミイノ >> と、言うよりも、クリスマスは仕事でその「お祭り」に参加できなかったのですよ。(苦笑。手を困ったように広げ。) ええ、勿論。どうぞ?(隣の椅子。彼女が座りやすいように、引いて。)jtzngzwmkzwnt(11/02/05 22:01)
◆テレジア >> あらら、忘れちゃったの?噂に聞くほど、大きなお祭りでなかったのか、それとも、それを忘れちゃうぐらいの素晴らしい経験をしてきた素晴らしい貴方なのか。きっと、そうね。(ウインクをひとつ。) ええ、本当に良い夜。……隣、お邪魔しても?jtzngzwmkzwnt(11/02/05 21:59)
◆ミイノ >> (くるくる。スプーンを回す… 手を止めた。) 嗚呼、 そうでしたっけ? もうすっかり忘れてしまいました。(ふむ、暫し考え。) 今晩和?良き夜ですね。jtzngzwmkzwnt(11/02/05 21:57)
◆テレジア >> よっぽど大きなお祭りだったのね。だあって、私の故郷にまで風乙女に乗って噂が流れてきたんですもの。(小柄な娘がすぐ隣に立っていた。トンガリ帽子をくいと持ち上げる仕草は挨拶のかわり。)jtzngzwmkzwnt(11/02/05 21:56)
酒場のオヤジ >> テレジアさん。いらっしゃいませ。去年はおっきなお祭りがあったって言うわよね?jtzngzwmkzwnt(11/02/05 21:54)
◆ミイノ >> 嗚呼、 ハロウィンも終わったということはもうそろそろ冬ですね…。(ふぅ、 窓、見やり。) その内すぐ雪が降るんでしょうね。…、今年のクリスマスは何かイベント事とかが有るんでしょうか…?jtzngzwmkzwnt(11/02/05 21:47)
◆ミイノ >> まぁ、 今も子供なんですけどもね。 (へら、 笑えば角砂糖をもう一つ。 カップに追加した。) Trick or treat ..♪ Trick or treat ♪ 昔ならこんな愉しい行事絶対忘れなかったのに。(不思議なものです。 かちゃかちゃ。 スプーンを回した。)jtzngzwmkzwnt(11/02/05 21:45)
◆ミイノ >> 何だか、最近あっという間に時間が過ぎていくのです。 …子供のときはもっと1日1日が長かったのに…、 (不思議なものですねぇ。 カウンター越しの店主に言う。返事は元より期待していない。)jtzngzwmkzwnt(11/02/05 21:41)
◆ミイノ >> .. Trick or treat ..♪ Trick or treat ♪ I want something good to eat.. ♪ (唄、口ずさめば。 へら。 笑った。) …全くもぅ、気が付いたらハロウィンも終わってるんですもん。jtzngzwmkzwnt(11/02/05 21:38)
酒場のオヤジ >> ミイノさん。いらっしゃいませ。( かちゃ。 スプーンとカップのぶつかる音。 )jtzngzwmkzwnt(11/02/05 21:33)