GalaMate×5 ⇒ ★サリー...★ルピーナ...★ミイノ...★ミレイ...★クロリト...
酒場のオヤジ >> ブレイドさん。またお越し下さいませ。jtzngzwmkzwnt(11/15/05 22:51)
◆ブレイド >> (要求は秒で却下されたとか。)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 22:51)
◆ブレイド >> ………支払い、見おくりって云うのは駄目だろうか?(マスターに問い)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 22:50)
◆ブレイド >> ………あれ?俺一人か…(更に去って行くクロリトとサリーを観つければ、そちらにも手を振って、そして一人残されれば…)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 22:49)
◆ブレイド >> ………宿題も何もなあ…解らない物は解らない訳だし…(うーん…と何か心当たりがするような気はしつつ、去り行くミレイの方を見遣れば…)神の祝福…そんな物があるなら頼りたい気分だな…(ぱたぱた、取り敢えずミイノとミレイの二人に手を振れば…)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 22:48)
酒場のオヤジ >> サリーさん。またお越し下さいませ。jtzngzwmkzwnt(11/15/05 22:47)
◆サリー >> さて、私も行こうかしら?(クロリトとルピーナを見て、笑顔になり、肌寒そうに、三人の後を追う、)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 22:47)
酒場のオヤジ >> クロリトさん。またお越し下さいませ。jtzngzwmkzwnt(11/15/05 22:47)
◆クロリト >> ま、頑張れ。お兄さん。(カラン、― 二人の後に続いて外を出る。)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 22:47)
◆クロリト >> いや、俺じゃなかったはずだけどねェ?(首を振り、そして傾げ。)ごちそぉーさまでした。 へへ、ぐっすり眠ってら。(腕の中にいるルピーナの顔を見て、小さく笑った。)肉だけもあれだしなー、サラダとかでも作るかねェ。(考えていくうちにどんどんディナーのメニューが想像膨らまし、)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 22:46)
酒場のオヤジ >> ミイノさん。またお越し下さいませ。jtzngzwmkzwnt(11/15/05 22:46)
◆ミイノ >> ブレイドさんに神の祝福が有りますよう、心からお祈りしてますよぅ。(ファイトが幻滅してるブレイドに、ぅんぅん、と。) 其れでは、良い夜を…。(ひら、手を振れば、 ミレイの後を歩み出し…)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 22:46)
酒場のオヤジ >> ミレイさん。またお越し下さいませ。jtzngzwmkzwnt(11/15/05 22:45)
◆ミレイ >> (外は風が冷たい。だが、抱える兎は焼き立てでとても温かい。ブレイドには感謝の気持ちでいっぱい・・・かもしれなかった。) じゃ、宿題ってコトでー。(足音も声も遠のいていった。)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 22:45)
◆ブレイド >> ……解りませんでした。(胸に手を当てながら、ミレイへ答え)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 22:44)
◆ブレイド >> うわー…年下の女の子に哀れみ向けられるって、相当痛い物があるぞ…(がくり、ミイノの視線に、逆にファイトが減少したとか)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 22:44)
◆ミレイ >> (ふふふ、、、“あいがと”だって。幼い頃の挨拶を思い出したようにして、、少女は扉を押した。) ん?ブレイドの運のなさが原因だよ。胸に手を当てれば自ずとわかるでしょー。jtzngzwmkzwnt(11/15/05 22:43)
◆サリー >> そしてキャメラをあげるのよ、二人にね、(にこ、) さて、私もミレイちゃんと一緒に帰ろうかしら?(ミレイの言葉、モンブランを片して立ち上がれば、)あ、ルピーナちゃん。jtzngzwmkzwnt(11/15/05 22:43)
◆ブレイド >> うん、解ってる。その前に領収書が出来てるのが疑問だったから。(ぴっ、とクロリトへと注釈向ければ…)……で、結局その原因になった呪いって云うのは何なんだ?(去り際、ミレイからその事を聞いてないのに気付いて、問い)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 22:43)
◆ミイノ >> …、アレ?じゃあ、クロリトさんが最初で?(しゃん、)(おかしいな、と首をかくり。もたげつつ、) 嗚呼、良いですね。(ピンク、) ふふ、ファイトです…。(同情の視線でブレイドを見…。)ええ、そろそろ、失礼致しましょう。(こくこく、立ち上がり。)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 22:42)
◆ミレイ >> 冷めない内に帰りましょー。(ぽて、、離れ。そうそうと思い出したように振り変えればブレイドに一礼)ゴチになりましたー。 あいがとねぃ♪(顔あげて、にこり)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 22:41)
◆クロリト >> 今お兄さんのの手元の中にある其れが領収書。(親指を立てて、爽やかスマイルを向けた。)まー、眼には毒だな。ああ、そっか。新婚さんに良いかもな、ピンク。(確かに、頷いた。 自分の珈琲代を置き、ルピーナを抱きかかえ)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 22:41)
◆ミレイ >> 黒×桃のシマ模様にすんの?(箱を抱えれば、席を立つ)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 22:40)
◆ブレイド >> しかも料理まで出来上がっている…!!(もう後には引けないと、ぱしっ!!と領収書を奪い取るように受け取りつつ…)………まあ、最初からわかってた事だがな…この事態は。(ミイノに肩ポンされて、返した返事はちょっと力無かったと云うお話)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 22:40)
◆サリー >> ん?(ミイノの言葉に、きょとんとするのだった、) 眼が悪くなりそうね…、(くぅ、米神を押さえた、クロリトの言葉に、) 嗚呼、あの二人…、良いわね、あの二人にはピンクのお召しモノを、(ふふふ、)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 22:39)
◆ブレイド >> ………まあ、別に何だって良いんだが…本当にそれで呼びさえしなければ。(笑って誤魔化す様子のミイノとサリー見て、首傾げながらもそう告げれば…)………ちょっと待てぇ?!!もう領収書まで出来上がってるのか?!!(がたん!!と机に手をついて、クロリトの言葉に戦慄して)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 22:38)
◆ミイノ >> 私も流行に乗りたかったのですよ…。(しゃん、)  まぁ、 …最小限…、でもないですけど、比較的抑えめな出費で済んで良かったじゃないですか…。(ぽん、 ブレイドの肩を叩き…、) 嗚呼、そうですねぇ、(言わずと知れた新婚さん、)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 22:38)
◆ミレイ >> あ、でも一番ペアルックがお似合いなのは、あの2人だよねぃ。(言わずとしれた新婚さん。)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 22:37)
◆ミレイ >> (ほっかほっかの出来たて兎一羽分が入った箱が出てくる。もちろん領収書はブレイドに渡される。今までの分と比べたらかなり安上がりなもんであろう。)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 22:36)
◆ミレイ >> あたしが言ったのは「ダメでしゅよー」だったと思うけど?(キョト)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 22:35)
◆クロリト >> 家の皆全員で黒と黄色…うん、あれだ。賑やかで良いんじゃね?御揃いってさ。(首を傾げ、)もう領収書ができてっから無理だとさ、残念残念。(振り返った顔は笑みを浮かべていた。其れはもう爽やかに。)ま、俺は残りモンで十分だから安心しとけ。jtzngzwmkzwnt(11/15/05 22:35)
◆ミイノ >> ん?言ってないやも…。言ってたのはサリーさん…?(しゃん、)(きょときょと、 此方も曖昧。) うふふふ、(笑って誤魔化されることにした、)  jtzngzwmkzwnt(11/15/05 22:34)
◆ブレイド >> ………で、何で真似したいって思ったのか、すごい気になるんだが…って云うかとうのこいつ本人に記憶が無さそうなんだが。(ぴ、と再度ミレイ指差して、ミイノへと聞いた)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 22:34)
◆サリー >> (ミイノ⇒ミレイでしたので、)あははは。(笑って誤魔化せた、)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 22:33)
◆ミレイ >> 言ったっけ?(しゃん・・・?)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 22:32)
◆ミイノ >> 言ってたのですよぅ。(こくこく、) ……、何故、私にも有難う、なので?(はら、? サリーに聞き返し、)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 22:32)
◆サリー >> へ…? あ、 そ…そうね! (あははっはは! 娘は慌てていた、口の周りにはモンブランの食べかすが、)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 22:32)
◆ブレイド >> ………今ここであーたまで奢れー、って云うようなら、俺はこの酒場から全力でエスケープして、支払い全部あーたに押しつけるぞ…?(ぎらり、クロリトを見遣る視線は、半眼にて)……云ってない!!そんな事云ってねえから!!(ふるふる、自分に礼をするサリーへと、全力全開で否定し)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 22:31)
◆クロリト >> いやいや、クロリト…  …や、もう何でも。(良いです。ヤケ、ヤケクソ。)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 22:31)
◆ミレイ >> 思い出した頃に話題を持ってくるのも笑いの一つだよねぃ。(うんうん。がっつくサリーを見て笑っていた。)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 22:30)
◆サリー >> じゃぁ、おうちの皆黒と黄色で…?(クロリトに、言って、) あら!良いのかしら、食べても! (嬉しそうに言えば、有難う、とミイノとブレイドへ、) クリ …ッ!(恥ずかしくて顔を逸らせ、モンブランをがっついた、)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 22:29)
◆ブレイド >> (と、鼻を付く香りがして、何か嫌な予感を感じれば…)………観てるんだな?!!俺を不死身同然だと観てるんだな?!!(ずざざっ!!とミレイから数歩下がりつつ…)……しゃん、なんて云ってたのか?こいつが。(ふむり、とミレイ指差して、ミイノに聞けば…)………って、あーたまでそんな目をするのは止めろおぉぉぉ!!(結局元の場所まで戻ってきたとか)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 22:29)
◆ミレイ >> じゃぁ、クリロトも、一緒に食べよーね。jtzngzwmkzwnt(11/15/05 22:28)
◆クロリト >> ペ、ペアルックっ…、あれだ、ルピーナの方が似合って可愛いと思う。(眼で追い、)(鼻をくすぐるいい香。肉の焼ける、食欲をそそるいい香。)…やべ、涎。(じゅる、っ。)や、俺も無理。寧ろ俺も食べたいくらいで。(生唾を飲む音、答えてからそんな音が聞こえただろう、ブレイドに。)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 22:27)
◆ミイノ >> うふふ、ミレイさんの真似をしようと思ったら何やら違和感を感じてやめたのですよ、(ブレイドしゃん、) 自分自身違和感を感じたのですから、ブレイドさんがそう思うのも無理はなく…、(ふふ…、) 嗚呼、なるほど、(しゃ、しゅ、しょ、しぇの流行。) ……、…。(同情の笑みをブレイドへ向け…)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 22:26)
◆ミレイ >> 一緒にお家でルピーナに見つからないように食べよーね♪(サリーに)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 22:26)
◆ミレイ >> (観てないか!?と尋ねられれば)……(ゆっるい笑みのみを向けた)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 22:26)
◆サリー >> ミレイちゃん、ありがとしゃんね。(*´∇`*)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 22:25)
◆ブレイド >> あーたの方こそ俺を人外化外化物と観てないか?!!俺だって人並みに怪我はするぞ?!!(ばさばさ、手袋の右手を振りながら、ミレイに抗議し)そんなのあいつがオーダーした瞬間から用意してるよ…止めるのなんて無理無理不可能…(へらり、と両手広げてクロリトへ)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 22:25)
◆サリー >> ルピーナちゃんくらいがやると丁度良いのかも…、(似合って無くてもやった人は、鳥渡、落ち込んだのだ、)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 22:24)
◆ミレイ >> 最先端のシャリーが言うんだ間違いないのだねぃ。jtzngzwmkzwnt(11/15/05 22:24)
◆サリー >> 手先が器用なのが自慢所なのよ。(笑って、ミイノへと、照れたように頭を掻けば、) きっと『しゃ、し、しゅ、しぇ、しょ、』が流行るかも…、    ――…、(くんくん…、 良い香り…!!)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 22:23)
◆ミレイ >> なんとでも言え。(奥からは香ばしい肉の香りがしてくる。それはクロリトの鼻を、サリーの鼻をくすぐる良いかほり。)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 22:23)
◆ブレイド >> 何でだ?!!さっきの声は絶対聞かれて無い自信があったのに…つうか明らかにそうだろう!!暴君め!!暴食者め!!(ぎゃーぎゃー!!とメニューを変更したミレイの後ろ、ミイノの横で騒ぎたてれば…)………しゃん…?何でしゃんなんだ…?(きょとん、ミイノの言葉に、違和感)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 22:21)
◆ミイノ >> ぅわわ、 どうもなのですよぅ。(サリーにへこへこ、) サリーさんはお料理だけじゃなく、お裁縫までお上手なのですねぇ、(家事は出来ても裁縫は下手くそな娘は、本気で尊敬し、) 狽リ、ペアルック…!(なんともまぁ!) 私も真似しようと思ったのですが、…、どうも違和感が…。(ふるふる、)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 22:21)
◆クロリト >> あ〜あ、墓穴というか、何と言うか。(ウサギ料理に注文しなおすミレイを見、そしてブレイドを哀れみの眼。)いや、真似しようかと思ったけども、男の俺がやっても違和感が。(かなりある、と。)それよりもお兄サンはお財布の準備しといたほうが良いんじゃね?jtzngzwmkzwnt(11/15/05 22:21)
◆ミレイ >> 大丈夫、ブレイドは刺しても蹴っても踏んでも殴っても抓っても齧っても食べても・・・死なない体質だと見てるから。(にこ。)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 22:20)
◆サリー >> ブレイドしゃn...?(じ…、)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 22:19)
◆サリー >> お兄し…?  ―じゃぁ、クロリト君にも作ってあげる、ペアルックで。(ミイノさんと、) そうねぇ、さん、とか、ちゃん、で結構変わるものよね、印象って。(うんうん、頷いて、) ウサギ料理…、 (ぴくり、)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 22:18)
◆ミイノ >> うっわー!度胸有りますね…!しかもこんな至近距離で…!私、ブレイドしゃn…いえいえ!ブレイドさんのことをめちゃくちゃ尊敬します…!  …あーあー。(変更されちゃった、)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 22:18)
◆ブレイド >> 普通の人間は額にフォーク刺されたら死にます!!怪我します!!(かきぃん!!床のフォークを蹴り上げ、キャッチしながらミレイへと云えば)……元は何て云おうとしたんだ…?お兄さんの前は…?(云い直したクロリトへと、ふと疑問を感じれば)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 22:18)
◆ミレイ >> お持ち帰りにするんで、包んでくださいなー。(奥へと叫ぶ)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 22:18)
◆ミレイ >> 夜に肉は太るじゃーん。肉は頼まなi…(と言いかけた所で聞こえた悪口に)訂正、兎料理に変更してくださーい!!jtzngzwmkzwnt(11/15/05 22:16)
◆サリー >> 今度、ミイノさんにその色合いでお洋服を作ってあげるわ。(にっこり、ミイノへと言い、笑った、) ―……、 (ブレイドの言葉に、刺さったフォークを見て、) そうね、(笑った、)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 22:16)
◆クロリト >> 頑張れ頑張れお兄し…(言いかけてストップ。)サン。(言い直し、)黒に黄色ねェ、遠くから見ても目立つ色の組み合わせ。 俺も同じ、君をつけて呼ばれるのって若くなった感じがする。jtzngzwmkzwnt(11/15/05 22:16)
◆ブレイド >> 傍若無人、人か化外か化物か、ってくらいの勢いだからな…あいつは。(密かにミレイ指差しながら、ミイノへと返しつつ…)…いや、命の危険に晒されたなら、最早手段を選んでいる訳には行かないだろう…!!(がくがくと、先程の様子を思い出して震えつつ、サリーに云って)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 22:15)
◆ミレイ >> あるとするならば、、落ちたフォークを拾って、使っては汚いです、、ってコトかな。jtzngzwmkzwnt(11/15/05 22:15)
◆ミイノ >> なるほど!最先端の流行は黒×黄色なのですね!(ふむふむ、) 兎料理、では?(ないでしょうか? かくり。 ミレイに首を傾げ、)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 22:14)
◆サリー >> あ、そうだわ、ルピーナちゃんに上げるお魚さんの料理考えなきゃ…、(ぶつぶつ、ミイノの言葉を聴いて、思い出したように呟いた、) なんだか、サリーちゃんって呼ばれるの、とても素敵な気分!(若くなった感じね、)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 22:14)
◆ミレイ >> それか、黒×白もあるかもね。(家には別タイプの虎さんがいるから。)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 22:14)
◆ミレイ >> 想像とは?(ミイノに聞いてみる) うんにゃ、別にー。(ふるふる。)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 22:13)
◆サリー >> そうでしゅよー。お兄さん。(ミレイの真似をして、) そうねェ、もしかしたら黒×黄色の組み合わせが来るかも…。(ふふ、ミレイに笑みを返して、)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 22:12)
◆ブレイド >> …………(見遣られれば、暫し、黙った後)………これを観て何か思う事はありますか…?(ちらり、床に刺さったフォークの方を見遣って、ミレイに問いかけてみて)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 22:12)
◆ミイノ >> ミレイさんに対しては少なくとも完璧に無理なことなのですよ、(打開策、) まぁ、でも大体来る料理は想像尽きますけども、(ルピーナが寝てて良かったとか思いつつ、)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 22:12)
◆クロリト >> ワンマンショーをして、目立ちたいなら今がチャンス。大丈夫、柱の後ろあたりからささやかに見守ってるから。(親指をぐっ、と立て。)いやいや、此方こそ有難う?サリーちゃん。 1個でも其の1個が偉く高かったら大変だねェ?jtzngzwmkzwnt(11/15/05 22:10)
◆ミレイ >> ん、なに?(ブレイド見遣り)ちゃんと席ついて。いい大人なんだから、、店で暴れちゃダメでしゅよー。jtzngzwmkzwnt(11/15/05 22:10)
◆ブレイド >> しかもそっちの奴まで哀れみの視線を…!!(むうっ!!とクロリトの方を一瞥した。自分ってなんだろうと思った瞬間でした)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 22:10)
◆ブレイド >> 命の危険に晒されて必要とされたので出来てしまいました。元から出来るが。(ぴっ!!と親指立てて、ミイノ、サリーへ解説すれば)うお?!!もうオーダー頼んでやがるし!!しかももうさっき命に関わる怪我を負わせようとした事は忘れてるっぽいような表情を!!(ミレイの動向に、必要以上に動揺して)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 22:09)
◆ミレイ >> ワイルドに決めたいならシマ模様なんだねぃ。(サリーに笑み向けた)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 22:09)
◆サリー >> 有難う、クロリト君。(笑みには笑み、再度笑み返し、なんだか寧ろ怪しい二人だった、)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 22:09)
◆サリー >> あらまあ!凄いわ!私もバク転って始めてみたわ!(ぺち、ぺち、気の抜ける下手糞な拍手を、) そうねー、シマ模様…、来るかも…、(にこ、フォークを宙で回し、)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 22:08)
◆クロリト >> ま、頑張れお兄ーさん。(此方も哀れみの眼。ささやかに視線を注ぎました。)いいねぇ、流行を作る虎サン、格好いいじゃん。おっけい、じゃお互いに其れで宜しく、サリーちゃん。(笑みには笑み。にこりと向けて、)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 22:07)
◆ブレイド >> まあな…この状況をただの街娘のあーたに打開してもらおうとするのは物凄く無謀だとはわかっていたんだが…もしかしたら、って。(人差し指立て、ミイノへと説明し)何か最後の辺り、良く続いたなー…と密かに感心していたんだが。俺も続けなきゃならないのか?って迷ったぞ?(むう、とクロリトへ向けて)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 22:07)
◆サリー >> (暫し考え、)―じゃぁ、私は『クロリト君』って呼ぶから、『サリーちゃん』って呼んで戴きたいのだけど?(にこ、満面の笑みをクロリトへと、)流行メーカー、なんだかデザイナーさんみたいで素敵だわ!(ミイノの言葉に、嬉しそうに笑って、ミイノの隣の席に移った、)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 22:06)
◆ミレイ >> 流行りの最先端を行く虎さんだよねぃ。 来年は、シマ模様が流行る?(ケラッ。もうフォークはどうでも良いらしく。)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 22:06)
◆ミイノ >> 買oク転!!(´Д`) す、すごい!初めて見たのですよぅ!(ぉた、)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 22:06)
◆ブレイド >> 初見で、いきなり哀れみの視線を向けてる奴がいるような気がするんだが…取り敢えず、今この状態は細かくなく…(だんっ!と手を大きく付きながら、サリーへ告げれば…)……記憶に無いもの思い出せるかああああ!!つうかそれは命に関わるだろおおおおおおおおお!!(だだんっ!!とミレイの手を振り解き、後方へとバク転!!フォークの一撃を回避!!)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 22:05)
◆ミイノ >> ぁ、 (刺した、) サリーさんは、アレですね、 流行メーカーですね。(ぅんぅん、)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 22:04)
◆ミレイ >> って、コトで昔みたいにこの人の奢りで料理運んでちょーだいませ。(親父に注文するのです。) そうねぃ、一品だけでいいよー。(うんうん。かなりの譲歩。)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 22:04)
◆クロリト >> サンじゃなくて良いって、君でも呼び捨てでも。俺だけ相手を呼び捨てにするのもアレだし。(にぃ、笑い。)局地局地。一部だけでしかも唯今もって終了〜ってね。(少し遅かった、人差し指を立てた、ブレイドにそう云いながら。)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 22:03)
◆ミイノ >> こうなったら、”一品だけ”とかって強調して奢るのが一番楽な解決法だと思うのですけれども、ね…。(もぐもぐ、 モンブラン頬張り。傍観、)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 22:02)
◆ミレイ >> 無意識で呪いかけたのかー、尚、悪いわぁぁ!(ぷすり。)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 22:02)
◆ミイノ >> ゃ、私にはこうなったら助けれませんよぅ!(ブレイドの要求をあっさり拒み、) 煤i´Д`)!(狙いが定まってる!危険を察知し、ブレイドから離れ…、)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 22:01)
◆ミレイ >> いざ、尋常に思い出せやあぁぁ!(てぇい☆)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 22:01)
◆サリー >> あの方…、お知り合いみたいだけど、凄く可哀想に見えてきたわ…、(ブレイドを哀れの目で見て...) きっと私が栗ブームの火種ね。(満足そうに言えば、モンブランを頬張って、)細かい事は気にし無いほうが良いわよ。(ブレイドへと、笑顔で言った、)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 22:01)
◆ブレイド >> そんな一瞬のブームが来てるとは思わなかった。しかも、局地的っぽいよなあ…(クロリトに足元指差しながら、どうよ?という風に)……思い出せるかあ!!呪いなんざかけた記憶もねえし!!(命の危険を感じつつ、ミレイへぶんぶんと首を振り)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 22:01)
◆サリー >> 煤i´д`;;) た…、確かに辛いけれども!(ちょっと可愛い子ぶりっこしたのに…!) でも良かった、クロリト君、いや、クロリトさんが優しい方で。(微妙に何かが変わった、)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 21:59)
◆ミレイ >> もし、忘れたと言うのであれば、、、刺激で思い出させてあげてもいいよぉ。(にやり、フォークを構えてみせて、、ピピピ・・目標―額中央―ピピピ)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 21:58)
◆クロリト >> 一瞬の間だけクリブーム到来ってな。(けけけ、)あー、いいのいいの。……てか、其の姿勢つらくねぇの?(身を縮ませているサリーを見て、今度は此方が伺うように覗き。) ま、お財布をもう一度調達覚悟で頑張れなぁ。(けけけ。)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 21:57)
◆ブレイド >> 確かに今が旬だが…お菓子屋でもないのになんでこんなにオーダーが来るのか、って…(ずるずるされつつ、サリーへと返せば…)してない!!俺そんな自滅を誘うような約束した覚えない!!(ふるふる、とミイノに助け求めるように)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 21:57)
◆ミレイ >> したした。忘れたとは言わせません。(今しがた食べたばかりなので、フォークを持ったまま。)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 21:56)
◆ミイノ >> 奢りの約束…!?何でまたそんな無謀な約束を…!(驚きつつ、ブレイドを見やり、) ぁ、今晩和。お久しぶりですよぅ、(挨拶、)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 21:55)
◆ブレイド >> 珍しい…?まあ、確かに矢鱈滅多に会わないのは解るんだが…(ふぅむ、と引き摺られつつミイノを横目で見遣れば、その視線を引っ張られる先に移し)………何時そんな約束をした!!何時!!(ミレイの方へと、何故?!!と云う風に)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 21:55)
◆ミレイ >> ミィにも解けない呪いをかけた恨み辛みを・・・食べ物で消化させていただきまっす。(ついさっきモンブラン食べたばかりなのに、気合が入っている様子の少女。)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 21:54)
◆サリー >> 栗が旬なのだから仕様が無いわね。(栗の会話が出てくるのも、ブレイドの言葉に、うんうんと頷いて、独り言、) ご、ごめんなさいね、クロリト君、(席に戻り、すまなそうにクロリトを覗き込んで、少し背の高い娘は出来るだけ縮こまった、)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 21:54)
◆ミレイ >> 奢りの約束果たしてもらいまっす、今、ここで!jtzngzwmkzwnt(11/15/05 21:53)
◆ミイノ >> ぁ、おやおや、 お休みなさい。(くす、 ルピーナを見。微笑ましい気分になって、) はら、ら。此また、珍しいお方が。(ブレイドを見張り、)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 21:52)
◆ブレイド >> 記憶によれば、つい転寝しちまう前まではここは普通の酒場だったはずなんだが…何で起きたら栗コールしかないんだ…(次いでマスターに問いかけた瞬間、服を掴まれる感覚を感じ…)………わわっ?!!何?!!何事?!!(ミレイの仕業とは、まだ気付かないまま)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 21:52)
◆ミレイ >> いたいた、発見!!!(席から離れ、ブレイドの横に移動して、むんずと服を掴んだ。)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 21:51)
◆クロリト >> いや、うん。何だか慣れた。(視線は明後日の地平線の方角。偉く遠く果てしない。)今度は曜日と合体?!…いや、うん。落ち着け、俺。(すーはー深呼吸。)あーれま、寝ちまって。うぃ、了解。jtzngzwmkzwnt(11/15/05 21:51)
◆サリー >> あ、ルピーナちゃん、おねむね。(背もたれに掛けてあったジャケットを、ルピーナの背中の上に掛け、)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 21:50)
◆ミレイ >> クロリト、帰る時、抱いてってね。(ルピーナ指差しながら) ・・・!?(久しぶりに聞こえた声に振り返った)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 21:50)
酒場のオヤジ >> ブレイドさん。いらっしゃいませ。何時からここは栗の専門店になったんだ?さっきから栗栗としかきこえないんだが…(五人の横で、マスターに問い掛ける男一人あり。黒髪、黒目、黒ずくめの青年)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 21:49)
酒場のオヤジ >> ルピーナさん。またお越し下さいませ。jtzngzwmkzwnt(11/15/05 21:49)
◆ルピーナ >> (リアな雰囲気漂わせつつ!)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 21:49)
◆ミレイ >> ま、あんまり押しすぎると笑いも旬がすぎるよねぃ。(食べ終わった)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 21:49)
◆ルピーナ >> うみゅ…眠いの…(ゴシゴシ目を擦りつつ、カウンターと仲良しになって) お休みなさいなの…(そこで眠りましたとさ)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 21:49)
◆サリー >> あ…嗚呼!え…?私今クロリトってちゃんと言ってなかったかしら…!?(慌てて、クロリトへと頭を下げれば、 顔を真っ赤にして、) 嗚呼、そうそう、クロリトクロリトクロリト…、(ぶつぶつぶつ、)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 21:48)
◆クロリト >> どんまい、ルピーナ。(よしよし。撫でてやり)主題があれだ、クリと化してるな。(うんうん、)クリロト…!(ひぃ、)いやいやいや!混ざってる混ざってる!クロリト!何だか美味そうな名前になってるけど違うって、其れ!(びしっ、と。其処は否定。断固拒否。クリロト。)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 21:47)
◆ミレイ >> ・・・(ぷぷっ)・・それマジボケ?jtzngzwmkzwnt(11/15/05 21:47)
◆ルピーナ >> クリロトちゅーずでー…(あ、丁度火曜日なんて思ったりするのです) jtzngzwmkzwnt(11/15/05 21:47)
◆サリー >> !?(ウケたミイノに戦慄!)ちち、違ったかしら?jtzngzwmkzwnt(11/15/05 21:46)
◆ミイノ >> クリロト…!(ウケた!)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 21:46)
◆サリー >> でも、確かに、えっと、クリロト君だったかしら?(クロリトの顔を見て、暫し考え、)おじいちゃんって顔ではないものね…、(むう、)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 21:45)
◆ミレイ >> そうそう、笑いとはそんなもんだー。サリーわかってるぅ♪(親指立てて)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 21:45)
◆ミレイ >> まぁまぁ、次頑張れっ。(ルピーナにそう応援。大喜利のような雰囲気の酒場。)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 21:44)
◆ルピーナ >> 別にご不満じゃないのっ。 クロ兄が厭ならえーと…悔い改め?るのっ(お腹いっぱいになったのか、うつらうつらしつつ)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 21:44)
◆サリー >> 仕様も無いクリ返しが面白さの根源に有るのね。(そう言って、皆へと笑顔を向け、再度モンブランを食そうと、)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 21:44)
◆ミイノ >> 古い肌がぱっクリ割けるのは正直あまり想像したくないですけれども。(ぅーん、) ……。(ルピーナを慰めるように、ぽんぽん。と肩を叩いて…) なんかもう主題から逸れてきてますよね…。(うふふ、うふふふふ、)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 21:43)
◆ミレイ >> クロリトの今の心境は、おじいちゃんと呼ばれて、がっクリ!(ケララッ)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 21:43)
◆ルピーナ >> ベリっと古い肌が取れるのっ(真似して云いつつ) …… (クリじゃないことに気付いて、凹んだ)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 21:42)
◆クロリト >> ああ、なんかご不満の様子だし…!(頬を膨らませてる様子を見、)いや、うん、もうおじいちゃんでも何でも良いから…っ。(其処はもう慌てて、)洒落ですかィ、皆。(ず、ずず……。)そうそう、つやつやの肌。つやつやの。jtzngzwmkzwnt(11/15/05 21:42)
◆ミレイ >> (サリーに拍手を送るような眼差し向けながら、あむあむあむ。)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 21:41)
◆ミレイ >> そうそう、古い肌がぱっクリ裂けて・・。(まだ言ってみる。)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 21:40)
◆サリー >> すごクリっぱなパックなのね!(まあ!) (此方もミレイの真似をして、)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 21:40)
◆ミイノ >> 函ュ落ですか!(がびん!)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 21:39)
◆ルピーナ >> んーーー………じゃあ、クロ兄にするの(ぶぅ、と少し頬を膨らませ) びっクリ〜♪(ミレイの真似して繰り返し)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 21:39)
◆ミイノ >> ふふ…、(サリーに嫌だと言われたパックを実際にした娘。) そうですかね…。凄く凄く怪しいですけれども…。 …、そうですね、ツルツルのもち肌になると思うことにします!(ぅん、)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 21:39)
◆ミレイ >> 一晩パックするだけで朝にはびっクリするほどの美肌になるんだってよー。jtzngzwmkzwnt(11/15/05 21:38)
◆クロリト >> ウサギよかマシだけどな。一番は名前だがねェ。(問いかけには、同じくらいの大きさでルピーナに返し、)あると思えば何でもなるってことにしとけ、うん。(多分そうじゃなきゃやりきれない。)(と、出された珈琲貰い、一口。)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 21:38)
◆ミレイ >> (さて、モンブランの続きを食し始める) 大丈夫、大丈夫。ツルツルのもちもち肌になるって。jtzngzwmkzwnt(11/15/05 21:37)
◆サリー >> 困ったときはお互い様よ、(ふふ、笑って紙ナプキンを折りたたみ、) ―栗パック!?美味しそうな匂いだけど、私は嫌だわ…。(ぽそり、気を取り直してモンブランにフォークを刺した、)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 21:37)
◆ミイノ >> 栗パック…、嗚呼、成る程…。オレンジとかのパック売ってますしねぇ、確かに確かに…、 でも栗…。(肌に良さげな成分が入ってるようには見えないけれども…。しかもミレイの涎つき…。)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 21:36)
◆ルピーナ >> え、え、ボクの所為?ボクなんか変なこと云った???(しかも自覚がないらしく) ……おじいちゃん、厭?(クロリトの少しの間に、ボソリと問いかけ)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 21:34)
◆ミレイ >> 栗パックだと思えばOK!((>∇∂)b) おじいちゃんの許可降りちゃったんだー。jtzngzwmkzwnt(11/15/05 21:34)
◆ミイノ >> ぁ、有難う御座いますよぅ。(サリーに感謝しつつ、) …其れ、食べるのですね…。また…。(リサイクル精神が有るんだか、ないんだか。)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 21:34)
◆クロリト >> 栗がかよ! って、ミイノ見事に栗だらけ。なーんか拭くモン拭くモン…、(と向き直れば既にサリーが拭いており、仕事は無いのでした。)…そうだね、ハイ、おじいちゃん。(否定も何も出来ず。)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 21:33)
◆サリー >> あ!(ひょいぱくされた栗をみつつも、取り合えずミイノの顔を拭いた、)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 21:33)
◆ミレイ >> だってぇ、ルピーナが笑わせるんだもーん。(顔面についた栗を摘んで、ひょいパクひょいパク)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 21:33)
◆ルピーナ >> え、だっておじいちゃんだよね?(忘れているようで、しっかり覚えていましたと。) 買~イ姉?!(´Д`)(栗が!!!)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 21:32)
◆サリー >> はッ!(ふるり、首を振れば、ミイノの顔を見て、)ミイノさん!栗!栗!(机の上に有った紙ナプキンを手にとって、栗を拭き取ってあげた、)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 21:32)
◆ミイノ >> 博рヨの謝罪はナッシイングで…!(がびん!)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 21:32)
◆ミイノ >> ゃ、多分ギリギリ…!(ぅん、) 狽ャゃーッ!!(栗がッ!栗がッ!顔面にッ! ぁわ、!)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 21:31)
◆サリー >> !?(ミイノの顔に噴出した栗を見て唖然、不覚にも食べながら口をあけてしまった、 しかもあけたままで、)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 21:31)
◆ミレイ >> あぁ、ごめんごめん。もったいないもんね、が。jtzngzwmkzwnt(11/15/05 21:31)
◆クロリト >> そこ、ふかない。(びしっ、ミレイを指差し。)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 21:30)
◆クロリト >> ……(そういえば、そうでした。おじいちゃん。)はァい、おじいちゃんですよー、ルピーナ。(ひらり、ひらり。手を振った)マスター、お仕事お終いよン。俺も何かちょーだいな。 ――嗚呼、皆さん御揃いで?(顔を見比べ、)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 21:30)
◆ミレイ >> 大丈夫、大丈夫。某お財布君みたいな目には合わせないから。(ミイノの肩に手をぽむり置いて、微笑む。そして、聞こえた「おじいちゃん」に・・・ブー噴き出した。栗をミイノの顔に。)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 21:30)
◆ミイノ >> ええ、盛り上がってますよぅ。(へら、) 今晩和、良い夜ですね?クロリト。 …おじいちゃん…。(本当に呼ぶんだ…と少々吃驚し…、)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 21:29)
◆サリー >> おじいちゃん!?(吃驚!)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 21:28)
◆ルピーナ >>  うむむ?(また開いた扉の方を、くるりと向いて) あ、おじいちゃんなの (無駄に一部分だけ強調された) び、微妙なの…?!(何だかおちびも心配になってきた)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 21:28)
◆サリー >> …、(もぐ、)さーっすが…、ミレイちゃん…。(もぐもぐ、視線はミレイに釘付けになって、) あらあら、(クロリトの姿に、笑顔で会釈して、)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 21:28)
◆ミイノ >> (財布を覗き…… 、  ―見なかった事にし、) で、では頂きますですなのよぅ。(もきゅ、 モンブランを一口口へ。) はわ、ん。(ぽゎん、) …、び、微妙なラインで…!(ルピーナに返し、) jtzngzwmkzwnt(11/15/05 21:27)
◆ミレイ >> (むぐむぐしながら、声に振り返って)もりあひゃってまひゅよー。jtzngzwmkzwnt(11/15/05 21:27)
酒場のオヤジ >> クロリトさん。いらっしゃいませ。良いねェ、女の子達は盛り上がって。(ギィ、と軋む音。)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 21:26)
◆ミレイ >> (なんとま目の前にモンブラン置かれれば、頂点の栗にザックリフォーク突き刺して) あー――むり。((^0^)(^ー^))jtzngzwmkzwnt(11/15/05 21:26)
◆ミレイ >> マイティのホワイトモンブランも美味しかったよねぃ、確か。(去年のパーティーではそれを食べた記憶があり) あ、ここのももちろん美味しいよー、、だから、怒っちゃや〜ん。(親父に言っているようで)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 21:24)
◆ルピーナ >> えぇとねぇ、「どっきりすきんしっぷ」のお話だったのー(にぱ、…にぱっ!)(何だかモンブランを食べれて無駄にご満悦) お財布、大丈夫?(覗き込むミイノの仕草に、首傾げ)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 21:24)
◆サリー >> (手元に来たモンブランに、フォークを持って、)良いのよー。頭なんか下げないでね。此方もあげる頭が無いんだから。(お互い様だって、言えば、)さて、私も頂きまーす。(サク、フォークをモンブランに刺して、)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 21:24)
◆ミイノ >> ぁ、今晩和。(うっかり挨拶を忘れていたのです。) ええ、美味しいですよぅ。 博рフ奢り…!?(ぁわ、 お財布を覗きつ、) ……、すいません。(へこり、 サリーに頭を下げ…。)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 21:22)
◆ミレイ >> で、何の話をして盛り上がってたの?(ひょいと横向いて) そ、そ、ミィの奢りー。(ルピーナに微笑む)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 21:22)
◆ルピーナ >> みんなで食べようモンブラン、なの(あにゃあにゃ、、ごく。。)(そうこうしてる内に、食べ終わってしまったり) ご馳走様、なの (ぱん、と手を合わせ) ミイ姉のおごりー (きゃあ。)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 21:21)
◆サリー >> あら、ミイノさんの奢り、(丁度もう一個注文しようとして、止めた、)いいのよ、ミイノさん、結局一つは払わないといけ無さそうだし、(頭を下げるミイノに、手を振って、)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 21:20)
◆ミレイ >> こんばんわー・・って、美味そうなもん食べてるしー。(ぽてぽて、、と側にくれば)のけ者じゃないなら、あたしもモンブラン食べるー。ミィの奢りで。(一つ下さいな、と注文して。隣に座る)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 21:19)
◆ミイノ >> 助走も加わって結構な威力なのです…。(どっきりすきんしっぷ。) わぁい!狽ト、追加注文…!あわ、わ。す、すいませんです。有難う御座いますよぅ。(へこへこ、 サリーに頭を下げて、) いえいえ!そういうつもりじゃないのですよぅ!偶然集まってただけで…!(ぉた、)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 21:17)
◆ルピーナ >> む?危険なの?じゃあ止めようかなぁ…(むー、とモンブランを頬張り、もぐもぐ) うにゃー。ミレ姉きょんはんは(今晩和)にゃの (口の中のモンブランの所為で何がなにやら)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 21:17)
◆ミレイ >> 窓から楽しそうな姿が見えたと思ったら、こんなとこで集まってー、、あたしをのけ者にしてるのねぃ!(仁王立ち)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 21:14)
◆サリー >> (ミイノのお腹を擦る様子を見て、己のお腹も擦ってみる、)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 21:13)
◆ミイノ >> 会う人皆…!そ、其れは若干危険かと…!(会った人が。) は、らら?(きょと、 扉の開く音に振り返り…。)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 21:13)
◆サリー >> 嗚呼、そう、皆モンブランが好きみたいね。(どうぞ?ミイノの手前に、モンブランを差し出して、また追加注文をする、) あ、ドッキリスキンシップの餌食が…、(ミイノの姿に、ぽそりと呟いて、)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 21:13)
酒場のオヤジ >> ミレイさん。いらっしゃいませ。(ギィィィ、、、扉が開く。風がひゅぅるり〜と中に。)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 21:12)
◆ルピーナ >> ??(撫でられれば、嬉しそうにしながらも首をかしげ) もくもく…ごくん。 これから逢う人みんなにやってみよーっと、なの(どっきりすきんしっぷ…)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 21:11)
◆ミイノ >> 狽ヌ、どっきりすきんしっぷ…! まんまとひ、ひっかかりました、よぅ…。(お腹をさすつ、席に着き…、) 大丈夫と言えば大丈夫です…、有難う御座いますよぅ…。サリーさんも「どっきりすきんしっぷ」にはご注意を…。(良い位置に入ったらしい…。) え!も、モンブランですか…!(ドキドキ!) ええ、其れはもぅ。(あいらびゅん!なのです、) ……、…。(無言でルピーナを撫でるのです…。)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 21:10)
◆ルピーナ >>  うみゅ?? (そんなサリーの横で、仕掛けた当人は、モンブランを頬張っているのです)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 21:09)
◆サリー >> どっきりすきんしっぷ…!(少し鳥肌が立った…!)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 21:05)
◆サリー >> ふふ、どうぞ、(二人の様子を見て、微笑んだ、) 嗚呼、そうだ、ミイノさんはモンブラン、お好きかしら?(首を傾げて、ミイノへと訪ねた、) ―それより…、大丈夫かしら…?(クリーンヒットした様子、心配そうに見つめ、)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 21:05)
◆ルピーナ >> えへへ、「どっきりすきんしっぷ」成功! なの!(にぱ、と悪戯っ子の笑みを浮かべて先ほど座っていた席に戻り) モンブランさん、いっただっきまーすなの!(パン、と手を合わせ)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 21:05)
◆ミイノ >> ええ、 ホントに素敵な縁ですね。吃驚です。(ふふ、 笑えば。) ぁ、有難う御座います。 では失礼しまs…狽」あ、!(座ろうと身をかがめたその瞬間、思いっきりルピーナに抱きつかれ、腹にルピーナの頭が素晴らしくクリーンヒットしたのです。)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 21:02)
◆ルピーナ >> ミイ姉だ! お今晩和なの(席から飛び降りると、走っていってミイノに思いっきり抱きつくのです)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 20:59)
◆サリー >> あらあら、これも何かの引き縁ね、此方にどうぞ?ミイノさん。(テーブルを囲んでいた己とルピーナ、空いた席をミイノへと勧めて、)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 20:58)
◆ミイノ >> (バタン!勢いよく閉め!) うぅう、 寒いのですよぅ、。 まだ雪こそ降っていませんが…。 (冷え性な手を擦り擦り。) ん?はらら、 今晩和…、と。 ぉや、jtzngzwmkzwnt(11/15/05 20:57)
◆サリー >> じゃぁ、お魚さんでも良いから、食べるべきだわ。(うん、ルピーナの言葉に、頷いて、)お野菜は得意かしら?   ―え?嗚呼、そうね、ウサギさんの話は止しましょうね、(慌てて口元を防げば、咄嗟に笑って、)どうぞどうぞ、(喜ぶルピーナを見て、 其れから、扉の方を見た、)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 20:56)
◆ルピーナ >>  およ?(開いた扉の音、万歳の体制のまま入り口の方を向いた。)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 20:55)
◆ルピーナ >> お、お魚さんは……何とか(口篭りつつ、ぼそーり) 狽、、うううウサギさんは絶対駄目なのー!!(叫んで、ぎゅうと兎のぬいぐるみを抱きしめ) ホント?わーい!(*ノ’∨’)ノ(万歳した。)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 20:54)
酒場のオヤジ >> ミイノさん。いらっしゃいませ。( ギィイィ。 扉が開く、音。 )jtzngzwmkzwnt(11/15/05 20:54)
◆サリー >> あら!まあ!お肉苦手なの!?(口元を覆って、吃驚した様に、眼を瞬かせた、)お魚さんも?牛さんも?豚さんも?それと…、ウサギさんとか…、(美味しいのになぁ…、と小さく零せば、眼を輝かせたルピーナを見て、小さく笑った、)どうぞ?食べて頂戴。jtzngzwmkzwnt(11/15/05 20:51)
◆ルピーナ >> むむ、だってお菓子のほうが好きだし…それにボク、お肉苦手…(ごにょごにょ、小さく呟いて縮こまり) (自分の前に来たモンブランに、また目を輝かせ!)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 20:49)
◆サリー >> ―…、(はぁ、肩を竦めて、ため息を一つ、)ルピーナちゃん、ちゃんとお菓子だけじゃなくて、野菜もお肉も食べなきゃ駄目よ?(手前にあるモンブランを、ルピーナの元に寄せて、マスターへと後一つ、注文を入れた、)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 20:46)
◆ルピーナ >> (すく、と立ち上がってサリーの隣の席に飛び乗った。)(以前キラキラと目を輝かせつつ!) み?お夕飯?えーとね、…お夕飯はぁ…チーズケーキとショートケーキと…etc(そのままずらずらとお菓子の名前を挙げていく…)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 20:45)
◆サリー >> 確かにルピーナちゃんの言う事、当たってたみたいね。(ごくん、柿を飲み込んで、モンブランを手前に寄せれば、ルピーナの反応を見た、)ルピーナちゃん、今日のご夕食、食べたかしら? 私は済ませたのだけど、jtzngzwmkzwnt(11/15/05 20:42)
◆ルピーナ >>  ね、もうちょっと甘い方が、美味しく食べられるの。 ちょっと早かったのかな…?(時期が)(うーん、と首を傾げる。そしてカウンターの方に視線を向けた…) も、モンブランなの…!!(モンブランを発見すると、目をキラキラと輝かせ ! )jtzngzwmkzwnt(11/15/05 20:39)
◆サリー >> (差し出された楊枝を受け取って、)成る程ね、これは未だ渋みがあるのかしら?(そう言って、柿を口に入れた、 ほぼ同時に、モンブランがテーブルに運ばれてきて、)もぐもぐ― うーん…、確かに微妙な甘さね…、 (眉を寄せたのである、)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 20:37)
◆ルピーナ >> 柿はね、甘くないと駄目なの。甘くないと、シブミが残るの(ぷす、と皿に乗っている一口サイズの柿に楊子を刺し) はい、どうぞなのっ(笑って、柿の刺さった楊子を差し出した)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 20:34)
◆サリー >> ええ、私もお名前合ってたみたいで良かったわ。(無邪気な笑顔に、つられて微笑み、)甘みねぇ、柿は程よい甘みがすきなのだけど…、(と、言葉を漏らして、)パーペキ…?完璧のことかしら、(少し首を傾げるのだった、) ―まあ良いわ。頂こうかしら、折角だし。jtzngzwmkzwnt(11/15/05 20:31)
◆ルピーナ >> そっか、合ってて良かったの(にぱ、と無邪気に笑顔を振り撒き) む、柿おいしーよ! もう少し甘さがあればパーペキ、なの(完璧の言葉を間違って覚えているのか、微妙に変な言葉使い) サリ姉も、食べる??jtzngzwmkzwnt(11/15/05 20:29)
◆サリー >> サリ…、まぁ、そうね、合ってるわよ。(ぽんぽん、ルピーナの頭を、軽く撫でてやり、)柿、美味しかったかしら?(ルピーナの口元を拭いたハンカチを、綺麗に折りたたんで、ポケットに戻しつつ、訪ね、)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 20:26)
◆ルピーナ >>  む、ありがとうなの(言われて食べかすに気付くおちび) うみゅ?(大人しく拭かれた後、首を傾げ) えーと…んーと……サリ姉、?(ちまい脳から引っ張り出して、独特のあだ名を呟き)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 20:23)
◆サリー >> あら、(席を立って、ルピーナの方へと歩み寄り、スカートのポケットから、ハンカチを取り出した、)柿、食べてたのね、とっても美味しそうな食べかすが付いてるわ。(口の周りについていた食べかすを拭って、笑い返した、)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 20:20)
◆ルピーナ >> むぅー…(少し唸りつつも食べていた所、ぱっと顔を上げて) (サリーと目が合って) …… (にぱっ)(下記の食べかすが少し付いていたけれど、気にせず笑うのだ)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 20:17)
◆サリー >> あらあら、 ―ルピーナちゃん、だったわよね。(端の方でもそもそとやっているのを見て、笑った、)何を食べているのかしら?(カウンターに座っていた娘は、其れを覗こうとする仕草を見せた、)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 20:15)
◆ルピーナ >>  むむ、おいしーの (部屋の端っこのところで、柿を美味しく頂いていました) むむむ、でももうちょっと甘い方が…(楊子で刺して食べ、刺して食べの繰り返し)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 20:14)
◆サリー >> 鳥渡?マスター、聞いているのかしら?(じ、うんとも言わないマスターを少し睨んだ、 するとマスターはうざったそうに首を立てに振り、) 聞いているのなら良いけど…、  ―…何かしら? (異音に、首を傾げて辺りを見回す、)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 20:12)
酒場のオヤジ >> ルピーナさん。いらっしゃいませ。(しゃりしゃりしゃり)(何処からか聴こえる異音)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 20:10)
◆サリー >> 前に一度食べた事が有るのだけど、あれ、美味しいわよね。(ふんふん、満足気に頷いて、チラシを折りたたんで傍らに置いた、)じゃぁ、モンブランでも頂こうかしら?(と、注文し、手元に有る水の入ったグラスを傾けた、)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 20:08)
酒場のオヤジ >> サリーさん。いらっしゃいませ。まあ!マスター?明日、柿が安いんですって!(港街の八百屋のチラシを見て、マスターへと言う娘、)jtzngzwmkzwnt(11/15/05 20:06)