GalaMate
白髪の大神官行くか‥カンツォーネよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。jtzbjzkwdzwgm(02/26/06 00:38)
◆カンツォーネ >> 気合いで…頑張って下さいね!(応援し。) …冬も終わりですねぇ……(ふ、と。微笑を浮かべて)jtzbjzkwdzwgm(02/26/06 00:38)
白髪の大神官行くか‥クロリトよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。jtzbjzkwdzwgm(02/26/06 00:37)
◆クロリト >> おう。…あ、良い匂い。春一番ってやつ?(目を細めて、鼻を利かせた。春はもうそう遠くない筈。)jtzbjzkwdzwgm(02/26/06 00:37)
◆クロリト >> まあ、気にならない気にならない。それに暗いうちに裁縫やったって目ェ悪くすんぜ? …っと。(小皿回収。腰元から出した大き目のハンカチで包んで鞄に突っ込んだ。)これは明日洗って返す…と。よし、準備完了ー。jtzbjzkwdzwgm(02/26/06 00:36)
白髪の大神官行くか‥ミイノよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。jtzbjzkwdzwgm(02/26/06 00:36)
◆ミイノ >> お家帰ったら、直しますよぅ。気合いで!(ぐ。 拳握ってみせれば、) 其れでは行きましょうか。(ギィ、 扉を開ける。 ふわり、何処からか微かな梅の香りがした。)jtzbjzkwdzwgm(02/26/06 00:36)
◆カンツォーネ >> (ゆらり、立ち上がり…)…まぁ、見えないと思いますけどねぇ……(微笑..)jtzbjzkwdzwgm(02/26/06 00:34)
◆ミイノ >> ええ、帰りましょう。(へら、 返して。) 狽氈A!(そうだった。すっかり忘れていた。) ゃ、穴が開いたのではなくて、 コートの裾が解れたのですよぅ。(むむ、暫しコートと睨めっこすれば。) …。まぁ、良いのです。帰りは暗いから裾なんて見えませんよ。(多分。 コート羽織れば、)jtzbjzkwdzwgm(02/26/06 00:30)
◆クロリト >> お、良いねェ。そうだな、皆で帰りましょっか。(頷き、笑み浮かべ)……こーと?(傾げ、)穴でも開いたかぁ?jtzbjzkwdzwgm(02/26/06 00:27)
◆カンツォーネ >> …えぇ、皆で帰りましょうか。(にこ、微笑み)……コートの方は、もう大丈夫なんで?(ふ、と。思い出した)jtzbjzkwdzwgm(02/26/06 00:25)
◆ミイノ >> いえいえ、冗談ですよ。とても助かっているのです。(こくり、) おや、 二人とも帰るのですか? では、皆で帰りましょう。(へら、)jtzbjzkwdzwgm(02/26/06 00:21)
◆クロリト >> お、手強いときたか。んじゃぁ…張り切って精進しねぇと。(肩を竦め、)んな事は無いさ。お世話になってただ飯食わせてもらってるんだ。せめてもの恩返し…あ、仕事とって御免。(頭を下げ、)…くぁ、あ。(欠伸伝染。)んぁー、…俺も、帰るかねェ。jtzbjzkwdzwgm(02/26/06 00:17)
◆カンツォーネ >> …家事はあまり得意な方ではないので……頼もしいし、羨ましく感じますけれどもねぇ(へら…)…そうですね……俺も帰りますか。(欠伸を見れば、己も小さく欠伸を一つ)jtzbjzkwdzwgm(02/26/06 00:15)
◆ミイノ >> …そろそろ、私はお暇させて頂きますよぅ。 明日は一寸早いですので。(ふぁ。 もう一つ、欠伸をした。)jtzbjzkwdzwgm(02/26/06 00:12)
◆ミイノ >> むむ、(顔を若干顰めて、) …、私は手強いですよ?(に、 悪戯ぽく、笑ってみせ、) ですねぇ、 凄いのです。 …むむ、でも若干仕事を取られたような気分で寂しいのですよ。(こくこく、頷いて。 けた、笑う。) … ふぁ、(欠伸。)jtzbjzkwdzwgm(02/26/06 00:10)
◆クロリト >> ま、最終目標はミイノがそうしてくれるよーに……なーんてね?(けけけッ、)そうそう、お供だからね。俺としてはお礼しなきゃ気が済みませんってな。…主夫。ああ、買い物してる時おばちゃん達に言われたっけ。(頭掻きつつ、)其れ目指すのもありかねェ。(ふむ。)jtzbjzkwdzwgm(02/26/06 00:03)
◆カンツォーネ >> …そう、ですか……? ……ありがとうございます。(にこりと浮かべた微笑。 朝食メニューを呟くクロリトを見つつ。)クロリトは主夫も出来ちゃう凄いお兄さんなのです…!(尊敬の眼差し!)jtzbjzkwdzwgm(02/26/06 00:00)
◆ミイノ >> …はい。(へら、り。 笑い、返した。) いえいえ、お気になさらず。 賑やかなのが好きですから。(へら、) 其れにお散歩にお供させて貰う側ですし?(けら、)jtzbjzkwdzwgm(02/25/06 23:52)
◆クロリト >> アリガト。…もっと、頼れて、甘えられるよーな強い男になっからさ。(見ててな?そう言い、笑った。)良いね、其れ!じゃあ、朝ご飯は腕によりを掛けて作らねぇと。(そしてぶつぶつと呟いた。朝食メニューの数々。)俺は歓迎よん?カンツォーネ。賑やかなの好きだしさ。(にぃ。)jtzbjzkwdzwgm(02/25/06 23:45)
◆カンツォーネ >> わ、やった。ありがとうございます…!(嬉しそうな笑みを浮かべ、一礼を。)…なんだか、前もお泊まりさせてもらって。お世話になってばっかりですね…俺。(後頭部を掻きながら。)jtzbjzkwdzwgm(02/25/06 23:44)
◆ミイノ >> …、格好良いですね。頼もしい。(眼を細めて、笑った。) 嗚呼、とても気持ちがよさそうですね。 ええ、是非お供させて頂きたいのですよぅ。(こくり、頷いて。) その後、家で朝食というのは如何でしょう?(へら、)jtzbjzkwdzwgm(02/25/06 23:36)
◆クロリト >> しゃがんだままの姿勢が続くもんな。春になったら隠れてたごみも出てくると言うし…やってみっかねぇ、俺も。(ふむ、)そうそう、まぁ…護りたいと思う者があるからね、何時でも強くありたいのさ。(へら、)あ、良いねぇ。是非とも。(にィー)ご一緒させて頂きたいかな。jtzbjzkwdzwgm(02/25/06 23:31)
◆カンツォーネ >>  一石二鳥ですね。…朝の散歩は空気が澄んでて気持ちがいいです。(へら、笑みを浮かべ)…一緒にゴミ拾いしますか?朝。 早起きは三文のトク。です。(二人をゴミ拾い&散歩にお誘いしつつ)jtzbjzkwdzwgm(02/25/06 23:29)
◆ミイノ >> ゴミ拾い。 なるほど。そういえば、お掃除って結構な運動になると何かで見たことがあります。(こくりこくり、) 筋トレですか。…嗚呼、剣士さんですもんね。(こっくり、) ですよねぇ、 一石二鳥です。(こくこく、)jtzbjzkwdzwgm(02/25/06 23:22)
◆クロリト >> あ、いや…(頬を掻きつつ、)大丈夫なら良いんだ、うん。気にする事は無いさ。(首を、横に振った。)本当、羨ましいわな。若さって羨ましいー。(けけけっ、)俺は筋トレはやってっかな、やらないと鈍るからね。カンツォーネのは何だか良いなー、街の為にもなるし自分のためにもなるし。(へら。)jtzbjzkwdzwgm(02/25/06 23:17)
◆カンツォーネ >> …遊ぶのが楽しくて、疲れなんて隅に追いやられちゃうんじゃないでしょうか。(かく、小さく首を傾げ)…広場のゴミ拾いですかね。瓶は拾って、酒屋さんに出せばお金になりますし。(…確か。)ちょうどいい散歩にもなります。ベンチでの生活を通して、お金の大事さをひしひしと感じております…!(グッ)jtzbjzkwdzwgm(02/25/06 23:15)
◆ミイノ >> 嗚呼、そうやもしれません。随分と今日は走り回りましたから。 ええ、気を付けます。ご心配お掛けしてすいません、よぅ。(へこり、) 子供って何であんなに走り回っても疲れないのでしょう?(苦笑して、 肩を竦めた、) でも矢張り運動不足ですかねぇ、(毎朝走っては居るものの、) 二人は何か毎日やっている運動とか、あります?(かくり、)jtzbjzkwdzwgm(02/25/06 23:06)
◆クロリト >> 疲れて…、(眉間に皺を寄せ)ちゃんと、休まなきゃ駄目だからなぁ?心配、すっからさ。(ぴ、と指を指し)ま、子供達は本当、体力底なしだからな。羨ましい限りだ。(ちら、と奥を見やった。―寝入ってるのか、音はもう来ない。)jtzbjzkwdzwgm(02/25/06 23:04)
◆カンツォーネ >> …孤児院の子たちと、遊び疲れちゃったんでしょうか……?(山頂まで登るのも、大変ですからね…)jtzbjzkwdzwgm(02/25/06 23:01)
◆ミイノ >> …ええ、 すいません。(へら、り。) 何でもないのですよぅ。 …きっとちょっと疲れただけですから。(へら、り。 二人に笑って、)jtzbjzkwdzwgm(02/25/06 22:53)
◆クロリト >> っ…大丈夫か? (顔、覗きこみ)どこか具合でも悪ィ……のか?jtzbjzkwdzwgm(02/25/06 22:51)
◆カンツォーネ >> … ぉや…… 大丈夫ですか?(本日二度目の問いかけを、ミイノへ)jtzbjzkwdzwgm(02/25/06 22:49)
白髪の大神官よくぞ参ったミイノよ‥‥。』 【 ( くら、り。 一瞬、目の前が歪んだ。 )jtzbjzkwdzwgm(02/25/06 22:48)
◆クロリト >> ああ、良いな…本当。(目を細め、春を想像。自然と顔が綻んだ。)よっしゃ、春になったらお花見すっか。どこか良い場所を探して。弁当やお菓子を広げて…想像しただけで楽しみだ。(へら、)あはは、そうかな?…考えて、見ようかねェ。(顎に手をやり… 唸る。)jtzbjzkwdzwgm(02/25/06 22:46)
◆カンツォーネ >> お花見… のんびりなのもいいですけど、みんなでわいわい騒ぐのも楽しいですよねぇ…(にこ…微笑み)…教室、やるようでしたら…教えてもらいたいですね……(あと、お茶のいれ方も…と)jtzbjzkwdzwgm(02/25/06 22:44)
◆ミイノ >> 嗚呼、良いですね。 お花見。 お菓子にお弁当、お茶と満開の桜。 …ますます待ち遠しい。(こくり、) ぉや、そうですか?何やら向いてそうでしたけれども。(料理教室の先生。 くすり、笑って、)jtzbjzkwdzwgm(02/25/06 22:39)
◆クロリト >> (笑み。)――ああ、教室、ねェ……(唸り、)でも、教えるのがあまり上手くないから駄目かな。(肩を竦めた。)jtzbjzkwdzwgm(02/25/06 22:35)
◆クロリト >> あはは、有難う。(へら、)ま、俺もそうさ。早く桜が見たい気分。桜の下でのんびりと花見をしたいなってな。jtzbjzkwdzwgm(02/25/06 22:34)
◆カンツォーネ >> 俺も早くみたいです…桜。(また、一口。頷きつつ)…お菓子作りの教室とか、やれそうな気がします。(…うん。)jtzbjzkwdzwgm(02/25/06 22:32)
◆ミイノ >> 見よう見まね?…凄いですねぇ、(こくし、) そんなものですよ。 子供って。 …まぁ、私もそうなのですけれども。(けら、) 早く桜を見たいのです、(こくり、)jtzbjzkwdzwgm(02/25/06 22:26)
◆クロリト >> あはは、見よう見まねだったからさ、本当は自信がなかったんだけど…よかった。(美味しい、と聞けば自分も笑みが零れた。)そうみたいだな。この前まで雪だるま作っててはしゃいでたのによ…、もー春が恋しいってさ。(苦笑を浮かべ、自分も桜餅を頬張った。)jtzbjzkwdzwgm(02/25/06 22:19)
◆カンツォーネ >> …やっぱり、子供たちも春が来るのを楽しみにしてるんですかね…?(いただきます。と言ってから、桜餅を一口。幸せそうな表情を浮かべつつ)ですよねぇ…(こくこく。ミイノに同意し)jtzbjzkwdzwgm(02/25/06 22:16)
◆ミイノ >> 嗚呼、なるほど。(こくり、頷いて。 桃色の綺麗な其れ、形を崩さぬよう手に取れば、一口、口に入れた。) …おいしい。 (ほ、わん。つい笑みが出る。) 始めてで此だけ作れるのって凄いですね、ぇ。(まじまじ、 桜餅とクロリトを交互に見て、)jtzbjzkwdzwgm(02/25/06 22:15)
◆クロリト >> やー、今日ね?子供達ともそういう話題になってさ、食ったことがねぇから食いたいと思って作って見たんさ。(お盆を床に置き、一息。)菓子作りは趣味の一環でねぇ…あ、いやいやそんな事ねェさ。(照れ笑い。頬を掻いた。)jtzbjzkwdzwgm(02/25/06 22:07)
◆ミイノ >> (桜餅、 見ればカンツォーネを見やり、) ぉや、 本当に随分とナイスタイミングなようで。 (驚いたように眼をぱちくりさせた。) …では、お言葉に甘えて、頂きますよぅ。(小皿、受け取って。)jtzbjzkwdzwgm(02/25/06 22:04)
◆カンツォーネ >> ー!!(ずしゃーん!)サクラモッチー…! 本当、ナイスタイミングです…ッ(声の音量はおさえてるものの、すっごく喜んでいるのは確かだった)…クロリトは、本当に菓子作りが上手いんですねぇ……見習いたいです。(受け取った小皿の上にはとっても美味しそうな桜餅が一つ。)jtzbjzkwdzwgm(02/25/06 22:03)
◆クロリト >> はぁい、こんばんわカンツォーネ。(ひら、と手を振り 奥より出てきた白髪。片手には甘い香りを漂わせる団子。)ナイスタイミングってヤツ?丁度”サクラモチ”を見よう見まねで作っててさ、これが上手く行ったからー…、良かったらどう?(そ、と小皿二つ差し出した。上には桜餅が一つずつ乗っていて。)jtzbjzkwdzwgm(02/25/06 21:56)
◆ミイノ >> ですよね。 お団子も良いですよねぇ、 花の下で食べると尚のこと。(こくりこくり、 己も春へトリップ。)jtzbjzkwdzwgm(02/25/06 21:55)
◆ミイノ >> はら、 (きょとり、 声の方へ視線をやって、) ええ、良いですね、お夜食。 丁度、一寸小腹が空いたなぁ、と思ってたのです。(へら、り。)jtzbjzkwdzwgm(02/25/06 21:53)
◆カンツォーネ >> 団子…俺も好きです。(ほわわん。気分はもう春。)花より団子ですねぇ…本当。夜食は大歓迎です。 こんばんわ、クロリト。(にこ。微笑みを向け、声の方向へと顔を向ければ、軽く会釈を)jtzbjzkwdzwgm(02/25/06 21:52)
白髪の大神官よくぞ参ったクロリトよ‥‥。』 【 そんな花より団子なお嬢さん方、お夜食なんて如何です――?jtzbjzkwdzwgm(02/25/06 21:49)
◆ミイノ >> ええ、 可愛らしいですし…、何より梅は素晴らしい香りですよね。(へら、り。) 嗚呼、そうですね。桜餅は美味しいですよね。 私は花見団子も好きですけども。(に、) 花より団子って奴ですね。私もそうですよぅ。(こくり、)jtzbjzkwdzwgm(02/25/06 21:43)
◆カンツォーネ >> 梅の花は綺麗で可愛いですよねぇ(すぃー と、上を見上げます。春の暖かい日差しのなかで、花を見上げて散歩しているような気分になりつつ)桜餅とかもおいs…って、さっきから食べ物しか連想されてませんね…俺(む、ぅ)jtzbjzkwdzwgm(02/25/06 21:39)
◆ミイノ >> むむ!カンツォーネさんってばお世辞がお上手ですね!(何も出ませんよ? けた。 笑って、 其れでもありがとうございます、と付け加えた。) ええ、勿論! 楽しみです…。(嬉しそうに眼を細めて、) そうですね、もうじき、桜の花も咲くでしょうね…。 もしかしたらこの陽気ですもん。梅などは既に咲いているやもしれませんね。jtzbjzkwdzwgm(02/25/06 21:31)
◆カンツォーネ >> …あはは、俺はミイノの方が美脚のような気がしますけれど。(へら、笑み。)あぁ…いいんですか? じゃあ、今度。一緒に… (行きましょう。と)街が桜色に染まるのも、もうじき…ですね(お花見が楽しみです。)jtzbjzkwdzwgm(02/25/06 21:26)
◆ミイノ >> ええ、そう思いますよぅ。 カンツォーネさんは美脚な気がするのです!(何となく。) 嗚呼、其れなら今度一緒に買い物にでも行きましょうよ。まぁ、スカートを穿く穿かないは別として。(女の子同士でお買い物って愉しそうだなぁ、と。) ええ、もうすぐ其処まで来ているのですよ。(春。) じきに様々な花も咲くでしょうね。jtzbjzkwdzwgm(02/25/06 21:19)
◆カンツォーネ >> (黒いローブの下。黒いズボン。をじっくり見て)そうですかねぇ…(かく…小さく首を捻り)…もう、着れるスカートが残ってませんからねぇ。(肩にかかっていた髪を払い)そうですよねぇ…お昼寝日和な日が多いですから。(うん、うん。)春がちかいんですねぇ…jtzbjzkwdzwgm(02/25/06 21:12)
◆ミイノ >> ですね。 私もかなり付いて行けてないのです。(真摯に、) 聖書を読みに? 嗚呼、なるほど。(こくり、頷いて。) 気持ちは分かりますよぅ。 聖書には難しい表現も少なくないですし、何より最近ぽかぽかし出して、妙に眠くなりますもん。(こくし、)jtzbjzkwdzwgm(02/25/06 21:08)
◆カンツォーネ >> …そうなんですか… 孤児院の子はとっても元気がよくて…(お姉さんついていけない…なんて頬に手をあてつつ)…俺は、聖書を読みに。 いっつも読んでる途中で寝ちゃうんですけど(へら…苦笑)jtzbjzkwdzwgm(02/25/06 21:03)
◆ミイノ >> ええ、今日は孤児院の子たちと遊びに。 其れから、少々、ご挨拶に。(へら、 笑って。) カンツォーネさんは?(かく、り。) ぉや、似合うと思いますのに。(きょとり、) 此から春になりますし、久しぶりに着てみては如何でしょうかね?jtzbjzkwdzwgm(02/25/06 20:58)
◆カンツォーネ >> …今日は、聖堂に用事でも……?(コートとソーイングセットに視線を一度向けてから、ミイノへと戻し)スカートですかぁ…この頃ご無沙汰してますねぇ…(ふ、と己も昔を懐かしみつつ)jtzbjzkwdzwgm(02/25/06 20:53)
◆ミイノ >> お裁縫って、難しいですよね。(こくり、頷いて、 しみじみ、そう、呟いた。) いつぞやに私はスカートも一緒に縫い合わせました…。(昔を懐かしんで、) 上手くやるコツとか、ないのでしょうかねぇ、(かくぅ、り。)jtzbjzkwdzwgm(02/25/06 20:50)
◆カンツォーネ >> …俺も、裁縫はあまり得意な方ではありませんねぇ…… えぇ、こんばんわ。ミイノ。(にこ。笑みを返せば ぽす。と、ソーイングセットをはさんで隣に座った。)jtzbjzkwdzwgm(02/25/06 20:46)
◆ミイノ >> 服屋さんですとか、ぬいぐるみ屋さんですとか。 凄いですよねぇ、こんな作業を怪我なく毎日こなしているのですから、(ぅん、) は、らら? 大丈夫ですよぅ。(こくり、頷いて。 声の主、見つければ、 にこり。 笑った。) こんばんわ? カンツォーネさん。jtzbjzkwdzwgm(02/25/06 20:42)
◆カンツォーネ >> (いつから居たのか、ミイノの後ろから声をかけた。首を傾げて、ミイノの顔を覗き込み。)jtzbjzkwdzwgm(02/25/06 20:42)
白髪の大神官よくぞ参ったカンツォーネよ‥‥。』 【 …大丈夫ですか?(かく、ん。)jtzbjzkwdzwgm(02/25/06 20:40)
◆ミイノ >> 慣れないことはするものじゃありませんね、 (傍らにはソーイングセット。 そして白いコート。) でも、だからといってほつれた裾のまま歩くのは少々恥ずかしいものがありますし。(血の滲んだ、指。 唇へと運び、顔を顰めた。)jtzbjzkwdzwgm(02/25/06 20:36)
◆ミイノ >> …、まったく。 (針を刺してしまった指は血が滲んでいた。 赤い其れを じと。 睨み付け。)jtzbjzkwdzwgm(02/25/06 20:34)
白髪の大神官よくぞ参ったミイノよ‥‥。』 【 痛、ッ。 ( 声が響いた。 )jtzbjzkwdzwgm(02/25/06 20:32)