GalaMate
★幾億の星明りがラフィアを何時までも見送っていた…jtzngzwmkzwnt(11/05/05 20:51)
◆ラフィア >> (流れ星。が流れて消える刹那、姿は夜闇の奥に消え 靴音は響く。)jtzngzwmkzwnt(11/05/05 20:51)
◆ラフィア >> (星振る丘に一歩歩みだして。 顔を天へと仰ぐ…) 望遠鏡で見るのも良いですが、肉眼でも引けは取りませんね。 このまま戻りましょうか…(足元に気を配りつつ、星を観察。)jtzngzwmkzwnt(11/05/05 20:49)
◆ラフィア >> ...(どれくらい足っただろうか。 望遠鏡から目を離して)――運が良かったですね… 晴れていて良かった。(踵を返し、扉へ向かって)jtzngzwmkzwnt(11/05/05 20:46)
◆ラフィア >> (おもむろに立ち上がり、望遠鏡を覗けば... 幾千万の銀河 数えれば数週間は掛かる数が眼の中で光り輝き)jtzngzwmkzwnt(11/05/05 20:42)
◆ラフィア >> ふう... (三人を見送り、再び椅子に腰掛ける。 暖炉の火がパチパチ言うだけで他は沈黙を保っている)jtzngzwmkzwnt(11/05/05 20:40)
★幾億の星明りがサリーを何時までも見送っていた…jtzngzwmkzwnt(11/05/05 20:36)
◆サリー >> (二人の後を追った、)また何れ会いましょうね、(ラフィアへと笑って、また二人の背を追う―、)jtzngzwmkzwnt(11/05/05 20:36)
◆ラフィア >> こちらこそ。(サリーへ笑んで、三人の後姿を翡翠色は見つめていた)jtzngzwmkzwnt(11/05/05 20:36)
★幾億の星明りがスウィフトを何時までも見送っていた…jtzngzwmkzwnt(11/05/05 20:35)
◆スウィフト >> あんたも、風邪なんか引きなさんなよ。(ラフィアへ笑顔を向けた。) おうよー。(ミイノに、続き。)jtzngzwmkzwnt(11/05/05 20:35)
★幾億の星明りがミイノを何時までも見送っていた…jtzngzwmkzwnt(11/05/05 20:34)
◆ミイノ >> そうですか…。(頷いて、) では、参りましょうか。スウィフトさん、サリーさん。 …其れでは、ラフィアさん、良い夜をお過ごし下さい。貴方に神の祝福が有りますよう。(ひら、 手を振れば。 カツン。カツン。 先を、歩み始める。)jtzngzwmkzwnt(11/05/05 20:34)
◆サリー >> ミイノさん、スウィフトさん、どうも有難う。(此方も笑って、返した、)嗚呼、ごめんなさい、良く聞こえなかったわ。宜しくね、ラフィアさん。(笑って、返した、)jtzngzwmkzwnt(11/05/05 20:32)
◆ラフィア >> ラフィアですよ。(サリーへもう一度名乗り、ミイノの問いには。)――もう少し... 眺めている気です。 では、道中お気をつけて…jtzngzwmkzwnt(11/05/05 20:31)
◆スウィフト >> 勿論。(サリーに頷いて、笑った。) jtzngzwmkzwnt(11/05/05 20:29)
◆ミイノ >> (外に落ちた、紙コップ。 拾って、ゴミ箱に入れれば。) さ、て。 参りましょうか、スウィフトさん?…と、 ええ、勿論。大歓迎です。(へら、笑う。) 貴方はまだ空を見て居られるのですか?(ラフィアに、尋ね。)jtzngzwmkzwnt(11/05/05 20:29)
◆サリー >> ミイノさん、スウィフトさん、(二人の顔を見て、笑顔で頷いた、)えーっと貴方は…、 (そう言いかけて、片手を上げたラフィアを見て、言葉を呑んだ、) 私も一緒に帰ろうかしら、(紅茶はまだ残っている、コップを握って、ご一緒宜しいでしょうか?と尋ねた、)jtzngzwmkzwnt(11/05/05 20:28)
◆ラフィア >> (翡翠色は細く 三人を見つめて。 片手を上げ)jtzngzwmkzwnt(11/05/05 20:27)
◆スウィフト >> …みんな名乗るなら名乗らんわけにはいくまいね。スウィフトだ。(にこり。)jtzngzwmkzwnt(11/05/05 20:25)
◆ミイノ >> (ぽん。 紙コップをゴミ箱に向けて放れば― カコン、 情けない音で。外に落ちた。) ええ、勿論。 ぉや、奇遇ですね。…と、 そうでしたね、 私はミイノ、と申します。宜しくお願い致します。(へら、)jtzngzwmkzwnt(11/05/05 20:24)
◆ラフィア >> なかなか素敵な願いですね... そういうの好きです。(去り行く二人に声をかけ…)自己紹介、してませんね? 私の名前はラフィア又遇うときは宜しく。jtzngzwmkzwnt(11/05/05 20:24)
◆サリー >> 雪か、(ほう、)私も雪、好きよ。(ふふ、) あ、其の前に、名前を教えて欲しいんだけど、(ミイノへと、待ったの声を、) 私はサリーって言うわ。宜しく。(三人へと頭を下げれば、髪の毛が揺れた、)jtzngzwmkzwnt(11/05/05 20:23)
◆スウィフト >> あ、ミイノ。あたしもそろそろ行くわ。ご一緒してよろし?jtzngzwmkzwnt(11/05/05 20:23)
◆ミイノ >> うーん、…そうですねぇ、 雪が早く降りますように、 でしょうか? 雪、好きなんです。(へら、 笑えば。 くしゃ。 紙コップを潰せば。 間延びすれば、) そろそろ私はお先に失礼しましょうかね。 …夜も更けて参りましたし。jtzngzwmkzwnt(11/05/05 20:21)
◆ラフィア >> …願いですか?(そんなこと最近考えてないです、と呟きつつも)――明日も命が有りますように... ていうとシラけてしまうんで、楽しく過ごせるように。(微笑絶やさず、ミイノへ)jtzngzwmkzwnt(11/05/05 20:20)
◆スウィフト >> (ラフィア、サリーと苦笑を交わす。) …んー。金が楽に手に入りますように、かな。(駄目すぎ。)jtzngzwmkzwnt(11/05/05 20:18)
◆サリー >> まぁ、   ヒトって卑怯よね。(ボソり、とっても小さく小さく呟けば、ふっと息を吐いた、) ―私?私だったら、明日も晴れる様にってお願いするかしら?(笑顔で、ミイノへと返した、)貴女だったら如何お願いするの?jtzngzwmkzwnt(11/05/05 20:17)
◆ミイノ >> 臭いものに蓋をしても、元を断たなければ、悪化するだけだというのに…、(とても短絡的で自己中心的な考えですね。 呟いた、) …―。 嗚呼、駄目ですね。空はこんなにも美しいのに、こんな淀んだ気分じゃ。 嗚呼、そうだ。 皆さんは流れ星が流れたら何を願います?jtzngzwmkzwnt(11/05/05 20:15)
◆サリー >> (そしてラフィアへも苦笑いを、)jtzngzwmkzwnt(11/05/05 20:11)
◆サリー >> (苦笑いを、スウィフトへ、)jtzngzwmkzwnt(11/05/05 20:11)
◆ラフィア >> 偶然。(スウィフトの言葉を聞き、軽く驚き)jtzngzwmkzwnt(11/05/05 20:11)
◆ラフィア >> 隔離政策…(その単語に眉を顰め) ――私は、あまり良い策だとは思えませんね。 「臭いものには蓋」的な考えです… jtzngzwmkzwnt(11/05/05 20:10)
◆スウィフト >> …ああ。汚れたものは見えない所へ。臭い物には蓋をしろ。そういうことさ。(ミイノへ、敢えて、オブラートの無い言葉を向ける。) ……なんだ、誰も詳しくは知らないんだな。……知りたくない気も、しないではないが。jtzngzwmkzwnt(11/05/05 20:08)
◆ミイノ >> 隔離政策…、(冷めて湯気を立てなくなった、紅茶。啜った。) そうですね…、 其の進行を少しでも遅らせたいものです…。(顔を顰める、) 孤児院の子供の事件、ですか? 私も人から聞いたもので、よくはわからないのですよ。…ただ、数人の子供が殺された、とだけ…。jtzngzwmkzwnt(11/05/05 20:07)
◆サリー >> 私もー。(挙手、)jtzngzwmkzwnt(11/05/05 20:07)
◆スウィフト >> (頷き、) …あたしもそれはよく知らないんだ。jtzngzwmkzwnt(11/05/05 20:06)
◆ラフィア >> そうですか… では。 孤児院の子供の事件とは何があったんですか? (三人へと概要を尋ねて――)jtzngzwmkzwnt(11/05/05 20:06)
◆サリー >> そうね、(こっくり、スウィフトへと頷けば、) ―そうかしら?有難う、   あ、気持ち悪いって言ったのは放っておいて。情報を得る事が先ず何よりだし。(ひらひらと手を振ってラフィアへと言い、)jtzngzwmkzwnt(11/05/05 19:59)
◆ラフィア >> 確かに、そうですね。 しかし現に進んでいます。 貴女のような考えの持ち主が沢山いれば… すいませんね。気分の悪い話を(へこりと謝罪し)jtzngzwmkzwnt(11/05/05 19:55)
◆サリー >> 私も聞いた話なんだけど、(スラムの話は、笑顔でミイノへと言葉を、)まぁ、実際そういう事が有ったのは、確かな話っぽそうだし。(微笑んだ相手に、微笑み返した、 話してくれて有難うと礼を言い、)jtzngzwmkzwnt(11/05/05 19:55)
◆スウィフト >> …ま、自警団に頑張って貰おう。(消極的ポジティブ。) まあ、スラムや退廃街は…ある種、隔離政策だからな。でなきゃもっとよくなってるさ。(良いから、とサリーに首を振りながら、顔は顰められ。) …まあでも聖堂が存在してるってことは大丈夫だったってことだろ。うん。jtzngzwmkzwnt(11/05/05 19:55)
◆ミイノ >> ええ、 有難う御座いました…。(へこり、 頭を下げた。) …尾ひれが付いていたと言うことを祈るばかりです。(苦笑した。) 聖堂に居たのに、そんな大きな事件を知らなかったとは…。(む、ぅ、)jtzngzwmkzwnt(11/05/05 19:54)
◆ラフィア >> 結局、その後はどうなったのか。私にはわかりません…その時その場に立ち会った人物でなければ。 それに人から聞いた話です、色々と尾ひれが付いているかもしれないので。 其処のところは責任は取りませんよ?(三人に微笑んで、椅子に深く座り直す。)jtzngzwmkzwnt(11/05/05 19:52)
◆ミイノ >> …、そんな世の中、困ります。 其れでは人は人ではなくなってしまう…。(眉間に皺を寄せる、) スラム…。(行ったことがない、 だから分からないけれど。)jtzngzwmkzwnt(11/05/05 19:52)
◆サリー >>  こくん、 ―有難う。(それと御免なさい、 スウィフトへと、柔らかく笑みながら、返した、)死体…、 気持ち悪いわね。(うえ、軽く吐く真似をして、顔を歪めた、)jtzngzwmkzwnt(11/05/05 19:51)
◆サリー >> 其れは嫌ね、(ラフィアの言葉に、ふるり、と首を振って、)実際スラムや退廃街ではそういう事になっていたりするし、 其れが嫌でも近い未来はそうなるかも、 (そんな話はしたくないけど、また紅茶を啜った、)jtzngzwmkzwnt(11/05/05 19:50)
◆スウィフト >> 吐き気のする話だ。やった奴は人間じゃねえ。(ラフィアの言葉に顔を顰める。) …いや、正しいよ。人殺しは良くない。とても良くない。(サリーに良いんだ、と笑いかける。) …へー。……なんつうか、世も末だな…5年前にも思ったが…。jtzngzwmkzwnt(11/05/05 19:49)
◆ミイノ >> …、なんだかもぅ、考えとしては彼らの考えは掬うようにわかるし、とても合理的だけれども、とても気に入りませんね、(過去にあった…、 呟く。) …、死体100体で…黒魔術? しんじられない…。 (口を 今度こそ、 噤む。)jtzngzwmkzwnt(11/05/05 19:48)
◆ラフィア >> これ以上物騒な世の中になるようじゃ、人の一人殺める事も珍しくなくなるかもしれませんね… (さらりと、付け加えて。) jtzngzwmkzwnt(11/05/05 19:48)
◆ラフィア >> 100体 集まって、黒魔法?黒魔術?練成術の類かどうかは分かりませんが、ヒトになれたそうなんです。其れを阻止するために。との戦いでした。(淡々と言葉を紡ぐ。 そして一呼吸)jtzngzwmkzwnt(11/05/05 19:45)
◆サリー >> ―…、そんな事が、 森で悠々と過ごしていたら、時間は本当に知らない合間に過ぎ去っていくのね。(ラフィアの言葉に、小さくそして長いため息を、一つ吐いた、)jtzngzwmkzwnt(11/05/05 19:45)
◆ラフィア >> 聖堂と港町で戦闘がありました、其処の二つの戦いでも負傷者が沢山でたんですけど… 聖堂のほうは物凄かったらしいです、死体が累々。とjtzngzwmkzwnt(11/05/05 19:43)
◆サリー >> 嗚呼、御免なさい、失言だったわ。(スウィフトの言葉に、此方も肩を竦めれば、軽く頭を下げて、)jtzngzwmkzwnt(11/05/05 19:43)
◆サリー >> ええ、私もがぁら国の生まれ、育ちで有るわけなのだし、知っておきたい。だからもし貴方の手が煩わしくなかったら、教えて欲しいのだけど、(黄土の双眼で、ラフィアを見据えた、)jtzngzwmkzwnt(11/05/05 19:41)
◆ラフィア >> 何処かの国で昔に遇ったらしいですよ、女と子供だけを殺害するんです。 理由は女性は子供を作り 子供は未来を作るからだそうな…。(ありがとうと ミイノに礼を言って席につき)jtzngzwmkzwnt(11/05/05 19:41)
◆スウィフト >> 神経がマヒ…か。そうなんだろうな。まー、おねーさんも人殺しなんで説得力ありませんがねー。(肩を竦めた。) …一応何が起きてるのか、あたしも知りたい。(ミイノ、サリーに続き、ラフィアに事件の内容を求める。)jtzngzwmkzwnt(11/05/05 19:40)
◆ミイノ >> …、最近世の中はとても物騒ですね。 (ええ、勿論。 と。ラフィアに こくり、頷けば。) 子供なんて、まだ人生のうちの愉しいことの一握りくらいしか体験してないのに。(残念です、 くるくる、 安っぽいプラスチックのスプーン回した、) …まぁ、そうですよね。人のモノの捉え方は様々ですから。 …ええ、私も聞きたいです。jtzngzwmkzwnt(11/05/05 19:40)
◆ラフィア >> 聖堂だからこそ、っていうのもあるのかも知れませんね。 信仰の度合いは人によって違いますし、意味をはき違える人も出てきますしね。 (問われた問いには。) まぁ、私も実際その現場に居たわけではないですし。 それでもよければ簡潔にお話しますが…jtzngzwmkzwnt(11/05/05 19:38)
◆サリー >> 確かに聖堂は、其のままそっとして置いて欲しいわね。私もそう思う。(こくん、紅茶を一口啜った、)其れに人、ましてもや子供を殺すなんてね、本当に神経が麻痺しちゃっている人も居るのね、(なんだか悲しいわ、と呟けば、空を見上げた、)jtzngzwmkzwnt(11/05/05 19:37)
◆サリー >> あ、有難う。(紅茶を受け取れば、柔らかく笑んだ、)関連性…?貴方の言うその『事件』伺っても良いかしら?(ふー、)jtzngzwmkzwnt(11/05/05 19:36)
◆スウィフト >> どーやらそのようだね。(吃驚デー。短い金髪をくしゃりと掻いた。) ガキが殺されたり…なんか知らんが、あんたの言う凄惨な戦い? があったり――どうなっちまってんだ。…聖堂くらいは、放っておいてやれねえのかよ。(信仰の中枢である大聖堂が危険となれば、様々な影響も出るし…子供を殺すのは、最低だと、思っている。)jtzngzwmkzwnt(11/05/05 19:34)
◆ラフィア >> まぁ、全てでは無いですけど。 もしかしたら何処かで関連性があるのかもしれませんね。(此処良いですか?と近くにある椅子を指差して)jtzngzwmkzwnt(11/05/05 19:33)
◆ミイノ >> ぁ、貴方も紅茶如何です? …嗚呼、 どうぞ。(サリーに紅茶、手渡せば。)うふふ、それなら私が一番多くビックリしてるのです、(へら、) ぉや、そうなのですか? では貴方の知っている事件とは如何ような…?jtzngzwmkzwnt(11/05/05 19:32)
◆サリー >> ふふ、吃驚デーなのよ、きっと。(今日は、 スウィフトの言葉に、肩を揺らせて笑った、) ―貴方の知っている事件は、違うものなの?(ラフィアへと問い、首を傾げた、)jtzngzwmkzwnt(11/05/05 19:30)
◆ラフィア >> …私が知っている事件とは違うもの見たいですね。(入り口から、入ってくる長髪茶髪の青年。 対の翡翠を揺らして――)jtzngzwmkzwnt(11/05/05 19:28)
◆スウィフト >> いや、あたしもよく知らんよ。何か色々あったらしい。しかし、今更あそこに襲撃掛けるバカが存在してたとはな…。(顔を顰めて。) ……また、か。(ぼそりと呟き、ため息を吐いた。) …なんか、他人のことは言えないがみんなびっくりする登場だな!jtzngzwmkzwnt(11/05/05 19:27)
◆サリー >> 孤児院の子供が…?(―唖然、開いた口が塞がらないとは、こういう事なのだと、娘は学習した、) あ…、 嗚呼、頂くわ、有難う。(少し驚いたのか、慌てて返した、)jtzngzwmkzwnt(11/05/05 19:26)
◆ミイノ >> たのです…。(言い間違い。何事も無かったかのように言い直し…、)jtzngzwmkzwnt(11/05/05 19:26)
◆ミイノ >> ひゃッ!(突然聞こえたサリーの声にびっくり、) ええ、孤児院の子たちが殺されてのです…、 …。(一旦口を閉じて、 その代わりに。) 貴方も、紅茶、如何です?(サリーに尋ねた、) 狽、!(ラフィアにビックリ、)jtzngzwmkzwnt(11/05/05 19:25)
★満天の星空がラフィアの頭上に広がる…凄惨な戦いですよ…(ぽつりと呟く声、三人の後ろから)jtzngzwmkzwnt(11/05/05 19:23)
◆サリー >> ふふ、驚かせてしまったなら御免なさい?(スウィフトの反応に、口元を押さえて笑った、)それで、聖堂が如何かしたのかしら?気になるわ。(カツ、そう言いながら、ウェスタンブーツを鳴らせて、二人へと歩み寄る、)jtzngzwmkzwnt(11/05/05 19:22)
◆サリー >> とても美味しそうな紅茶ね、(笑ってミイノの差し出すコップを見た、 娘はオリーブ色の長い髪を時折揺らせ、少し遠い所から二人を眺めていた、)jtzngzwmkzwnt(11/05/05 19:21)
◆スウィフト >> うおー、美味そう。(にかり、受け取り。) ……あたしが冒険者だったこそもそうだっけなあ……あ、そうだねってうわびっくりした!jtzngzwmkzwnt(11/05/05 19:20)
★満天の星空がサリーの頭上に広がる…聖堂での事件?(二人の話に割って居はいる、娘、)jtzngzwmkzwnt(11/05/05 19:19)
◆ミイノ >> ( こぽこぽ。 注げば、差し出した。) どういたしまして、 はい、どうぞ。(へら、) ええ、私は幸い…。 でも聖堂は最近何やら色々と、トラブル続きで大変です。(肩をわざとらしく竦めれば、) クリスマスも近くなってきてますしね…、jtzngzwmkzwnt(11/05/05 19:18)
◆スウィフト >> おや、良いのかい。それじゃ、ご馳走になっちまおう。ありがと。(にこり。) …それなら、そっちこそ何より。何か聖堂で事件があったとか聞いたけど、巻き込まれずに済んだんだね。jtzngzwmkzwnt(11/05/05 19:13)
◆ミイノ >> あはは、 そうですね…。 ぁ、そうだ。暖かい紅茶、如何です?(銀色のポット、鞄から覗かせて、) そうですか、 其れなら何より。(へら、) ええ、全く。素晴らしいくらいにお変わりないのですよ。(へら、 冗談ぽく笑えば、)jtzngzwmkzwnt(11/05/05 19:12)
◆スウィフト >> はは、言えてる。飯もそうだしな!(何でも食事に結びつくあたり小市民。) あたしはたまーに独占気分でいい気なことがあるが……ん、まあぼちぼち。(右手の火傷もほぼ治りかけ。) そっちこそ、お変わりない?jtzngzwmkzwnt(11/05/05 19:08)
◆ミイノ >> まぁ、 そうかもしれませんけれども…。でも誰かと見る景色は一人で見る景色よりも素敵に見えますから、やっぱり誰かと共有したいですよ。私は。(に、 笑った。) ええ、 随分とお久しぶりですね。 お元気でした?…て、聞くまでもないようですが、(けら、)jtzngzwmkzwnt(11/05/05 19:06)
◆スウィフト >> (どこから出てきたものか、ちょっと離れた場所に立つのは長身の女である。真っ向から×字の傷痕を付けられた顔をにかりと歪め、) まあ出来るんならしてもいいと思うがな! こんばんは。おひさし。(ひらり、手を振る。)jtzngzwmkzwnt(11/05/05 19:02)
◆ミイノ >> 煤@わ、! (思いがけなくてとてもビックリ!) あはは、そうですね。 こんな素敵な眺め、独り占めしていたら罰が当たっちゃいます。(へら、 笑えば、) 今晩和?良き夜ですね。jtzngzwmkzwnt(11/05/05 19:01)
◆スウィフト >> (変な女が現われた!)jtzngzwmkzwnt(11/05/05 18:59)
★満天の星空がスウィフトの頭上に広がる…バーン! 独り占めはさせないのであった!jtzngzwmkzwnt(11/05/05 18:59)
◆ミイノ >> 何やら此処に一人で居ると星を独り占めにしているような…、 そんな贅沢な気分になりますね。 ( 手の中の紙コップが ふわり。 湯気を立てた。 )jtzngzwmkzwnt(11/05/05 18:57)
◆ミイノ >> ぅ、わ。 凄い、なぁ。 星…。 ( 空、見上げて。 はぁ、 息を吐けば白くなって、消えた。 )jtzngzwmkzwnt(11/05/05 18:53)
★満天の星空がミイノの頭上に広がる…( トン。 足音。 )jtzngzwmkzwnt(11/05/05 18:50)