GalaMate×4 ⇒ ★クロリト...★ミイノ...★レナス...★リイス...
◆◇クロリトは広場を後にした。。jtzbjzkwdzf(12/22/05 00:33)
◆クロリト >> おう。 ――うー、寒ィ。(足跡二人分。静かな街の中に続き――― )jtzbjzkwdzf(12/22/05 00:33)
◆◇ミイノは広場を後にした。。jtzbjzkwdzf(12/22/05 00:31)
◆ミイノ >> ですね、行きましょう。 (へら、 返せば、 さく。さく。 クロリトの少し後ろ、足跡が続く。)jtzbjzkwdzf(12/22/05 00:31)
◆クロリト >> 花の人、光合成…興味があるねぇ、リイス、か。(少しの間、リイスの遠くなっていった背を見ていた。)奇遇だねぇ、(にこ、)じゃあそうと決まれば、行きますか。手がまた冷たくなってきた。(ザク、ザク... 言えば、脚はゆっくり歩みだし。)jtzbjzkwdzf(12/22/05 00:30)
◆ミイノ >> そうですか。では道中お気を付けて。 さようなら、貴方に神の祝福が有りますよう。(ひらり、 リイスの背に手を振る、) ぉや、其れは奇遇ですね。(へら、)jtzbjzkwdzf(12/22/05 00:28)
◆クロリト >> 宿…ああ、確かこの道の角のトコの宿、さっき覗いた時にまだ空きがあったはずだから、もし決まって無かったら行ってみ?(指差した方向、まだぼんやりと明かりが灯る家々。)おう、気をつけてなー。(ひらり、)ん?ああ、勿論良いですとも。(にこり、)俺も、誘おうと思ってたところだし。jtzbjzkwdzf(12/22/05 00:26)
◆◇リイスは広場を後にした。。jtzbjzkwdzf(12/22/05 00:25)
◆リイス >> それでは。(其の言葉と共に何処かへ)jtzbjzkwdzf(12/22/05 00:25)
◆リイス >> いえ、もう宿を探します。光合成も出来ませんので。(ミイノへ答えるとクルリと踵を返すのでした)お先に失礼しますね、クロリトさん、ミイノさん。jtzbjzkwdzf(12/22/05 00:24)
◆ミイノ >> 貴方に神の祝福が有りますように。……、そして私が「アレ」に追い回される日が来ませんように。(祈る。 そりゃぁもう、必死に。懇願。) リイスさん。宜しくです。 …リイスさんはまだお帰りになられないので?(首傾げ、) ぁ、クロリト、途中まで一緒しては駄目ですか?(問い、)jtzbjzkwdzf(12/22/05 00:23)
◆リイス >> ええ、ちょっとした自慢なんですよ。(クスリと笑みを浮かべてクロリトヘ返すのです。)…今日は何処かへ宿を取りましょう。(明日は早い内に起きてお仕事を探す為に)jtzbjzkwdzf(12/22/05 00:22)
◆クロリト >> 恐ろしい先生だ、レナスは。(ケラケラ、、)花の人…へぇ、なんか素敵だねェ。(眼、弧を描いて リイスを見。)お、気をつけてな。レナスー、 さて、月も高いし遠いし…夜が明けないうちに、(くるり、向き直り。)風邪を引かないうちに帰るかね、久々に。jtzbjzkwdzf(12/22/05 00:20)
◆◇レナスは広場を後にした。。jtzbjzkwdzf(12/22/05 00:19)
◆レナス >> よろしくね、リイス。(少女はそう言って去ったのだった。)jtzbjzkwdzf(12/22/05 00:19)
◆リイス >> クロリト、レナス、ミイノですね。よろしくお願いします。(ペコリお辞儀、翠の髪が揺れて)jtzbjzkwdzf(12/22/05 00:19)
◆ミイノ >> うぅ、 サボりませんよぅ。(怖くてとてもそんなことは出来ない、) ぁ、そうでしたね、 私も名乗っていませんでした。私はミイノです。宜しくお願い致しますね?(リイスへ、)jtzbjzkwdzf(12/22/05 00:18)
◆リイス >> え、はい。僕はリイス、花の人です。(クロリトヘ問われて初めて気付いたように慌てて名乗ります)jtzbjzkwdzf(12/22/05 00:17)
◆レナス >> 私はレナス=アーメルヘイト。よろしくね。(リイスへと自己紹介をした。)jtzbjzkwdzf(12/22/05 00:17)
◆クロリト >> 幸せも、正義も、心意気も、十人十色ってな。―――さて、俺も行くかな。(くぁ、、 大欠伸。)ああ、そういえば…(リイス見、)君の名前、聞いたっけ?(首をかしげ、)良かったら教えてくれない?俺は、クロリト。(宜しく、と 笑み。)jtzbjzkwdzf(12/22/05 00:16)
◆リイス >> ええ、お疲れ様。二人とも、いい季節になればいいですね。(ニコリと微笑んで、二人へ別れの言葉を言うのでした)jtzbjzkwdzf(12/22/05 00:15)
◆レナス >> サボってるのがわかったら・・・始めるわよ?(少女は悪戯な笑みをミイノに送った。)jtzbjzkwdzf(12/22/05 00:14)
◆ミイノ >> うぅ、 はい…。 (鎖が戻されたのを見れば、ほっ、と。息を吐いて。) ……。(そして一寸、考えるのです。色々と。 そして頭が飽和状態になれば、) …。今日はもう取り敢えず帰って寝ることにします。jtzbjzkwdzf(12/22/05 00:14)
◆レナス >> 人には人の幸せがあるのよね・・・さて、私はそろそろ行こうかしら。(少女は立ち上がった。)jtzbjzkwdzf(12/22/05 00:13)
◆リイス >> なるほどです。口ではそう言って実は渇望しているように見えたので、少し問いたくなっただけです。(返答を聞くと笑みのまま言うのでした)…本当に、皆が口にした幸せの在り方みたいに、人には人の幸せがあると言うことがわかる一言でした。jtzbjzkwdzf(12/22/05 00:11)
◆レナス >> そうそう、継続は力なりよ。(とりあえず鎖を戻して少女はミイノへと言った。)彼女は常に私の傍で見守ってくれるわけじゃないの・・・だからよ。私の傍で一緒に笑って生活するような人・・・そんな人を私はいらないと言いたいわけ。(少女はリイスへと言うのだった。)jtzbjzkwdzf(12/22/05 00:07)
◆クロリト >> (レナスの言葉、ちょっと苦笑い浮かべ、)まぁまぁ、幸せってのは十人十色。色々形があるわけで、…(ちら、と後ろを、ミイノを見、)気にすることはないさ、(戻し、)な?人それぞれ。必要、不必要も。(そして笑む。)jtzbjzkwdzf(12/22/05 00:07)
◆リイス >> 僕は、のんびり生活します。なんだか、焦って職についても皆の言うような幸せにはならない気がしますから。(多分、裕福なのが幸せではないと思いのでした)…そうですか?なら、何で彼女の手助けをするような言葉を言うのですか?(レナスへ桃色の双眸を向けて問うのでした)jtzbjzkwdzf(12/22/05 00:05)
◆ミイノ >> じゃ、じゃあ、 私毎日ランニングすることにします。だから、其れは、ね。 しまって下さいな。(クロリト、リイスの影に隠れ…) ……、…。いらない?…、…そう、ですか。(意見を否定することはしない、 反論もしない。 人は色んな考えもあるのだから。 でも、 「今」を否定されたような気持ちで、すこし、寂しくなった。)jtzbjzkwdzf(12/22/05 00:04)
◆クロリト >> 俺でも其れを避ける自信はねェ。(改めて、其れを見て レナスを見て感心するのでした。)人其々の幸せってェやつさ。ああ、誰かが傍に…いいな、それも。ぬくぬくする。こういう幸せも良いな。(へらり、、) 失敗しても、後悔しない様に。成る様になる、ってな。jtzbjzkwdzf(12/22/05 00:02)
◆レナス >> 幸せ・・・誰かが傍にいる幸せなんて私はいらない。欲しくないわ。(少女はミイノの言葉に冷たく言った。溜息をついていた。)jtzbjzkwdzf(12/22/05 00:01)
◆レナス >> 大丈夫よ、徐々にやってくから。(横で鎖がミイノに先っぽを向けながらこくこくと頷いている。)jtzbjzkwdzf(12/21/05 23:59)
◆ミイノ >> ……いえいえいえ!そ!そんな危険なの遠慮しますって!私、すっごい足遅いんですから!直ぐ当たって致命傷ですよぅ!(ふるふるふる!)私なら、誰かが傍に居てくれるのが、倖せですね、(今も含めて。 へら、笑う。)jtzbjzkwdzf(12/21/05 23:59)
◆レナス >> 私も平和すぎて頭がぼーっていう生活が一番いいわ。(少女は言った。クロリトの言葉に少しだけ羨ましそうに)jtzbjzkwdzf(12/21/05 23:59)
◆リイス >> え、でも急に運動したら、体の調子が崩れるみたいですよ?ほら心臓や血管に負担が掛かるからと聞きます、確か急逝アルコール中毒でしたか?(間違いの病名を言いながら止めに入るのです。このままだと実行しかねないので)……そうですね。後悔したまま、居なくなるのは辛いかもしれませんし。jtzbjzkwdzf(12/21/05 23:58)
◆クロリト >> ああ、平和すぎて脳みそとろけちゃうってやつ?まーね、其れこそ幸せなのかもしれないけれども。俺の中で幸せってのは、どんなに怪我して辛くても最期の瞬間に笑って満足して行けるのが幸せなんじゃないかな…なーんてね。(笑い、)ならんかねェ?―うぉあ!?…すっげぇ生活してるのな、レナス。jtzbjzkwdzf(12/21/05 23:56)
◆レナス >> 武器を持たないなら、足を鍛えるの・・・これで追いかけるからミイノは単純に逃げるのよ。当たらないように加減するから安心して。(少女はミイノに言いながら笑った。悪気があるわけではない。)jtzbjzkwdzf(12/21/05 23:55)
◆リイス >> ………貴女はタコさんですか?(鎖を眺めて、少し間を置くとそう言うのでした)…ならないのですか、そうですよね。あの仕事、オイル代が高そうですし、鍛えるまでの生活費が大変そうです。jtzbjzkwdzf(12/21/05 23:55)
◆ミイノ >> …それが、どらぐ…、なんとか? ……………、…。(悪い予感大当たり。) 其れ、 当たったら絶対痛いっていうか致命傷を負うと思うのですが、jtzbjzkwdzf(12/21/05 23:54)
◆レナス >> 私はどっちかというといらない程に刺激を受けて暮らしているのよね。(そういえばと思い少女は言った。)jtzbjzkwdzf(12/21/05 23:53)
◆ミイノ >> なりませんよ! ゃ、そういう女性も格好良いとは思いますけども!私は取り敢えず遠慮しておきますよぅ!(ボディービルダーに首を振って、)jtzbjzkwdzf(12/21/05 23:53)
◆レナス >> ドラグナイザー?(少女が言うとマントの下から自動で鎖が飛び出してきた。先端に爪が付いたその鎖は先っぽで3人を見回して頭を下げるように挨拶した。)jtzbjzkwdzf(12/21/05 23:53)
◆リイス >> のんびり、畑の仕事をして、庭に鶏を飼って、のほほんと過ごしたいですね。刺激が無いって言う人も居るかもしれませんけど。(少し想像しながら、クロリトヘ同意をするのです)がっちり、ボディビルダーさんになるのですか?(ミイノへ問うのでした)jtzbjzkwdzf(12/21/05 23:51)
◆ミイノ >> 天職、かぁ、 見つかるのでしょうか、ねぇ…。(聖堂の方をチラリ見た、 何も、見えない。) な、なんですか?そのどらぐ…何とかって言うのは…。(聞き慣れない言葉に顔を顰め、) がっちり…!一応オンナノコなので何だか凄い遠慮したい気分なのですが!jtzbjzkwdzf(12/21/05 23:50)
◆レナス >> でも実際そんな鍛え方よりも実戦した方が活きた勘が必要なのよね・・・まあミイノにはいらないでしょうけど。(少女は下を見ながら言った。)jtzbjzkwdzf(12/21/05 23:49)
◆クロリト >> じゃあ、其れがいいのかもね。若しくは何年か先に出会うかもしれないし。 ああ、ミイノ、いっそがっしりした体系を目指しちゃう?(けらり、、 そして、親指、ぐっ。)のんびりその日暮らしもいいのかも。その日食えるだけを稼いで、食う。…そして仕事を見つけるってな。jtzbjzkwdzf(12/21/05 23:49)
◆リイス >> しかし、見つけないと大変なのなら就かないといけないのではないでしょうか?(コクンとクロリトヘ小首を傾げます)…天職が見付かれば問題ないのですが・……あの、其の鍛え方は僕もお勧めできない気がします。(死と言う単語が出るので)jtzbjzkwdzf(12/21/05 23:46)
◆レナス >> 私にとっては天職っていうかこの仕事くらいしかする事無いのよね。(少女はクロリトやリイスへと言いつつ)大丈夫よ?うちのドラグナイザーは優秀だから・・・死なないように鍛えてあげるのに。(残念そうにミイノへと言った少女だった。)jtzbjzkwdzf(12/21/05 23:45)
◆ミイノ >> …狽「えいえいえ!遠慮します!(そりゃぁもぅ、ものっすごく悪い予感がするから。 しかもこの手の予感は十中八九当たるのは経験上分かっている。)jtzbjzkwdzf(12/21/05 23:43)
◆クロリト >> レナスに同じく。褒められるどころか…(其の先は口を開かなかった。)いいんじゃね、急いで決めなきゃどうなるって訳じゃないんだ。何時かふと自分に最適の…ああ、天職ってェ言うんだっけ?そういうのが見つかる時があるというし。jtzbjzkwdzf(12/21/05 23:43)
◆リイス >> この国でも、就職先に困った人たちって多いのですね。未来が不安になります。(レナスの仕事の内容も含めて)……定職、見つけるのは本当に大変そうですね。よそ者の僕には特に。(眉間の皺を深めます)jtzbjzkwdzf(12/21/05 23:42)
◆レナス >> 体鍛えないとダメよ?鍛えてほしい?(冗談めかして少女はミイノへと言った。)jtzbjzkwdzf(12/21/05 23:41)
◆ミイノ >> …、……。今のところは短期のバイトで生計を立ててます…。(ビラ配りとか、ケーキの売り子とか、ティッシュ配りとか。) …その内、ちゃんとした定職に就かなきゃ、とは思って居るのですがね、 此と言った特技もないですし。(なかなか…、 苦笑した。)jtzbjzkwdzf(12/21/05 23:39)
◆レナス >> 決してほめられるような仕事じゃないんだけどね・・・。(少女の仕事、本当に何でもするそんな仕事だった。)jtzbjzkwdzf(12/21/05 23:39)
◆レナス >> そう言えばミイノとかどうやって生活してるのかしら。(少女は少し疑問に思い聞いた。)jtzbjzkwdzf(12/21/05 23:37)
◆リイス >> 必要、なのですか。(少し眉間に皺を寄せて悩む仕草)……水もソロソロ無いのに辛い生活になりそうです。jtzbjzkwdzf(12/21/05 23:35)
◆クロリト >> 忙しいのか?大変だな、身体壊さないようになァ。(寒いのだから、と ヒュゥ、、また、北風が周囲を通った。)お仕事探し…、…俺もまたどこかに探しに行こうかね。(自分だって、危うい身。目線はあさっての方向へ―)jtzbjzkwdzf(12/21/05 23:34)
◆ミイノ >> そうですか…、大変ですね。(こくり、頷いて。) ……。(リイスの働き口を探さないと、には、 さりげなく、 さりげなく、 同情した。 だって自分も同じ身の上ですから、)jtzbjzkwdzf(12/21/05 23:33)
◆レナス >> 色々必要なのよ・・・お金はね。(少女はリイスへと言いながら笑った。本当に色々必要なのだ。)jtzbjzkwdzf(12/21/05 23:33)
◆リイス >> 大変なのですね。私も働き口を探さないといけない身なのですが、この国は物価でも高いのですかね?皆が愉しんでいる時も仕事なんて。(レナスの言葉にきょとんとするのでした)jtzbjzkwdzf(12/21/05 23:31)
◆レナス >> ううん、明日から少しだけね。早くすれば帰ってこれるかも。(少女はミイノへと答える。)jtzbjzkwdzf(12/21/05 23:30)
◆ミイノ >> そうです、ね。(こくり、 頷いて。) じゃあ、そう思うことにします。(へら、) …、お仕事に行かれるのですか?此から?(もう遅いのに、 空を見上げ、) 気を付けて、下さいね?jtzbjzkwdzf(12/21/05 23:29)
◆リイス >> 素直に喜んで、怒るくらいの我が侭、私は此れくらいで善いです。(気楽に考えますと、言うのでした)jtzbjzkwdzf(12/21/05 23:28)
◆レナス >> 綺麗な夜を楽しむ暇も私にはないのかも・・・お仕事しなきゃね。(少女は言った、聖夜も優しい光も無縁だと)・・・・。(リイスの言葉に少女は応えなかった。)jtzbjzkwdzf(12/21/05 23:28)
◆クロリト >> 言わせてくれる時、言わせてくれる人か。…大丈夫ならいいけど、具合悪かったら直ぐ言ってくれな?(運ぶから、とレナスの顔、覗き)ああ、うん、其れが良い。(リイスに同意し、)其れが一番簡単で、良い考えだ。(へら、)jtzbjzkwdzf(12/21/05 23:28)
◆リイス >> なら、今はこの綺麗な夜が楽しいと思っていましょう。少し寒いですけど、此れなら簡単だと思います。(ミイノにニコリと笑みを向けます)…本当に?(きょとんと見るのでした)jtzbjzkwdzf(12/21/05 23:27)
◆クロリト >> まあ、気軽にで良いのさな。(柔らかく、ミイノの頭撫で。)完成を忘れないのも大切だけど、成長もしなきゃいけない。大人は大変なのでーす、って感じで、さ? ん、だな。ちょっと位なら…でも、其のちょっとが難しいんだよな、(頬を掻きながら、)jtzbjzkwdzf(12/21/05 23:26)
◆レナス >> そうね・・・難しいわね。(少女はミイノに賛同し少し笑った。そして)何でもないわ。(リイスへと返すのだった。)jtzbjzkwdzf(12/21/05 23:24)
◆リイス >> 感性だけ合っても、伝える術がないと云う事ですね。それに、見習うことが出来ても実行することが難しいのが今の本音かもしれませんね。だって最初は持っていたのだから。(色取り取りの光を桃色の双眸が捉えながら、クロリトに同意します)でも、本当に我が侭言いたい時は言わせてくれると思いますけど…・…どうしました?(レナスへ視線を向けるのです)jtzbjzkwdzf(12/21/05 23:23)
◆ミイノ >> …嗚呼、何だか難しい。(むぅ、 顔を顰めた。) …まぁ、 たまには良いんじゃないですか?ちょっとくらいなら我が儘も。 我が儘な部分を人は皆、持ち合わせてるのですから、其れを全て閉じこめては生きていけませんよ。jtzbjzkwdzf(12/21/05 23:23)
◆レナス >> 傷・・・。(少女はゆっくりと言葉を繰り返した。少し身を震わせた。)jtzbjzkwdzf(12/21/05 23:22)
◆クロリト >> 背負うもの、受ける傷、でも其れを糧にして生きていくのが…大人の、宿命ってか。(ゆっくり、言い。)だな、…けど、全てそうなっていいわけじゃない。感性を得ても、其れを発展させる。其れが出来るのがまた大人、ってね。(持っていた珈琲、少し冷めていた。飲む一口の量が増え、喉に潤いが戻る。) あたりの眼もあるしね、…たまには我侭言いたいけども。jtzbjzkwdzf(12/21/05 23:18)
◆リイス >> そうですね。僕も嫌いじゃないです、ただ、少し羨ましいと思っただけですから。(コクリと頷きます)…それでも、もう僕たちは僕たちですから、大人になっても駄々は捏ねれないと云う事なのかな?もう一人だけじゃないと云う事かも知れません。jtzbjzkwdzf(12/21/05 23:16)
◆レナス >> 子供の感性は大人も見習うべきだって私は思うわ。(噴水の縁に腰掛けて少女は言った。クロリトの言葉に同意するように。)jtzbjzkwdzf(12/21/05 23:15)
◆ミイノ >> ならば、あの樹はさしずめお姫様といったところでしょうか?(なるほど、 頷いて、) 大人になるにつれて沢山の荷物を背負っていかなければならないですからね、(クロリトに、頷いた。)jtzbjzkwdzf(12/21/05 23:15)
◆レナス >> でも幻想的で煌びやかな風景よね。この季節この時だけの・・・特別なイベント。でも成長すると意外にもみんな忘れてしまうのよね。(少女は言った。溜息も白くなる。)jtzbjzkwdzf(12/21/05 23:13)
◆クロリト >> 一年に一度の化粧の日、…いーんじゃない?美しく飾られて。(頷き、)思い出すことすら、忘れているのかも。其れを出すことを恥じている、…世間体とか、色々さ。そう考えっと、子供って凄い…羨ましいな。ホント。 jtzbjzkwdzf(12/21/05 23:13)
◆リイス >> ええ、僕には樹も人と同じように着飾っているように見えますから。(クロリトヘ頷きながら呟きます)……大人は忙しいだけですよ、そして殺しているだけ、皆知っているけどしまっているから気付かないだけだと僕は思います。忘れては居ないと思いますよ。jtzbjzkwdzf(12/21/05 23:11)
◆ミイノ >> 其れを切り捨てたとしても、記憶として忘れなければ、切り捨てられても成長する糧となるのやも。(へ、ら。) まぁ、 そうですねぇ、(こくり、リイスに頷いて。)jtzbjzkwdzf(12/21/05 23:09)
◆レナス >> クリスマスツリー・・・雪が舞い降りる季節ならではね。(少女はゆっくりと空を見上げた。)こんばんは・・・。(リイスへと少女も挨拶し。)jtzbjzkwdzf(12/21/05 23:09)
◆クロリト >> (声に、)化粧…って、言うのかね、あれは。(首をかしげ、答えた。その方へ向き。)素敵な季節だねェ。 …純粋さを忘れた大人たち、ってか?確かに其の通りかもな、其の記憶と感性が。jtzbjzkwdzf(12/21/05 23:08)
◆リイス >> 今晩は。(ニコリと笑みを作り挨拶します。そして、飾られた樹を桃色の双眸で眺めるのです)クリスマススリーですか、はい。とても綺麗ですよね。でも、綺麗に思えるのだから、子ども達だけじゃないと思いますけど?楽しい季節。(コテンと小首を傾げ呟くのです)jtzbjzkwdzf(12/21/05 23:08)
◆ミイノ >> は、ら。 (新たな、声の主。 見張って。) 嗚呼、こんばんわ? クリスマスツリーと、申しましてね。綺麗に飾り付けるのです。 子供達にとっては、素敵な季節でしょう?(雪合戦、雪だるま…、 雪を見やった。)jtzbjzkwdzf(12/21/05 23:05)
◆クロリト >> そっか?(首を傾げ、)そんな事は無いと思うけど。大人でもご老体でも楽しめる行事じゃね?(首を更に傾げた、)おお、ご丁寧にどうも(へこり、)まーな、でも…切り捨てて、そして成長。得るものもある、ってな。 ああ、キラキラしていて…凄く、(楽しかった、と。)jtzbjzkwdzf(12/21/05 23:04)
◆レナス >> 切り捨てられた物が、キラキラ光る幼い記憶と感性・・・今の大人に必要な物なのかもしれないわね。(ミイノへと返す少女。茶色の髪を少し掻き上げていった。)jtzbjzkwdzf(12/21/05 23:04)
◆リイス >> この国では、樹も化粧をなさるのですか?それに子ども達は、云々とは?(ゆらりゆらり翠色の髪を揺らしながら、話に割り込みます)jtzbjzkwdzf(12/21/05 23:03)
◆ミイノ >> まぁ、ね。 大人になっていく、ということはその分だけ何かを切り捨てているということですから。(其れが良いことであっても、悪いことであっても。) そうですそうです。綺麗ですよね、キラキラしてて。(こくり、 頷く。) jtzbjzkwdzf(12/21/05 23:02)
◆◇噴水広場の天使の像がリイスに微笑んだ。。。はて......(偶然通りかかった女は立ち止まりました)jtzbjzkwdzf(12/21/05 23:02)
◆レナス >> 純粋な心を持った子供達は嬉しい季節・・・私には何故か全く関係のないイベントに。(少し悲しげに少女は言った。)レナス=アーメルヘイトが私の名前、よろしくね・・・クロリト。(少女はつられるようにお辞儀をした)jtzbjzkwdzf(12/21/05 23:01)
◆クロリト >> 俺も純粋だった時は何時だったっけか、(目線は遠い。)俺はクロリト、宜しくなレナス。(にこり、笑み。そして…お辞儀。)アレだっけ、樹に飾り付けするんだっけ?そうそう、初めて知ったものに触れた瞬間のあの感情…あー、楽しかったな。(頷いて、ぼんやり空を見上げ。)jtzbjzkwdzf(12/21/05 22:59)
◆レナス >> わくわくする頃の私・・・もう何処へ行ったのかしら。(遠い目で空を見上げた少女。)初めまして・・・レナスよ、レ・ナ・ス。(少女はクロリトに言った。)jtzbjzkwdzf(12/21/05 22:56)
◆ミイノ >> ええ、今から本当に楽しみです。(こくり、頷いた。) 子供の頃って全てが物珍しくて、わくわくして愉しいモノに見えるのですよね。(頷いて、) ええ。知り合いさんです。(こくり、クロリトの問いには頷いて。)jtzbjzkwdzf(12/21/05 22:54)
◆クロリト >> レ、ナ… (ミイノの顔、覗き込み。)知りあい?(レナスと交互に見合い。)いつもと変わらない…ねェ、其ればかりはなんとも言えないけれど(頭掻き、)はァい、初めまして。(ひらり、、手を振り。)jtzbjzkwdzf(12/21/05 22:53)
◆レナス >> こんばんは、ミイノ。そして・・・初めまして。(ミイノに微笑んでクロリトへと挨拶した。)jtzbjzkwdzf(12/21/05 22:52)
◆ミイノ >> (声に、 振り向けば。)ぉ、や…、レナスさん。こんばんわ。(へら、 笑った。)jtzbjzkwdzf(12/21/05 22:52)
◆クロリト >> いやいや、人には好みってのもあるし。気にすることは無いっしょ。(首を振り、笑み。)確かに、お祭りとかそういうのが好きそうだ。あー、盛り上がるといいねェ、クリスマスは。(うんうん、)子供の頃は…ん、眼に移る色が全て愛しくて、俺も好きだったな。 そうそう、だから冬は静寂、夜も静かってね。そうかねェ?(首を傾げ… ふと、視線をずらした所、レナスが目に入った。)jtzbjzkwdzf(12/21/05 22:47)
◆レナス >> 暗い時・・・クリスマスと言ってもいつもと変わらない、そんな時になりそうね。(少女は2人へと声を掛ける。)jtzbjzkwdzf(12/21/05 22:47)
◆◇噴水広場の天使の像がレナスに微笑んだ。。。(噴水の縁で・・・少女は薄く目を開け蒼き瞳を覗かせる。今まで寝ていたわけでは・・・ないようだ。)jtzbjzkwdzf(12/21/05 22:44)
◆ミイノ >> すいません、 まだ舌も子供なんです。(苦笑した、) ええ、クリスマス。此の国の人はお祭りごとが好きですから、賑やかでしょうね。(頷いた、) ですね、 でも子供の頃は全ての季節が最高でしたね。春は花、夏は海、秋は落葉、冬は雪…。(雪に 触れた、) 静けさの象徴…、そういえば雪って音を吸い込むんでしたっけ…。 嗚呼、今日はクロリトさんに納得させられてばっかりです。jtzbjzkwdzf(12/21/05 22:43)
◆クロリト >> そっか?それは仕方ねェな。 いやいや、お礼を言うのはこっちの方さ。(笑み、また一口啜った。)あー、クリスマス。そういや、もう直ぐだったっけかな。(空いてる手で頬を掻き、)いいねぇ、冬場は何でも出来る。子供にとっちゃ最高な季節だぁな。 …”無”。(ぽつり、)そんな感じがする。まだ、染められていない純粋な色。静かさの象徴、……なーんてね。(へら、)jtzbjzkwdzf(12/21/05 22:35)
◆ミイノ >> いえ、甘くない珈琲は苦手なんです。 有難う御座いますよぅ。(首を横に振って、 へら。笑った。) 嗚呼、そうですね。クリスマスカラーっていうのにも白が入っていたような。(頷いた、) 確かに。 雪合戦、雪だるま、 …嗚呼、かまくらっていうのも有りますね、 …其れも分かる気がします。何でですかね。白は落ち着くのでしょうか?jtzbjzkwdzf(12/21/05 22:29)
◆クロリト >> (ごくん、)其れは何より。あー、寒くないか?(飲む?と言わんばかりに貰った珈琲の缶を揺らし。)後は色、白ってェのも冬を感じさせる色。あ、俺も同じ。(頷き、)雪は嫌いじゃない、色々出来るし、こう…落ち着く。何となく、ネ。jtzbjzkwdzf(12/21/05 22:22)
◆ミイノ >> どうぞどうぞ。(へら、) ええ、健康そのものです。(ぐ。 握り拳を握って見せた。) …そうかも、しれませんねぇ、 雪というのは寒さの象徴のようなモノですから。でも寒いのは嫌いでも雪は嫌いじゃないですね。(似て、非なるモノなり、 ですね。 付け足した。)jtzbjzkwdzf(12/21/05 22:18)
◆クロリト >> そうだな。(頷き、)んじゃ、冷めない内に…、と。頂きまーす(缶を開け、一口啜り…、吐いた息はより熱を持って白かった。)ふは、暖まる。――ん、何より。ああ、風邪とか引いてなかった?(顔を見、)雪が降ってるからより寒く感じるのかもな、(足跡が幾つも広がっていた地面。自分の足をずらせば、足跡がまた増えた。)jtzbjzkwdzf(12/21/05 22:11)
◆ミイノ >> いえいえ、 寒いから直ぐに冷めてしまうやもしれませんが、無いよりはましでしょう?(へら、)  ええ、其方もお変わりないようで何より。(へら、) そうですね、今年は去年とかに比べても特に寒い気がしますよぅ。 雪も、振ってますしね。(さくり、 足下を見やった、)jtzbjzkwdzf(12/21/05 22:07)
◆クロリト >> 暖けェ。(へらり、笑って。)良いか?サンキュー。(受け取り、暫く頬に当てていた。)あー、暖けぇ。 …久しぶり?ミイノ。元気そうで何より。(改めて、ご挨拶。笑みを浮かべて、)なんか、寒いな。外に出てきて吃驚したよ。jtzbjzkwdzf(12/21/05 22:05)
◆ミイノ >> (頬に当たるは、暖かい珈琲の缶。) こんばんわ、おひとつ如何です?(へら、)jtzbjzkwdzf(12/21/05 22:00)
◆クロリト >> (おまけに雪が混ざったものだから、更に ――暖かい?)へ?暖…っ?(眼を瞬かせた、目の前にミイノ。更に瞬いた。)…あ、ミイノ。jtzbjzkwdzf(12/21/05 21:59)
◆◇噴水広場の天使の像がミイノに微笑んだ。。。( クロリトの、頬。 急に暖かくて、硬い感触。 )jtzbjzkwdzf(12/21/05 21:58)
◆クロリト >> ―――ま、先のことを考えても仕方がねェか。(はふ、)しかし今年もまた寒い、風が冷たいってヤツ?(そんな時に再び、) ヒュゥ――! (横殴りの風、)ッッッ!!痛い!風冷たい!痛い!凶器、凶器!(立ち上がり、)風ストップ!寒い!jtzbjzkwdzf(12/21/05 21:57)
◆クロリト >> (どこか、街人がざわついていた、其れをぼんやり眺め。)…ま、当然の事か。(溜息、)年の瀬やら、他にも色々ある。、浮かれてもいられない事も、ネ。ああ、今年の正月、どーなんだろうねェ。jtzbjzkwdzf(12/21/05 21:52)
◆クロリト >> …ふは、寒ィ。(吐いた息も、白く濁る。広場のベンチに腰掛けて、冬の夜空を眺めていた。)…ひぃ、ふう ――…あと少し、ってか?今年が終わるのも、早いもンだねェ。(頬を掻き、数える為に追っていた指を開いた。寒さで悴んで、赤い。)jtzbjzkwdzf(12/21/05 21:49)
◆◇噴水広場の天使の像がクロリトに微笑んだ。。。(鼻の頭が、赤い。)jtzbjzkwdzf(12/21/05 21:47)