GalaMate
白髪の大神官行くか‥ミイノよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。jtzbnzkjzwdb(02/03/06 23:36)
◆ミイノ >> むむ、 そしたら食べてやりますよぅ。(ぐぐ、拳作ってみせ。 笑って、) ええ、行きましょう。(こくり、頷けば、 大神官に会釈をし。 ティリーベルに続く。 暖炉の温もりで火照った顔には冷たい風が心地よかった。)jtzbnzkjzwdb(02/03/06 23:36)
白髪の大神官行くか‥ティリーベルよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。jtzbnzkjzwdb(02/03/06 23:34)
◆ティリーベル >> 扉を開けた瞬間に、豆が飛んでくるかもね。(ぁはは。笑った。)それじゃあ、行こっかー。(先に外に出た。今日は、風が強くて寒い。)jtzbnzkjzwdb(02/03/06 23:34)
◆ミイノ >> …、かもですね。(こくり、) もしかしたらミレイさん辺りが玄関先で豆を構えて待っているやもですけども。(けら、 笑って。 コートを羽織れば。 ギィ、 扉を開けた。)jtzbnzkjzwdb(02/03/06 23:32)
◆ティリーベル >> ぅん。帰ろうっか。みんな、もう寝ちゃってる...か、なぁ。(欠伸。つられて一つ。あぁ。)jtzbnzkjzwdb(02/03/06 23:30)
◆ミイノ >> なるほど。 (こくり、) そうですか、 じゃあ私もご一緒しても宜しいでしょうかね? そろそろ私も眠くなってきましたし、(ふぁ、)jtzbnzkjzwdb(02/03/06 23:26)
◆ティリーベル >> さぁて、と。 あたしは、そろそろ帰ろうかなぁ。(トン。と椅子から立ち上がって。腕を天井に伸ばして、ぐーっと、伸び。)そろそろ、夜も遅くなってきたし。jtzbnzkjzwdb(02/03/06 23:24)
◆ティリーベル >> 黒に溶け込む場所があっても、今度は白が目立っちゃうしね。(髪に触れてみて。)保護色にはならない毛色してるンだよ、あたしってば。(けらり。)ぅん。どれぐらい強いかは知らないケド。ヒトよりは何倍も強いと思う。jtzbnzkjzwdb(02/03/06 23:23)
◆ミイノ >> 黒なら、森などの色にもなかなかとけ込みませんしねぇ、(ふむ、) むむ、硬くない…?(ぽい。 口の中に、豆を放り込めば、 ガリリッ。) 硬…。(ずぅん、) 嗚呼、 虎さんですしね。(こっくり、) 矢張り虎さんだと顎が強そうですよね、(ふむ、)jtzbnzkjzwdb(02/03/06 23:19)
◆ティリーベル >> ぅん。真逆。雪の色だとハッキリわかるもん。(こくん。)ぅん... 硬く無いかなぁ?...多分、ミイノの顎が弱くなってるんじゃなくて、あたしの顎が強すぎるだけだとおもう。(ガリガリ。噛む。)jtzbnzkjzwdb(02/03/06 23:14)
◆ミイノ >> いえいえ、 綺麗な雪色の髪だなぁ、と。(ふるり、) 嗚呼、確かに。黒と白は真逆な感じの色ですもん。(こくり、) むむ、硬くないですか?(まじまじ、) じゃあ、私の顎が弱くなってる、と云うのもアレですが、 …そういう感じなのでしょうか。(むーう!)jtzbnzkjzwdb(02/03/06 23:11)
◆ティリーベル >> そ。雪ばかり...ぇ? 何か付いてる?(髪。触れれば、さらさらと。)ぁ。 保護色?ぅん。確かに...ね。でも、黒い縞模様があるから逆に目立っちゃうよ。(けらと、笑って。)硬いンだぁ... (ぱくん。口に含んで。 ガリ、と噛む。)...硬い、かなぁ?jtzbnzkjzwdb(02/03/06 23:07)
◆ミイノ >> 雪ばかり…。 其れでは保護色のようですねぇ、。(ティリーベルの雪のような色の、髪。 じぃ、見て。) 私は硬いと思うのですけれども。(むぅ、) れっついーと!ですよぅ!jtzbnzkjzwdb(02/03/06 23:01)
◆ティリーベル >> ぅん。 (こくりと、頷いて。)あたしの住んでた場所は、雪ばっかりのトコだったよぅ。 ...んぅ。硬いのかなぁ?食べたこと無いからわかんないンだよ...ね。(豆。一粒手に取ってみて)jtzbnzkjzwdb(02/03/06 22:58)
◆ミイノ >> 嗚呼、 なるほど。(こくりこくり、) 風土というのは風習に大きく関わりますもんね。(頷いて、 納得し。) む、 硬くありません?(かく、り。 手元の炒り豆見つめ、)jtzbnzkjzwdb(02/03/06 22:55)
◆ティリーベル >> ぅん。あたしの住んでた所はそんなに四季がハッキリした所じゃなかったしね。だから、セツブンとか... そういうの無かったのかも。(ちょこん、と。己も椅子に座り込んで。)硬い?お豆は硬い... の?jtzbnzkjzwdb(02/03/06 22:47)
◆ミイノ >> なるほど。 (こくり、 頷いて、) 風習があるのも無いのも、 土地によりけりですね。(こくり、頷けば。 落ちた豆を拾い終えたのか。 ティリーの横に、座って。) 私もお豆、食べましょうかね。 硬くてそんなにすきじゃないのですが、(一粒取れば顔を少し顰め、)jtzbnzkjzwdb(02/03/06 22:43)
◆ティリーベル >> 面白い風習...? うぅん。(ちょっと、考え込んで。) 無かったかなぁ。風習とか... あるような場所じゃなかったしィなぁ。jtzbnzkjzwdb(02/03/06 22:38)
◆ミイノ >> いえいえ、 お気にせず。 (こくり、 頷いた。)  豆まきは私の故郷の方の風習なのですが…、 ティリーさんの故郷では何か面白い風習とか、ありました?(かくり、 首を傾げ、)jtzbnzkjzwdb(02/03/06 22:32)
◆ティリーベル >> ぅん。jtzbnzkjzwdb(02/03/06 22:30)
◆ティリーベル >> ごめん。ちょっと、ボーっとしちゃってたよぅ。(ふるり、ふるりと頭を横に振って。)jtzbnzkjzwdb(02/03/06 22:28)
◆ミイノ >> 嗚呼、良かった。 反応がなかったので寝てしまわれたかと。(へら、 ティリーに笑んで、)jtzbnzkjzwdb(02/03/06 22:28)
白髪の大神官よくぞ参ったティリーベルよ‥‥。』 【 ぅん?...ぁ。jtzbnzkjzwdb(02/03/06 22:26)
◆ミイノ >> ……、 ティリー、 さん? (かくぅ、り。 反応が無いのに首を傾げれば、豆を拾う手を止めて。 ティリーの方へと視線を。)jtzbnzkjzwdb(02/03/06 22:24)
◆ミイノ >> 嗚呼、 良いですね。桜は私、花の中で一番すきです。(こくり、) ですよねぇ、 先人はよく色々な事を考えつきますよね。(こくし、) 16個。…嗚呼、そういえばティリーさんは一個下でしたね、(年、) …此って年の数以上食べたらどうなるのでしょうね、?(かく、り。)jtzbnzkjzwdb(02/03/06 22:17)
◆ティリーベル >> 春が来たら... 桜が見たいなぁ。もう寒いのはイイや。(けらり。)悪い気。ンー。そかぁ。 面白い事考えるンだなぁ。 ...えぇと。じゃあ、16個かな。(豆の数。)jtzbnzkjzwdb(02/03/06 22:10)
◆ミイノ >> ですねぇ、 立春を迎えれば寒さも一段落しますし、 春ももうすぐですよ。(こくり、) 悪の象徴と云うか、 この場合の鬼は悪い気を表すモノのようですが…、 そうとも云えるやもですね、(むぅ、 余り深い知識はなく、) ええ、そうですよぅ。(こっくり、)jtzbnzkjzwdb(02/03/06 22:06)
◆ティリーベル >> 春かぁ。 まだまだ、寒い日は続きそうだけどね。早く...暖かくなって欲しいなぁ。(指差された窓。蒼と紫色の目が見て。)鬼だからって、追い出されちゃうのはカワイソーだよね。その... 豆まきのある国では、鬼は悪の象徴なのかしィら。(うぅん。) お豆...?食べるー。えぇと、年の数だけ食べるンだっけ?(さっき、言ってた...)jtzbnzkjzwdb(02/03/06 21:56)
◆ミイノ >> 立春。 …つまりは明日から暦の上では春なのですよぅ。(まだ寒いですけどもね、 窓を指さし、けらり、笑った。) ですよねぇ、 可哀想。追い出されてしまいますし、(鬼は外。) そうですね、 異文化というのは、時に奇妙で面白いですよね、(こくりこくり、) ぁ。 ティリーさん、お豆食べます?(長椅子に置いた、撒かれてない豆を指さして、)jtzbnzkjzwdb(02/03/06 21:52)
◆ティリーベル >> リッシュン... えぇと。(理解出来ない言葉が多くて。)鬼...に?豆をぶつけられたら鬼、痛がるよぅ。カワイソー。 ...年の数だけ。 うぅん。何か、変なコトするのね。jtzbnzkjzwdb(02/03/06 21:46)
◆ミイノ >> ぉや、 ティリーさんも知りませんか。(きょとり、 ティリーベルと同じように首を傾げてみせれば、) 節分とは立春の前日で、その日には豆をまき、鬼に豆をぶつけ邪気を払い、一年の無病息災を願うのですよ。 …あと、まいた豆を数え年の数だけ食べたりして。(こくりこくり、)jtzbnzkjzwdb(02/03/06 21:40)
◆ティリーベル >> コンバンハ、だよぅ。(ひらり、ひらりと手を振って。 白髪の小娘も、にこりと笑って。)セ...ツブン...? (とん。 軽い足音。ちょっと、距離を縮めて。)セツブン... って、何...? (かくり、と首を傾けた。さらり、と。雪色髪が揺れる。)jtzbnzkjzwdb(02/03/06 21:34)
◆ミイノ >> まぁ、 聖堂で豆まきと云うのも宗教を思いっきり無視しているようでアレなのですが…、 子供達には愉しいイベントに違いない(はず)ですからね。(ぅん、)jtzbnzkjzwdb(02/03/06 21:32)
◆ミイノ >> はら、 (きょとり、 聞き覚えのある声に辺りを見回せば、) ええ、お豆です。 節分には付き物でしょう?(へら、り。 声の主に笑いかけた。) こんばんわ?ティリーさん。jtzbnzkjzwdb(02/03/06 21:29)
白髪の大神官よくぞ参ったティリーベルよ‥‥。』 【 お豆...? (ちょっと離れた所から。声。)jtzbnzkjzwdb(02/03/06 21:26)
◆ミイノ >> お豆と云えども集団行動をとられますとなかなかに痛いのですよ…。(床に落ちた豆、 1個づつ拾う地道作業開始。)jtzbnzkjzwdb(02/03/06 21:23)
◆ミイノ >> (ふぅ、 深呼吸し、息を整え、) いえね、 今日は節分じゃないですか。 だからお豆をね、皆に配ったのですけれども、(こんな現状に…、)jtzbnzkjzwdb(02/03/06 21:18)
◆ミイノ >> あ、 嗚呼。 ここ、こんばんわ?大神官様、(はぁはぁ、 体力皆無な娘は未だ息は整わず。) …は、傍目から見ると若干変質者のようですよね…。(きょろり、 辺りに人が居ないことを確認!)jtzbnzkjzwdb(02/03/06 21:15)
◆ミイノ >> はぁはぁ、 (息切れ、) …子供と云うのは時に恐ろしいものですね…。( 足下には先程自分と共に出てきたのであろう、豆、豆、豆。 )jtzbnzkjzwdb(02/03/06 21:12)
白髪の大神官よくぞ参ったミイノよ‥‥。』 【 ( ギィ、 バタン! 勢いよく奥の扉が閉まる音。 )jtzbnzkjzwdb(02/03/06 21:09)