GalaMate
◆◇ミイノは広場を後にした。。jtzbjzkwdzf(12/13/05 23:49)
◆ミイノ >> ( しゃく。 しゃく。 雪を踏んで、帰路を辿る。 )jtzbjzkwdzf(12/13/05 23:49)
◆ミイノ >> 貴方の新しいお家に、行きましょうか。 …一寸騒がしいので、此処との差に驚いてしまうやもしれませんね。(苦笑して、)jtzbjzkwdzf(12/13/05 23:49)
◆ミイノ >> (そして、 見上げれば。 少し欠けた月が見える。寒くて空気が透っているからだろうか、 いつもよりも綺麗に見える気がする。) …よし、じゃあ、決めました。 貴方は今日から「上月」です。(へ、ら。 笑う。)jtzbjzkwdzf(12/13/05 23:46)
◆ミイノ >> そうだ、なぁ…、(空いてる指で、彼の顎を、撫でて。) 噛みつき、かみつき、…上月。 「上」空の「月」と書いて「かみつき」、なんて。 安易でしょうか?(ミルクを飲み終わったらしい彼を、 そ。 抱き上げた。)jtzbjzkwdzf(12/13/05 23:43)
◆ミイノ >> さようなら、 貴方に神の祝福がありますよう。(ひらり、 去る彼の後ろ背に手を振るのです。)jtzbjzkwdzf(12/13/05 23:41)
◆ミイノ >> 【お気になさらず^^】jtzbjzkwdzf(12/13/05 23:38)
◆◇みつむしは広場を後にした。。jtzbjzkwdzf(12/13/05 23:37)
◆みつむし >> 【すみません;リア落ちです!】jtzbjzkwdzf(12/13/05 23:37)
◆みつむし >> … かみつきとか、 (あまがみ。見て。) 嘘嘘。 ちゃんとしたの考えよう。 (言いつつ、色々考えてみたりするのだ。) 何がいいかなあ…jtzbjzkwdzf(12/13/05 23:37)
◆みつむし >> (頭は噛む歯の動きと一緒に、小刻みにゆっくり動く。) ♪ (にィこり。 返事に嬉しそうに笑った。) 名前? …名前、、jtzbjzkwdzf(12/13/05 23:35)
◆ミイノ >> うーん、 飼えるというか。なんというか。 飼えなくもない、と言うのが正しいのやも。(ぅん、) 動物園、ですか? …ふぅ、ん。(きょと、 首を若干傾げて。 それ以上の詮索はしない。) …嗚呼、(指を 噛まれる、 でも今度は、弱い。甘噛み。) …ええ、 彼にはうちで我慢して貰いましょうかね。(くすり、 笑った。) …なら、名前。 名前、何が良いと思います?(問う、)jtzbjzkwdzf(12/13/05 23:32)
◆みつむし >> 連れてって、やってくれるの? (犬。牛乳がなくなりかけて流石にヤバいかな、とも思いつつ。手を伸ばす。頭に。)jtzbjzkwdzf(12/13/05 23:31)
◆みつむし >> 飼えるの? (自分が飼えないので、少し羨望。プラス期待の入り混じった顔。ぱっと上げて。) …居ないけど。 ある意味、動物園みたいな処だから。 (ふぅっと、息を吐き出す。) こんなちっちゃいの連れてったら、喰われちゃうよ。jtzbjzkwdzf(12/13/05 23:26)
◆ミイノ >> そう、ですか。(うーん、 顔を顰め、 そして。) うちに、きますか?(犬の背、撫でながら、問うのです。) 何やら先住の兎さんやわんこさん…というか何というかも居るのですが…、(犬を見つめた、)jtzbjzkwdzf(12/13/05 23:23)
◆みつむし >> このまま置き去りって言うのは絶対厭なんだけど。 (うーん...) どうするかなあ…jtzbjzkwdzf(12/13/05 23:21)
◆みつむし >> (同じく、そんなのしたくない。) …どうしようか……。 (連れて行って、あげたい。あげたい。あげたいけど、、) …僕の処、犬とか、そういうの飼えないんだ。 (凹んだ。眉を下げて。)jtzbjzkwdzf(12/13/05 23:20)
◆ミイノ >> ええ、残念ながら食料品しか取り扱っていないのですよ。(四次元買い物袋に、 くすくす。笑った。) …、そう、ですねぇ、 見捨てる訳にはいきませんし。(と、いうより。そんなの、したくない。) うーん…。jtzbjzkwdzf(12/13/05 23:18)
◆みつむし >> (冷えた手で、首の後ろ辺りに触れてみた。) 暖まるとまでは、いかないか。 (でも、暖かい。その存在は。) …お腹を満たしてあげたあとは、さて。どうしよう。 (牛乳を飲んでいるさまを...じぃ、と見つつも。) jtzbjzkwdzf(12/13/05 23:16)
◆みつむし >> 雪遊びにはつきものだよ。 (大丈夫。と。ふう、と息を吹きかけて温度を上げる。) 四次元買い物袋も、流石に手袋は出せなかったね? ふふ。 (おかしそうに、笑って。襟巻きのふかふかに手を当てる。) うん。 凄い。jtzbjzkwdzf(12/13/05 23:15)
◆ミイノ >> 嗚呼、真っ赤じゃないですか!(みつむしの手、見て。 何か手を暖められるモノを、と思うけれども、流石に何もない。) …そうですね。凄いなぁ、(牛乳に注意を向けてるのを確認して、 背中にそ、っと手を伸ばす。 暖かい。確かに生きている。)jtzbjzkwdzf(12/13/05 23:12)
◆みつむし >> (注がれたくちから、犬は尻尾をぱたぱたと振って牛乳にありつく。) あははッ、、 どういたしまして。 こっちこそ、手の上、空けてくれてどうも有り難う。 美味しい?  jtzbjzkwdzf(12/13/05 23:09)
◆みつむし >> さあ召し上がれっと。 (ぱんぱん!) ああ、冷たい。 (指先が、薄っすら赤くなっていた。) 冷たいな… こんな処に、ずっと座ってられるなんて犬は凄いね。 jtzbjzkwdzf(12/13/05 23:07)
◆ミイノ >> あゎわ、 すいませんですよぅ!有り難くもう少し頂きます!(へこり。頭を下げて。 2つほど口に投げ込んだ。何となく、贅沢な気分になる。) まぁ、ね。(撫でようとして、 手を引っ込めた。流石にこんな短時間に二回も噛まれるのは嫌だ。) あはは、 良いですね。其れ。 冷たいのも心の温かさでカバー。(とぷ、とぷ。 牛乳を雪の膳に、注ぐ。)jtzbjzkwdzf(12/13/05 23:06)
◆みつむし >> 袖に入らなくなるから、幾つか食べてなくしてくれると嬉しいんだけど。 (ぎゅぎゅッ、と缶を埋め込んで。わんこ雪の膳が完成。) 質素だろうが、食べられるだけ幸せだよ? (ねぇ、と。) あれだよ。 足りない部分は愛で補う。 (補えるものだろうか。)jtzbjzkwdzf(12/13/05 23:00)
◆ミイノ >> グッジョブ、ですね。(へら、) ぁ、有難う御座いますよぅ。(差し出された飴。 一つ、取った。) とても質素な食卓になりそうですよ?(状況がわかってなさそうな、子犬に。 笑いかけた。)jtzbjzkwdzf(12/13/05 22:58)
◆みつむし >> でしょう。 (にィこと、頷きに得意そうに笑って見せた。) あるもので間に合わせられる。雪はそうだね、膳にでもしようか。 (ひゃあ冷たい。) おひとつどうぞ。 (雪を片手で、固めつつ。幾つかの飴をミイノに差し向けた。)jtzbjzkwdzf(12/13/05 22:55)
◆ミイノ >> ぁ、 其れ、 とても良いアイディアかもです。(へら、 こくり。頷いた。)jtzbjzkwdzf(12/13/05 22:53)
◆ミイノ >> あはは。凄い、と言うか。単に買い物後だっただけですよぅ。(けら、) ですね、 牛乳屋さんが通りかかることは有るかもしれませんけども、お皿屋さんが通りかかることはまずないでしょうし。(むぅ、) ……、雪で受け皿を…、と言うのもこの程度の雪じゃ無理そうですし、(うーん、)jtzbjzkwdzf(12/13/05 22:52)
◆みつむし >> 此れなんてどうだろ。 (からから、、) 良い物があった。 (からから、揺らして見せるのは赤い掌サイズの缶缶。) 中身はきちんと僕等で頂くってことで。 良くない? (とくいげ、)jtzbjzkwdzf(12/13/05 22:52)
◆みつむし >> (本当に出た。) 君って凄いね。 (四次元紙袋だ。) …皿…。 (嗚呼、) 流石に、その瓶のまんまじゃキツイか。 、、手から、やるわけにとかいかないしなあ。 (代わりになるもの、何か無いか捜した。) 飲み皿なんて、牛乳よりも出てくる確率低いよ…jtzbjzkwdzf(12/13/05 22:49)
◆みつむし >> (他力本願MAX。) …寒そうだなあ。 (ミイノから、犬の居る地面へと目を落として。) 雪、積もってるよ。jtzbjzkwdzf(12/13/05 22:47)
◆ミイノ >> 出てきますけれども…、(がさ。 買い物袋から取り出された一本の白い瓶。) でも、…生憎此を注いでやる皿などは持ち合わせていないのですよ。(む、ぅ。 顔を顰めた。) 流石に瓶から飲ませる訳には行きませんし。jtzbjzkwdzf(12/13/05 22:47)
◆みつむし >> やればできないこともないけど不安が物凄く大きいから止めておくよ。 (仕舞った。) ミルク… 牛乳だよね。 (乳。) その袋の中から丁度良く出てきたりなんて (する?)(訊いてみた。)jtzbjzkwdzf(12/13/05 22:44)
◆ミイノ >> ぉや、そうですか?(くすくす、) 食べますかね? 良く子犬にミルクを与えているのを本とかで見ますけども…。(肉もちゃんと食べれるのだろうか、 かくり。 首を傾げ、) あめ玉。 うーん、如何なんでしょうか?喉につかえないか如何か少々不安なところですけれども。(かくり、)jtzbjzkwdzf(12/13/05 22:42)
◆みつむし >> (自分の手持ちを見遣った。) 飴玉 (ころころと、袂で転がる紙に包まれた。) ……犬ってこういうの食べるんだっけか。jtzbjzkwdzf(12/13/05 22:39)
◆みつむし >> 短慮な人間って嫌い。 (勿論、全部が全部じゃない。) 囮だなんて、そんなこと言ってないよ。隙を見計らっただけ。 (セーフセーフ。) 女の子の手を身代わりにするなんてこと。 (と。) …ハム。 (ミイノの買い物袋を見た。) 良いんじゃない?肉食だし。 jtzbjzkwdzf(12/13/05 22:38)
◆ミイノ >> ま、ぁ。 そうですよね。 或いは本当に何にも考えていないか。 …全く。(ふぅ、) ぉや、 私の手は囮という訳ですか。(苦笑、) おっと、 危ない。(くすくす。) …、これ位の犬って何を食べるのですかね?ハム、なら有るのですけれども。(買い物袋、ちらり、見た。)jtzbjzkwdzf(12/13/05 22:35)
◆みつむし >> (あっぶね!)jtzbjzkwdzf(12/13/05 22:33)
◆みつむし >> (がちん!) ! (牙が届く前に、ぱっと手を引きギリギリ回避。) jtzbjzkwdzf(12/13/05 22:31)
◆みつむし >> (結局、ミイノの手にじゃれている隙を見てぱっと撫でることにした。) 遠回しな殺意があるとしか思えないよね。 (そんなことを言って。)(撫で... 噛まれないように、長い袖を軽く捲くって頭を触った。) (温かい。けど、ちょっと冷たい。)jtzbjzkwdzf(12/13/05 22:29)
◆ミイノ >> そうですね。 …随分と身勝手な人も居るものです。(眉間に皺を寄せて、 子犬を見つめた、) そうですか、其れなら良かったです。(へら、) 私も、ね。大丈夫ですよ。(苦笑。 そして手をひらつかせた。) そうですね…、 寒さもそうですし、飼い犬だったとすれば餌を得ることすらなかなか叶わないかもしれませんし。(むぅ、顔を顰めた、)jtzbjzkwdzf(12/13/05 22:26)
◆みつむし >> (自分も、出しかけていた手をそのまま犬に持って行くべきか少々悩んだ。) この寒さじゃ、いつまでもつか分からないけど。jtzbjzkwdzf(12/13/05 22:22)
◆みつむし >> こんな寒い中に置いてかなくたって良いのに。 (隣にしゃがんで、襟巻きに首を埋め。) 全然。平気だよ? (耳が少し、赤くなったのは寒さのせいだけではない。) 君こそ、思いっきり食いつかれてるけど大丈夫? (歯型...) 噛み付く元気はあるみたいだね。 jtzbjzkwdzf(12/13/05 22:19)
◆ミイノ >> (撫でようと、して。 がぶ。 くっきりと歯形が手に残る訳です。) …元気では、あるようですね。(ひらひら、) 狽ヘ、らら! だ、大丈夫ですか?(みつむしが滑った様子に一寸此方がおたついて、) …ですね、 可哀想に。(こくり、 頷いて。)jtzbjzkwdzf(12/13/05 22:15)
◆みつむし >> 僕のでもないよ。 (何事もなかったかのように、ミイノと手元の犬に目を遣る。) 飼い主らしい人も居ないし… 捨て犬か。 (一緒になってしゃがんだ。) 可愛いのにね。jtzbjzkwdzf(12/13/05 22:14)
◆◇噴水広場の天使の像がみつむしに微笑んだ。。。(下駄の踵が雪に滑った。)jtzbjzkwdzf(12/13/05 22:12)
◆ミイノ >> いえ、 違うのですよ。(首を ふるり、 横に振って。) このわんこが貴方の犬でもないのならば恐らくは捨て犬さん、だと思いますよぅ。(小さな、背中。 そ。 撫ぜてやる。)jtzbjzkwdzf(12/13/05 22:06)
◆みつむし >> 君の犬? (振り返った先に居たのは、黒地に赤の刺繍が入った袖を纏った黒髪だった。) それとも捨て犬? こんばんは。 (挨拶に応え。)jtzbjzkwdzf(12/13/05 22:03)
◆みつむし >> ( しゃく、しゃく。 薄く積もった雪を踏む、足音立てて。雑踏から抜け。) (屈み込んだミイノは、目印になった。ぱたぱた揺れてる、尻尾が見える。)jtzbjzkwdzf(12/13/05 22:01)
◆ミイノ >> (自分とも、目の前の犬とも異なる声、聞けば。 くるり、 振り返って。) は、らら。 こんばん、わ?jtzbjzkwdzf(12/13/05 22:01)
◆ミイノ >> (屈めば、彼とちょうど視線が会う訳で。 ) …、捨て犬さん、でしょうか? (きょと、 見つめ。)jtzbjzkwdzf(12/13/05 21:59)
◆みつむし >> 犬? jtzbjzkwdzf(12/13/05 21:59)
◆◇噴水広場の天使の像がみつむしに微笑んだ。。。(きゅんきゅん、鼻を鳴らすような声がしたのです。) 、 (足を止めて。)jtzbjzkwdzf(12/13/05 21:58)
◆ミイノ >> (鳴き声、認めれば。 足を、ぴたり。 止め、) …、わんこ。 (鳴き声の主を発見するのです。)jtzbjzkwdzf(12/13/05 21:57)
◆◇噴水広場の天使の像がミイノに微笑んだ。。。( くぅん、 鳴き声が聞こえるのです。 )jtzbjzkwdzf(12/13/05 21:55)