GalaMate×5 ⇒ ★クロリト...★ウィノナ...★リシャール...★ミイノ...★ヴァンクル...
白髪の大神官行くか‥ミイノよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。jtzbjzkwdzf(01/11/06 00:45)
◆ミイノ >> うああ、 (吐く息が白かった。 でも冷たい空に浮かぶ月は凄く綺麗に見えた。) はい、行きましょう。(へら、笑って。 クロリトの後ろ、慌てて追った。)jtzbjzkwdzf(01/11/06 00:45)
白髪の大神官行くか‥クロリトよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。jtzbjzkwdzf(01/11/06 00:43)
◆クロリト >> ――行こう、ミイノ。もっと冷え込まないうちに。(朧に照らす月光、二つの影を伸ばしていくだろう。)(寂しい、辛い そんな事、今はもう感じない、誰かが居るから 安心できた。)jtzbjzkwdzf(01/11/06 00:43)
◆クロリト >> ん。(にっこり笑って、)解りましたさ、直すのに暫くの間は専念するよ。…無茶はしないさ、(頷き、 ゆっくりと扉まで歩き。 静かに扉を開けた。)うー、寒ィ。jtzbjzkwdzf(01/11/06 00:42)
◆ミイノ >> はい。(へら、 頷いて。) ええ、其れがよいですよ。暫くは怪我を治すのに専念して下さいな。(うん、) ええ、一緒に帰りましょう。(こくり。 頷いて、)jtzbjzkwdzf(01/11/06 00:39)
◆クロリト >> だな、流行ってか。そーか?寒かったら言えよ?(返されれば、再び袖を通しなおし。)俺も、久々に家に帰ろうかねェ…、漸くのんびりでいるだろうし。 あ、ミイノ、…一緒に帰らねェ?(顔、覗き込み。)夜も遅いことだし。jtzbjzkwdzf(01/11/06 00:35)
◆ミイノ >> むむ、風邪流行注意報、やもですね。(むぅ、 顔を顰めれば。) あわわ、私は大丈夫ですよぅ!ちゃんとコートも着てますし!(おろろ、 返却、) というか私も聖堂の様子を見れたし、そろそろ帰りますから。(うん、)jtzbjzkwdzf(01/11/06 00:33)
◆クロリト >> あのリシャールとかいう兄さんも風邪だな…、おや。(こっちも?とくしゃみを聞けば 自分の上着を脱いでミイノにかぶせた。)有難う。でもミイノも風邪に気をつけたほうが良いかもな、俺は大丈夫だから。(笑み、)jtzbjzkwdzf(01/11/06 00:29)
◆ミイノ >> あはは、クロリトもその怪我の上に風邪など引かぬよう気を付けて下さいな。(身を震わせるクロリトに、 笑って。)  っ、くしゅッ。jtzbjzkwdzf(01/11/06 00:27)
◆ミイノ >> 嗚呼、リシャールさんもお大事に…!風邪には生姜湯が良いそうですよぅ!(ひらひら、)jtzbjzkwdzf(01/11/06 00:26)
◆クロリト >> あー、もう。ありゃ本格的に風邪だな。お大事になー!(届くかは解らないけれども、その背に向けて声を投げた。)転ばないと良いけど…――おお、ぅ。寒ィ。(入ってきた風に、身を振るわせた。)jtzbjzkwdzf(01/11/06 00:25)
白髪の大神官行くか‥リシャールよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。jtzbjzkwdzf(01/11/06 00:25)
◆リシャール >> さて...ッ(定番のオチ。  くしゃみをすれば、扉の方向へと。  風邪を引いたとかひいてないとか)jtzbjzkwdzf(01/11/06 00:25)
◆ミイノ >> 嗚呼、 何だかとても可愛らしい…。(ぶかぶかサイズ。) さようなら。 お大事に、ですよぅ。 貴方に神の祝福がありますよう。(ひらり、手を振れば、)jtzbjzkwdzf(01/11/06 00:25)
白髪の大神官行くか‥ウィノナよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。jtzbjzkwdzf(01/11/06 00:23)
◆ウィノナ >> (歩く先を綺麗にしながら、退場。)……はら、さむい、さむい…。(扉から、冷たい風なんか、流れ込み)jtzbjzkwdzf(01/11/06 00:23)
◆ウィノナ >> (許可を頂いた)……うぅ、リシャールにも、はい…きちんとお礼を何れ…くしゅん!(そろそろ風邪を疑い出した)………。…、それでは、失礼しますのです。(ぺこ、頭を下げて。てててて、ずるずるずる。。まぁ、男物を小さいのが着ればそんなもんです。)…くしっ!jtzbjzkwdzf(01/11/06 00:23)
◆クロリト >> ああ、そのせいかも、?(心臓とられるとか、)ああ、良かった。名前、覚えててくれた。…いえいえ、如何致しまして。(にぃ、)俺も幸せ、あの子に出会えたこと、とても良いと思えたこと、…うん、此処に居る人に出会えたことも、ってな。(頷き、) 兄さんも風邪引くなよぅ?外は冷えてることだし…(じぃ、と見。 ひらり、と手を振り。)jtzbjzkwdzf(01/11/06 00:20)
◆ミイノ >> ………、…。(変な奴と…の台詞には思わずリシャールを見てしまい、) あわ、私もどうもですよぅ、(つられて頭を下げ、) はら、リシャールさん、でしたよね? も行かれるのですか?jtzbjzkwdzf(01/11/06 00:19)
◆リシャール >> ...さて、俺はそろそろ失礼するよ。 (無論、目的は散歩か酒場...もしくは自宅。 法衣がなくなった分、色々と動きやすくなったのは秘密。  )脱ぐなって(苦笑すれば、ウィノナ見ながら)其れはもう必要ないから、捨てるなりもらうなり自由にしてくれ(手、ヒラヒラ。 笑いながら)jtzbjzkwdzf(01/11/06 00:18)
◆ウィノナ >> (撫でられれば、擽ったそうに笑い)…それでは、お先に失礼しますですの……、は、リシャールはお返しした方が宜しいですか…!?(借りると話、聞いておりません。脱ごうと、ぢたばた。)jtzbjzkwdzf(01/11/06 00:15)
◆ウィノナ >> は、う…ありがとう、ございます、ですよ…申し訳、なく…嗚呼、はい、是非、何かお礼と混ぜまして…っ(マフラー、お約束です。手が触れて、ぺこり、ミイノに頭を下げ)…クロリトも、お気持ち有難う、ですよ…。(お名前忘れておりません。)………ふふ、私は何もしておりません。…幸せですよ、此処に居ます事。彼女と会えました事。皆さんと、お会いできました事。…如何いたしまして。(へらり、リシャールに笑えば。)jtzbjzkwdzf(01/11/06 00:14)
◆リシャール >> 体調もアレだけどな...色々あったから、仕方が無いんじゃないか?(色々。  戦争やら、心臓を取られたりやら)変なヤツと話すだけでも疲れるみたいだしな(グ、と親指。 言うまでもなく、目の前の此れが変なヤツ)...本当に良くやったよ、ウィノナは(改めて、敬意を表し。 心臓を取られるのが、どんな感覚かは理解できないが...)そして、有難う(支えてもらったのは二度目。 笑みを浮かべて、感謝すれば)jtzbjzkwdzf(01/11/06 00:13)
◆クロリト >> あはは、…わんかぁ、また新しいあだ名が増えたや。(頬を掻きつつ、)大丈夫なら良いんだ、あんま無理すんなよ?万病の元というし。(ぽむ。 ウィノナの頭を撫で。)俺も何か貸せれば良いが…や、それだけあれば(法衣とマフラーを見、)暖かいかな、うん。jtzbjzkwdzf(01/11/06 00:11)
◆ミイノ >> じゃあ、貸しますよぅ。其れ、(マフラー。) 外は此処よりももっと寒いですからね。 今度会ったときにでも返してくれれば良いですから。(へら、)jtzbjzkwdzf(01/11/06 00:09)
◆ウィノナ >> 三度目です。(笑い、)大丈夫ですよ、………わん。(クロリトの呼び名は、固定した)……でも、そう、ですね…。無理をしまして、余計なお世話をお医者様にお掛けしましてもいけませんし…です(こく、頷いて)あったか、ベッドで寝ますですよ。(へらり、笑い。)…はら、ら。大丈夫、ですよ…さくさくっと帰ります、ですから…(マフラーやら、法衣やらやら。困った様に、二人を交互に見。)jtzbjzkwdzf(01/11/06 00:06)
◆リシャール >> 本当に風邪じゃないのか?(二度目のくしゃみ。 其の様子見れば、ウィノナへとそう訊ねて。  そして一つ、思いついた。月並みだけれど)こういうときこそ、コレの出番だろ(そう、法衣。羽織っていたソレを取り去れば、ウィノナへと。  半ば問答無用なのは、風邪を心配してか)jtzbjzkwdzf(01/11/06 00:06)
◆ミイノ >> …わあ、!雪みたいです。(へら、) やっぱり此だけになるには其れなりの努力が、!(こく、) 大丈夫ですか?風邪を引いたのでは?風邪は引き始めが肝心と云いますよぅ。(おろろ、 自分のマフラーをウィノナにまきまき、)jtzbjzkwdzf(01/11/06 00:04)
◆クロリト >> 綺麗…だなぁ。ああ、慣れ、ねェ…。(同じように手を握る、開く。当然何も起こらない。 溜息が漏れた。)おいおい、大丈夫か?本格的に風邪でもひいたんじゃ…今日は暖かくして寝たほうが良いかもな、ウィノナ。(心配気に顔を覗きこみ、)jtzbjzkwdzf(01/11/06 00:03)
◆ウィノナ >> んと……微妙にちりちりしますのは、指先が冷たい所為やもしれませんね…(むぅ、そんな感想。)…いいものを、視させて頂きましたのですよ…これを、今日の御褒美としまして、明日も頑張りますのです……っくしゅ!(二度目。)jtzbjzkwdzf(01/10/06 23:59)
◆リシャール >> ...何かが出来る、か(其の手を握れば、炎は消え、代わりに光の粉が舞って...辺りへと、広がる。   雪のような...光)慣れればな。最初に覚えたのがコレだったから...使い込んでいるうちに慣れた(笑いながら、ミイノへと)jtzbjzkwdzf(01/10/06 23:57)
◆クロリト >> …何かを変える事ができる、か。良い言葉を知っているね、ウィノナ。(笑み、)うわっ、熱そ…!いくら触れるとは言えども、(炎は、怖い。首を振った。)jtzbjzkwdzf(01/10/06 23:53)
◆ミイノ >> 熱くないのですか、! 温度まで調節出来るのでしょうか…?(すごいなぁ。とウィノナの指入り炎を見つめ、)jtzbjzkwdzf(01/10/06 23:52)
◆ウィノナ >> (嗚呼、桃色じゃないのか、などと考え乍。キャンディー握らされました。お礼はいいました。)はら、そうなのですか…とぅ、(指を突っ込んで)……何かが、出来ます事は素晴らしい事ですよ。何も出来ないのとは、違います。何かを、変える事ができますですから…それだけで、ヒトは十分なのです。寧ろ多いぐらいです…。jtzbjzkwdzf(01/10/06 23:48)
◆リシャール >> 触ってみるか?この冬場には丁度良い暖かさだ...(炎眺めながら、ウィノナへと。 上手といわれれば、苦笑が零れて)魔法が出来ても役には立たないさ。他の事がダメじゃ、な(炎の大きさは変わらず、少し、光が弱くなって)jtzbjzkwdzf(01/10/06 23:47)
◆クロリト >> も、桃色?(きょとん。)へぇ、眼眩まし。お、…いいなぁ、魔法が上手とは。俺はからっきし駄目だからホント、尊敬するよ。(抜けた笑い声。…そしてじっと炎を見詰めた。)jtzbjzkwdzf(01/10/06 23:43)
◆ミイノ >> 目眩ましですか。(こっくり、) お上手ですね、 綺麗…。(こくこく、) ももいろ? 桃が食べたいのですか?(おろ、 取り敢えずウィノナに桃のキャンディーを握らせて。)jtzbjzkwdzf(01/10/06 23:42)
◆ウィノナ >> …リシャールは、魔法、お上手なのですよ。…羨ましい限りです。(じぃ、小さな炎、見れば)…触ると熱いでしょうか。jtzbjzkwdzf(01/10/06 23:40)
◆ウィノナ >> な、なんだかウィノナさんは、桃色を見た気がしましたよ…(かぁ、頬赤らめて、視ないほうがにお返事)…いいえぇ、大丈夫ですよ。風邪なのでしょうか、困りました。まだまだ、復旧しなければいけないところもありますのにね。(眉の間、皺2)…お世辞、でないのです。お世辞は苦手なのです。(真面目な顔で返して、同じ様、へにゃり、笑い)jtzbjzkwdzf(01/10/06 23:39)
◆リシャール >> ああ...そういう事、か(手、ぽむ。  視線のんびりと外せば、小さく呟いて...口笛代わりに掌に現れる炎の弾。 小さい炎は、辺りを淡く照らして)アレか?ただの目くらましだよ。魔法の、な(空いた手、ヒラヒラと。 掌の炎眺めながら)jtzbjzkwdzf(01/10/06 23:37)
◆クロリト >> へ?(きょとん、)見るも見ないも如何し…お、大丈夫か?(風邪?と首を傾げ、ウィノナを見、) ま、仕方がないさな。ああいう乱暴な言い方になるのは、心配してくれるだけでも嬉しいし。(胸に手を当てて、大きく息を吐いた。)jtzbjzkwdzf(01/10/06 23:37)
◆ミイノ >> …というか、そういえば、あの光はなんだったのですか?(リシャールに思いだして、問い。)jtzbjzkwdzf(01/10/06 23:35)
◆ミイノ >> そうですか?(かくり、) でも、クロリトのことを心配して、喧しく云ってくれている訳ですし。(むぅ、) …大丈夫ですか?もっと暖炉の近くに寄った方が良いのでは?くしゃみするウィノナに。) や、見ない方が良いとか何故、!(ぉた、) おや、ウィノナさんはお世辞が上手いですね。(む、真剣な顔を作って見せ。 けら、) jtzbjzkwdzf(01/10/06 23:35)
◆ウィノナ >> …どうしましょう、あの、視ないほうが良いのでしょうか、(きゃぁきゃぁ、クロリトとミイノ、視乍。)…はら、本当ですか?それは、…どうも、ご心配お掛けしましたのです、よ…?(へら、リシャールに微笑んで、でも頭を下げて。)…はい、優しい、です。とても、素敵です。(へらり。)jtzbjzkwdzf(01/10/06 23:31)
白髪の大神官よくぞ参ったウィノナよ‥‥。』 【 (くしゅん、一つくしゃみ。)jtzbjzkwdzf(01/10/06 23:29)
◆クロリト >> (慌て、)そ、そうそう。名前の方が良いんだ。(笑み、そして頷く。)其れが通用しない場合だと思うよ、俺とヴァンクルの場合。(項垂れ、)ま、楽しんでもらえたのなら良いけどさ…や、あまり良くはないけども。(肩を竦め、)jtzbjzkwdzf(01/10/06 23:29)
◆ミイノ >> ですよね。 喧嘩するほど仲がよいと云いますし、(本日二回目。) あはは、そうだったら良いのですけどもね、(優しい感じ、 に笑って。) こう?(きょと、) 良いですか?(ふむ、 と。)jtzbjzkwdzf(01/10/06 23:26)
◆リシャール >> 誤解しないようにな?勿論、心配はした(何もただ傍観していた...かもしれないが、そうじゃない。多分  )見ていて楽しいぜ、アンタ達(口元に笑み浮かべて、クロリトへと)jtzbjzkwdzf(01/10/06 23:23)
◆クロリト >> んや、(首を振り。)ミイノには名前だけで呼んで欲しいな。その方が何かこう…(口元押さえ、首を振り、一息ついて。)良いと、思ってね。(笑みを向けた。)そうでもねェよ、仲良くはない。(首を振り、)jtzbjzkwdzf(01/10/06 23:21)
◆ウィノナ >> …仲良しさんですのよね、結局。(クロリトと、ヴァンクル。ねぇ、と、リシャールに笑って)……いいえぇ、心配してくださったのかと思いましたのに、傍観でしたのですか…?(むぅ、移された娘は、眉間に皺。)…お優しい感じがしますものね、そんな風に見えるのかもしれませんのです。(へら、ミイノの僧侶説。)jtzbjzkwdzf(01/10/06 23:20)
◆ミイノ >> ですねぇ、 (こっくり、) ええ、 違うのですよぅ。 そんなに馴染んでいるでしょうか?(けら、) はい。そうします。(こくり、 クロリトに頷いて。) ……、クロリトではなく私もわんって呼びましょうか?jtzbjzkwdzf(01/10/06 23:17)
◆クロリト >> 兄ーさぁん?(リシャールを見やり、)寝ちまったか?風邪引くぞ、そんな所で寝てたら。 え、さっきので幸せって…!?(思い起こせども、自分ではならない。首を傾げた。)jtzbjzkwdzf(01/10/06 23:17)
◆リシャール >> ...ん、どうした?(傍観決め込んでいた導師。目の前で手をひらひらとされれば、視線はウィノナへと移って)だな。見てて幸せになる...な(軽く笑って。 ああいう様子は、見ているととても楽しい。 傍観も、捨てたものじゃない、と)jtzbjzkwdzf(01/10/06 23:16)
◆クロリト >> はいはいはい、どうせ頭の足りない男だよ俺は。(け、っ)解ってるよ、明日も心臓の動きを見なきゃ行けないし…行くさ。――サンキュ、ヴァンクル。(最後は、小声で聞こえないくらいのもので、返した。)ま、訂正するンならまた次会った機会にでいいんじゃね?(ミイノ見て、笑み。)わんって…まぁ、か.... げふんげふん、(可愛らしいと言いかけた、咳払いで誤魔化さん。)jtzbjzkwdzf(01/10/06 23:16)
◆ウィノナ >> ヴァンクルも、きちんと、お怪我を看て貰いますように…?お気をつけて…。(見送れば、)……はら、僧侶さんではありませんのですか?(ミイノを視て、首を傾げ)jtzbjzkwdzf(01/10/06 23:14)
◆ウィノナ >> …リシャール?(ひら、リシャールの前、手をひらひら、等させまして。)…わん。覚えました、クロリト。(でも、わんは、付きますの。そして、とん、リシャールの横、腰掛ければ)……、中々、皆様、深いかかわりがありますのですね…。(笑い。)jtzbjzkwdzf(01/10/06 23:14)
◆ミイノ >> えと、 私は僧侶ではないのですが…、(む、)  ええと、さようなら。お大事に…。(ひら、 手を。)jtzbjzkwdzf(01/10/06 23:13)
白髪の大神官行くか‥ヴァンクルよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。jtzbjzkwdzf(01/10/06 23:12)
◆ヴァンクル >> それだけ吼えれるんなら、ほっといても死なんかな・・・jtzbjzkwdzf(01/10/06 23:12)
◆ヴァンクル >> お前、本当に頭の中は犬並みだな。(火傷の悪化では死なないという姿に首を振り) 感染症という怖い事態になるんだ、ちゃんと明日、病院に顔だせよ。(命令だ、と指さして去っていく)jtzbjzkwdzf(01/10/06 23:12)
◆クロリト >> そんな見取る形で満足かィ?まぁ、良いけどー、お大事にネ?ヴァンクル。(ひらり、手を振り。)ま、あの子の事は…そのうち、な。jtzbjzkwdzf(01/10/06 23:11)
◆クロリト >> わん、じゃなくて…クロリトって言うンだ。さっきからこのおっさんがワン公言うのは…俺が、獣であるから。(人差し指を立て、)心配な眼、ねェ。まぁ…良いけど、サ。(息を吐き、)火傷の悪化じゃ死なねェよ、死ぬならこいつが止まった時だ。(心臓を指し、)jtzbjzkwdzf(01/10/06 23:10)
◆ヴァンクル >> お嬢ちゃん(ミイノ)も僧侶なら犬の手当てでもしてやってくれないか。(邪魔したなと手を上げて)jtzbjzkwdzf(01/10/06 23:10)
◆ヴァンクル >> 戦で命拾いをして火傷の悪化で死んだのでは笑い話にもならんぞ。(フンとクロリトへ) ま、そのほうが私はせいせいするがね。 ・・・あの子(カーリン)の事でも話してやってくれ。 若造。(ご老体というクロリトへやり返すと扉へ向かう)jtzbjzkwdzf(01/10/06 23:09)
◆ウィノナ >> わん。(犬が固定しそうだ。)……有難うございます、ですよ。(ぺこり、クロリトへ。そして、クロリトへ、頭を下げまして。)……大丈夫です。幸せを、守って下さるといっておりましたから。(頷いた。大丈夫だと、己の胸元、触れて。)jtzbjzkwdzf(01/10/06 23:07)
◆ミイノ >> ひどい目? まあ、失礼な、 傷を心配して目で訴えてあげた心遣いなのに、(むぅ、 そして笑い、)  ……たいへんでしたねぇ、 大丈夫なら何よりで。(しんぞう? 戦の間は閉じこもってたのでよくわからないけども、 へら、笑って、) えー…、二人一緒に病院に行ったら如何でしょう?jtzbjzkwdzf(01/10/06 23:07)
◆クロリト >> (笑みに、後方に少し下がった。)え、あ。あの子がはじめて。そっか、(俯き、そして小さく笑み。)でもそれでもあの子は…いや、(首を振り、)無茶してンのは御互い様じゃない?ウィノナ。まぁ、元気そうだからなにより。(にぃ、)頑張ってなんかねェよ、そんな。この人よか。(一視、ヴァンクルへとやり。)俺よりご老体だろうに。(けっ、)jtzbjzkwdzf(01/10/06 23:06)
◆ヴァンクル >> ・・・(一瞬、ここに居ない戦神官を思って寒気が走った。)jtzbjzkwdzf(01/10/06 23:06)
◆ヴァンクル >> お前に心配されるほど老体じゃない。(ハっとまた憎たらしい顔になって、クロリトの視線を払うように手をシッシ)jtzbjzkwdzf(01/10/06 23:05)
◆リシャール >> おかえり。よく頑張った(頭、ぽむぽむ。 功労者でもあるクロリトとヴァンクルにも、感謝を)変わっているけど...良い知り合いだな?(疑問系。  アイリへと、笑いかけて)jtzbjzkwdzf(01/10/06 23:05)
◆ウィノナ >> …無理をなさらずと言われておりますでしょうに…、お二人とも、…駄目駄目さんですねぇ…?(困った様に、笑い。ねぇ?と、ミイノへと、同意求め。)jtzbjzkwdzf(01/10/06 23:04)
◆ヴァンクル >> クロリト、彼女、ウィノナというが、彼女がカーリンが初めて心臓を抜いた相手。それも信用して自分から差し出した相手だよ。(クロリトにも笑みを向けてウィノナを指す)jtzbjzkwdzf(01/10/06 23:04)
◆リシャール >> (微妙に勘違いされている事に気づいたのか、視線をウィノナに固定して)jtzbjzkwdzf(01/10/06 23:03)
◆クロリト >> 俺じゃないのかよ!(がぁん、ッ) 内部の傷の方が普通重症じゃねェの?ヴァンクルこそ入院してたらどうかねェ。(上から下まで、眼を配らせ。)はぁ、それよりも。ミイノになんかものすごーくひどい眼で見られた気がする、ちょっとショックー。(長椅子に腰掛けながら、)心臓、?…大丈夫、かィ?(ウィノナ見、)jtzbjzkwdzf(01/10/06 23:03)
◆ウィノナ >> (お返しされた、仕方ありません、置いてあった場所にお返ししましょう。聖書。よいしょ。)……私、ですか?はい、大丈夫、ですよ。ばっちりなのです。皆さんの、おかげ、ですね。(へらり、リシャールに笑い返して)……後は、優しい気持ちの、おかげなのです。(付け足して。)jtzbjzkwdzf(01/10/06 23:03)
◆ヴァンクル >> いや、心臓を抜かれたのはそちらのウィノナだけだよ君。(リシャールへ説明を) 私と犬はその心臓を抜いた相手と戦ったんだ。 ウィノナ、君のため・・・とは言わないが、この犬もこんなにぼろぼろになるまで戦った。大したやつだ。誉めてやってくれ。(クロリトを指さして)jtzbjzkwdzf(01/10/06 23:02)
◆ミイノ >> ………、嗚呼、なるほど。(頷いて、 こくり、)jtzbjzkwdzf(01/10/06 23:01)
◆ミイノ >> ………。 あ、 そ ……、…。(今度は じぃ、 ヴァンクル見。)jtzbjzkwdzf(01/10/06 23:00)
◆ヴァンクル >> そっちのウィノナとお仲間に申し訳ないから、と言ったんだ。 あ? 私は外傷が浅かったからな、通院中だ。(入院ではないと)jtzbjzkwdzf(01/10/06 23:00)
◆リシャール >> 要らないみたいだな、コレ(ハハ、と。 手渡された...恐らく、ツッコミ道具だろう。 聖書、ウィノナへと返却して)アンタも、心臓取られて大丈夫なのか?(ふと零す、疑問。 視線、ヴァンクル達とウィノナを交互に)jtzbjzkwdzf(01/10/06 23:00)
◆ヴァンクル >> お前に言ってないっ!(がう!クロリトに剥いて)jtzbjzkwdzf(01/10/06 22:59)
◆ウィノナ >> (そうですか、終わりますか、とても残念です…。)……と、いいますか、今のお話ですと…、ヴァンクルも、病院を抜け出した、と思うのは私だけなのでしょうかしら…?jtzbjzkwdzf(01/10/06 22:59)
◆クロリト >> 指図される筋合いはねェな。健康体、健康優良だっての!(頬、腕、首服で隠れない部分にある包帯や、絆創膏。たしかに、ボロボロ。)…行けるか、よ。病院に… わかったンなら、それで良いさな。(ふぃ、、)jtzbjzkwdzf(01/10/06 22:58)
◆ミイノ >> 喧嘩するほど仲がよいと云いますが、 (うーむ、)  はら、jtzbjzkwdzf(01/10/06 22:58)
◆ヴァンクル >> ・・・(他の3人が怯えているのに気付いて小さく鼻をならした) わかったわかった、私が悪かった。(両手をあげてひらひら)jtzbjzkwdzf(01/10/06 22:57)
◆ヴァンクル >> 仲良くないぞ。(悠然と言いはなち)jtzbjzkwdzf(01/10/06 22:56)
◆クロリト >> はン、どうだか。どうせ身体ン中はボロボロじゃねーの?(笑う、) 断る。薬臭いのは嫌いなんでね、うっせぇ、ボロいのは服だけだ。(べぇ、っと舌をだし。)…いや、仲良くないから!?(リシャールへ、慌てて弁解。)jtzbjzkwdzf(01/10/06 22:56)
◆ヴァンクル >> いまでも十分、犬だかゴミだかわからん外見なのに(火傷のせいもあるかと呟き) それ以上、悪くしてどうするんだ。おとなしく病院へ行け。(ちっちっち、手懐ける仕草)jtzbjzkwdzf(01/10/06 22:56)
◆ウィノナ >> …、スリッパははじめて聞きましたのです…。(脅える女二人になりましょうぞ。)………、仲がよいのは、構いませんが…、あの、今にも喧嘩がはじまりそうな、二人を何とかできませんでしょうか、リシャール…。(そ、リシャールの手に、聖書を渡した。にこり、微笑んで。)jtzbjzkwdzf(01/10/06 22:56)
◆リシャール >> 新聞紙で突っ込まれるのか? ソレは、またお約束...もとい、意外だな(法衣を着れば、幾分かマシにはなるだろう。客観的に。  フードも被れば、さながら賢者に見える...のは、言いすぎだ。  もっとも、印象はだいぶ変わるだろうが)仲が良いな。あの二人(傍観。フードから覗く表情、笑み浮かべて)jtzbjzkwdzf(01/10/06 22:54)
◆ヴァンクル >> お前より経験深いと言ってほしいね。大体見ろ、お前と違って軽症だ。(内臓をやられていたが外からは見えないので) 病院に戻れ。それ以上ボロいナリになってどうする。jtzbjzkwdzf(01/10/06 22:53)
◆ミイノ >> いえ、 スリッパですよぅ。(すすす、 ウィノナの横に。)jtzbjzkwdzf(01/10/06 22:53)
◆クロリト >> うるせぇぞ、ご老体ヴァンクル。ご老体は大人しく病院で休んでなぁ…!(にィ、)そ、れ、に!病院なら手前の足で行った。心臓もちゃんと動きに慣れてきているし、傷も他と比べればたいした事はないほうだ。骨にひびが入っていたけども… はン!病院になんざ行く必要ないね。(きっぱり。)jtzbjzkwdzf(01/10/06 22:52)
◆ウィノナ >> リシャール、ノリが悪いと新聞紙で突っ込まれてしまいますのですよ…。(ぷぅ、頬膨らませて、間違った情報を誇らしく。)……。(さて、其の横で、壮絶なバトルは繰り広げられそうで)…。(リシャールの側に、てて、ちょっと逃げた。)jtzbjzkwdzf(01/10/06 22:50)
◆ヴァンクル >> 弱い犬ほど良く吼えるというなぁ、クロリト?(指をぽきぽき鳴らしながら近づく。ゆうらり何かオーラを背負いつつ)jtzbjzkwdzf(01/10/06 22:49)
◆ヴァンクル >> 見つけたぞ。(ニヤァリ)jtzbjzkwdzf(01/10/06 22:48)
◆リシャール >> ...追い討ち、ありがとうな(背もたれ越しに、手、ヒラヒラ。  こういう場合は、傍観者を決め込むのが良し。  蒼い法衣揺らし、軽く笑って)jtzbjzkwdzf(01/10/06 22:48)
◆クロリト >> …(ぷちん。) 誰が家畜じゃゴルァ!!!(立ち上がった。) 俺を食用扱いすんじゃねぇ、アロワナマニア! (咆哮。)jtzbjzkwdzf(01/10/06 22:48)
◆ヴァンクル >> ・・・jtzbjzkwdzf(01/10/06 22:47)
◆ミイノ >> ですね、 (大きく、ウィノナに頷いて。) ……、 わん。(自分のうしろ、 指さした。)jtzbjzkwdzf(01/10/06 22:47)
◆クロリト >> 誰が馬鹿だ誰が。(ぼそぼそ呟く。そしてまた、影へ、影へと移動。)最初に動物病院に叩き送ろうとした怨み忘れねぇっての…… ひ、っ。(ミイノと視線が合った。うろたえた。)jtzbjzkwdzf(01/10/06 22:47)
◆ヴァンクル >> ああ、今度は動物病院へ入れてやる。それも家畜専用のな!(ミイノの言葉にまさかそこにいるとは思わずに)jtzbjzkwdzf(01/10/06 22:47)
◆ヴァンクル >> わん?(ウィノナの指差す方角、ミイノを見た) クロリトを知ってるのかお嬢ちゃん?(ミイノ)jtzbjzkwdzf(01/10/06 22:46)
◆ミイノ >> 病院…。 動物病院ではなく、病院…とまあ、其れは置いときまして…。 病院から脱走…。(ちらり、 今度はジト目でクロリトを見て。)jtzbjzkwdzf(01/10/06 22:46)
◆ウィノナ >> 大丈夫です、壁に張り付いていた時点で可笑しいのは周知の事実です。(括弧の中に突っ込む根性。リシャールへ、親指ぐ。)jtzbjzkwdzf(01/10/06 22:45)
◆ヴァンクル >> あの馬鹿犬。人がせっかく人間様と同じに病院の手配をしてやったというのに!(パシ、手に拳を打ち合わせ) 見つけたらただではおかん。jtzbjzkwdzf(01/10/06 22:45)
◆ウィノナ >> …はい?………はい?(何か聞こえました。病院を抜け出しました、ですと?)…………。わん。(指差した、ミイノの方。)……ご心配、おかけしました。(指差す侭、ヴァンクルに頭を下げて)jtzbjzkwdzf(01/10/06 22:45)
◆リシャール >> (状況を把握するのにしばしの間黙り込めば...ようやく、状況を飲み込めて。  とりあえず、その蒼い法衣を羽織れば、多少は変じゃないだろう、と)...(とりあえずの傍観者。 手近な椅子に腰掛ければ、ヴァンクルを中心としたやり取りを眺めて)jtzbjzkwdzf(01/10/06 22:43)
◆ヴァンクル >> あー、(わかった、とリシャールを振り返って頷き) お前、あのときの・・・(皆までは言わずまたウィノナへ向く) とにかく無事でよかった。心配していたぞ。jtzbjzkwdzf(01/10/06 22:43)
◆クロリト >> ひ、っ!?…(こそこそこそ。再び移動。己の位置はどちらかといえばウィノナに近い。移動。こそこそと。)(そして、ミイノを見上げ。人差し指を立てて)…内緒、な。(ウィンク交えて、小声で言った。)jtzbjzkwdzf(01/10/06 22:42)
◆ヴァンクル >> 君の心臓を取り戻すために私と一緒に戦ったクロリトという犬がな、傷の治療を嫌がって病院を逃げ出したらしいんだ。(知らないかと)jtzbjzkwdzf(01/10/06 22:42)
◆ミイノ >> はら、 お知り合いさんでしたか。(きょときょと、 二人の顔を交互に見て、) ……、…。(クロリトの様子をちらり見て、) ……、……。(リシャールをきょろ、 探して、)jtzbjzkwdzf(01/10/06 22:41)
◆ウィノナ >> ……は、はい!無事ですよ、私は無事なのです…。はい、はい。覚えております、あああああ、あの、!あの!!(必死で立ち上がれば、其の進む脚を押し留めた。)覚えております、はい。ヴァンクル、ですよね。はいはいはい!(後ちょっとで見えちゃうね。明るいしね。)jtzbjzkwdzf(01/10/06 22:41)
◆ヴァンクル >> (クロリトを探すことをすっかり忘れてウィノナへずかずかと) 心臓ささげたお嬢ちゃんだろ?ウィノナ。覚えてないか?(身体を運んでやったんだがな、と)jtzbjzkwdzf(01/10/06 22:40)
◆ウィノナ >> ……。…………。(えっと)……変な二人とお知り合いですが、私、変じゃないです…。(リシャールと、ヴァンクルを変呼ばわりした。残りの二人に弁解をするのだけれど、はい。振り返ったら)…。(眩しいのです。視線を戻した。)jtzbjzkwdzf(01/10/06 22:40)
◆ヴァンクル >> (ぐるり首を巡らすとウィノナをじっと見る) お? おお?!(手を上げる姿を指さして) 無事だったかお嬢ちゃん!jtzbjzkwdzf(01/10/06 22:39)
◆ミイノ >> ………、…。(聴かれましたが、如何しましょう。 チラリ、ウィノナにあいとーく。) …、です。(こくり、)jtzbjzkwdzf(01/10/06 22:39)
◆クロリト >> 俺何したっけ…や、何もしてない。なにもなにも。(記憶を探れども、検討などない。首を振った。)誰が小汚い、誰が。コレでも綺麗好きだっての、ちゃんと風呂入ってるっての。(ぶつぶつ。ヴァンクルの言う自分への事だろう、其れに対して小声で反論。 向き直った時に、丁度光を見た。)眩ッ、?!(身を屈めた、)jtzbjzkwdzf(01/10/06 22:39)
◆ウィノナ >> ウィノナさんは、全然大丈夫ですようら若い乙女ではな…ひゃぅあ!?(身を捩って逃げたら、こけた。)……はい、ウィノナさんです。(手を上げた。長椅子の間から。)jtzbjzkwdzf(01/10/06 22:38)
◆ヴァンクル >> ウィノナ?(ミイノの呟きに反応した)jtzbjzkwdzf(01/10/06 22:37)
◆ヴァンクル >> うお?(背後で光が起きた。) なんだ?手品師かお前?(リシャールへ)jtzbjzkwdzf(01/10/06 22:37)
◆ミイノ >> ややや、 寧ろウィノナさんを隠すべきですかr… 煤I?(まぶし、ッ。) jtzbjzkwdzf(01/10/06 22:37)
◆ヴァンクル >> (返事の無いのは知らないからかと視線を巡らすとウィノナとミイノを発見) おい。そこの2人、小汚い犬を見なかったか?クロリトと名乗る犬だ。jtzbjzkwdzf(01/10/06 22:36)
◆リシャール >> あ〜...ま、とりあえず落ち着いて、な?(ハハ、と。 法衣片手に、さり気なく小さい声で呟く其れは、詠唱。    徐々に縮まる距離)此処は大聖堂だ。静かに(見覚えがあるような発言をされれば、軽く鳴らす指。  開放の合図。  ヴァンクルの目の前で、小さい爆発。  見た目が派手な、光だけの、爆発)jtzbjzkwdzf(01/10/06 22:36)
◆ウィノナ >> 変なヒトから乙女は護らないといけないって本にありましたです…。(真剣。ミイノに返し)……。なんといいますか……、思い人を必死で追い回すおばさまを思います…。(ヴァンクルを視て、ほろり。)jtzbjzkwdzf(01/10/06 22:35)
◆ヴァンクル >> ん?お前、最近どこかで・・・(リシャールを改めて見た)jtzbjzkwdzf(01/10/06 22:34)
◆クロリト >> (視線がリシャールに向いている間、出来るだけヴァンクルから距離をとらんと、音を立てないよう…そぉっと、移動。)まぁ、後で説明できたらするよ。(ウィノナ見上げて、言い。確認しながらそっと、移動。)誰が、話し方が可笑しいっての…!耳が欠けたのはあってるけどさ、ッ。(こそこそこそ....。)jtzbjzkwdzf(01/10/06 22:34)
◆リシャール >> 壁男...(胸のうちで、数度繰り返す。 あまり、良い言葉には思えないな、と)俺に何か用か?(怪訝そうな表情、ヴァンクルへと)jtzbjzkwdzf(01/10/06 22:32)
◆ヴァンクル >> ここに片耳の欠けた、少し話し方のおかしい犬がこなかったか?(リシャールのほうへとずかずか歩み出し。必然的に残る3人へとも距離が縮まる)jtzbjzkwdzf(01/10/06 22:32)
◆ミイノ >> 嗚呼、 (其れが目的だったのか、 法衣をとったのに一寸和んで、) や、何故私を隠すので!(ウィノナに突っ込みつつ、) ……、(取り敢えずなりゆきを見守ってみることにした。)jtzbjzkwdzf(01/10/06 22:32)
◆ウィノナ >> ………うわぁ。(壁男だって。)(哀れみの眸で、リシャールを見た。)(がんばれ、と、ガッツポーズを送った。)jtzbjzkwdzf(01/10/06 22:30)
◆ヴァンクル >> お前だお前!服もってつったってる・・・そうだ、お前だ壁男。(リシャールを呼び)jtzbjzkwdzf(01/10/06 22:29)
◆ウィノナ >> ……わん?(首を傾げた。クロリトを視た)…わん。(何か言いたげですが)………ど、どういたしましょう!い、いけません、乙女さんなミイノは隠しませんと…!jtzbjzkwdzf(01/10/06 22:29)
◆ヴァンクル >> (男の位置からは女2人の影でクロリトが見えず) おい、そこの壁男。jtzbjzkwdzf(01/10/06 22:28)
◆クロリト >> ウィノナ、だっけ?眼ェあわせたら駄目だから、あの後ろの叫んでる人はとりあえず。今は見ちゃ行けない、いけない。(小声で言えば。出来るだけ体勢を低くし、背もたれに隠れた。)…誰がワン公だっての、誰が。 ああ、よかった。そっちの兄さんは法衣が取れた様子で。jtzbjzkwdzf(01/10/06 22:28)
◆ミイノ >> 幻聴とか、!(ぉた、) もしかしたらそうなのやもしれません、(こっくり、 神妙な顔つきでウィノナに頷いて、)jtzbjzkwdzf(01/10/06 22:28)
◆ヴァンクル >> おい、そこの神官!ここに薄汚いワン公がこなかったか?あ?!(怯える神官を怒鳴りつけ)jtzbjzkwdzf(01/10/06 22:27)
◆リシャール >> さて...(和ますつもりか本気か。 再び壁伝いに進みながら、最前列の席に置いてあった法衣の元へと。  手に取れば、一安心)jtzbjzkwdzf(01/10/06 22:27)
◆クロリト >> おらんでぇーす。どこにもおらんでぇーす。(きっぱり。) …や、気のせいだ、ミイノ。幻聴だ幻聴。(爽やかスマイル。)jtzbjzkwdzf(01/10/06 22:26)
◆ヴァンクル >> (扉を開けたまま仁王立ちして聖堂内を見回している)jtzbjzkwdzf(01/10/06 22:26)
◆ウィノナ >> はら、勘違いでしたかか…(かぁ、早とちりさん、顔等赤くして)……はい、此方こそ、宜しくお願いいたしますですよ…と?(ばばーん?)……、……。今日の此処は、可笑しいヒトの集合所ですか…っ!(戦慄。寧ろ、脅え。)jtzbjzkwdzf(01/10/06 22:26)
◆ミイノ >> 凄い、呼び出されてますけど。(じ、 クロリトを見。)jtzbjzkwdzf(01/10/06 22:26)
◆ヴァンクル >> クロリトはおらんか──?!(ナマハゲの如き叫び)jtzbjzkwdzf(01/10/06 22:24)
◆ミイノ >> …、 気づかれた後も壁にくっついて居るのですね…、(壁がすきなのでしょうか、 かくり、首を。) ウィノナさんですか、 宜しくお願いしますよぅ。(へこり、) ですね、 偶然です。(へら、) …はら、ら?jtzbjzkwdzf(01/10/06 22:24)
白髪の大神官よくぞ参ったヴァンクルよ‥‥。』 【 クロリト──っ!!(ばばーん!扉を開けるなり叫ぶ)jtzbjzkwdzf(01/10/06 22:23)
◆クロリト >> …あ、ああ。こんばんわ、お久しゅう。(手を振り、)いや、普通気がつくだろうに。…上着、貸そうか?(なんだか哀れに見えてきた。)ひとりは駄目…かぁ、ん、(同じようにしぃ、とやり、頷いた。)そう、お知り合い…へ?いや、約束なんてしてない…よ?jtzbjzkwdzf(01/10/06 22:22)
◆ウィノナ >> ……、ひとり、は…駄目ですよ。ひとり、は…何も、見つかりません。(クロリトに、そう、返せば。おしまい、唇に指触れて、しぃ、と。内緒にしてしまいましょうか?)…はら、お知り合い、様、ですか?…は、も、もしやお約束でも…!?(クロリト、ミイノ、順に視て)…お嬢さんは、ウィノナと申します、ミイノ。…とりあえず、壁に張り付くと、とてつもなく可笑しいですのよ?(笑い)jtzbjzkwdzf(01/10/06 22:20)
◆リシャール >> ...やっぱり、気づかれたか?(精一杯の行動。  いとも簡単に見破られれば、少しショックを隠せない。  かといって、おどけている態度でもなく)や、どうも(手、ヒラヒラ。 比較的立ち直りは早い。  壁にくっついたまま)jtzbjzkwdzf(01/10/06 22:19)
◆ミイノ >> えー…。(何とも云えない、) …あ、 はい。 取り敢えず少々変わった方という認識で留めておくことにします。(こく、) ええ、 ミイノですよぅ。 (こっくり、) 今晩和? クロリトに、お嬢さんに、 えー…、変わったお方。(へら、)jtzbjzkwdzf(01/10/06 22:17)
◆クロリト >> (己もリシャールを見つけ、)……怪しいヒトじゃないって事にしておこっか。うん。(壁伝い、薄暗い。とりあえず、目線を逸らした。逸らした先、ミイノを見つけた。)…… ミイ、ノ?jtzbjzkwdzf(01/10/06 22:15)
◆クロリト >> ………(暫しの間の後、) 本当はね、誰にも言いたくなかった。こんな、俺以上なヒトとか沢山からさ。でも、言ってしまえば …辛い、かな。(見て、力なく笑った。 …扉の音、目線を向けた。)、、おんや、誰か来たかねェ。jtzbjzkwdzf(01/10/06 22:12)
◆ウィノナ >> (さて、其処で…)……リシャール?(コソコソと進む男は、実に、不思議な人でした。)……。(ミイノに視線を遣って、其の見つけた視線を見れば)…えっと、可笑しいヒト、ですが…、可笑しくないですよ。(フォロー。)jtzbjzkwdzf(01/10/06 22:12)
◆ミイノ >> 嗚呼、 寒い……、 …。(壁伝いに進むリシャールを見つけた、) …、……。jtzbjzkwdzf(01/10/06 22:10)
◆ウィノナ >> (慌てたのが良くわかる手が、宙で、止まって。暫し、じぃ、と…、クロリトを、視れば)……つらい、ですか?(こつ、其方に、歩みを進め、乍、問うた。)jtzbjzkwdzf(01/10/06 22:09)
白髪の大神官よくぞ参ったミイノよ‥‥。』 【 (ギィ、 扉開けた。)jtzbjzkwdzf(01/10/06 22:09)
白髪の大神官よくぞ参ったリシャールよ‥‥。』 【 ...ったく、馬鹿か。俺は(まさか法衣を置き忘れるとは。 コソコソと壁伝いに進む男は、愚者)jtzbjzkwdzf(01/10/06 22:08)
◆クロリト >> んや、別に構わないさ。(首を振り、)そんな絶対駄目!って訳でもないからさ。あはは、そんなに慌てなくて良いから…気にしないで、な?(慌てる様子に、思わず笑った。)ああ、そんな所で祈っていないで、こっちにおいで?今は空いている事だし、それに…入り口のとこじゃ、寒いだろうし。(手招いた。)jtzbjzkwdzf(01/10/06 22:08)
◆ウィノナ >> (声は、小さくて、距離があるのが、良くわかる。声の主は、入り口の隅っこ。其処で、こっそり祈っていたから)……。(途切れた、声に、此方も、途切れてしまった。)…あの、聞いてはいけません、でしたでしょうか。で、でしたら…耳を塞ぎますですよ…今のは、聞いては、おりません…っ(慌てた。)…今晩和、ですよ。(挨拶)jtzbjzkwdzf(01/10/06 22:04)
◆クロリト >> …、、へ?(思わず出た、間の抜けた声。そっと後ろを振り返って瞬いた。)あはは、恥ずかしい事聞かれちゃったかも。…まぁね、ちぃと寂しかったかな。――ああ、遅ればせながら、、こんばんわ?(笑み、)jtzbjzkwdzf(01/10/06 22:03)
◆クロリト >> 心臓が動いて、止まって、動いて。…すっげぇ、怖かったンだもの。泣きたい位、怖かった。そんなの、誰に言えば良い?(見上げた先、表情を変えないステンドグラス。色が月光に導かれ絨毯を照らし。其れを目で追った。)そんな事も考え…… jtzbjzkwdzf(01/10/06 22:02)
白髪の大神官よくぞ参ったウィノナよ‥‥。』 【 ―――…お寂しいの、ですか?(背中に、声)jtzbjzkwdzf(01/10/06 22:01)
◆クロリト >> あ、今日の用事はコレだけだから、お気になさらず。何もしないから、餓鬼じゃあるまいし。ほれ、奥に行った行った。(払うように手をやった。神官は同じように溜息を吐いて一度奥へ引き下がっていった。)何となく、寂しかったから…――なんて、言えるかっての。jtzbjzkwdzf(01/10/06 21:59)
◆クロリト >> 何がって、そっちも十分解ってる事だって。いやぁ、ホント。…俺、ちょー役立たず。(肩を竦めて、笑った。 立ち上がれば数歩歩いて、最前列の長椅子に腰掛けた。一息。)ああ、今ので2回分幸せ逃げた。やになっちゃうねェ、年取ると本当に多くなる。jtzbjzkwdzf(01/10/06 21:54)
◆クロリト >> ――、何?俺が祈ってんの似合わない?(向き直り、神官に向けて笑った。)そんなの十分承知してますから、そう物珍しいもの見る目で俺を見ないでよ。…ふぅ。(息を、吐いた。)…あっと、言う間だったな。jtzbjzkwdzf(01/10/06 21:51)