GalaMate
白髪の大神官行くか‥シャインよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。jtzngzwmkzwnt(11/19/05 01:54)
白髪の大神官行くか‥ミイノよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。jtzngzwmkzwnt(11/19/05 01:53)
◆ミイノ >> ( ギィ。 扉が開かれれば、冷たい風が、 ピュゥ。 聖堂を抜けた。 )jtzngzwmkzwnt(11/19/05 01:53)
◆ミイノ >> はい。 行きましょう。 (こくり、頷けば。 シャインの後ろ、歩いて、)jtzngzwmkzwnt(11/19/05 01:51)
◆シャイン >> ああ。じゃあ、行こうか(微笑で頷くと、ゆっくりと扉へ歩き出し)jtzngzwmkzwnt(11/19/05 01:49)
◆ミイノ >> ぁわわ、わざわざすいません。 有難う御座います。(へこり、) ではお願いします。(へら、)jtzngzwmkzwnt(11/19/05 01:48)
◆シャイン >> ……だね(微笑して頷き。彼女が立ち上がると)ん、よかったら送ってくよ。もう、遅いしさ(青年も立ち上がり)jtzngzwmkzwnt(11/19/05 01:45)
◆ミイノ >> ですね。 何処までも静かで、落ち着いていて…。人も少ないですしね。考え事にはピッタリなのですよ、(へら、) っと。 は、らら…。 (ふ、と時計を見る。もう遅い。) 流石にそろそろ、帰らなくては。 (立ち上がった、)jtzngzwmkzwnt(11/19/05 01:43)
◆シャイン >> ああ、勿論だよ(笑んだまま、頷いてみせる)ん。……ふぅ(握手、交わせば、やがて手を離し)夜の聖堂って、落ち着くなー(天井を見上げて呟いた)jtzngzwmkzwnt(11/19/05 01:41)
◆ミイノ >> ええ、是非。 ぁ、勿論その冒険についても教えて下さいね?(へら、) ええ、宜しくお願いします。(右手をぎゅ、握れば。 へら、笑った。)jtzngzwmkzwnt(11/19/05 01:37)
◆シャイン >> ああ、そうだね(くすくすと笑って頷くと)もし出会えたら、君にも是非報告するよ(人懐っこい笑みでそう告げ)ん、ミイノ。よろしく、ミイノ(笑いながら頷くと、右腕を差し出して)jtzngzwmkzwnt(11/19/05 01:33)
◆ミイノ >> なるほど。(こくりこくり、) そうですね。繋がりもそうですし、凄い竜さんに将来会った時の予行にもなりますよね、(ぁ、予行なんて言ったら失礼ですよね。 付け足して、笑い。)  シャインさん、と仰るのですね。私はミイノと申します。宜しくお願いしますね?(へら、)jtzngzwmkzwnt(11/19/05 01:27)
◆シャイン >> うん。……小さい頃から、竜って憧れでさ?今回噂で聞いた竜は、俺がずっと憧れてるような凄い竜ではないみたいだけど、もしかしたらそういう凄い竜に繋がるかも知れないから(濃い茶髪の頭を照れくさそうにかきつつ、そう返して)ん……。あ、俺は、シャインってゆーんだ(思い出したかのように自己紹介を)jtzngzwmkzwnt(11/19/05 01:21)
◆ミイノ >> 小さい頃からの? 嗚呼、では、今回の冒険は思い入れの籠もった夢を探す冒険なのですね。(こくり、頷いた。) ぁ、 はい。座ります。(こくり、頷けば。 シャインの横。話しやすい距離を持って、座った。)jtzngzwmkzwnt(11/19/05 01:18)
◆シャイン >> はは。まぁ、何もしてないとただのゴロツキだけどさ(苦笑しつつそんな言葉を返すと)……竜って、憧れだったからさ。小さい頃から(照れくさそうな笑みを浮かべたままそう返すと、近くの椅子に腰掛け)……座らないの?jtzngzwmkzwnt(11/19/05 01:13)
◆ミイノ >> 嗚呼、冒険者さんってそう言えば、わくわくを探求する職業ですもんね。 素敵ですね。(へら、 返した。) 竜が?嗚呼、聞いたことがあります。 竜を探しに行くのですか?…素敵ですね。jtzngzwmkzwnt(11/19/05 01:10)
◆シャイン >> 俺は、そのわくわくに憑かれて、冒険者になった(笑いながらそんな言葉を返して)まぁ、色々あるだろうしね(用事の件にはそんな言葉を返し)……うん。ちょっと、ね。……竜が出たって噂を小耳に挟んだものだから(照れたような笑みを浮かべ、そう言葉を)jtzngzwmkzwnt(11/19/05 01:04)
◆ミイノ >> そうなのですか?私もです。(わくわく、) 空が蒼く晴れてれば良いことがありそうな気がしますし、雨が降れば水の奏でる音にわくわくと。(へら、) いえいえ、 どういたしまして。(へら、笑って。) ええ、用事。大したことはないのですけれどもね。(ひら、手を振った。) 遺跡に潜る、ということは何か目的が有るのでしょう?其れをお伺いしては駄目でしょうか?jtzngzwmkzwnt(11/19/05 00:59)
◆シャイン >> 俺も、何かにつけてわくわくするから(人懐っこく笑いながら頷き)ああ、一応ね。ん、ありがとう。祝福に感謝します(笑いながら、軽く頭を下げて見せた)用事?……ふぅ、ん(深く詮索はせず、それだけを返し)jtzngzwmkzwnt(11/19/05 00:54)
◆ミイノ >> おや、其れは奇遇ですね。 (へら、一寸悪戯っぽく笑って、) 遺跡に?では貴方は冒険者さんなのですね、(こくり、頷いた。) 遺跡は危険なところだと聞いております。貴方の望みが達成され、無事戻れますよう、祈っております。(にこ、) 私、ですか?私は少々用事があったのですよ。jtzngzwmkzwnt(11/19/05 00:49)
◆シャイン >> それ、わかるよ(笑いながら頷いた青年。マントの裾を揺らして歩き)ああ、まぁね。明日から、遺跡にもぐろうかと思ってるから(冒険者の青年はそう応えた。今は、鎧もつけず、長袖の上にマントを羽織り、ベルトに剣を吊るしただけだが)そういう、貴女は?jtzngzwmkzwnt(11/19/05 00:44)
◆ミイノ >> ええ、そうですね。 月が綺麗な夜は何かが起こりそうなそんな、わくわくとした気持ちにもなりますし。(へら、) こんな夜中に、参拝ですか?(かくり、 首を傾げ。尋ねる。)jtzngzwmkzwnt(11/19/05 00:40)
◆シャイン >> ふぅ……(マントを纏った青年は、聖堂内へ入り。ギィ。扉を閉める。ふと)……あ、こんばんは。うん、月もキレイだしね(微笑を浮かべながらそう返すと、カツン、カツン、と聖堂内を進み)jtzngzwmkzwnt(11/19/05 00:38)
◆ミイノ >> …、は、らら?(扉の開く音、聞こえれば。 振り返れば、 青年。) こんばんわ。良き夜に、御座います、ねぇ?(へら、 笑う。)jtzngzwmkzwnt(11/19/05 00:37)
◆ミイノ >> (暫し、彷徨けば。 ぴたり。 足を止める。) 「明日のことまで思い悩むな。明日のことは明日自らが思い悩む。その日の苦労は、その日だけで十分である。」 …か、 (ステンドグラス、見つめれば。 呟く。) 全くですけれども、やっぱり明日のことを思い悩んでしまうのですよ、私は。jtzngzwmkzwnt(11/19/05 00:35)
白髪の大神官よくぞ参ったシャインよ‥‥。』 【 (ギィ。重苦しく。響いた音は、扉の開く音。立っていたのは、一人の青年)jtzngzwmkzwnt(11/19/05 00:35)
◆ミイノ >> 全く、不思議な気分ですね。 (カツン。カツン。 歩む。 まだ、外に出る気にはなれない。だからといって座る気にも、なれない。 だから只、聖堂内を カツン、カツン。 彷徨くのです。)jtzngzwmkzwnt(11/19/05 00:27)
◆ミイノ >> お世話に、なりました。 (出る前に深く、一礼。 ぱたん。 そして扉は ギィィ。 さっきよりも重々しい音で閉まるのです。)jtzngzwmkzwnt(11/19/05 00:25)
白髪の大神官よくぞ参ったミイノよ‥‥。』 【 ( キ、ィ。 奥の扉が、ゆっくりと開く。 )jtzngzwmkzwnt(11/19/05 00:24)