GalaMate×2 ⇒ ★デュリュフレ...★メイアール...
白髪の大神官行くか‥メイアールよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 06:00)
◆メイアール >> (相手の性格と自分の性格から考えて感謝するという行為は難しそうに思える) ――…っ…!(下手な挑発がいけなかったか。まるで一瞬の出来事のようにあっさりと奪われた。其れを止める間も後も無いまま、相手の笑みを見たならば頬を染め悔しそうに一度叫ぶだろう) ――デュリュフレっ!(彼の名を。其れが怒りか何かは判らぬ侭、愚痴愚痴と零しながら帰路と辿ったか、若しくは無言だったか――)wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 06:00)
白髪の大神官行くか‥デュリュフレよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 05:57)
◆デュリュフレ >> (帰路の道程の間、終始にやにやと笑んでいたとか。)wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 05:57)
◆デュリュフレ >> …ご馳走様でした。(にこり、と。笑みを湛え、そう述べた後、向き直り。再び扉へと、歩みを進め出す。)wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 05:55)
◆デュリュフレ >> ――、(左手、彼女の顎へ宛がえば、若干持ち上げる。己は彼女へ顔を近づけ。 其の唇を、奪うのだ。)――。(舌先、一度だけ、彼女の口腔内を侵し終えれば、唇離す。)wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 05:55)
◆デュリュフレ >> さて、感謝したくなって頂ければいいのですがね、如何でしょう。(溜息に、小さく笑んで。)――手解きは結構。私とて、其れぐらいの経験は御座いますもの。(それに女に手解きされるなど…、小さく首を左右へ振り。)…うつされるのを待つならば、もううつされてしまおうかな。(カツ、 歩み止めれば振り返り。)wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 05:54)
◆メイアール >> いいよ、無理に作らずとも。感謝したくなったら感謝するさ。(無理に作る場面でも無いだろうにと溜息ついて) 無論あるとも。森を出てからも数度された覚えがあるな。何なら手解きしようか?(手取り足取り接吻講座。傍から聞けば何と破廉恥な事か) ……共に居るということは君にもうつるということだよ。覚悟しておけ。wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 05:45)
◆デュリュフレ >> ――。(背後、疑問系で紡がれた言葉に、歩みが緩くなる。ちら、と後ろ振り返り。)…貴女はどうなのですか。(鸚鵡返しに訊ね。 聴こえてきた小さなくしゃみと彼女の言葉には、軽く噴出し。)とうとう風邪を引かれましたか。ざまあみろ。(くすくすと。)wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 05:41)
◆デュリュフレ >> …それは、そうですけれど。(やはりそうなのか、と。己は笑われるのだな、と思うたわけで。云い返す言葉も見付からず。)そうですか。ならば、その様な場面を沢山作って差し上げないといけないでしょうかね。(他人に感謝出来るような場を。彼女がありがとう、と云える場面を。)wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 05:41)
◆メイアール >> …よもや、した事が無いわけでもあるまい?(接吻。歩みに連なり相手の後ろ姿を見ながらポツンと疑問形で呟いた。其の後の首振りには何も問い詰めず、ふむ、と一度だけ声を漏らした) …くしゅ、……嗚呼、気を抜いたら、風邪を引いていることを思い出した…(情けなく鼻を啜らん)wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 05:35)
◆メイアール >> だって、其れが僕だもの、ねえ?其れは君がよく知っているだろう?(知っているからこそ例を挙げられたのだろう) …感謝する場面があったら、の話だ。(今後感謝することは塵ほどにも無さそうだが)wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 05:35)
◆デュリュフレ >> 甲斐性も意気地も、同じもののように思えますけれどね…厄介である事この上ない。(彼女が立ち上がれば、置き忘れないよう、先刻己が渡した布袋を左手、拾い上げ。踵を返し。)帰りましょうか。(声を投げれば返答聞かずに歩み出す。勿論、右手は繋いだまま。)…いえ、何でも。(振り向かず、声だけ飛ばす。首をゆるく振って。)wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 05:30)
◆デュリュフレ >> …傍で見ながら笑うのでしょう、どうせ。莫迦だの阿呆だの愚かだの云って…。(不満げに口先尖らせる。しかし不服を紡いだところで何も変わらぬであろう。)では、此れからは存分に感謝して頂きたい。(私に、とは云わないが。 笑みを向け。)wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 05:30)
◆メイアール >> …甲斐性よりも意気地の方が必要だと思うがねえ、僕は。(意気地無し、とまでは言ってやらぬが。引かれる侭に立ち上がる。逸らされた事に首を傾げ) ……なに?(変な事を紡いだろうか? と、眉を寄せん)wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 05:23)
◆メイアール >> 見物かな?頑張る君の姿を傍で見てるよ。ずっと。(傍に居ると紡ぎ合ったばかりなのだから) ……嗚呼、だろうね。僕も、久しぶりに言った気がする。ヒトに感謝なんて余りしないものだから。(否、感謝はせど言葉までは紡がぬ方が多い)wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 05:23)
◆デュリュフレ >> ――。(きょとん、と。数回瞬き零し。 徐々に崩れる表情は、笑みに変わり。)ありがとう、と云う言葉、貴女の口から初めて聞きましたよ。…如何致しまして。(お返しの言葉を。)必要でしょう、と私は思いますけれどね。さて、如何でしょう。(右手引いて、彼女をたたせる様促す。それだけ。 一言短く返された科白には、双眸若干開いて、彼女を見遣り、しかし直ぐ逸らす。)wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 05:18)
◆デュリュフレ >> …では。私を率先して手伝わぬ貴女は、一体何をなさっていらっしゃるのでしょうかね。(彼女らしい科白に若干安堵したのか。くすくすと笑い声が漏れる。)wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 05:18)
◆メイアール >> …努力してくれるだけで十分結構。有り難う。(努力すら小さな優しさに思えるのだ。共に真の言葉を紡いだのならば、これ以上何を紡ぐというのか。これ以上にない笑みを見せて) ――……はて、接吻に甲斐性は必要だったかな…(直ぐに苦笑へと変わる。引かれる右手の行く先を双眸が追いながら) ……襲う必要は無いよ。(と、小声に対して一言のみ)wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 05:09)
◆メイアール >> …嗚呼、在り来たり。詰まらないよ、リュフレ君。二人ならば、なんて、僕が率先して君を手伝うわけなかろうに。(可笑しそうに言葉を紡いで。暖炉の火に暖められた掌は温もりしか知らぬのだ)wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 05:09)
◆デュリュフレ >> ――さて。(エメラルド見返していた金色が、唐突に逸れる。)普通ならば此の辺りで接吻けの一つや二つ、致すのでしょうけれど。私にはその様な甲斐性が御座いません故…。(貴女の寝込みも襲えない様な男ですから、と。小声に付け足して。 左頬に添えられた右手を、涙拭うた右手で取って、軽く引く。)wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 05:05)
◆デュリュフレ >> 優しさというものが、一体どういったものなのか存じま上げません故に、与えられるかどうか分かりませんけれど。そうですね。努力は致しましょうか。(努力云々で如何なるものでもないであろうが。彼女が優しいと思えるものが、優しさなのであろうから。)私もですよ。貴女の傍に居りたいです、この命が許す限り、この身が滅ぶまで。(嬉しそうな笑みを向け。)wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 05:02)
◆デュリュフレ >> 愚かであるのはお互い様でしょう。(若干嶮しさを帯びていた表情を緩め、崩し。嬉しそうに笑む彼女へ、)元より後戻りなどするつもりは御座いませんよ。前を見据え、進むのみです。其の道が長く険しいものだとしても二人ならば何とかなるでしょうしね。(同じように、笑んで見せた。左頬に添えられた彼女の手。存外に暖かく感じ。自然と双眸が細まる。)wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 05:01)
◆メイアール >> …では、優しさをくれるかね?君なりの優しさを与えてくれる?(これが優しさだと言わぬのなら、別の優しさを与えてくれるだろうか) …さあ、判らないな。先のことなど僕が決められない。ただ、今は君が傍に居てくれるだけで良いんだ。(それ以上、何も望まないと。まともにエメラルドが見返した)wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 04:52)
◆メイアール >> (素直じゃないのは確かなのだろう。だからこそ長い時間を費やしたのだ。此処に至るまで長い時間を。相手の笑みを見ることが出来たなら嬉しそうに笑んで) ……何と愚かしい事か。共に堕ちる道を選んだのなら後戻りなど出来ぬのに。(自分の右手を動かして相手の頬に添えんと。相手からすれば左頬。涙を拭う手の返しだと言わんばかりに)wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 04:52)
◆デュリュフレ >> 優しい?何を仰るかと思えば…。私は貴女に優しくした覚えは御座いませんよ?(全て己が自己満足であるのだから、優しさには成り得ないであろう、と思うた。)嫌ならば拒めば宜しい。私と心中など嫌だ、と。(瞼が上がれば、彼女の双眸を覗き込み。問い掛け。)wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 04:44)
◆デュリュフレ >> …えぇ、愛しましょう。嘘を吐かず傍に居りましょう。貴女が私に特別な愛を与えてくれる対価として。(云いたい事は沢山あったけれど、心の奥底に沈めた。これ以上言葉は要らぬと感じた故に。)wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 04:44)
◆デュリュフレ >> そうですか。――しかし先ほど貴女は仰られましたよね。愛は与えるものであって、与えられるものではない、と。…全く、素直じゃないのですね、貴女も。私も。(困ったものだ、と。笑みが零れた。)wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 04:44)
◆メイアール >> ――…愛して居らぬという癖に優しさだけは変わらぬ与えるか。愚かな仔。だからこそ、厄介な者に好かれると、何故判らぬのか。(相手の優しさ。涙を拭う仕草に、紡がれる言葉に、其れを感じ取った) …僕の終わりは、君と心中か……全く、厭な未来だ。(少しだけ上げた瞼。困ったように、それでも確かに笑みを浮かべて)wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 04:34)
◆メイアール >> …一つの愛を、特別な愛をあげれば、君は僕を愛してくれる?嘘を吐かないで居てくれる?(求めるものを差し出せば、見返りを、己の欲するものをくれるというのだろうか?再度、固く確認をせん)wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 04:34)
◆メイアール >> ……愛を欲して、何がいけない。愛は欲するものだと思う。(永遠の愛であろうとなかろうと。今まで見返りはいらないと言っていたのに、此処まで来なければ正直に己の気持ちも言葉に出来ぬのであろう。己という生き物は)wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 04:34)
◆デュリュフレ >> …殺して差し上げますよ。(短く。)私が消えて居なくなってしまう前に。貴女を殺して差し上げます。共に逝けば怖くはないでしょう。wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 04:25)
◆デュリュフレ >> 堕ちる――…嗚呼、以前も仰っておりましたね。(以前、森で。)…何処に堕ちてしまうのか。私は存じませんし、堕ちる事が怖いとは思うたことも御座いません。けれど、貴女が怖いというのであれば、私は共に堕ちても構わない。(未だ止まらぬ涙に濡れる指先は生温く。瞼が閉じられれば、長い睫毛が影を落としただろうか。)wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 04:25)
◆デュリュフレ >> 無理ならば宜しいのですよ。無理強いをすれば、貴女が苦しむでしょう。ですから、もう良いんです。貴女の愛は要らない。…私は欲深い人間ですから。見返りは求めぬと申しましたけど、やはり求めてしまうようです。(困ったものだ、と。苦く笑み。)wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 04:25)
◆デュリュフレ >> 永遠の愛などあるはずもないと仰りながら、貴女は永遠の愛を欲していらっしゃるのではないのですか。(個々人によって永遠の定義には若干のずれがあるだろうけれど。己は無いとは云い切れない。)…何ですか其れ。別に愛するなと申したわけでは御座いません。――愛されたがっている癖に何を云う。(眉根が寄る。)wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 04:25)
◆メイアール >> ……溺れたら、溺れてしまったら、愛したヒトが居なくなった時、どうやって浮き上がればいい?どうやって奈落から上がってくればいい?居ないんだ、共に居たヒトが、居ない世界。我が身に降り掛かる死よりも、怖い。(だから、皆を愛してしまう。誰かが居なくなっても、別の誰かが居るからと、紛わせることが出来る)wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 04:14)
◆メイアール >> 君まで…君までもが、特別な愛を、一つだけの愛を欲するというか……独占の愛は、要らぬところで、血を流す。余計な争いを招く。否、…堕ち過ぎてしまうんだ。怖い。(相手の右手の温もりを感じれば、そっと両目の瞼を閉じて委ねるように)wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 04:14)
◆メイアール >> 永遠の愛など…あるはずもない……っ…(知っている。其れは己自身がよく知っている事柄だ。長い間、生き物を見てきた己が一番) …僕が君を愛することがいけないか。僕が君を愛さなければ君は僕を愛するというのか。ならば、愛さずとも良い。愛することが出来ないというのなら、愛されぬ方がまだマシだ。(愛は与えるものであって、得るものではない、と。そういうことだ)wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 04:13)
◆デュリュフレ >> 私は存外と、独占欲の強い人間でしてね。自分の愛する女性が、誰彼構わず愛を紡ぐ様子に苛立っていたのです。如何して私だけを愛してくれないのか、と。…我ながら稚拙すぎて嗤えます。(笑いながらに、左手、掴んだままだった肩の束縛を解き。右手は涙を拭い続ける。)wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 04:07)
◆デュリュフレ >> そうですね。ヒトは愛されるために生まれてくる。(頷きながら、手持ち無沙汰だった右手の指先、彼女の眸から止め処なく零れる涙を拭った。)…同じに聴こえるからですよ。貴女の愛の言葉は。wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 04:05)
◆デュリュフレ >> そうでしょうね。偽りの愛など欲しがる輩の気が知れない。(頷いて。)しかし、先刻話した事は若しもの話、仮定の話です。貴女に愛されなければ、私は何の隔たりも感じず貴女を愛する事が出来た、と。 戯言を申した訳でも、貴女を莫迦にした訳でも御座いません。(森の民を莫迦に出来るほどの器量は持ち合わせても居らぬ。)wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 04:03)
◆デュリュフレ >> そうですね、今は目が覚めた様です。(一つ頷き。)次からは目が覚めないような呪文を考えておく事です。永遠と効力が保たれる様な呪文を。(彼女には一生掛かっても無理だろうか。)wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 04:03)
◆メイアール >> …僕が誰かを嫌うことなど、有り得ない。 何故そうまでして、嫌われようとする。ヒトは愛される為に生まれておるのだ。其れを何故、拒む。(再び、目尻から零れる涙を拭うことはせずに) ……如何して、僕からの愛を受け取らない…(先刻とは打って変わって何とも弱弱しく紡がれる)wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 03:53)
◆メイアール >> ――…っ嗚呼、ホントに忌々しい!愛した?偽りの愛かっ!ならば、もう要らぬ!己から嘘だと口を割っておいて今更愛したなどと戯言を申すかっ!相手が森の民だからと莫迦にしているのなら他を当たるがいい!(そうだ、既に嘘だと言われた。愛される筈がないと知った。それで愛してくれなどと言える筈がない)wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 03:53)
◆メイアール >> 性質の悪さは君と同等だな。今はもう目覚めたか。呪文など始めから利くような代物だとは思っておらん。(利くのであれば、こんなに苦労はしていない。此処で叫んでもいないだろう)wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 03:53)
◆デュリュフレ >> ――そうですか。(苦い笑みが零れる。)どうしたら、嫌ってくださいますか?(眉尻が下がる。困ったと云う風に。)無理矢理に貴女の唇でも奪ったならば、嫌ってくださいますか。(訊ね、)wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 03:45)
◆デュリュフレ >> 随分と捻くれた考えの持ち主ですね、貴女という御方は。私よりも重症なのではないでしょうかね?(くすくすと笑って。)もっと単純にお考えなさい。分かり易く…そうですね。 ……例えば――今、貴女の目の前に居る男。彼は貴女に愛してもらわなくとも貴女を愛したでしょうよ。愛に見返りは求めぬ様ですから。wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 03:45)
◆デュリュフレ >> ほぉ。(眉を擡げ、金色双眸を若干に開き。)愛させる為に呪文、ですか。性質の悪い呪文ですね。しかし、と云う事は、私も一時期はその呪文に誑かされていた事になりましょうか。(口許、笑みを繕った。態と彼女を挑発させるような言葉を選んで、紡ぎ。)wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 03:45)
◆メイアール >> ……嫌いになれるのであれば、当の昔に嫌っておる!それこそ、あの日の、あの時の、世界樹の下で!(嫌うことが運命であったのなら初対面の時から嫌な想いは感じていただろうに。其れは微塵も感じられぬ)wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 03:37)
◆メイアール >> 愛しても愛されぬ僕が愛さなくとも愛されていると?よく言えたものだ。人間や獣人を見てみろ、隙あらば僕等を捕らえてしまおうと狙っている!何が愛されているものか!愛されているというのなら、其れは金になる、腹が満たされるからだ!(一つ一つに苛立ちが募る。叫ぶことで体の動きを抑えているかのように)wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 03:37)
◆メイアール >> 呪い?…ハッ、呪いだというのなら、其れは僕の愛の言葉だろう。あの愛しい仔に言われた覚えがある。「お前の愛の言葉は呪文だ」と。嗚呼、全く其の通りだ!愛させる為の呪文なんだ!(呪いに掛かっているのではない、呪いを掛けている方なのだ。愛の呪い)wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 03:37)
◆デュリュフレ >> 貴女を悲しませるだけの男です、いっそ嫌いになってしまわれた方が宜しいと存じますが。(眉根をきつく寄せたまま。大声に返す声色は若干の苛立ちが篭もるのみ。)wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 03:30)
◆デュリュフレ >> 嫌味だなんてとんでもない。お世話になったからには当然の行為であると思いますけれど。(肩から伝わる小さな震え。其処まで憤慨しているのであろうか。)愛する事に理由は要りませんし、理由は作るものではない。しかし、何故、私の様な男を愛していらっしゃるのか、分からないだけですよ。(息を吐き。)wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 03:30)
◆デュリュフレ >> 私には辛そうに見受けられますけれど。何かを愛さねばならぬ呪いに掛かっている様。ですが――、(小さく首を傾け。)愛さねば愛して貰えない、と云うのは如何でしょう。私はそんな事ないと思います。貴女が愛さなくとも、貴女は愛されているはずですよ。(はずだ、と申したが。実際は分からない。)――。(見上げる彼女の表情に、押し留める事の出来なかった苦笑が零れ。)wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 03:30)
◆メイアール >> 何処までも嫌味な奴だな…っ!其れが君の自然だというのなら最低だ!(其の頬を引っ叩いてやろうかとも思うが、そんな怒りは通り越してる) 愛することに理由が要るのかっ!?要るというのなら告げてやろうか!幾らだって作ってやろうか!!(聖堂内に響いた叫び声。大神官は居るだろうか、他の神官たちは居るだろうか、それでも大声を出さずには居られぬ)wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 03:21)
◆メイアール >> ……辛く無い。辛くなど無い。愛さねば愛して貰えぬ。否、愛することで僕は此処に居られる。(まるで愛することが己の使命のように呟いた。愚かなことだと判ってはいるつもりだが) ……(短く返された言葉には何も紡がず。ただ取り出される布袋と、その中身を知らしめる硬貨の音に奥歯を強く噛み合わせる。怨めしげに憎らしげに見上げる相手の顔を)wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 03:21)
◆デュリュフレ >> その涙を流させる原因を作ったのは、私でしょう。貴女に悲しい思いをさせているのは私でしょう。…だのにどうして貴女は愛するのですか、こんな私を。(声色が乱れる。)wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 03:14)
◆デュリュフレ >> (左手は彼女の肩を掴み引く。右手は懐へ入れ、取り出した布袋を彼女の傍ら、長椅子の上へ置いた。)今までお世話になった分です。足りないかもしれませんがご容赦下さいね。…まあ、これで病院にでも行って、きちんとした治療を受けて―――…。(布袋から視線を戻せば振り向いた彼女の顔が嫌でも目に入る。きつく眉根が寄った。)…。貴女の涙を見たのは、此れで2度目ですかね。wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 03:12)
◆デュリュフレ >> ならば別に問題は無いのでは?皆が皆、分かち合う為に言葉を交わすのではないのでしょうし、理由があるわけでもないでしょう。…しかし。(眉根を寄せ。)損な性格ですね。誰でも彼でも愛してしまうと云うのは。…辛くはない?(訊ねる声色はやはり淡々と。)ありませんね。(短く返す。言葉に詰まった事なぞ気にも留めていないかの様に。)wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 03:11)
◆メイアール >> (大人しく引かれる先、厭でも振り向いた。既に、其の頬には数滴零れ落ちている、何か) …見返りなど、求めてなかった、っ……嫌われても、己が、ただ、愛せば、…いつか返ってくると思っていた、……(嗚呼、結局は見返りを求めていたことになるのだろう)wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 03:06)
◆メイアール >> 僕は誰とも言葉を交わすのは嫌だと思わない。皆、等しく愛している。(言葉を交わす理由は愛しているから) ……っ…必要のない存在に、愛を紡ぐ必要が何処にある…(言葉に詰まったのは、”も” と告がれたせいか) ―……(別れの挨拶には何を返すべきだろうか?考えているわけではない。多少の戸惑いがあるのみ)wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 03:04)
◆デュリュフレ >> (拒まれなければ、躊躇無く彼女の肩を掴む左手。体が震えようが構わない。己へ向けんと肩を引く。)貴女は愛に見返りを求めない御方でしたっけ?(如何でもいい、と云うのであればそうなのだろうか。)wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 03:00)
◆デュリュフレ >> ――さて、何故でしょうね。理由は御座いませんけれど、貴女と言葉を交わしたいと思っているからでしょうか。…貴女は、私と言葉を交わすのは御嫌ですか?(理由も無く、訊ね。)如何して要らないのですか…――嗚呼、貴女にとっても私は必要ない存在だからでしょうか?(小首を傾げ。)貴女に一言申して置きたかったからです。さようなら、と。…何も云わずに出て行くのは礼儀にも反します故。wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 02:59)
◆メイアール >> (肩を掴まれようものなら少しばかり其の身が震えるだろうか。払うまではしないが視線は逸らした侭) 僕は告げた筈だ。 「それでも君を愛してると」 …今更、君が僕のことを愛していようが、いまいが如何でも良い。wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 02:55)
◆メイアール >> 分かち合う気が無いのに、理由も無い癖に。何故、言の葉を交わそうとする。(無意味な会話がこれほどまでに腹の立つものだとは思いもしなかった) ……いいよ。君から礼の言葉は要らない。(受け取らなければ済む話なのだ) 勝手に出て行けばいいだろう。僕が戻るのを見届ける必要が何処にある。騎士様として一般市民の心配をしているのなら無用だ。我が家も判らぬ幼仔ではない。wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 02:54)
◆デュリュフレ >> 其れを私に訊きますか。(はっ、と短い笑い声が漏れる。と同時。彼女の肩に左手伸ばし、掴まんと。)wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 02:50)
◆デュリュフレ >> そうですね。分かち合う気も無い。分かち合う理由も無いでしょう。…理由があるならば、分かち合う気も起きましょうが。(苛立ち交ざった声色に。此方は抑揚付けぬ、淡々とした物云いで。)そうですか。其れは困ったな。あれ以外に紡げる言の葉は持ち合わせていないのだけれど。(如何したものか。双眸細め。)ならばさっさと帰って来て下さい。でないと私が出て行けないでしょう。wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 02:50)
◆メイアール >> ……嘘であって欲しいと、お思いか、(更に積み上げる。ただ、今回の返答で語尾は上がらない)wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 02:44)
◆メイアール >> ……事実、此処で分かち合えていない。分かち合う気も無さそうじゃないか。(自分がどんなに言葉を紡いでも返らぬ想いに苛立ちを混ぜん) 知らない。知っていても教えない。こういう事は己で見つけるべきだ。(自分の想いを伝える術は自分で、と) ……己の家を放っておく程、莫迦ではない。金を払っているのは僕なんだ。(此処数日間分の家賃も当然引かれたのだろうし)wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 02:43)
◆デュリュフレ >> (反対の方向を向く彼女の様子に息を吐けば、歩みを止め。己へ後頭部向ける彼女、見下ろし。)嘘であって欲しいのですか?(答えない。問いを重ねる。)wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 02:39)
◆デュリュフレ >> ――本気でそうお思いですか?人間と森の民が分かち合うなど不可能と。…私は、そうは思いませんがね。(カツ、 薪の爆ぜる音へ、一瞥送り。)では、そう捉えられない為には、どの様に申せば宜しいのでしょうかね。(私は存じ上げませんけれど、貴女ならばご存知なのでしょう?と。)さて、如何でしょうね。帰ってこない気が致します。貴女は莫迦ですもの。(カツ、)wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 02:39)
◆メイアール >> ―……嘘なんだろう?(訊ね返し)wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 02:34)
◆メイアール >> 嗚呼、そう。そうだね。人間と森の民が分かち合うなど有り得ない話なのだろうさ。(全体ではなく此処のみを示しての言葉) 心外で結構。そう捉えられる方に非があるんだ。(自分は悪くないとの主張) …放って置いてくれれば其の内、帰るよ。僕だって其処まで莫迦じゃない。(回り込まれるのであれば反対の方向を向かんと)wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 02:33)
◆デュリュフレ >> ――…貴女は、嘘だとお思いで?(訊ね、)wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 02:30)
◆デュリュフレ >> 私はエルフの感覚なんて存じませんもの。其れが普通だと云われましても私からしてみれば普通ではない。(此れがエルフと人間の考えの相違だろうか。)嫌味的?まさか。心を込めて申しましたのに。心外です。(彼女の声色につい苦笑が漏れた。彼女には見えて居ないであろうか。)すべき事はまだ為されて居りません。貴女を引き摺ってでも連れて帰ると云う事が。(彼女の正面、回り込まんと歩を進め。)wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 02:30)
◆メイアール >> 君たち人間の感覚なんて知らないな。僕たちにとってコレが普通なのだから仕様が無い。(結局は個々の感覚の問題なのだが) …君の礼は一々嫌味的だ。(とても不愉快。そう声色が告げた) 油を売っているじゃないか。用事を伝えたなら、すべき事をすれば良い。(確かに用事は伝えられた筈) ――…愛して居らんのだろう、(吐かれた嘘。見下ろされても視線が刺さるだけで見返しはせぬ)wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 02:24)
◆デュリュフレ >> そんなにと仰られますけれど、人間である私からしたら随分と生きていらっしゃる、と云えますでしょう。(年老いた老婆だと思うて居る訳ではないが、やはり人間からするとそうなる。)貴女のお陰ですよ。感謝しております。ありがとう。(小さな嫌味を含んだ台詞、小さく笑めば感謝の言葉を口にし。)油を売っているつもりは毛頭御座いませんけれど、(カツ、)嘘、とは?(彼女の傍ら、立ち止まって見下した。)wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 02:19)
◆メイアール >> そんなに生きてないよ。(年老いた老婆だと思われては気分的に如何にもこうにも嫌である) …風仔が君に味方したか。随分な好かれようだこと。最初は触れることすら知らなかった赤仔が。(よく成長したね、と小さく嫌味を含む) …見つからないのなら、此処で油など売っている暇が何処にあろうか。其れとも、未だ嘘をついている事柄でもあったかね?wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 02:14)
◆デュリュフレ >> でしょうね。…貴女が何年生きていらっしゃるのかは存じませんけれど。(何百年も前の事となれば覚えて居ないであろうか。)えぇ。わざわざ其れだけを云う為に。風仔に案内してもらって。(己では彼女が何処に居るかなんて分かる筈もない故。)えぇ、そのつもりですよ。新しく護る者を見つけるつもりです。しかし、そう簡単に見つかるものでもないでしょう?(カツ、 顔を逸らす様子に漏れ掛けた苦笑は飲み込み。)wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 02:10)
◆メイアール >> さあ、習ったような習ってないような。習っていたとしても随分と昔のことだろうね。覚えている筈もない。(幼い日の思い出など欠片ほどにしか残っていないのだ。 聞こえた足音とは逆の方へ顔を逸らし意地でも向かぬ) …わざわざ其れを言う為だけに参上したか。ご苦労な事だ。騎士などと言っても余程暇なのだろうね。新しく護る者でも見つければ良いものを。wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 02:06)
◆デュリュフレ >> そうですか。…まあ確かに、見る必要は何処にも御座いませんね。けれども、人と話す時はその人の顔を見て…と、習いませんでした?(エルフは習うのか否か…知らぬけれど。彼女が此方を向かぬならば仕方ない。 組んでいた足を崩して立ち上り。)帰ってきて下さい。あの宿は貴女のものだ。…それだけです。(カツ、 暖炉近くの彼女の許へ向けて、一歩踏み出し。)wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 02:02)
◆メイアール >> …見る必要が無いからだ。君の顔を見たところで何も変わりはしない。ならばわざわざ振り向いて向く必要も無かろう。(前、少しばかり俯き床を見ているかも知れぬ) ……必要が無いと言ったのは君の方だ。今更、僕に何を求める。(此処まで迎えに来た理由は?)wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 01:59)
◆デュリュフレ >> 私は貴女だとばかり思うておりましたけれどね。しかし――、(数拍の沈黙。薪の爆ぜる音のみが響き。)ならばどうして貴女は私を見ようとなさらないのでしょう。(前ばかりをみる彼女。その後姿を眺め、訊ね。)面倒ですね、いちいち森へ行かなくてはならないなんて。(軽く左肩を竦め。)wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 01:56)
◆メイアール >> ……君かと思ってた。(今までずっと。ぱちぱち、と暖炉の火がよく燃えること) 目の保養が欲しいのなら森へ行けば良かろう。似たような顔は沢山居るだろうさ。(何せ、エルフの森と呼ばれるくらいなのだから)wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 01:53)
◆デュリュフレ >> 貴女ではないのですか。(意地を張っているのは。)…そうですか。(列挙されて行く場所。一言、そう返し。)顔を見たくないとお思いなのはどちらですかね。私は、貴女の顔を見たくないなどと思ったことは御座いませんよ?貴女の顔は綺麗ですからね、目の保養になりますもの。(淡々と。)wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 01:50)
◆メイアール >> (行ってしまったミイノの背を怨めしげに見遣りながら大神官の姿、其れから暖炉へ再び返される視線) …アルバイターとの交流が…(あまり深められなかったのではないかと心配す。背後からの言葉には僅かに俯き気味) 意地を張っているのはどちらか。 …街の広場、大聖堂、酒場、知り合いの家、など…金の掛からぬところ。(に、居た。指折り数えつつ) ……顔を、見たくないだろうと、思ってな。wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 01:47)
◆デュリュフレ >> 眼科に行かれる事をお勧めいたしますよ。(振られた手には目礼を返し。)えぇ、おやすみなさい。良い夢を。wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 01:44)
◆デュリュフレ >> 何時まで意地を張っているつもりですか。(返ってきた声に眉根が寄った。双眸細め。)私が消えれば帰ってきて下さいますか?ならば、出て行きますけれど。と云うか。(はぁ、と。息を吐き。)今までの数日間、何処でどの様に過ごされて来たのですか。野宿でもしましたか?帰ったら私が居るから、と。wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 01:43)
白髪の大神官行くか‥ミイノよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 01:43)
◆ミイノ >> おや、そうですか?私にはお二人はただならぬ仲に見えましたので、(少なくとも、メイアールと大神官以上の。 かつり、かつり。ゆっくりと扉へ歩み寄り、片手をかければ、空いた手でひらり、手を振った。) それでは、おやすみなさい。良い夢を。(ギィィ..。)wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 01:43)
◆ミイノ >> アイドルって…。 いえね、今日は本当は少々、疲れてしまったのですよ。(だからやはり、帰らせて頂きますね?と、メイアールの腕をそっと掴んで、服の裾から離した。) wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 01:43)
◆デュリュフレ >> 夜道は危ないですから、御気をつけください。為るべく明るい道を通ってお帰りくださいね。(ミイノへ視線を流し、)…積もる話?まさか。その様な話なぞ御座いませんよ?(何か勘違いしていらっしゃるのでは?と。笑顔で告げ。)wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 01:38)
◆メイアール >> …まあ、まあまあ、まあ、アイドルの僕と分かち合える夜なんて滅多にないぞ。ほぉれ、ゆっくりしていけ。(ミイノに笑顔を向けながら服の裾を掴まんと) ――………へ、えー…(迎えに来たには其れのみ。未だ視線など合わせず)wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 01:37)
◆デュリュフレ >> 貴女を迎えに来たのですよ、メイアール。(後方から視線をメイアールの後姿に固定して。足を組む。)wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 01:35)
◆ミイノ >> …?(僅かに笑顔を引きつらせたメイアールを不思議そうに見やって。) …アイドル…。(目をあからさまに逸らし、) …ふぅん?(不自然に視線の合わない二人。目を細め、見やり。) …すれ違いで申し訳ありませんが、私はそろそろ失礼しますね。夜も更けてきましたし、…それに二人はなにやら積もる話もありそうですし。(笑って、上着を手を取った。)wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 01:34)
◆メイアール >> ……騎士が聖堂へ何の御用かな?愛する神へ一日のご報告かい?今日も無駄に平和でした、と。(ミイノとの握手を終えた右手は再び暖炉の暖かみに向けられる)wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 01:31)
◆デュリュフレ >> 別に。悪い、だなんて一言も申しておりませんがね。…まあ、私の言い方がその様に受け取られる要因となったのであれば謝りましょう。申し訳御座いません。(視線が向けられる事なぞ始めから期待してなどおらず。淡い笑み零し。)えぇ、一応。(ミイノの問い掛けに対しては一つ頷き。)wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 01:29)
◆メイアール >> 友人、と、ね…(僅かに笑顔を引き攣らせた) どうぞ?心配される分には全然構わないよ。寧ろ、大歓迎。アイドルであるこの僕を心配して崇拝するがいいさ。(キラキラ輝きながら)wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 01:27)
◆ミイノ >> こんばんは、 良い夜ですね?(デュリュフレに軽く会釈をして、) …お知り合いで?(メイアールとデュリュフレを交互に見やった。)wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 01:26)
◆メイアール >> ―――……悪いのかな?(訊ねる声には言葉のみを返して暖炉を見詰める視線から離さず)wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 01:26)
◆デュリュフレ >> (二人より後列に位置する長椅子に腰掛けていた白髪の男から。)…今晩わ、お二方。(次いで、挨拶を。)wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 01:25)
◆ミイノ >> いえ、友人と。(ふるり、首を振った。) なんか逆にこちらがあなたの心配をしたくなっちゃいますね。(雪やら霰やら、色々降りそう、とこくこく、頷いて。) はい、わかりました。(あっさり離され、空を掴む手を見て、引き寄せれば。 へら、笑った。) …おや、wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 01:24)
白髪の大神官よくぞ参ったデュリュフレよ‥‥。』 【 …またアルバイトを雇ったのですか?(訊ねる声が。)wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 01:24)
◆メイアール >> 一人暮らしかい?(少々意外そうに驚いてみせた) だろう?僕が他人の事を心配したら末期だよ末期!(あははは、軽く笑い飛ばす) …はい、契約成立。品やリストなどは後日、君のポストに入れさせて頂くよ。(にこり、笑みを返し。軽く握り返せばあっさりと離し)wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 01:20)
◆ミイノ >> 私は親と生活しているのではないので、やはり遠慮しますよ。(けら、) む、 …それは全然思ってませんけど、(うん、) 右手? …ああ、(軽く頷いて、 メイアールの差し出された右手を ぎゅ。握って、 へらり、笑った。)wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 01:17)
◆メイアール >> 崩壊してしまえばいい。いずれ君も君の家庭を持つことになるのだから。(今の内に親との縁を切っておいた方が楽なのでは、と) え、だって、会ったばかりの君の心配をする必要が何処に?寧ろ、僕が他人の心配をする奴だとお思いかい?(それならば筋違いだと呆れ返り) …握手。ふむ、では、右手で。(と、右手を差し出し)wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 01:09)
◆ミイノ >> でもそれはなんか軽く家庭崩壊を導きそうなので、丁重にお断りさせていただきます。(ふかぶか、) …、臭いで終わらせられるなんて…。(結構軽い自分の価値。) …む。じゃあ、代わりに握手しましょうよ。これからよろしくの意味も込めまして、(手を差し伸べて、)wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 01:07)
◆メイアール >> (其れでも知らん顔。暖炉の炎を見詰め直し) …だろう?適度なスリルを得るのなら僕の薬が一番だよ。(下手に死なないし、下手に不発で終わらないし) ……冗談だよ。契約の印なんて面倒臭い。人間を炎で焼いたら臭いというじゃないか。近所迷惑だね。(やれやれ、冗談の通じない仔だ。 と、嘆いた)wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 01:02)
◆ミイノ >> ぎゃっ、!?(離されれば親指は前のめり。体重を掛けてたから、体も前のめり。) まあ、そういわれれば、はい。って頷くしかないじゃないですか。(これもほどほどが肝心だけれども。 笑って、) あはは、よく云われるんですか? …そうですね。そうですよ、きっとね。(くすくす、笑って。) …契約破棄しましょうか。(NO!拒否。)wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 00:58)
◆メイアール >> ノリが宜しくて結構。(くっ付いた親指を直ぐに離して指相撲辞退) 一般で平凡な生活なんて詰まらないよ!人生は常にスリルがなきゃ。(ねえ? と同意を求めるように首傾げて) また其れか!「飽きなくて楽しそう」と、よく言われるのだけど其れは僕への褒め言葉なのかい!?如何にも、そう思えないのだけど! …ん、ああ、契約成立、と。それじゃあ、契約の印にちょっと暖炉の火の中に飛び込んでこい。(右手で暖炉を示した)wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 00:54)
◆ミイノ >> や、ノリで。(ぐぐぐぐ、くっついた親指を押して。指相撲開始!) いえいえ、遠慮などしてないのですよ。心の底から辞退したいだけです。私は一般ピーポーなので一生馬鹿みたいに平凡で構わないのですよ。(こくこく、) ……、(暫し、考えて、) そうですね…。 あなたの元で働くのって、大変そうですけど、飽きなくて楽しそうです。 私でよければ、ぜひ。(へら、)wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 00:50)
◆メイアール >> ……何故そうまで騒ぐ。(大神官ってもう良い歳だったよなあ、と思い返しつつ。立て返された親指に自分の親指をくっ付けんと) 遠慮する必要はない。君の莫迦みたいに平凡な家庭に僕の薬一つで三つも手に入るのだよ。(要らんもんが三つ) そう、君なら売り仔として働けそうだが?wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 00:44)
◆ミイノ >> まああ!やーん、そんなに深い仲でしたとは…!(きゃあきゃあ、 なぜか親指を無意味に立て返し、) …へえ、 辞退させてもらいます!(言葉からなんとなく察して、笑顔で即答した。) …、あなたの元で?(きょと、ん。)wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 00:41)
◆メイアール >> 深いも深い。いってるところまでいってる仲だよ!(右手で握り拳、親指を立てた。凄い良い笑顔だ。それでも大神官の方は見ない見れない) 僕の薬を試せる度胸があるならオススメしよう。君の家庭に愛と笑いと混沌を!(我が薬のキャッチコピー宜しく) おやまあ、無職。では、僕の元で働いてみるなど如何かね。wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 00:37)
◆ミイノ >> まあ、何事もほどほどが肝心ですね、(こくこく、) ですね…。 おや、大神官様とそんな深い仲だったとは思いもせず、(寧ろ少し意外やも。と笑い、そっと大神官を見、)薬行商のメイアールさんですか。今度、家の常備薬とかをお願いしましょうかね、 …職業、ですか?そうですね…、まあ。所謂無職、ですね。(けら、)wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 00:34)
◆メイアール >> ミイノ。ふむ、名もだが…職を聞いたつもりなんだがねえ? 僕は、薬行商のメイアール。時折、この聖堂でも商売をしているよ。(本当に時折だけど) 愛想笑いならまだ良い。厭な企みをしていなければ、ね。wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 00:25)
◆メイアール >> 休息し過ぎも問題だと聞くがね。(無論、自分のことは棚に上げるつもり) 嗚呼、確かに、この街の聖堂は変わっているだろうな。下手したら黒だって招き入れ兼ねん。 …耄碌爺と僕の仲はそれぐらいでは壊れやしない。(と、信じてる。大神官の居る方は向かずに呟き)wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 00:25)
◆ミイノ >> そうですね、 休息をしなくては健康も害してしまうやも。(こくり、) いいんじゃないですか?だって色んな宗教を信じる人や、無神論者の入り交じったがぁらの聖堂ですし。 …まあ、大神官様にはバレない方がいいような気はちょっとしますけど、(こくし、) おや、私?私はミイノと申します。 あなたは?(かくり、) そうですね。まあ、愛想笑いはたまについしちゃいますけど。(うん、)wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 00:20)
◆メイアール >> 実際、其れほど暇でも無いのだろうけど、人生には休息も必要だしねえ。(今がその休息の時) …神を信じぬ者が此処に居ても追い出されやしない?そもそも、君は誰。(今更になって相手が何者か気になった。じぃ、と見詰めるエメラルドの双眸) そりゃあ、まあそうだろうけど。笑いたくないのに笑っているなんてのは良からぬ事を考えている証拠だろうさ。wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 00:13)
◆ミイノ >> そうなんですか?ふぅん…。(”あるもの”が気になったが、聞いても答えてくれない気がしたので、曖昧に頷いた。) あはは、暇生活宣言! (笑い、) …そうですね、確かに…。 ああ、そう、それです。森を信仰してるから、なんとなく不思議な感じがしたんですよね、(そうか、と一人納得し、) あはは、そうですか?特に深い意味なんてないですよ。 笑いたいから笑う。それだけです。(けらり、笑った。)wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 00:09)
◆メイアール >> そうかね?下手に酒場やら街やらを歩いているよりは全然自然に見えるけれど。嗚呼、まあ、確かに僕等は神など信じておらん種だが。(神よりも森を崇拝しているような身なので、と補足) 其れは失敬?心からの笑みが、僕にとっては気になるものでね。(謝罪の「し」の字も持たずに言葉だけ告げる)wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 00:01)
◆メイアール >> 出来る出来る。結構出来た。(あるものを防止する事が出来た。猫に追い掛けられる日々は生憎と送ってない) …暇は生き物を駄目にするとよく言ったもんだ。全く以って其の通り。だがしかし、改めるつもりは毛頭ない。(きっぱりと宣言した。右手を暖炉の前で翳しながら)wkwzwwfzkwzgn(02/21/07 00:01)
◆ミイノ >> …エルフさん?(かく、り。 耳をみれば、首を傾げ、) …先入観なんでしょうが、なにやら、エルフさんが聖堂にいらっしゃるのが不思議な感じがしますね、(森のイメージが強くて、) おや、心からの笑みのつもりですのに。(むう、顰めた振りして。 また笑った。)wkwzwwfzkwzgn(02/20/07 23:57)
◆ミイノ >> …、原因になりこそすれ、なにひとつ防止できないような気もするのですが、(噴水の水に顔ダイブ。 相手が猫さんなら防止もできるのでしょうか、と首を傾げた、) 狽ト、昼過ぎですか?寝過ぎですよ!それじゃあ、体も痛くなるはずです。(こくこく、)wkwzwwfzkwzgn(02/20/07 23:57)
◆メイアール >> そうだね、元々僕等は体温の低い生き物のようだし。(人間のことではない。己の種族のことを示したのだ。左側の尖がり耳を僅かに動かし) …笑みで言うなら、君の其れも、ねえ?(ミイノの笑み、見れば薄っすらと笑みを浮かべ)wkwzwwfzkwzgn(02/20/07 23:49)
◆メイアール >> …や、まあ、色々と、防止の為にね。(何の防止かは告げぬ侭、暖炉の元で座りこむ) はて、いつから寝ていたのだっけな…昼過ぎ?することが無くて暇だったので、聖堂で寝ておったのだよ。(お陰で体のあちこちが痛いのだが。首を上下左右に折る)wkwzwwfzkwzgn(02/20/07 23:49)
◆ミイノ >> ……、噴水の水に顔を突っ込むのは風邪でなくても、やめた方が良いと思うのですが…、(衛生的に、) 大分…?どれくらいお休みになっていらっしゃったんですか?(かく、) でも、それならきっと身体も随分と冷えているでしょうね。寝起きは体温が下がるらしいですし、 …なにやら、その笑みは少々気になりますね、(へら、笑えば、メイアールの後を追って、暖炉傍に寄った。)wkwzwwfzkwzgn(02/20/07 23:44)
◆メイアール >> 案ずるな、風邪を引いても噴水の水に顔を突っ込める程度には丈夫だ。(そのせいで悪化したとは言わない。指を差された暖炉を見、ゆっくりと腰を持ち上げ) …ああ、そうしようかな、大分寝たようだし。(眠気はもう吹っ飛んだと) 君にそう見えるのなら、元気なのだろうね。(誤魔化すように笑ってから暖炉の傍へと歩き)wkwzwwfzkwzgn(02/20/07 23:37)
◆ミイノ >> …、おや、風邪引きさんですか?暖かくしていないとこじらせてしまいますよ、 …ああそうだ、暖炉にあたりにいきませんか?(暖炉の方、指さして。 へらり、笑った。) …そうですか?その割には元気そうに見えますが…、(じー、)wkwzwwfzkwzgn(02/20/07 23:34)
◆メイアール >> 心成しか腰も痛い気が……嗚呼、これは硬い椅子で寝ていたせいか。(次いで右手が腰を擦る) …くしっ……ず、…(くしゃみをして鼻を啜る。そういえば自分は風邪であったか…と思い出しながら、降ってきた声に顔を挙げた) …否、大丈夫じゃ、ない、…(結構平気そうだ)wkwzwwfzkwzgn(02/20/07 23:30)
白髪の大神官よくぞ参ったミイノよ‥‥。』 【 …、大丈夫、ですか?(かく、り。 メイアールの後方、長椅子越しに声。)wkwzwwfzkwzgn(02/20/07 23:28)
◆メイアール >> (長椅子と長椅子の間。蹲っている金髪) ―――……っおぉぉ、…冗談抜きで痛い。これは痛い。(右手で額を押さえる。転げ落ちた際に床にぶつけた痛み)wkwzwwfzkwzgn(02/20/07 23:25)
白髪の大神官よくぞ参ったメイアールよ‥‥。』 【 ( ド サ 、 )(何かが長椅子から落ちた)wkwzwwfzkwzgn(02/20/07 23:23)