GalaMate×1 ⇒ ★きずき...
白髪の大神官行くか‥きずきよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。jtzbjzkwdzf(01/27/06 01:35)
◆きずき >> (言えば、再び十字架の前へと移動し、膝を折り、手を緩く握り、額につけた) どうか、願いが届きますように。 (短い、祈り。すっと立ち上がれば隙間風に身を震わせて。神官に軽く挨拶を交わし、再び奥の扉の先、自室へ向かって歩き出した)jtzbjzkwdzf(01/27/06 01:35)
◆きずき >> ふぅん、そんな人がもっともっと増えるといいね。そうすれば、きっと、皆悲しい時間が減るもん。描く未来は明るく、紡ぐ言葉は幸せに満ちてるのが子供なんだって。あの子たちもそんな子たちになるといいね。・・・ボクも含めて?(自嘲気味に笑えば神官の向かう机に頬杖をついたままに十字架を見上げる) ここも、立派になっちゃって・・・。最初は、ステンドグラスしかない、ちっぽけな聖堂だったのにね・・・。jtzbjzkwdzf(01/27/06 01:24)
◆きずき >> (それは、いつもの誓いの言葉。何度繰り返したか知らぬ、彼の者の言葉。そのままに、頬につたった一筋の涙すくえば、顔を上げて。その表情は薄く笑みをたたえ) ねぇ、さっきのクロリト、よくここにくるの?(跳ねるように椅子を抜けると、先ほどのことなどなかったように神官に言葉向け)jtzbjzkwdzf(01/27/06 01:17)
◆きずき >> (大神官の、全てを見通すような視線を感じた気がした。きっと、仕事に忠実な彼のことだから、知らぬ顔で仕事をこなす。それでも・・・そっと寄り添われてるような温かさを感じて、泣けた) ・・・卑怯、でも、弱虫、でも、ボクは生きます・・・。誰もいなくなって荒野になっても、生きます・・・。忘れません、彼らの、名前を、言葉を。何一つ。jtzbjzkwdzf(01/27/06 01:12)
◆きずき >> それでも、きっと戦はなくならないし、それなら勝たなくては今の平和はなくなる・・・。ここには戦う人がたくさん居るから、だからボクは生きてる。ボクは守られてる側だから、こんなことを言うのは可笑しい、の、かな・・・。(戦いたくて、許されなかった昔と、ほんの少し、戦える力を持ちながら、戦おうとしない、今。俯いた顔をあげることの出来ないまま、呟く)jtzbjzkwdzf(01/27/06 00:59)
◆きずき >> jtzbjzkwdzf(01/27/06 00:56)
◆きずき >> (じぃと、十字架見れば、小さく息を漏らし、笑む)こんなに、話したのは、なんだか久しぶりかも。でも、戦で得るもの・・・?ボクには分からない。それはなんだろう。争いの後に残るのは、いつだって、たくさんの悲しみと、そして、ほんの少しの平和だけ。誰もが、今あるものに満足し、感謝すれば、戦なんて起こらないのに・・・。(呟く声は、静かな静かな聖堂に、ぽそりと響いて・・・淋しい)jtzbjzkwdzf(01/27/06 00:50)
◆きずき >> おやすみなさい・・・(相手の仕草に、スカートの裾でも持ち上げてみようか。吹き込んだ風に軽く目を細めれば、薄着のままの自身の服装、ふるりと一瞬身を震わせ、閉じた扉にほっとすると再び十字架へと視線戻し、長いすの一つに腰をおろした)jtzbjzkwdzf(01/27/06 00:41)
白髪の大神官行くか‥クロリトよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。jtzbjzkwdzf(01/27/06 00:37)
◆クロリト >> (きずきの返答に、笑み。)左様で、ではレディ?(向き直り、)お休みなさいませ、良い夜を。(深く返すのは紳士のお辞儀。なんてね、と舌を出して笑えば向きを戻した。)おう、行きますか。(慌ててその後を追いかけた。 バタン、ッ。音を立てて、冷たい風は止む。)jtzbjzkwdzf(01/27/06 00:37)
白髪の大神官行くか‥ミイノよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。jtzbjzkwdzf(01/27/06 00:36)
◆ミイノ >> …じゃあ、行きましょうか。 (笑みに、へら、 返し。) …、ええ、 おやすみなさい、 きずきさん。良い夢を。 …貴方に神の祝福がありますよう。(ひらり、 手を振って、 ギィ、扉を押した。 冷たい風が ひとつ、 静かな聖堂を駆け抜けた、)jtzbjzkwdzf(01/27/06 00:36)
◆きずき >> 有難う。ミイノも。(向けられた言葉に頷き、クロリトの言葉にはわざとらしく口先をちがらせてみせ) レディはお腹なんか出して寝ませんから。(言葉ににっこりと笑えば二人の姿見て) お気をつけて・・・また、どこかでお会いしましたら。jtzbjzkwdzf(01/27/06 00:32)
◆クロリト >> けれども、得るものもある。哀しいけれども、其れは大切なモノ、きっと。(きずきとは反対に天を仰ぎながら、そう呟いた。)アリガトな。きずきも、中で暖かいとは言え腹ァ出して寝て風邪引くなよ?(なんてね。言えば笑った)いやいや。(毛布を受け取り)勿論、一緒に帰りましょうさ。(にっこり、笑み)jtzbjzkwdzf(01/27/06 00:29)
◆ミイノ >> ぁ、 クロリト。 此、有難う御座いました。(へこり、 毛布を返せば、) ぉや、クロリトも帰るのなら、…ご一緒して、良いですかね?(かく、り。) …はい、有難う御座います、よぅ。(へら、) きずきさんもお風邪など召さぬよう、暖かくしてお休みになって下さいね?jtzbjzkwdzf(01/27/06 00:28)
◆きずき >> 本当・・・悲しみしか残らない。(二人の言葉に、小さく俯けば、続く言葉に頷いて) それでは、また・・・。外はもう暗く、とても寒いですから・・・気をつけて・・・。(外への扉見れば、その寒さを想像すればそんな言葉をのせて)jtzbjzkwdzf(01/27/06 00:25)
◆クロリト >> …なくなればいい、けど ――やや。(首を振り、)無くなれば良いよな、ホント。いつも犠牲になるのは、子供達だから。 ん?なんでもないなら良いけど… そっか、ああ、もう日も超えてしまったようだし…、俺も失礼すっかね。(.....くぁ。 欠伸は人に移るモノ、誰かが言った言葉が再現された。)jtzbjzkwdzf(01/27/06 00:23)
◆ミイノ >> ですね、 戦争なんて哀しみしか運びませんから…。(こくり、 きずきの言葉に頷けば、 ふぁ。 欠伸をした、) むむ、私の睡魔時計が主張し始めているようなので、 そろそろ失礼しますよぅ。jtzbjzkwdzf(01/27/06 00:21)
◆きずき >> や・・・・違ったなら、全然・・・・(傾げられれば、困ったように、微妙な表情浮かべ、なんでもない、っと首を振った) そうなんだ・・・。ボクも時々一緒にいるけど・・・きっと喜ぶね。早く、戦争とか、無くなればいいのに。そうすれば、ここの子供たちの悲しみも、少しは減るのにね。jtzbjzkwdzf(01/27/06 00:18)
◆クロリト >> 邪、、…?(首を傾げた)そうそう、時々ね。街ン中に居る時は出来るだけ顔を覗かせてる。お菓子作って持ってきたり、遊び相手をしたり。(自分も視線を向けた。もう騒ぐ子供の声は聞こえない、静まりかえった奥の扉。眼を、細めた)jtzbjzkwdzf(01/27/06 00:16)
◆きずき >> そっかぁ、それなら良かった・・・。(邪魔したわけではなかった、っと笑んで) クロリトは孤児院の子たちの相手をしているの・・?(扉の奥へ視線向ければ言葉向け)jtzbjzkwdzf(01/27/06 00:13)
◆クロリト >> …… そーいえば。(確かに。首を傾げた、)ん?俺はお祈りと孤児院でおチビちゃん達の相手をして…んで、ミイノとお話してた、てェ感じ?(どうだろう?と首を捻り、)jtzbjzkwdzf(01/27/06 00:10)
◆ミイノ >> うーん、 何の話だったのやら。(むむ、) 此処で何をって……、…。… 会話?(かく、り。 曖昧な感じに首を傾げ、)jtzbjzkwdzf(01/27/06 00:08)
◆きずき >> (決まった約束に満足げに頷けば軽く首傾げて)そういえば、なんでこんな話になったんだろ・・・(小さく笑えば)そういえば・・・クロリトと、ミイノはここで何してたの??jtzbjzkwdzf(01/27/06 00:06)
◆クロリト >> おやま、俺も強制参加?(眼を細め)おーけィ、その競争受けてたちましょ。俺も負けず嫌いだから、ね。(頷きながら、答え 笑み。)先は長くても…途中でで投げたしたりはしない、…だな、此処じゃなくても大事大事。jtzbjzkwdzf(01/27/06 00:02)
◆ミイノ >> そうですよ、 勝手に傍観者ぶっちゃ駄目なのですよぅ?(こくりこくり、) 早く決着がつくのなんて面白くないですもん。(に、) 負けませんから、私も。(へら、) …ですね。(こくり、)jtzbjzkwdzf(01/27/06 00:02)
◆きずき >> クロリトも競争だよ。クロリトが、なりたいクロリトになるのと、ボクたちがレディになるのと、競争。(見届けるの言葉に、くすくすと笑えば言葉向けて) うん。ここでの言葉は神様に届くから、ここでの約束は、守らないと。約束は、ここでじゃなくても、大事だけど。jtzbjzkwdzf(01/26/06 23:58)
◆きずき >> あはは、ボクも負けない。負けず嫌いっぷりも負けないよ?(くすくすと笑えば、競争、の言葉に笑んで) 先の長い競争だから、決着は遠い先だろうケド・・・負けない。jtzbjzkwdzf(01/26/06 23:56)
◆クロリト >> 面白そ。じゃ、俺は其れを見届けていようかねェ、どっちもガンバレ。(けらけら、)そうそう、神様に約束しちゃったンだから守らないとな。(頷き、)……俺も、守るよう頑張る。(ぽつり、呟いて十字架を見上げ。)jtzbjzkwdzf(01/26/06 23:55)
◆ミイノ >> ええ、頑張りましょう。(こくり、) 競争ですか? む、負けませんよぅ。 私、負けず嫌いなんですから。(へら、)jtzbjzkwdzf(01/26/06 23:53)
◆きずき >> うん、確かに。したらミイノと競争だね。(向けられた笑顔に、大きく頷いて) ゆうげんじっこう・・・神様の前でした約束だから、守らないと。(言葉に、悪戯っぽい表情浮かべ、くすくす笑った)jtzbjzkwdzf(01/26/06 23:50)
◆クロリト >> 有言実行にしないとね。必ず達成するように頑張る、勿論…ミイノも、(きずきを見、)きずきも。お互いに頑張りましょうな。(へら、)jtzbjzkwdzf(01/26/06 23:49)
◆ミイノ >> あはは、 (けら、笑って、) 目標を目標で終わらせないように頑張らなくては、ですね。(へら、) あと、レディを目指して頑張っているきずきさんに負けぬように、ね。(に、 笑って。)jtzbjzkwdzf(01/26/06 23:46)
◆きずき >> あー、どっちも素敵。笑顔に出来たり、頼ってもらったりー・・・いいかも。(聞けば、大きく頷いてみせて) jtzbjzkwdzf(01/26/06 23:42)
◆クロリト >> そうそう。(手をやる仕草に、ククッ...と声を殺す様、小さく笑う)やりたい事、目標…… そうだねェ、(首を捻り、)誰かが甘えてくれるような、頼ってくれるような、そんな人になりたい。jtzbjzkwdzf(01/26/06 23:38)
◆ミイノ >> そうですか?… 有難う御座いますよぅ。(へら、) 目標、 やりたいこと、 ですか。 (むぅ、 唸れば、) …うーん、 私は、そうだなぁ、… 誰かを笑顔に出来るような、そんな人になりたいですね。jtzbjzkwdzf(01/26/06 23:37)
◆きずき >> そうそう!見えるって大事。それはもうミイノ自身だもん。(ぐっと先ほどの親指立てる仕草、再び真似て) あー、いけないいけない。(指摘されれば慌てて眉間に手をやって) もしくはー、もくひょー、とか。やりたいこと、とか?jtzbjzkwdzf(01/26/06 23:31)
◆クロリト >> やや、文句はないさ。(慌てて首を振った)その優しい雰囲気が良いなって、ミイノの魅力の一つなんだろうなーって、思ったわけですサ。(笑みを作った)――ほら、シワが寄ってる。(ぴ、と指を指したきずきの眉間。)そうそう、表情も大事。…なりたい、自分、か。jtzbjzkwdzf(01/26/06 23:29)
◆ミイノ >> む、 何か文句でも?(ちらり、見られれば。 怒った顔を作って、 に、崩した。) むむ、優しい感じに暖かい雰囲気、 そうなら良いですけど。(むむ、) なりたい自分…、ですか、(ふむ、)jtzbjzkwdzf(01/26/06 23:25)
◆きずき >> そう。そのための練習。そのための努力。(相手につられるようにミイノを見れば頷いて) そう、あとは、雰囲気。ふわりふわり、あったかい感じ。ボクもほしいな、そういうの。(くすくすと笑えば、軽く首傾げて)クロリトとミイノは?なりたい自分、ある?jtzbjzkwdzf(01/26/06 23:23)
◆きずき >> (クロリトの言葉に、うーん、と唸り) そうかー、表情が豊かなのも、レディの条件な気がする・・・。難しいね。(む、っと自身の両頬をつまむように引っ張れば眉寄せて。ミイノの言葉には大きく頷いて) 有難う。頑張る!(ぐっと拳を握って見せて)  jtzbjzkwdzf(01/26/06 23:22)
◆クロリト >> ん、内緒。(頷き、)大事な約束、か。その約束の為に練習?努力と練習は人を変えると言うし…頑張れ、応援するよ。―ふぅん、ミイノはレディ…(ちら、とミイノを見て、)ああ、優しい感じとか…かな?(首を傾げ)jtzbjzkwdzf(01/26/06 23:21)
◆ミイノ >> 嗚呼、 そうですね、 嘘から出た実、とでも云いましょうか。(むむ、) ぉや、そうですか?あはは、有難う御座いますよぅ。(へら、 愉しげに笑う顔に釣られて笑い、) 約束?…なるほど。 内緒ですね。 がんばってくださいな、(しぃ、 きずきの動作を真似れば。 へら、り。)jtzbjzkwdzf(01/26/06 23:20)
◆クロリト >> だろ?その方が魅力的ってな。 本当、本当。 嗚呼、無理して堅苦しいのを使ってると、表情まで強張っちまうぞ?(笑み、)自分の思う言葉使いの方が気が楽ってな。…へぇ、レディを目指してる?それはまた、どうして?(首を傾げながら)jtzbjzkwdzf(01/26/06 23:16)
◆きずき >> 今は、本当のしゃべり方じゃなくても、今から練習しておけば、いつか本当になるかもしれないから。(上手といわれれば、また、嬉しげに表情変えて)そう、レディを目指していらっしゃるのです。ミイノはレディみたい。(姿見て、楽しげに笑えば) 約束があるんだ、大事な約束。レディになるよって。(内緒だよ、っと口元に人差し指立てれば笑んで)jtzbjzkwdzf(01/26/06 23:16)
◆ミイノ >> 嗚呼、なるほど。(こくりこくり、) 女の子らしく、ですか。私もクロリトに同感ですね。 その人らしい喋り方をするのが一番魅力的だとは思いますけれども。(むぅ、)  ええ、上手。(頷いて、) レディを目指していらっしゃるので?(きょと、)jtzbjzkwdzf(01/26/06 23:11)
◆きずき >> 本当?!(言葉に、破顔一笑)へへー、というか、レディを目指すと言ったら、女の子らしく話したほうがレディだよって。(向けられた笑みに、相手の仕草真似て、ぐっと親指を立て返した)jtzbjzkwdzf(01/26/06 23:11)
◆クロリト >> へぇ、そうなんだ。んー、(首を捻り、)俺はそんな事ないとは思うけど、女の子は女の子らしく話すべきなんて。 ――でも、上手上手。上手く話せているよ。(笑み。親指をぐっ、と立てた)jtzbjzkwdzf(01/26/06 23:09)
◆きずき >> ミイノに、クロリト・・・。(相手の名前、確認と記憶の意味で軽く言葉にすれば、小さく頷く) あ、昔、ある人にこの奥に、部屋を貰って・・・今でもそのまま住み着いてるの・・・(さらに続いた言葉には、小さく笑って)本当は、もっと、礼儀正しくないんだけど、女の子は、女の子らしくしゃべったほうがいいよって、言われたから、直してみた(言われれば、悪戯ぽく笑い、首を傾げてみせた)上手にしゃべれてる?jtzbjzkwdzf(01/26/06 23:03)
◆クロリト >> 良いじゃねぇか一度くらい。(けっ、)ふぅん、礼儀正しい…、きずきってェ言うんだ。俺はクロリト、宜しくお願いしますな。(何だか此方まで丁寧になってしまう。深々と礼を返さん)ああ、確かに。凄く正しい…ンか解らないけども、しっかりしてたから俺も気になった。jtzbjzkwdzf(01/26/06 22:58)
◆ミイノ >> いえ、 お邪魔なんてとんでもない。(ふるり、首を振って。) きずきさんと仰るのですか。私はミイノ、と申しますよぅ。宜しくお願い致しますね?(へら、) …きずきさんは此処の方、で?(慣れた動作、奥から出てきた様子に、問うて。)jtzbjzkwdzf(01/26/06 22:55)
◆きずき >> (慣れた仕草で膝を折ればスカートは軽く地面につき。両の手を軽く組めば僅かな祈り。背後からかけられた声には申し訳なさそうに振り返り、再び頭を下げた) あ・・・お話のお邪魔をするつもりはなかったんだけど・・・今晩は・・・。ご挨拶が遅れました。きずきといいます。(女性と、男性と。それぞれに視線向ければ、続く男の言葉にはくすくすと軽く笑い)jtzbjzkwdzf(01/26/06 22:52)
◆クロリト >> くくッ、そんな感じ。(笑み、)今を大切に ―――、おやま。(視線が合って、己も会釈した)ああ、そんな深く、気にしなさんな。こんばんわ?大聖堂によう…(神官の咳払いが聞えた。)えー、俺が言っちゃ駄目ェ?はいはい、お仕事はとりませんよー。jtzbjzkwdzf(01/26/06 22:49)
◆ミイノ >> …こんばんわ? (きずきに会釈を返し、)jtzbjzkwdzf(01/26/06 22:46)
◆ミイノ >> 手に入らないモノにこそ憧れを募らせてしまうのが人の性、なぁんて。(けら、) ですね。 私も今が倖せだから、今を大切に生きたいと思いますよ、ぅ。(へら、) …はらら、?jtzbjzkwdzf(01/26/06 22:45)
白髪の大神官よくぞ参ったきずきよ‥‥。』 【 (大聖堂の奥の扉あけて。浮かぬ表情浮かべたままちらりと聖堂内を見渡せば2つの影。挨拶の意を込めて深く頭を下げれば金の十字架の掲げられている祭壇へと足を向けた)jtzbjzkwdzf(01/26/06 22:43)
◆クロリト >> だな。そうそう、そんな感じだろうな。(頷き、)ふむ。―――戻れないから戻りたい、……手に入らないから欲しい。んん、そんな感じなのかねェ。(唸り)ま、今を楽しんで精一杯生きていく、それで十分。  今、この過ごしている時が好きだし、この瞬間に昔に戻れって言われたら丁重にお断りするさな。jtzbjzkwdzf(01/26/06 22:37)
◆ミイノ >> あはは。 自覚がないからこそより怖いですね。(笑って、) 嗚呼、一粒で二度美味しいと言うか。(こくり、 頷いた。) …、まぁ、そんなものですよ。 私もそんな気がしますもん。戻りたいけど戻りたくない。(こくり、) 戻れないって分かっているからこそ、戻りたいという気持ちが何処かにあるのやも。(む、)jtzbjzkwdzf(01/26/06 22:28)
◆クロリト >> 天使…んでもって悪魔の顔も持つ。(両手で自分の眼をつるように、引っ張った。)だからこそ魅力がある、ってか。(離し、笑う。)俺だって今は満足してるよ。…嗚呼、たしかに楽しい、愉し、かったな。(俯き、)あんま、戻りたくはねぇけど。矛盾してンなぁ、俺。(頬を掻き、)jtzbjzkwdzf(01/26/06 22:20)
◆ミイノ >> 天使の笑み、 なんて。 (けら、) でも純粋さ故の素直な発言はたまに怖かったりしますけども。(けら、笑って。) あの頃に帰りたい、ですか。 私は戻りたいとは思いませんが……、でも分かる気はします。(へら、) 愉しかったですもん、毎日が。jtzbjzkwdzf(01/26/06 22:17)
◆クロリト >> おねだりもつよいし、あの表情で見られたらもうイチコロ。和むし可愛らしいし…なんか、不思議な感じになる。癒し効果?いいねェ、だったら。(頷き、笑う)新しいものへの好奇心が疲れを忘れさせる…ってか、ああ、あの頃に帰りたい… ―― なーんて、ね。(肩を竦め。)jtzbjzkwdzf(01/26/06 22:10)
◆ミイノ >> あはは。 子供のおねだりほど強いモノはないですよね。(こくり、 経験有り。) …そうですね。小さい子と一緒に居ると和みますよね…。マイナスイオンでも出てるのでしょうか?(けら、) 全くです。…子供の頃って、毎日が新鮮なので、ベッドに入るまで、疲れが出ないのですよね、何故か。jtzbjzkwdzf(01/26/06 22:06)
◆クロリト >> だろうな。(頷き、)そうそう、お菓子焼いたからちょこっと顔を出して帰るつもりが…居残って遊ぶハメに。でも、あの表情見てると落ち着くから…疲れも感じないってな。(にぃ。)あの体力が欲しいほどさ、羨ましい。jtzbjzkwdzf(01/26/06 22:02)
◆ミイノ >> ですね、 寒さも峠を越した、 …のでしょうかね。(かく、り。 へら、) 嗚呼、孤児院で? なるほど。お疲れ様でした。(へこり、) 子供はね、元気ですよね…。体力がありあまってますもん。(こくりこくり、)jtzbjzkwdzf(01/26/06 21:58)
◆クロリト >> 大分暖かくなってきたほうだしねェ、風はまだ冷たいけれども。(首を振り、)ん? んー…それもあるかな。参拝もあるし、孤児院でお相手ってのもね。(ちら、と目先は奥のドア。)今漸くおチビちゃんを寝かしつけてきた所。いやぁ、元気だねェ子供ってのは。jtzbjzkwdzf(01/26/06 21:53)
◆ミイノ >> …嗚呼、 そうですね。 待てないほどじゃない…。昨日より今日は春に近づいていますし、ね。(へら、) 有難う御座います。(差し出された毛布、 受け取って。) クロリトは参拝か何かで?jtzbjzkwdzf(01/26/06 21:50)
◆クロリト >> (手には深い赤の毛布を持つ。奥の扉より歩み寄る)ああ、確かに遠いねェ。けれども、待てないほどじゃぁ無い。(笑み、その毛布を差し出した)こんばんわ、そして…どうぞ、ってな。jtzbjzkwdzf(01/26/06 21:44)
◆ミイノ >> 来月、再来月…。 春までまだ、遠い…。(む、ぅ。) …、 ぉ、や。 (聞き覚えのある声、 聞こえれば振り向いて、) では、お言葉に甘えても宜しいでしょうか?クロリト。(へら、) こんばんわ?jtzbjzkwdzf(01/26/06 21:40)
白髪の大神官よくぞ参ったクロリトよ‥‥。』 【 ―――― 寒いのなら、毛布でも如何です?お嬢サン。jtzbjzkwdzf(01/26/06 21:34)
◆ミイノ >> 全く最近は寒くてヤになっちゃいますよね。 外に出る気も失せてしまいます…、(むぅ、) と云いつつ出てるのですが。(…。)  もうすぐ今月も終わりに近づいてますね…。jtzbjzkwdzf(01/26/06 21:26)
◆ミイノ >> いえ、 ね。 何をしにきたという訳でもないのですが。 用事のついでに覗きに来たというのと、少し雨宿りならぬ寒さ宿りなるものをさせて貰いにきたのです。( トン。 腰を下ろした。 )jtzbjzkwdzf(01/26/06 21:19)
◆ミイノ >> ぁ、 大神官様、こんばんわ様ですよぅ。(へこ、 頭を下げて、)jtzbjzkwdzf(01/26/06 21:11)
◆ミイノ >> ふ、ぁ。 やっぱり、中に入ると随分と暖かいですね。 ( 冷たい空気が入らないよう、 バタン、 慌てて閉めた、)jtzbjzkwdzf(01/26/06 21:07)
白髪の大神官よくぞ参ったミイノよ‥‥。』 【 ( ギィ、 扉開けた。 )jtzbjzkwdzf(01/26/06 21:05)