GalaMate×1 ⇒ ★ボク...
酒場のオヤジ >> ボクさん。またお越し下さいませ。jtzbjzkwdzf(01/13/06 00:08)
◆ボク >> …今日も、寒そうだ。(太極服の袖に両腕を突っ込み組めば)…うっ…寒い…。(眉を顰め、扉を潜り外へ)jtzbjzkwdzf(01/13/06 00:08)
◆ボク >> ははっ頑張れ。(ぐっとし返し微笑して。その背を見送る様手を振った)…さて、ボクもそろそろ行くかな。(入ってきた風に肩を震わせ)jtzbjzkwdzf(01/13/06 00:07)
酒場のオヤジ >> ミイノさん。またお越し下さいませ。jtzbjzkwdzf(01/13/06 00:06)
◆ミイノ >> ( ギィ。 扉を開けた。冷たい風がひとつ、店内を通り抜けた。 )jtzbjzkwdzf(01/13/06 00:06)
◆ミイノ >> どうもです。 …、がんばります!(ぐ、 でもどうやって頑張るかは分からないけれど。) 其れでは、ボクさんも良い夜を。貴方に神の祝福がありますよう。(ひらり、返せば。)jtzbjzkwdzf(01/13/06 00:05)
◆ボク >> 嗚呼、そうなる事を願う。(頷き返し微笑した)いやいや、決めたのは自分だし。(気にすんなと手を左右に振った)嗚呼、ではお気をつけて……締め出されないようにね。(冗談めかしヒラヒラ手を振り)jtzbjzkwdzf(01/13/06 00:03)
◆ミイノ >> 早く消化されると良いですね…。(こっくり。) 何だか勧めてしまったみたいでしたから。(苦笑して、 カップを空にして、置けば。)  さて、私はそろそろ帰らなくては。jtzbjzkwdzf(01/13/06 00:01)
◆ボク >> 腹痛は嫌だね…。ゆっくりと散歩でもしつつ帰る事にするよ。(腹を摩り苦笑した)…?何故君が謝るんだい。ボクが勝手に注文して飲んだだけだ。(序にミルクを足し過ぎたのも自分だと苦笑して肩を竦めた)jtzbjzkwdzf(01/12/06 23:56)
◆ミイノ >> …この帰りは絶対に走ったりしないほう良いですね。(たぷたぷして、お腹が痛くなるに違いない。) そうだったのですか。 何やら悪いことをしてしまいましたね、 御免なさい。(へこ、)jtzbjzkwdzf(01/12/06 23:53)
◆ボク >> うっ…胃が…。(飲めたには飲めたが非常に腹がタプタプに)…うーん、まぁ得意ではないね。食べられないって訳でもないけれど。…しかしこのココアはボクには多少甘すぎたかな?(空のカップを見せ苦笑し)jtzbjzkwdzf(01/12/06 23:49)
◆ミイノ >> ボクさんのご厚意有り難く思います、(真摯に。) …もしかして、甘いの苦手でした?(ボクの様子に カクリ、 首を傾げ。)jtzbjzkwdzf(01/12/06 23:47)
◆ボク >> ハハハッ。(笑みを返さん)…そうだね。君のダイイングメッセージはちゃんと伝えておくよ。だから安心して逝くように。(冗談っぽく苦笑しココアに再度ミルクを足し)…ふむ、是なら大丈夫だと…思いたい。(カップに口をつけ一気に飲んだ)jtzbjzkwdzf(01/12/06 23:45)
◆ミイノ >> いやですねぇ、 目つぶしだなんて、そんな物騒な。(うふふふふ!) 熱烈に大丈夫なことを希望します…。でももし大丈夫じゃなかった場合、雪にミレイと書いて逝くことにします、(うん、)jtzbjzkwdzf(01/12/06 23:42)
◆ボク >> (来た水を飲んだ。舌がピリピリ)…わぁ、今無性に目潰しをしたくなったよ。(ニコ、リ微笑み)…うーん…大丈夫、だと思うよ…。まぁ、大丈夫!(かと)jtzbjzkwdzf(01/12/06 23:39)
◆ミイノ >> ……、(´-`)(やっぱり熱かったんだなぁ、と同情した目で見つめ。) ですよね…!鍵は一応持ってきているのですが…、!(不安だ!)jtzbjzkwdzf(01/12/06 23:38)
◆ボク >> (ヒラヒラ、振っていた手を下ろし)……さて、マスター…水を。(ボソリ、頼み)この寒い中締め出されたら凍死するだろうね。(可笑しげに苦笑した)jtzbjzkwdzf(01/12/06 23:35)
◆ミイノ >> 狽オめだすとか!(この極寒に!) そんなことしたらミレイさんのが鬼に見えちゃいます…!(びくびく、) 気を付けて。(ひら、)jtzbjzkwdzf(01/12/06 23:34)
酒場のオヤジ >> ミレイさん。またお越し下さいませ。jtzbjzkwdzf(01/12/06 23:33)
◆ミレイ >> 早く帰らないと締め出すからね。(悪戯な笑みをしてから) ありがとー、ボク。(軽く手を返して・・)jtzbjzkwdzf(01/12/06 23:33)
◆ボク >> 嗚呼、お気をつけて、良い夢を。…怪我お大事に。(ヒラリ、手を振り)jtzbjzkwdzf(01/12/06 23:32)
◆ミイノ >> いえいえ。(へら、) そうですか?(かくり、ボクに曖昧に頷いて。 ずず、ココアを啜る。ぬるい。) はい。わかりました。気を付けて帰って下さいね?(ミレイに、)jtzbjzkwdzf(01/12/06 23:32)
◆ミレイ >> 食べるのは早いんだぁ。昔からね。(にこり微笑めば、先に席を立ち)じゃ、先に帰ってるね。 ボクもまたね。おやすみぃ。jtzbjzkwdzf(01/12/06 23:31)
◆ボク >> ……気にしないで…。(ミイノにニコ、リと再度微笑み)おや、早いね。まぁ好きな物を食べる時は早いというけれど。(きっとケーキが好きなのだろうとか思いつつ)jtzbjzkwdzf(01/12/06 23:30)
◆ミレイ >> 財布のあの人もそんなにあるとは思わないけどもねぃ。 ま、いっか。鬼パンツを穿いて的になってもらうか。(HAHAHA。ボクの笑いを真似て)jtzbjzkwdzf(01/12/06 23:30)
◆ミレイ >> そぉ?・・ならいいけど。 っと、食べ終わった。ごちー。(ミイノへと)jtzbjzkwdzf(01/12/06 23:29)
◆ミイノ >> だって、私は体力がないですから…。(ひどくないことを主張。) …なんだか片言…。(じ、)jtzbjzkwdzf(01/12/06 23:29)
◆ボク >> …まっまさかそんな訳ないデスよ…。HAHAHA!(二人に向かい、爽やかに微笑み)……コトッ。(カップをおかん)jtzbjzkwdzf(01/12/06 23:28)
◆ミイノ >> かい?(ミレイの語尾を真似て、繰り返し。 じいいい、)jtzbjzkwdzf(01/12/06 23:27)
◆ミレイ >> やせ我慢してないかぃ??(じぃぃぃ。)jtzbjzkwdzf(01/12/06 23:26)
◆ボク >> ………ズズズッ…。(予想以上に熱かった。眉を顰め)…丁度良い温度だね…。(ハハッハ…と口の中にやけどを負った)jtzbjzkwdzf(01/12/06 23:26)
◆ミレイ >> ひどっ。(ミイノの言葉に、呟いた。)jtzbjzkwdzf(01/12/06 23:25)
◆ミイノ >> ああああっ??!(おろろ! ミレイの声にビビり、) やらないですってば、 だから。(む、) 豆まきのときの鬼役は財布の人に頼みましょう。(拒否!) ………。(じぃ、)jtzbjzkwdzf(01/12/06 23:24)
◆ミレイ >> (その頃には怪我も完治しているはずだもの。)jtzbjzkwdzf(01/12/06 23:24)
◆ボク >> ちょっ!マジで勘弁ね…本当に!(プルプル、軟弱な腕が震えつつ)…そーっと…そーっと……。jtzbjzkwdzf(01/12/06 23:23)
◆ミレイ >> やったら鬼ですね。(うんうん。鬼ミイノ・・もう少したったら豆をぶつけよう。)jtzbjzkwdzf(01/12/06 23:23)
◆ミイノ >> ………、そう云われるとおどかしたりしたくなるのが、人の性ですよね…。(むずむず。) やりませんけど、ね!(多分!)jtzbjzkwdzf(01/12/06 23:22)
◆ミレイ >> そんなやわなストローは、冒険者の酒場にあるわけない・・・!!(その構えで飲むと)あぁぁぁっjtzbjzkwdzf(01/12/06 23:22)
◆ボク >> …いやいや、だって其れはさすがに…。(ミレイに苦笑しつつ気を取られたのか多少手元がぶれ)…おぉっ。(こぼれかけた)jtzbjzkwdzf(01/12/06 23:22)
◆ボク >> ふむ、ストローが溶けないならば良いかなと思ったのだけど。(よくよく考えると変形するかも知れない、とまた考え)…よし、こうするか。(両手でゆっくりと持ち)………。(恐ろしく緻密な動きで口元に持っていき)…今動かしたら死ぬね。(熱死ですな、と真顔で呟き)jtzbjzkwdzf(01/12/06 23:21)
◆ミレイ >> 情けない云々を考えては何も出来ないのだよー。男の子ならGOGO!(促す)jtzbjzkwdzf(01/12/06 23:21)
◆ミイノ >> ボクさんですか。よろしくです。(一礼返し、) ただストローは普通冷たい飲み物に使うので……、そう。私もそう思いまして、(微妙、 こくりこくり、 頷いた。) ずずっと吸うのも…、若干情けない感じもしますけど。(むぅ、)jtzbjzkwdzf(01/12/06 23:20)
◆ミレイ >> うぃ、よろしくなのだよー。(スプーンでムースをすくって、、あむんあむん。一旦置いて、コップを持ってゴクゴク。) そう?熱いのをストローで飲むのも微妙かな、って思ってさ。jtzbjzkwdzf(01/12/06 23:18)
◆ボク >> …ずずっとすうと…ちょっと情けなくないかい?(吸う姿を想像して苦笑し)jtzbjzkwdzf(01/12/06 23:17)
◆ボク >> その手だと食べにくそうだね。(片眉を下げミレイの腕を見た)ふむ、ミレイちゃんにミイノちゃんか…。宜しく。(微笑し)ボクはボクです。(一礼した)あっ其れ良い考えかもね。(ストロー)jtzbjzkwdzf(01/12/06 23:16)
◆ミレイ >> 少し少なくなるまで、ズズッと吸うとか?(じぃーと見て)jtzbjzkwdzf(01/12/06 23:15)
◆ミイノ >> ええ、 私はミイノ、と申します。 宜しくお願いしますよぅ。(へら、) 貴方の名前は?(かくり、) ……、ストローで、のむとか。(む、)jtzbjzkwdzf(01/12/06 23:15)
◆ミレイ >> 食べたら、帰らないとねぃ。(置かれた其れを食べつつ、ココアの飲み飲み、、) ん?あたしはミレイだよぉ。jtzbjzkwdzf(01/12/06 23:13)
◆ボク >> (水面スレスレのカップを見つつ、如何飲もうか悩んだ)…ボクも何か頼もうかな。(パラパラ、メニューをめくり)そういえば、差し支えなければ二人とも名前を聞いても?(はたと思い出し二人を交互に見た)jtzbjzkwdzf(01/12/06 23:13)
◆ミイノ >> はら、 そんなメニューもあったのですねぇ、(知らなかった、と。) 其れなら良かったですよぅ。 ……、こぼれそう…。(じ、)jtzbjzkwdzf(01/12/06 23:10)
◆ミレイ >> (決めたとなれば、ココアを飲んでいく。)ふぅ〜、美味しっ。(コップを持つ手が若干痛いけども。奢りの飲み物とムースを食べる為には我慢もする。)jtzbjzkwdzf(01/12/06 23:09)
◆ボク >> 嗚呼ーうん…なんとか。(ミルクを足しつつミイノに頷き)色々しなきゃいけない事もあったしね。(足しすぎたのかカップ並々に)へぇ、抹茶ムースか…。結構美味しそうだね。(メニューを眺め)jtzbjzkwdzf(01/12/06 23:08)
◆ミレイ >> 決めた!これだっ!(メニューのデザート欄を指差す。その先には抹茶ムース。) これこれっ!!jtzbjzkwdzf(01/12/06 23:07)
◆ミイノ >> 1個ですよ!一切れ! あ ぴーす おぶ けーき!(ミレイの目の輝きに若干焦って、) 街に?大丈夫でした?jtzbjzkwdzf(01/12/06 23:06)
◆ミレイ >> んーーーーー・・・・(まだ悩んでいた。)jtzbjzkwdzf(01/12/06 23:05)
◆ボク >> そうだね、体は一番大切な自己の財産だからね。(頷き、ココアを一口飲んだ)…結構甘い…。(カップを置き)ボクは街に居たよ。jtzbjzkwdzf(01/12/06 23:04)
◆ミレイ >> マジで!?(少女の金の瞳が輝いた。キラン☆) じゃぁ、んー・・チョコ、いやチーズ?苺も捨てがたい。(悩める少女)jtzbjzkwdzf(01/12/06 23:04)
◆ミイノ >> はい、 私は避難してましたよぅ。(こっくり、) 貴方は?jtzbjzkwdzf(01/12/06 23:03)
◆ミイノ >> …、ですね。お疲れ様でした。(へこり、) 此の寒い季節にアイスココア…!(しょっく、) 暖め直す?どうやって?嗚呼…、気合いでですね…。 や、無理ですから。(ふるり、) わかりましたよぅ。 …頑張ったみたいですから、ケーキ一個、ぁ、ホールじゃないですよ?も頼んで良いですよ。jtzbjzkwdzf(01/12/06 23:03)
◆ミレイ >> (左手首はギプスを嵌めているようでガチガチ状態。) ミィやキミは避難ちゃんとしてたの?jtzbjzkwdzf(01/12/06 23:02)
◆ミレイ >> うん、治るといい。じゃないと友だちの薬草も採りに行ってあげられないもの。あたし自身が必要な身体だもの。(テヘッ、と笑い)jtzbjzkwdzf(01/12/06 23:00)
◆ミレイ >> 大丈夫、大丈夫。この一杯だけだから。(奢りは、、と慰め)冷めたら温め直せばいいじゃないかー。jtzbjzkwdzf(01/12/06 23:00)
◆ボク >> そうしたらアイスココアとして飲むと良いよ……ちなみに、外は寒いけれど。(ミイノを見て可笑しげに苦笑しつつ)……そうか。早く治るといいね。(ミレイの言葉に片眉を下げ)jtzbjzkwdzf(01/12/06 22:59)
◆ミレイ >> …(同じく手を温め、その手を頬にあてて、、ほかほか。)うん、そう。この間ので出来たの。jtzbjzkwdzf(01/12/06 22:59)
◆ボク >> そうだね。(来たココアで手を温めつつ包帯少女を横目で見遣り)…その傷は?…戦争でかい?(勿論言いたくなければ、と首を横に振り)jtzbjzkwdzf(01/12/06 22:58)
◆ミイノ >> くうッ。何だか二人とも後半新出単語が出現してますが、私よりもきちんと云えてて口惜しい…!(クッ、) 博рフ奢りとか!(金欠なんですけど!) そ、そうなのですか!?じゃあ、暫くは飲まないように…ってそしたら冷めちゃう!(がーん。)jtzbjzkwdzf(01/12/06 22:57)
◆ミレイ >> しかも2回もだからねぃ。(ボクの言葉を聞けば、チラリ、ミイノを見て・・包帯だらけの少女は心配そうに覗き込んだ)jtzbjzkwdzf(01/12/06 22:56)
◆ボク >> カカオポリフェノールカカオポリフェーノールカカオポリホノーリ。(真顔で間違えつつ。気にしないことにした)しかし舌を噛んだ後に温かい物を飲むと痛いと聞くけど。(大丈夫だろうか、と苦笑し)jtzbjzkwdzf(01/12/06 22:54)
◆ミレイ >> カカオポリフェノールカカオポリフェノールカオヲポリポリカカオポリフェノール。(自慢げに。) うん、飲む。ミィの奢りで。jtzbjzkwdzf(01/12/06 22:53)
◆ミイノ >> …早口言葉は苦手なんです。 だって!二人とも云えますか?かかおぽりr(ガチッ、) …って早口で。(別に自分は早口で云おうとした訳ではないけれど。) …「おかえりなさい」。(へら、) 是非飲んで下さいよぅ。jtzbjzkwdzf(01/12/06 22:51)
◆ミレイ >> じゃ、あたしも其れを。(ココアを頼んだ。) そうそう、病院に行ったりしてて遅れたけど…「ただいま」。(ミイノに)jtzbjzkwdzf(01/12/06 22:50)
◆ボク >> …噛んだね。jtzbjzkwdzf(01/12/06 22:49)
◆ミレイ >> (ニィーと笑み)噛んだねぃ。jtzbjzkwdzf(01/12/06 22:48)
◆ミイノ >> かかおぽりふふf(ガチッ、) …カカオポリフェノール、です。(何事もなかったかのように返して、)jtzbjzkwdzf(01/12/06 22:48)
◆ボク >> ふむ、しかし体に良いと言われると飲みたくなるのが定め。(ココア、一つー…と注文し)舌噛みそうな名前だよね。(苦笑した)jtzbjzkwdzf(01/12/06 22:47)
◆ミレイ >> かおをぽりぽりふぇのーる?(ワザとらしく聞き直して)jtzbjzkwdzf(01/12/06 22:46)
◆ミイノ >> でしょう? 其れがどう身体によいかは分からないのですが、(真剣な顔して考える振りをして、 けら、苦笑した。) カカオポリフェノールですよぅ。(へら、)jtzbjzkwdzf(01/12/06 22:46)
酒場のオヤジ >> ミレイさん。いらっしゃいませ。こんばんちぃ。(ボクへと礼をして) で、何が効くって?(ミイノの隣に)jtzbjzkwdzf(01/12/06 22:45)
◆ボク >> ども。(続いて聞こえた声の方を見遣り会釈した)カカオポリフェノール…ふむ、なんか効きそうな感じ。(顎に手を当て目を細めた)嗚呼、ども。(今晩和、と会釈し)jtzbjzkwdzf(01/12/06 22:42)
◆ミイノ >> かかおぽりふぇのぉる?でしたっけ?そういうのがあって、身体に良いらしいですよ。身体もあったかくなる効果があるらしく…、(独り言じゃないけど独り言。 だったけど、 聞こえたボクの声に其方を向いて、) おや、今晩和? ……ぉや、ミレイさんも。jtzbjzkwdzf(01/12/06 22:40)
◆ミレイ >> (両腕・両足に包帯巻いた少女は、ぽてぽて・・近づきながら)jtzbjzkwdzf(01/12/06 22:39)
酒場のオヤジ >> ミレイさん。いらっしゃいませ。ほー、どんな風に?(藍色のローブ纏いながら)jtzbjzkwdzf(01/12/06 22:38)
酒場のオヤジ >> ボクさん。いらっしゃいませ。へぇー…。(カウンター隅の席に座っていた太極服。思わず声を漏らした)jtzbjzkwdzf(01/12/06 22:36)
◆ミイノ >> ココアにはなにやら色々と身体に良いらしいですよ。 よくは知りませんが。(けら、 カウンター越しの店主に話しかける。 返事は元より期待していない。)jtzbjzkwdzf(01/12/06 22:33)
◆ミイノ >> (手元にはホットココア。 ぷかぷかと小さなマシュマロが浮いていた。) ココアにマシュマロが浮いていると何やら嬉しくなってしまうのです。(へら、)jtzbjzkwdzf(01/12/06 22:31)
酒場のオヤジ >> ミイノさん。いらっしゃいませ。( ふ、ぅ。 湯気に息を吹きかけた。 )jtzbjzkwdzf(01/12/06 22:27)