GalaMate
樹々の囁き >> ミイノさん。。また遊びに来てね。jtzbjzkwdzf(01/29/06 00:10)
◆ミイノ >> ( 進み出す。 カンテラの灯りが離れれば、鏡の欠片は闇を映すのみ。 )jtzbjzkwdzf(01/29/06 00:10)
◆ミイノ >> …形容のしがたい色のひと。 (ぽつり、呟いて。  きらきらの欠片をひとかけら。 拾えば、 彼女のカンテラ片手に、)jtzbjzkwdzf(01/29/06 00:08)
◆ミイノ >> (きらきら。 カンテラの灯りを反射する鏡に、 若干、不快そうに眼を細めれば、) …、……。jtzbjzkwdzf(01/29/06 00:04)
◆ミイノ >> …、……。(眼を開けば。 炎と水の瞳の彼女の姿は、 既に無い。 其れでも聞こえるか如何かはわからないけれど。) …ありがとうございますよ、ぅ。 (今度は深々と頭を下げるのです。 先程まで彼女が居た其の場所に、)jtzbjzkwdzf(01/28/06 23:57)
樹々の囁き >> イフさん。。また遊びに来てね。jtzbjzkwdzf(01/28/06 23:55)
◆イフ >>   ―― きゃはははッ!!  ( 声は、 何処からと言うワケでも無かったンだ。 )jtzbjzkwdzf(01/28/06 23:55)
◆イフ >> その場しのぎの対処は駄目じゃあないかしら ン。 ( 伏せた瞳。 一瞬でも確実に曖昧に為っただろう、 君の視界がクリアになっても、 其処には居たはずの三角帽子の姿は無いンだ。 )( カンテラと割れた手鏡が、地面の上に置かれていて。 )  其のカンテラを持ってお進みなさいな。  夜が明けるまで火は保つでしょうからね ン...、、jtzbjzkwdzf(01/28/06 23:54)
◆ミイノ >> (差すような光から、逃れるように眼を軽く、伏せて、) …わかりました。…ありがとうございます、(言葉に、 軽く頭を下げて、) 大体、?(良い言葉が続くとは思えない。 けれどつい、聞き返す。)jtzbjzkwdzf(01/28/06 23:51)
◆イフ >> グッ...、 ( 手鏡をブーツで踏み、、 ) 人の道を辿りなさいな。 人の通った形跡の在る道程度解るでしょう。 先人を信用して進みなさい。  大体、、     ―― パ リ ン ッ、 ( 割る。 )( 割れた破片にカンテラの光が反射して。  反射した刺すような光が、ミイノの両目を狙うンだ、 )jtzbjzkwdzf(01/28/06 23:46)
◆ミイノ >> 其れなら私、数時間前に出れてる予定なのですよ…。(軽く落ち込んで、) 教えて下さい。(真摯に、)jtzbjzkwdzf(01/28/06 23:43)
◆イフ >> 適当ぉに行きゃあ、、出れンじゃねえ、?jtzbjzkwdzf(01/28/06 23:40)
◆ミイノ >> 美しい心じゃなくても分かるように説明して欲しいのですが、 (にこ、 返して。)jtzbjzkwdzf(01/28/06 23:39)
◆イフ >>  ( にこッ、 )jtzbjzkwdzf(01/28/06 23:36)
◆イフ >> 美しい心ぉでえ、 聞いたら解ンじゃねえ、?jtzbjzkwdzf(01/28/06 23:36)
◆ミイノ >> 嗚呼、なるほど…! …って、明らかにさっきと云ってることが違いますよね。(じ、)jtzbjzkwdzf(01/28/06 23:35)
◆イフ >> ↑↓→→BBA→←↑Cだって。jtzbjzkwdzf(01/28/06 23:33)
◆イフ >> ふうン、 ( ぽい、 ) ( 手鏡を投げ捨てて、 ) ―― え、 だからあ、jtzbjzkwdzf(01/28/06 23:33)
◆ミイノ >> 嗚呼、どんな色でも良いのですよ。 飲み込まれなければ。 どんな色でも、ですか。(何か、言いかけて、から回る、) ……。…。 ぱ、ぱーどぅんみー、!(おろ、!)jtzbjzkwdzf(01/28/06 23:31)
◆イフ >> →→↑↓←→BAで街ィに出れンぜ。jtzbjzkwdzf(01/28/06 23:22)
◆イフ >> ( 君の言い分を聞いて、 ) ―― くふッ、 くくッ、、くははははッ! ( 哄笑、 ) ( おさまれば、 ) 、、そりゃあ御嬢さン、 御嬢さン。  どンな色にだってえ、、言えらあ。 ( 何色でも作れる、 と言うンだ。 ) ふっふン、 まー あ、、灰色ぁイチバン作りやすいがねえ。jtzbjzkwdzf(01/28/06 23:21)
◆ミイノ >> ぉや、灰色を見くびってますね? …灰色と云うのは意外に図太い色なのですよ?(黒い絵の具と灰色の絵の具。混ぜても其れは黒ではない。 白でも同じ。)  ほ、本当に、?(ホッ、 取り敢えず胸をなで下ろす。 彼女と会うまで小一時間彷徨っていたのだから、) 道を教えてくれませんか?jtzbjzkwdzf(01/28/06 23:17)
◆イフ >> 灰色じゃあ、、飲み込まれて仕舞うよ。 嗚呼、、 飲み込ンで差し上げようかい、? ( 肩を揺らした。 ) ――― ....、 知っているよ。jtzbjzkwdzf(01/28/06 23:13)
◆ミイノ >> 灰色? 其れは光栄。 … 曖昧なくらいが面白いでしょう?(にこ、り。)  ……、 街へ出る道、を知りませんか? (凄く、凄く、真剣な顔で、 彼女に問うた。)jtzbjzkwdzf(01/28/06 23:10)
◆イフ >> 曖昧なンだよね。 ミイノ嬢の笑みぁ、灰色ゾーンなぁ... 笑みだからぁ 、ウソっぽく見えンだよ。 多分。 ( じい ぃ、 )  はいはい何だしょか。jtzbjzkwdzf(01/28/06 23:06)
◆ミイノ >> ぉや、 嘘くさいだなんて失礼な。 こんなにも誠意を込めてますのに。(む、 顔を顰めてみせてから、 へら、り。) まぁ、 そうですよね。(こく、り。) 魔女、のイフさん。 ですね。(頷いて、) …ところでイフさん。(真面目な顔で、 彼女を見て。)jtzbjzkwdzf(01/28/06 23:03)
◆イフ >> 、 嘘臭ェのはあ、、曖昧な所為ぇかね。 ( カンテラをかざすンだ。 顔がもっと見えるように、 ) さあ、? 其りゃあ、、本人にしか解ンねえってえ、 ...、ヤツ。 ( シアワセなのか、否か、 ) ンー、、嗚呼、 ミイノ嬢な、? 私ぁイフと言うよお。 魔女のイフ 。 ( 自分の胸に片手を当てて、 にっこり と笑ンでみせるのです。 )jtzbjzkwdzf(01/28/06 22:56)
◆ミイノ >> ええ、 (こく、り、 頷いて。 曖昧に笑って、) どういたしまして。 参考になったのなら、良かったです。(こくり、) なるほど、 愛されたかったから、食べられた。 食べられても、望みは叶ったのだから、其れは倖せの一つの形なのでしょうか?(ふ、む、) 嗚呼、 そういえば名乗っていませんでしたね。 私は、ミイノと申します。 …貴方の名前は?(かく、り。)jtzbjzkwdzf(01/28/06 22:53)
◆イフ >> ホントウに、? ( 唇の端を吊り上げるンだ、 ) ふうン 、、有難う。 参考ぉに成った、 よ。 ( ひらり、 と片手ェ閃かして。 ) 、 じゃあ無ぇのかなあ。 私ぁ、、彼の君の心ぁ読めねえし。 推測とか憶測程度しかぁ 、出来ねえンだが。jtzbjzkwdzf(01/28/06 22:46)
◆ミイノ >> 別に、 そんなことはないのですよ、ぅ。 (ふるり、 イフに首を振るって。 長い長い、彼女の髪を ちらり、 見たのです。) ―… 、 現段階で云えば、出来ない、ですね。 (今は現状に満足してるから。) …夢で貴方が食べた人が「そう」思って、実行した、と云うことで、?jtzbjzkwdzf(01/28/06 22:43)
◆イフ >> あら、 あらあら、 あらあらあらッ! 御嬢さンのぉ、、ご機嫌、 損ねちゃったかしら ン、? ( 口元に手を宛がい、 首を かくり と傾げたンだ。 拍子に長い長い酷く長い黒よりも黒い髪の毛がばさりと揺れて。 )  じゃあ、 思って、 実行出来る、? jtzbjzkwdzf(01/28/06 22:39)
◆ミイノ >> ―…。 (む、ぅ。 引き下がっても、顔は顰めたままで。) む、?(思いついた顔に、 かくり、)  そう、ですね、ぇ。(ううん、 一寸長めの瞬き、 幾度か繰り返せば。)  ない、とは云いません。(答え、)jtzbjzkwdzf(01/28/06 22:36)
◆イフ >> ねえねえ、 ( きょろり、 と瞳が稚児の其れのように 動いて 君を見た ンだ。 ) 御嬢ぁよお、? 「 喰われても良いから何処かの誰かに愛されたい 」ってえ、、 思った事ぁ在る、? jtzbjzkwdzf(01/28/06 22:31)
◆イフ >> じゃあ良いンでない、? ( 全てを否定しないのならば、 と。 ) ( あっさり、 表情も消え去るし、 引き下がるンだ。 ) だろーね。 ああンッ、 胸ぇドキドキしちゃうッ! ( わざとらしく、 胸元を押さえて、 ) ―― あ、 あー。 ( 思いついたような、 顔。 )jtzbjzkwdzf(01/28/06 22:27)
◆ミイノ >> 種類? (ピアスに反射した光に軽く、眼を細めて。) 別に、全てを否定する気は、ないですけども。(彼女の笑みに、 若干、不快そうに顔を顰めて、) …、 夢で、食べられた方は、 現実にも其れは反映 してるのでしょうか、?jtzbjzkwdzf(01/28/06 22:25)
◆イフ >> まあ、 カクジツぅにい、、「 喰われたニンゲンも居る 」っつー事、 だがねえ。 ( 息を吐く。 )jtzbjzkwdzf(01/28/06 22:19)
◆イフ >> 戦ぁ主観的でしょう。 ( きらり、 と、カンテラの光を受けて唇のピアスが鈍く光って、 ) ンでもよお 、、戦にも、 種類ぁ在ンだろう、? 全てぇ否定ぇすンのぁ 、私ぁ如何かってえ思うンだがねえ。 ( にやり、 にたり、 ) 、あらあら、 お褒めに預かり至極光栄ですわ ン。 ( 両頬に手を宛がって、 恥らってみせるンだ。 )jtzbjzkwdzf(01/28/06 22:18)
◆ミイノ >> ええ、 主観的。 けれど、私は客観的にみても、ひどいと云うと思うのですけれども。 ―貴方にとっては、自分の住むこの街に訪れた戦さえ、「客観的」 であるのですか?(かく、り。) へぇ、…。 確信。 ―何やら素敵。jtzbjzkwdzf(01/28/06 22:16)
◆イフ >> 「 そう 」なの、?  其りゃあ随分 ン 、...主観的だねえ、 ( 猫みてえに瞳を細めたンだ。 ) じゃない、? まあ、 そうだろーなあ。 ( ふう、 )  確信ぁ 、在るしよお。jtzbjzkwdzf(01/28/06 22:08)
◆ミイノ >> そうですか? あはは、どういたしまして? (けら。 笑って、) …少なくとも私の中では「そう」なのです、よ。(疑問に、 曖昧に笑って、)  夢で? (かく、り。) 夢が、現実に反映された、 と云うことですよね。 …そんな不思議なことも、あるのですね、ぇ。(ふう、む。)jtzbjzkwdzf(01/28/06 22:05)
◆イフ >> ンー 、、私ぁ説明るのぁ苦手ェでねえ。 ( 困ったような笑み、 困ったように浮かべた、 )  マジ超簡単に言やあ、 、夢ン中ぁで人ぉ喰ったンだよ。jtzbjzkwdzf(01/28/06 21:59)
◆イフ >>  ―― 素敵ぃな考え方ぁ、 教えて下すって如何も有難う、? ( そう言うカンガエカタも在るね、 と。 ) らしーね。 私ぃもお、 、良くぁ知ンねえ。 ( 真白の息を吐いて。 ) 、そう、? ( 肯定も否定もせずに、 疑問を吐いたンだ。 )jtzbjzkwdzf(01/28/06 21:58)
◆ミイノ >> 混ざった? 呑んだ? …其れはまた、 興味深い話ですけれど。 (きょとり、 よく把握出来ないのか、 首を軽く傾げれば、)jtzbjzkwdzf(01/28/06 21:55)
◆ミイノ >> ええ。 私のイメェジでは、ですが。(こくり、) 相反して、喧嘩をしているようでも結局はどちらが欠けても成り立たないのやも。 なのでその眼、素敵だと思います、と云うことで纏めましょうか。(云って、 笑って。) …嗚呼、太陽の王国が攻めてきたのでしたっけ。(家にずっと籠もっていたからよくはしらないけれど、) いくさってひどいですよね。(ぐるり。 カンテラの灯りと共に視線を巡らせ、)jtzbjzkwdzf(01/28/06 21:54)
◆イフ >> 対に成ンだね。 ( 其の例え、 ) 太陽ぉっつったらあ、 、先の戦争かい、? ( 焼けた森、 丁度戦場だったンだろう此処は、、 草は生えても樹は未だ無いンだ。  カンテラでぐるりと照らして、)  うン、 混ざった。 誰かとぉ 、私が混ざった。  ンまぁ 、、私ぃが「 彼を呑ンだ 」ってえ、 ... 、言うべきか。jtzbjzkwdzf(01/28/06 21:47)
◆ミイノ >> 炎と水、太陽と海、 …何やら正反対のイメェジしかありませんもん。 (アカとアオ。) ふぅん、 まぁ、魔術だと聞いても私は其方の方はさっぱりなので、何も分からないのですが。(ただの好奇心ゆえの、問い。) 誰かと混ざった?(かく、り。)jtzbjzkwdzf(01/28/06 21:43)
◆イフ >>  、 如何だしょ、? オジョーチャンわっかンなーい。 ( 身をくねらせるンだ。 ) まあ、 変わったのぁ 、、カクジツ。 つーかぁ 、、誰かと混ざったのかな。jtzbjzkwdzf(01/28/06 21:38)
◆イフ >> ウソぁ魔女の始まりよ ン。 ってねえ、( ぺろり、 )( 銀色ピアスが鈍く光る、 真っ赤な舌で唇をなめるンだ。 )  アカイロvsアオイロ、? きゃははッ、 面白ェじゃン。  ( まるで調和の取れていない、 マッカな瞳とマッサオな瞳が同じように細められるのです。 )jtzbjzkwdzf(01/28/06 21:37)
◆ミイノ >> …其れは何か魔術かなにかで? (赤い目が、 青く変わった原因は。)jtzbjzkwdzf(01/28/06 21:36)
◆ミイノ >> おや、 随分と正直さんのようで。(からから笑うイフに む、 顔を顰めてみせ、 直ぐに釣られて笑う。) ―嗚呼、 (彼女の目、 まじまじと見れば。) まぁ、確かに云われてみれば喧嘩しそうな色ですよね、(彼女とは初対面だから、 特に違和感は覚えないけれど。)jtzbjzkwdzf(01/28/06 21:34)
◆イフ >>  マジ、 ヘンじゃね、? ( 目の色が、 ) 私ぃ 、、目の色ぁどっちもアカイロだったンだが。 ( 変わってしまった。 )( 其れが可笑しいと、 思ったンだ。 )jtzbjzkwdzf(01/28/06 21:28)
◆イフ >> まあ、 確かめるつもりぁ 、、無ぇがねえ 。 ―― 世辞、? くふふッ、 嗚呼、嗚呼。 世辞ぃ、 かもなあ。 ( コドモのように、 幼子のように からから と笑うンだ。 )  ンー 、、ほら、 ( 自分の両目を交互に指差し、 ) 目ぇの色ぉ 、違ぇンだよね。 見える、? ( カンテラを自分の顔に 近づけるのです。 )jtzbjzkwdzf(01/28/06 21:27)
◆ミイノ >> あはは、 確かにそうですね。 見ただけでは判別の付けようもない。(くすくす、 可笑しげに笑えば、) ぉや、 お世辞がお上手なようで。(先程よりも近づいたカンテラの灯りに、 目を細め、) まぁ、ね。 初対面ですから。 答えたくないのなら其れは其れで。 (まぁ、 取り敢えず許可は貰ったのだから、) 如何したのですか?jtzbjzkwdzf(01/28/06 21:23)
◆イフ >> 問うてもぉ 、... 良いがねえ。 答えるったあ限ンねえぜえ、? ( カンテラを肘の高さまで下ろすのです。 )jtzbjzkwdzf(01/28/06 21:17)
◆イフ >> 生身ぃの御嬢さンだねえ、、 如何見ても。。 否、 見た感じは、 かなあ。 ( もう片手に持っていたカンテラを 目の高さまで掲げるンだ。 子の顔は、帽子が影を作って仕舞うけれど。 ) ―― ふうン、 ユーレイにゃあ、 、勿体無ぇンじゃねえかい、? 美人さン。 ( にぃ い、 )jtzbjzkwdzf(01/28/06 21:16)
◆ミイノ >> ええ、 生憎ご希望には添えませんで、生身の身体です。 (苦笑。 そしてへこり、 軽く頭を下げた。) こんばんわ?炎と水の色の瞳のお嬢さん。(へら、り。) …「如何したのですか?」と問うても宜しいでしょうか?(かく、り。)jtzbjzkwdzf(01/28/06 21:13)
◆イフ >> 、 む、? お、 ユーレイ、? ( だって突然後ろに見えたから。 ) ( 手鏡から目を外して、 ふるり と後ろを向くンだ。 アカイロとアオイロのイビツな双眸が君を捉えて。 ) 、、 じゃあ無ぇなあ。 ( 足あるし。 )jtzbjzkwdzf(01/28/06 21:09)
樹々の囁き >> ミイノが迷い込んだみたいだね。。…なにが? (手鏡のイフの姿の後方 ひとつ、 彼女とは異なる姿が映し出された。)jtzbjzkwdzf(01/28/06 21:08)
◆イフ >> ( カンテラの光、 ぼう と燃えていて。 森の一部――未だ戦争の痕が消えない場所――を照らすンだ。 ) 、 マジ変だし。 ( 手鏡に映る自分の顔を見て、 三角帽子の子は呟くのです。 )jtzbjzkwdzf(01/28/06 21:03)
樹々の囁き >> イフが迷い込んだみたいだね。。 ふうむ、jtzbjzkwdzf(01/28/06 21:01)