GalaMate×7 ⇒ ★ゼイファ...★ミイノ...★ローラ...★ジェーナス...★ユウホ...★ギール...★シズハ...
◆◇ローラは広場を後にした。。jtzngzwmkzwnt(11/27/05 15:30)
◆ローラ >> はぁ、助かったよガゴちゃん・・・(ユウホに置き去りにされエルフの前でまた猿芝居をうつ羽目になるのは今は知らぬ身の一時の安堵)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 15:29)
◆ローラ >> (しまってある菓子をツマミ喰いをするのに戸棚を壊したりはしない。結界は破ったのではなく騙した。今まで追ってこないところを見るとエルフも気づいていないだろう。 時計台に眼をむければ荷をあずけた船の出港時間はすぎていた。茶を飲んでいる間に証拠は領海を出る。使い魔の入れ知恵でなんとか窮地を脱出できたようだった)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 15:28)
◆◇シズハは広場を後にした。。jtzngzwmkzwnt(11/27/05 15:26)
◆シズハ >> 何か頭の痛い話だったな〜。(狼と共に人の居ない方へ去っていった。)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 15:26)
◆◇ユウホは広場を後にした。。jtzngzwmkzwnt(11/27/05 15:24)
◆ユウホ >> (その後、エルフの森の霊泉でローラだけ置いていくように指示されたのだが……どうなったかはしらない)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 15:23)
◆◇ジェーナスは広場を後にした。。jtzngzwmkzwnt(11/27/05 15:23)
◆ジェーナス >> では、皆さん。良い時をお過ごしに成ることを願い。(カツン――靴音は街へ)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 15:23)
◆◇ガロードは広場を後にした。。jtzngzwmkzwnt(11/27/05 15:22)
◆ガロード >> 私も新たな旅にでねばな【リア落ち、すいません】jtzngzwmkzwnt(11/27/05 15:22)
◆ユウホ >> まったくで。小さな嘘が大きな厄災を本人に振りかけたとして、人はそれを自業自得と呼びますからね。(と、ジェーナスの言葉を受けてローラを見る)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 15:22)
◆ガロード >> じゃあな・・・また会おうjtzngzwmkzwnt(11/27/05 15:21)
◆シズハ >> がんばれー。(2人にそう言って、見送る。)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 15:21)
◆ジェーナス >> ...またな。ギール。(其の背を見送りつつ)...まぁ嘘吐きは信用をなくすから、嘘は控えめにしないと成らないよな。、ユウホ。(同意を求めるようにユウホへ、皆へ聞えるように告げて、己も踵を返すのだ)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 15:20)
◆ユウホ >> それでは、ローラ殿にお付き合いしなくてはなりませんので、これにて失礼致します。お騒がせして申し訳ありませんでした。(ペコリ。そしてローラと共に歩き出す)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 15:20)
◆ジェーナス >> うん、よろしくな、ユウホ。(ニコリと笑みを作り)...いや、まぁ大丈夫。万能薬、本当にこの世界で作りきれる人物が居れば俺たちは必要ないし。無理な力で身を直さないことにしているんだ。jtzngzwmkzwnt(11/27/05 15:19)
◆ガロード >> しかたない・・・(アンマンをもらう)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 15:18)
◆ローラ >> わかりましたよう、それじゃいきましょうユウホさん。(心の中で、上手くいったよガゴちゃん、と胸をなでおろしつつ歩き出す)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 15:18)
◆ユウホ >> 万能薬の話は本当だったわけか……(頭が痛い。何がどこまで本当なのやら)【御気になさらず】jtzngzwmkzwnt(11/27/05 15:17)
◆シズハ >> (ギールに手を振って見送る。)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 15:17)
◆◇ギールは広場を後にした。。jtzngzwmkzwnt(11/27/05 15:16)
◆ギール >> (懐中時計を見て…)…あ、す、すいません、私この後用事があるので失礼します……き、期待してます。(走って行く)【リア落ちです、ごめんなさい!】jtzngzwmkzwnt(11/27/05 15:16)
◆ローラ >> うわわ、気づきませんで!(包帯を見ればあわてて頭を下げ) お師匠様が万能薬を造るといってましたから今度来るときにお持ちしますよう。(病気だろうか怪我だろうか治るといいなと思いつつ)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 15:16)
◆ユウホ >> はい、一度関わってしまった以上は最後まで関わりましょう。(と、ジェーナスに答えて)それじゃ、ローラ殿その「美味しいパイのお店」とやらに行きましょうか?(と、ローラに目配せを)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 15:16)
◆ジェーナス >> ギール、うん感謝。今度肉まん奢ってやる。(のほほん、と受け取ったり)....まぁ親切は減らないからね。今は素直に貰っておきなさい。jtzngzwmkzwnt(11/27/05 15:15)
◆ジェーナス >> ああ、悪いと言うか既に使えない。(覗き込まれれば見えるだろう包帯が)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 15:14)
◆ガロード >> (ジェーナスに)だが、俺はいい・・・その親切、他人に分けてやってくれよjtzngzwmkzwnt(11/27/05 15:14)
◆ジェーナス >> とりあえず、流行先でもトラブルを起こすと大変だから、ね。なるべく羽目を外さないように。(まぁ迷惑をかけない事は皆も同じ、と...告げて)....ユウホ、では任せて大丈夫かな?jtzngzwmkzwnt(11/27/05 15:14)
◆ローラ >> 肉まんの人(ジェーナス)は眼が悪いのですか?(覗き込み)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 15:13)
◆ギール >> ………は、はぁ。た、確かに私のですけど…別に一人ですべて食べようと思っていたわけでも無いので…。(構いませんよ?と…。)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 15:12)
◆シズハ >> 他人のじゃんか。(ケケッ、ジェーナスに笑って。)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 15:11)
◆ローラ >> あうう・・・(ジェーナスにしかられてなんともいえずうめき声を発して項垂れる)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 15:11)
◆ユウホ >> ギール殿!あんまん袋にされてますよ!?(がびん)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 15:11)
◆ジェーナス >> (と、ギールの方だ。盲目ゆえに間違えた)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 15:10)
◆ジェーナス >> いや、俺のは其処からでてくる。(シレッとシズハの袋を示して)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 15:10)
◆シズハ >> (狼にもたれかかる。)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 15:09)
◆ガロード >> (ジェーナスが差し出したあんまんを見て)・・・嬉しいが、貴方のものではないのか?jtzngzwmkzwnt(11/27/05 15:08)
◆ジェーナス >> ...まぁ、謝るのは良い事だけど。ちゃんと反省はしなさい。見た目上余り反省してないみたいですから....本当は真っ先に行くべきことだよ。(ピシリ、ローラへ少しキツメに云っておくのだ)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 15:07)
◆ギール >> そ、そうですね、一段落したところで。(結構冷たくなってしまった肉まんの残りを食し…)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 15:07)
◆ユウホ >> っていうか、またお馬さんと一緒なんですね。(ガロードと黒馬をしげしげ見ながら)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 15:07)
◆ローラ >> わかりましたよう、ユウホさんにはかないませんよう。(ヤタ!と心の中はパイのことで一杯なわけだが外見上は項垂れて見せて)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 15:07)
◆シズハ >> こっちは無事解決、ですか。(ユウホとローラを見て。)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 15:06)
◆ジェーナス >> とりあえず、馬の人。君もあんまんいかが?(カロードへあんまんを進めるのだ)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 15:06)
◆ユウホ >> ……分かりました。と言わないと連れて行ってくれそうにありませんし。お付き合い致しましょう、ローラ殿。ただし、その後森には連れて行ってもらいますからね。(苦笑して譲歩)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 15:06)
◆ローラ >> そろそろおやつの時間ですし、えーっと、パイの美味しいお店がこのあたりにあるそうなので(己のチェックを確認しつつ) そこでお詫びにご馳走しますから許してくれませんか?(ユウホへ) それで駄目なら森にでもなんでも行きますよ〜jtzngzwmkzwnt(11/27/05 15:03)
◆ユウホ >> しかし、ジェーナス殿の仰る通りですか。ローラ殿。その「冗談」の現場に連れて行ってくれませんか?結界が元に戻って……いえいえ無事でしたらこちらとしてはそれで良し。もし本当に結界が「破られた」のだとしたら、そこに術師が待っているはずですからね。(と、ローラをしっかり捕まえたまま)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 15:03)
◆ジェーナス >> まぁ解決の方向へ進んでいるようだから良しとしよう。(事態を良く知らない第三者の意見はこんな言葉....)兎に角、悪いことはいけないと言う事だ。(此れ結論)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 15:01)
◆ローラ >> (ジェーナスが神様に見えた)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 15:01)
◆ギール >> (はっ、と意識を戻して)………確かに、知らない人に囲まれれば怖いとは思いますけど…。jtzngzwmkzwnt(11/27/05 15:00)
◆シズハ >> そういうモンかな〜。まっ、よくわかんないけど俺らが怖かった事だけはわかるよ。(ジェーナスの言葉に首かしげ。)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 15:00)
◆ユウホ >> 無礼を働いたという御自覚はあるのに、観光優先とはやれやれ……(溜息をついて頭を振った)(ジェーナスの言葉に苦笑して)ま、確かにそうでしょうね。随分ビクビクと森の中を歩いていらっしゃいましたから。jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:59)
◆ガロード >> (ユウホの言葉に)そうだったかな・・・久しぶりだjtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:58)
◆ジェーナス >> もぐもぐ。(あんまんを食べつつ)......まぁ結界が壊れたのなら其の作った術師が既に知っているだろうね。必要な結界なら既に直っていると思うし。(ゴクン、飲み込んだ)...逃げるのは良策じゃなかったんだろうね......まぁあれだ。見知らぬ者に囲まれたんだ、この子にとっては魔物に囲まれたのと同じ感覚なんだよ。jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:57)
◆ユウホ >> おや、あなたはえーと、あ、いつかの焼き栗の御人(ガロードを見て)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:57)
◆ローラ >> 限られた時間の中であそこも行きたいし、ここも見たいしって思ってたのに、いきなりこれから森に行こうって言われて嫌がるほうが普通だと思いませんかぁ・・・(手にはあちこち印をつけたガイドマップを取り出してユウホへ見せて) 今朝の無礼は謝りますよう。喫茶店でお茶でもご馳走しますから、ね?jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:56)
◆シズハ >> 怖かったから逃げるってのはおかしいと思うけど、正直に全部話せば誰も怖いコトしなかったはずじゃないのか?(頭を掻きながら。) ん?(ガロードに気付く。)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:56)
◆ユウホ >> その通りです。(ローラの言葉に微笑んで頷いた)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:56)
◆ローラ >> ・・・(発言がとんでしまって凹んだ) えーっと、とにかく森へいって結界が壊れていないって証明しれば良いわけですね?(ため息まじりに) 怖かったからですよ。(大勢に取り囲まれてとシズハの質問へ)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:54)
◆ユウホ >> 私が少々腹を立てているのはですね、ご自分の身の潔白の申し開きも何もせずに魔法までつかって突然逃げ出したその態度です。だから、結界の騒ぎのみではなく、私の気持ちも多少入っている事は認めましょう。(と、ギールに。結界云々の問題だけではないのだと)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:54)
◆◇噴水広場の天使の像がガロードに微笑んだ。。。(黒色の馬に乗り颯爽と駆け抜ける)ん・・・?(馬を止める)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:52)
◆ギール >> い、いや、以外とそこまで大騒ぎするような気質の人もいないような…?(結界ってしょっちゅう壊されたりするし…)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:52)
◆ユウホ >> フゥ……(溜息)ローラ殿。ではお聞きしますがなぜ今朝方お逃げになったのですか?しかも魔法まで使って。何にしろ冗談にしろ結界を破ったと言うのは悪質です。エルフ殿が聞いていなくても、森の木々は聞いていたでしょうね。それが冗談だったと今から証明に行きましょうと言っているだけなのに、何でそんなに嫌がるのですか?jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:51)
◆シズハ >> それじゃあの時なんで逃げたのかな。(ローラに言った。)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:50)
◆ローラ >> ユウホさんは勘違いしてますよぅ。(首をぶんぶん振って) そんな大それたことしたら今ごろ大騒ぎじゃないですか!jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:49)
◆ジェーナス >> うん、まぁもし冗談でも迷惑をかけてしまったのなら、今みたいにちゃんと謝るものだよ。今なら、ユウホが一緒に謝ってくれると思うからさ。(本当は、自分でも良いが自体が飲み込めない故に)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:48)
◆ユウホ >> ですから、冗談なら、その悪質な言が冗談だと御身の潔白を証明するためにも、行って損はありませんよ?(エルフの森に)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:48)
◆ギール >> ええ、宜しくお願いします…。(ユウホに言い)………ほ、本当に結界をぶっ壊したんですか?jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:48)
◆ユウホ >> あ、私あのお二人に自己紹介するの忘れてました。(ちょっとガッカリ)とりあえず、ユウホと申します侍見習いです。以後お見知りおきの程。(と、ギールにペコリと頭を下げた)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:47)
◆ローラ >> えーっと・・・ですから、それは・・・冗談というかですねぇ・・・騒がせてしまったのは謝ります。(肉まんをもらった手前、優しげなジェーナスの言葉には素直に項垂れて)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:46)
◆ユウホ >> うーんと、それじゃローラ殿これから一緒にエルフの森に行きましょうか。何、ちょっとしたお散歩です。何もしてないならお付き合いしていただけますよね?お散歩。(と、ローラに窺うような視線)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:45)
◆ジェーナス >> ミイノね。(そして先ほど、ドタバタしていたがギールの名を聞いた、錬金術師と言う職に少し嬉しかったりしつつ).......取り合えず!ローラで良いのかい?今回は仕方ないけど、悪い事なんてしてはいけないよ。jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:45)
◆ユウホ >> あ、ミイノ殿、ゼイファ殿!申し訳御座いませんでした〜!(後姿に見送る声)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:44)
◆ギール >> あ、さ、さようなら…(ゼイファに手を振り…)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:44)
◆ローラ >> すみませぇぇえん・・・(去っていく2人へハンカチをふりふり)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:44)
◆シズハ >> はいはい、すみませんでした。(ジェーナスから鎖を受け取り、ウェストポーチにしまう。) 本当にごめんな〜。(そう言って見送る。)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:44)
◆◇ゼイファは広場を後にした。。jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:43)
◆ギール >> さ、さようならー。(ミイノに手を振りつつ…)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:43)
◆ゼイファ >> 俺は・・・そうだな。名乗る程の野郎じゃねぇって事で。(ニッと笑んでから、ミイノの後を追い始め)じゃーな。(背を向けながらも手をヒラリとし)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:43)
◆ギール >> た、確かに……(吃驚するかも。)わ、私は甘いものが好きなので…(ジェーナスにすまなそうに…)……じ、自警団さんに見つかる前に早く。jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:43)
◆◇ミイノは広場を後にした。。jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:42)
◆ローラ >> 貴方にこのような扱いを受けるいわれはありません!(ガシャンと鎖をシズハへ投げつけた)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:42)
◆ミイノ >> ふふ、 私はミイノです。またいずれ。(へら、 ジェーナスに笑って。) あはは、ではちょっと寄り道して帰りましょう。(へら、 ゼイファの言葉に笑って、) いえいえ、お気になさらず、 其れでは…何やら大変そうですが、頑張って下さい。(色々、) ではさようなら?(ひらり、手を振った。)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:42)
◆シズハ >> それもそうだな。皆さん、本当にすみませんでした。(全員に謝る。)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:42)
◆ジェーナス >> と、取り合えず、物騒な者は仕舞いなさい!その身、自警団へ突き出しますよ。(ローラは、ユウホが掴んでいるので、鎖を外してシズハへ投げ)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:42)
◆ユウホ >> 私も長閑なお昼時に騒動を持ち込み申し訳御座いませんでした。(ペコリ。ゼイファとミイノに謝罪)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:41)
◆ローラ >> それにしても!貴方も少しひどいんじゃないですか!もう少し場所をわきまえてください!(シズハへムっとした口調) いきなり狼に乗って乱入してきては他の方々が迷惑でしょう?jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:41)
◆ゼイファ >> うんにゃ、良いよ。(ローラに苦笑しながら首を振り)まぁ、気をつけて。(ローラの腹を一瞥しそれだけを)騒ぎを起こさない程度にな。(辺りを見回して一言)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:41)
◆ジェーナス >> あ、あれだ。予想に反した味に意外な衝撃を受けた。(肉まん、だと思ったのに....)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:40)
◆シズハ >> (ローラを縛った鎖を引っ張り、引き寄せる。)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:40)
◆ギール >> れ、錬金術師さん。(ははぁ。)……ざ、残念でした。つ、ついでに自己紹介しますとギール・フォン・バーフハイムです…錬金術師です。jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:40)
◆ゼイファ >> んー?(背伸びをしながらミイノを見下ろし、手を下ろせば)嗚呼、良いよ。暇だし、どっか連れてってくれるも良し。(ケラ)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:39)
◆ローラ >> うう、みなさんごめんなさい・・・せっかくの穏やかな昼下がりが・・・(ゼイファとミイノへ謝罪を)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:39)
◆ジェーナス >> ああ、ゼイファに....えっと....お嬢さん。またゆっくり話せれば良いな。(手を振るのだ)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:39)
◆ユウホ >> おや、ジェーナス殿餡子お嫌いですか?(ローラの襟首持ったまま)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:39)
◆ジェーナス >> (名乗りローラを見送ったり....)あ、あんまん!(ガクリ、ダメージ)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:38)
◆ミイノ >> (むぐ、 肉まんを食べ終えれば、) えっと、ジェーナスさん?(ゼイファの言葉より、名前を。) 肉まん美味しかったです、有難う御座いました。(へら、) ぁ、ゼイファさん、私も途中までご一緒しても宜しいでしょうか?jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:38)
◆シズハ >> コイツには聞くコトがたっぷりあるんだ。話したらちゃんと解くさ。(ジェーナスに。)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:38)
◆ローラ >> おごっ!!!(捕まられた) み、みなさんのお邪魔になりますからっ!(じたばた)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:38)
◆ジェーナス >> ...ジェーナス=ディスティニー、フィジックスの錬金術師だ。この街に、来ることがあれば、と......おいおい。肉まんは嬉しいが、街中で其れは止めて欲しいけど。(シズハの鎖を掴んで)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:37)
◆ギール >> ち、ちなみに中身は餡饅(あんまん)ですよ。(ジェーナスに…)………な、なー?(何故に鎖?)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:37)
◆ゼイファ >> 嗚呼、俺もそう思ってたとこ。(ミイノの言葉に同意の頷きを)活気付き始めた所で、そろそろ俺は行くかな。(行く所は特にないのだが、ベンチから腰を上げた。軽く背伸びを一つ)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:37)
◆ローラ >> 私が居ると穏やかな休日の昼下がりが大なしになりそうなので・・・・これにて失礼!(脱兎のごとく駆け出した)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:37)
◆シズハ >> 待てい。(紐のような鎖でローラの腹あたりを縛る。)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:36)
◆ユウホ >> まあま、お待ちになられい、ローラ殿。後ろ暗いところが無いのならここで肉まん片手にしばし談話も悪くはないでしょう。(と、ローラの襟首を掴む)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:36)
◆ローラ >> ユウホさん、ほんと大丈夫ですから。そんな大事してませんから!(慌てなだめるように手を振って)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:36)
◆ミイノ >> 流石休日の広場。何やら随分と人が集まって参りましたねぇ、(こくこく、) 今日和…、 と此方も当事者さんですか。(きょと、)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:36)
◆ギール >> な、なぜにヴォルフ……?(しかも街中で?)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:36)
◆ジェーナス >> 最近は、意味も無く。悪いことをしたがる人が多いしね。(両手で、空の袋を丸めてゴミ箱へIN)......まぁああ、うん。取り合えずサンクス。(肉まんを受け取り)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:36)
◆ローラ >> うわ! (視界にシズハをとらえ) そ、そろそろ行こうかな・・・あはは・・・船の出港まで他の場所も見て回りたいですし・・・(ズサササとカニ歩きで一同から離れる)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:35)
◆ゼイファ >> ・・・・・。(ジェーナスに笑顔を向けて)すげぇ美味かったよ、ジェーナス。美味かった。(にこり)っと、うぉ?!びびったー・・・。(行き成り見つけた、狼に乗っているシズハの姿)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:35)
◆シズハ >> 当事者?(ユウホの方を向いて。)よっ、さっきぶり。(手を振って。)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:35)
◆ギール >> あ、こ、これでよろしかったら…(己の袋をジェーナスに渡す。)(同じ店の餡饅の袋。)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:35)
◆ユウホ >> あ、当事者其の二。(シズハを見て呟いた)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:34)
◆ローラ >> えーっと、その・・・ だ、だいたいそんな大事になっていたらもっと大騒ぎになるじゃないですか。冗談ですよ、冗談。(なんとかユウホをなだめようと)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:34)
◆◇噴水広場の天使の像がシズハに微笑んだ。。。(狼のようなモノに乗っている黒ローブの青年がいた。)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:33)
◆ゼイファ >> すげぇな、嬢。(肉まんを食べ終われば、手の甲で口元を拭い)冗談でもエルフの結界を解くなんぞ、相当の力だろうよ。(興味深げにローラを見遣った)・・・んあ?さぁ?(ジェーナスに首を傾げて)俺は東の方には疎いんでね。(肩を竦め)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:33)
◆ユウホ >> 冗談……ならば私の気も軽いという物。森のエルフ殿に真偽の程確かめてもローラ殿に不利は無いと言う事ですね。(肉まんモグモグ)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:32)
◆ミイノ >> なるほどー…、 大変ですねぇ、(こくこく、) 美味しい…。(ほわん、) …、んー。東の方の料理だったような気がするのですが、 (むー、)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:32)
◆ジェーナス >> うん、まぁ。取り合えず、行けない事は行けないからやるべからず。やっていなくても一応云っておくよ。(めっとローラへ告げつつも、右手は肉まんの入っていた袋に突っ込む).....あ。(無い)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:32)
◆ギール >> は、はぁ、も、もしかしてそれが奇声の原因ですか。(変な納得の仕方。)(肉まんを注意深く観察して後ほおばり…)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:31)
◆ジェーナス >> いや、名産じゃない。どちらかと言うと東の大国での文化料理?(ローラの問いに答える、とりあえず。当たりなのか、どうなのかゼイファ、ミイノへ振ってみる、肉まんとは何ぞや、と)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:31)
◆ローラ >> や!(語りだすユウホに声をあげ) や、やだなユウホさん!冗談だってば!冗談!!(ぱたぱたた両手を振る) そんな大それたことしてませんてば!!jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:30)
◆ユウホ >> いえいえ、ただご自分の非は素直に認めて証言して頂けていたら、なおの事宜しかったですね。(ジェーナスから肉まんを受け取り)あ、ジェーナス殿かたじけない。jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:30)
◆ゼイファ >> どうも。(ギールに苦笑しながらも挨拶を。肉まんを食べながらもユウホの言葉を聞き。何度か頷く仕草を)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:30)
◆ジェーナス >> とりあえず、ユウホ。肉まんを食って気分を落ち着かせろ。(そうして肉まんを渡しつつ)...そうか、最近。治安を破りたい人が多いみたいだな。jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:29)
◆ローラ >> あ、これ美味しいですね(もぐもぐ) これはgalaの名産品ですか? お土産にしようかなぁ。jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:29)
◆ユウホ >> 実は、エルフの森の霊泉の結界が、そこに居られるローラ殿の手によって破られまして、私その情報を集めるにはどうした物かと思案していたらここにたどり着いた次第(こちらも自分を落ち着かせるためにまずは状況説明)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:28)
◆ギール >> …こ、こんにちは。(ギクシャクしつつ返して…)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:28)
◆ゼイファ >> (挙動不審なローラを横目で見)あ、美味い。うん。俺の好きな味。(新たな発見を一人で噛み締めつつ)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:28)
◆ローラ >> こ、これはユウホさん。先ほどは失礼しました。(今気づいたように引きつった笑顔をユウホへ向け挨拶)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:28)
◆ギール >> ………あ、ど、どうも。(キョドりつつ本を手近なベンチに置いて受け取り。)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:28)
◆ミイノ >> …、 うーん、(むぐ、 良く分からないので、取り敢えず食べ始め。) 何やらお知り合いのようですね。(ぅん、) ぉや、今日和?(ギールに、へら。笑んだ。)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:27)
◆ギール >> な、何があったんだろう……(本と袋を片手ずつ抱えつつきょろきょろ…)(黒い外套を羽織っているので不審者度3.5倍(当社比))jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:27)
◆ローラ >> い、いやー ありがとうさわやかな人。いただきますねー (ユウホをスルーして肉まんをぎくしゃくと頬張る)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:27)
◆ジェーナス >> キーンとする。キーンと....(ローラとユウホに挟めれた立ち位置にいた青年は、そんな感想を述べつつ....何も出来ない状況、とりあえずギールへ肉まんを進めてみた)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:26)
◆ユウホ >> ろ、ろろろろろろろろ、ローラ殿ぉ!?……う、何も一発で正解に当らなくたっていいでしょうに……私の馬鹿……jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:26)
◆ゼイファ >> (ぶつかる姿や奇声を見守りながらも、肉まんを食べ出した)んー、何事?(よくわからずに片眉を上げて)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:26)
◆ローラ >> (ひええええ、まさか広場まで追ってくるなんてぇえええ。 どうしよう、どうしようガゴちゃん! 心の中で絶叫しつつ杖を握りしめる。杖の先端についた石像の眼が小さく光った気がした。そ、そうだよね。ガゴちゃんの言った通りにすれば大丈夫だよね。無意味に頷き)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:25)
◆ミイノ >> うふふ!(*'-')(ゼイファの寂しい風に笑って、) あわ、有難う御座いますよぅ。(へこり、有り難く肉まんを頂いて、) !?(ユウホの大声に驚いて、)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:24)
◆ジェーナス >> .......そうか―――!(ユウホの言葉に台詞を紡ぎかけたが二人の発した奇声、近くに居た青年は耳を抑えた....)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:24)
◆◇噴水広場の天使の像がギールに微笑んだ。。。…………奇声?(通りかかった金髪の少年、驚いて振り向き)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:24)
◆ゼイファ >> フォローは嬉しいが、一言多いぜ?(ジェーナスに笑顔を向け)っと、マジでくれるのか?サンキュな。(肉まんを受け取り、ニッと笑み)・・・あー・・・、その薄いじゃねぇさ。まぁ、気にしないでくれ。(ローラに苦笑を)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:24)
◆ローラ >> うきゅ?!(ユウホの姿見れば奇声を発して)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:23)
◆ジェーナス >> ああ、肉まんの一つは二つ、安いものだ。(ローラへ告げながらも....)......ユウホ、何を其処まで悩んでいる?前はちゃんと見て歩いた方が善いぞ?jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:23)
◆ユウホ >> ……あ、ジェーナス殿こんにちは。いえ、実はですねエルフの森の結界を破ってしまった方がいらっしゃいまして、その手がかりを探して……って、あ〜〜〜〜!(ローラを指差して驚く)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:23)
◆ゼイファ >> ふむふむ。ローラはこの街に初めて来たのか。(数回頷き)どうよ。この街は?(楽しい?と。新たな声に視線を向け)・・・・すげぇ悩んでる。(ポツリ)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:22)
◆ジェーナス >> とりあえず、ゼイファは兎も角、俺は薄くなるのではなく白くなるから関係ない話だ。jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:22)
◆ローラ >> え?くれるんですかこれ?(肉まんを凝視)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:21)
◆ユウホ >> ぼふ。(ジェーナスの背中にぶつかって)……わっ、も、申し訳御座いません!(慌てて謝ったのは浅縹の羽織袴に腰に大小二本を差した侍姿の女性)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:21)
◆ジェーナス >> 先日、善い中華まんの店を教えて貰った。善いモノだぞ。(告げながらも)ユウホ、何を悩んでいるんだ?(声に)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:21)
◆ミイノ >> 観光、ですか、 なるほど。(こくこく、) この街はとても良い街ですよ?ゆっくり見ていって下さいな。(へら、) ぉや、またお散歩中の誰かでしょうか、ね?(ユウホ見つければ、)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:21)
◆ゼイファ >> (ローラの問いに暫し唸って)俺がココで肯定しても楽しそうだが、ミイノが即行否定しそうだしなぁ。(呟いた瞬間にミイノが否定し、地味に寂しい風を吹かせた)友達だよ、友達。(にこ、り)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:20)
◆ローラ >> 男の人は年をとると誰でも薄くなるものだとお師匠様が言ってました。(気にしないでと意味不明のフォローをゼイファへ) 最近は良いカツラもあると聞きますよ?jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:19)
◆ジェーナス >> 爽やかか、ああ、微風のように良い者へ成りたい者だな。(クスリ、と苦笑を洩らせば)...お前ほどの、軟派師に影が薄いとは言えない気がするのだが。(そう言いながらも熱々の肉まんをゼイファら三人へ)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:19)
◆ミイノ >> 3時のおやつ…、(肉まんを羨ましそうに見つめ、) ゃ、違いますよぅ。(恋人?と言うローラの問いに首を振って、否定して、) 嗚呼、なるほど…。(影が薄ければ…、にまじまじと見つめ、)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:19)
◆◇噴水広場の天使の像がユウホに微笑んだ。。。う〜ん……どうしたものかなぁ……ブツブツ……(腕を組み眉間に皺を寄せて歩いてくる人影)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:19)
◆ローラ >> ローラは観光なのですよう。この街にははじめてなのです。(散歩かと聞かれて) おやつ? うわわ、なにやら美味しそうな匂いですねぇ。(肉まんをまじまじ見た)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:18)
◆ゼイファ >> 嗚呼。丁寧に扱ってネ。(ジェーナスに笑み返しながら、棒読みで述べた。肉まんを見れば)嗚呼、わざわざありがとう。(爽やかな笑顔で手を差し出さん)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:18)
◆ゼイファ >> や、違うんだ。(ミイノに首を数回振って)ミイノの記憶力の問題じゃぁなくてだな。俺の影の問題なわけだ。どんなに記憶力が良くても、俺の存在が薄ければ・・・・くっ・・・。(言いながらも切なそうに拳を震わせ)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:17)
◆ローラ >> うぉ!さわやかさん発見?!(不意に声をかけられて驚いてジェーナスを見る) こ、こんにちは、恋人さん達?(少し疑問形でゼイファとミイノへ挨拶)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:16)
◆ジェーナス >> 希少種か。ならば、保護指定でも動物愛護団体へ申請しないといけないな、ゼイファ。(にこり、笑みを返す)......ああ、この通り、三時のオヤツの買出しを含めて散歩だ。(手には肉まん)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:16)
◆ミイノ >> ええ、 そうですね。(に、 返した。) ふふ、大丈夫ですよ。其処まで私、記憶力悪くないのです。(けた、) 嗚呼、何やら人が。 今日和、 良き日ですね?(へら、ローラとジェーナスに笑んで。)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:15)
◆ゼイファ >> 中心だったのか。(両腕を組んで真剣に頷いた。知識が5上がった)っと、阿呆な事する前に・・・、どうも。お二人さん。散歩か?(ローラとジェーナスに手をヒラリと上げて)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:15)
◆ゼイファ >> そしてまたも発見。他愛もないお喋りの誰かが。(ローラの姿を示し)そしてまたももう一人。(次いでジェーナスをビシリと示してから)・・・ふ。絶滅寸前の生き物な気持ちだぜ、ジェーナス。(キラリな笑みを向けた)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:13)
◆ジェーナス >> こんにちはかな。(ローラの隣まで、歩み、三人へ告げる蒼髪の青年)...ああ、街の中心で人の憩いの場。(頷く)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:13)
◆ローラ >> うわ、噴水だぁ。ここが街の中心なのかなぁ?(噴水を見上げて独り言)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:12)
◆ゼイファ >> 嗚呼、ほら。まさに今がそれだろ。誰かと他愛もないお喋り。(ニッ)・・・。(ミイノの笑みにぎこちなく笑み返し)つーか。俺の存在すら忘れられそうだ。(一番恐れている事を口にしつつ)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:11)
◆◇噴水広場の天使の像がジェーナスに微笑んだ。。。外を歩くのは本当に善い事だな。珍しい者に会える。jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:11)
◆◇噴水広場の天使の像がローラに微笑んだ。。。物珍しそうに広場を見回しながら歩いてきた旅装束の少女。jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:10)
◆ミイノ >> そうですね、 私も割とそうやもしれません。 誰かと他愛もないお喋りをしたくなりますね、私は。(むー、) ふふ、でしょう?(に、) 嗚呼、でもあんまり日を開けすぎると忘れちゃいそうです。 忘れないうちに会いたいモノです。(けら、)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:09)
◆ゼイファ >> なんつーのかな。気分が良い時は人に逢いたくなるんだ。俺だけかもしれねぇけどさ。(苦笑に似た笑みを一つ。続く言葉に笑みを消せば)なっ・・・!良い性格してるよなぁ・・・。(視線を一度外してボソリと呟かん)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:03)
◆ミイノ >> 嗚呼、なるほど。 良い気分を続行させようとするのですかね。(こくり、こくり、) わざと? あはは、そう言われると言わせないようにしたくなりますね、 今度は久しぶりでも口に出すのやめようかな、 (悪戯っぽく笑って、)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 14:01)
◆ゼイファ >> 食ったら動きたくなるんだよ、生き物ってのはさ。飯食うと気分が良いだろ?外を歩いて誰かに逢いたくなるもんさ。これ、ゼイファ論ね。(ニッと笑んで見せ、腰を下ろすのを見届けると同時に)わざと毎回言ってんだ。次に逢った時にも言ってやるよ。(ひひ、と肩を揺らして笑って)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 13:53)
◆ミイノ >> 嗚呼、そう言われてみればそうやもしれません。天気が良ければ殊更に。何故でしょうかね。(こくり、頷いた。) あはは、その言葉も毎回聞いてる気がします。(くすくす、笑えば。 開けられたスペースに腰を下ろした。)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 13:50)
◆ゼイファ >> ね。ほら。(手を振る姿を見ながら、満足そうに笑んだ)基本なんだよ、飯の後の散歩はさ。嗚呼、久し振り。ミイノと逢う時は毎回言ってる気がする。(ミイノが座れるように横に座り直しながら)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 13:46)
◆ミイノ >> ええ、 大正解。(けら、 笑って。 ひらり、 手を振った。) 今日和、ゼイファさん。 随分とお久しゅう? (へら、 笑う。)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 13:44)
◆ゼイファ >> (更なる暇人の視線を感じた暇人(男)は、蒼と水色の瞳を視線へと返し)・・・散歩の途中の人間観察と見た。(口の端を上げて笑み)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 13:42)
◆◇噴水広場の天使の像がミイノに微笑んだ。。。(そんな暇人を眺めている暇人も居る訳で、)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 13:40)
◆ゼイファ >> 飯食ったら散歩が基本だろ。俺の様に。(暇人はぶつぶつと呟きながらもベンチへと腰を下ろした。そこから見える繁華街の通りを眺めつつ)散歩の途中に人間観察。これも勿論外せねぇさ。(つまりする事がないため、暇潰しを始めたわけだ。人通りを眺める暇人の姿ありけり)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 13:34)
◆ゼイファ >> 可愛い奴だなぁ。(ふっと儚く笑ってから、視線は空いたベンチへと向けられ)それにしても・・・静かだなー・・・。昼時は過ぎたっつーのに。(暇人は呟きながらもベンチへと歩を進め)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 13:30)
◆ゼイファ >> ・・・。(返らぬ返事に真顔をして)嗚呼、成る程。言葉にならないくらい、俺との再会が嬉しいのか。(像へと神妙に頷く姿は、可笑しい以外何でもないだろう)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 13:27)
◆◇噴水広場の天使の像がゼイファに微笑んだ。。。やぁ。なんつーか・・・久し振り。(微笑む天使の像に手をヒラリとする男がいた)jtzngzwmkzwnt(11/27/05 13:26)