GalaMate
■■■ レナスは港街を後にした・・・wkwzwwfzkwzgn(03/06/07 00:58)
◆レナス >> 悪いかしら?(そんな会話を交わしながら・・・。)wkwzwwfzkwzgn(03/06/07 00:58)
■■■ ミイノは港街を後にした・・・wkwzwwfzkwzgn(03/06/07 00:58)
◆ミイノ >> そっちが本当の目的ですか!(苦笑し、) あ、そうだ。 良い料理の本があるのですが… (そんなことを言いながら、二つの足音はゆっくりと遠ざかってゆき…)wkwzwwfzkwzgn(03/06/07 00:58)
◆レナス >> たまには上月と遊びたいし。(こっちが主目的の様子。)そうね、じゃあ・・・一緒に。(ゆっくりと、こちらも隣を歩き出す。)wkwzwwfzkwzgn(03/06/07 00:56)
◆ミイノ >> ええ、もちろん。いつでもどうぞ?(へら、) あ、ぜひ。じゃあ、途中まで一緒に帰りましょう。(こくり、頷いて、歩き始め、)wkwzwwfzkwzgn(03/06/07 00:54)
◆レナス >> ええ、もしかしたらたまにヒントを貰いに行くかも、その時はよろしくね?(と少女、言って。)うん、やっぱりこの色の方が・・・しっくりくるかも。(にこっ、諦めには気付かない振り。)あら、ホント・・・女性の1人歩きはご用心、途中まで一緒にどう?(と聞く。)wkwzwwfzkwzgn(03/06/07 00:51)
◆ミイノ >> そうですよ。頑張って下さい。(ぐ。) おや、そうなんですか? …ああ、レナスさんの瞳の色とおそろいですし。ね、(へら、) ……。(諦めた。) …おや、もうこんな時間。そろそろ私は帰らなくては、(懐中時計を見、はっとして、)wkwzwwfzkwzgn(03/06/07 00:48)
◆レナス >> ・・・・・・・。(清らかさが垣間見えるも、やはり黒さが目立つ。)wkwzwwfzkwzgn(03/06/07 00:45)
◆レナス >> そうね、たくさんやって作って、失敗して、それでがんばらなきゃ。(と少女、言う。)青・・・私ね、青って色は好き。幸せ一杯だなんて・・・えへへ、ありがと。(小箱と蒼い薔薇を受け取る。)wkwzwwfzkwzgn(03/06/07 00:44)
◆ミイノ >> ……。(にこり、 黒い笑顔と認識されてしまったらしい笑顔に上塗りせんと、心から清らかに笑ってみせんと、)wkwzwwfzkwzgn(03/06/07 00:42)
◆ミイノ >> まぁ、料理は慣れですから、そのうち出来るようになりますよ。(へら、) あ、じゃあ、これとかどうでしょう。(青色の薔薇の造花を取り出して、) …青ってなんとなく幸せの象徴のような気もしますし、 これも幸せ一杯なレナスさんに差し上げます。(レナスの持つ小箱の上に置いて、)wkwzwwfzkwzgn(03/06/07 00:40)
◆レナス >> ・・・・・・・・・・。(少女は、黒い笑顔を見た。)wkwzwwfzkwzgn(03/06/07 00:31)
◆レナス >> 私も料理できるようにならないと・・・・・・ダンナから東洋料理とか教わってるんだけど・・・これがイマイチ。(ちょっと沈んだ様子で。)髪の色によると思うわ・・・淡いピンクとかなら黒髪の方が似合うと思うし・・・。(と少女、ミイノを見てにこっと笑ってみる。)wkwzwwfzkwzgn(03/06/07 00:31)
◆ミイノ >> ………。(にこ、取り敢えず笑ってみせ。 なにか疑われてる気がするが、何に対する疑いなのかよくわからず、とりあえず笑っといた。)wkwzwwfzkwzgn(03/06/07 00:30)
◆ミイノ >> 私もホワイトデーに何かするつもりはないんですけどね、 料理がすきなんで…、こじつけです。(けら、) むー…。かわいいと思うんですけどね、(気に入らない様子のレナスの髪からピンを抜き、自分につけた。)wkwzwwfzkwzgn(03/06/07 00:28)
◆レナス >> ・・・・・・・・。(嘘っぽいと思いつつ。)wkwzwwfzkwzgn(03/06/07 00:22)
◆レナス >> そうなんだ・・・私はバレンタインデーだけでいいかなって思うからホワイトデーは準備していなかったけど・・・でもこういう繊細なの作れるっていいわね、可愛いじゃな〜い。ありがと。(手作りの温かみを見て感じている様子の少女。)あらら・・・・あれ?あ、う・・・うん。(鏡を取り出して・・・見てみる、ちょっぴり内心は似合わないと思いつつ。)wkwzwwfzkwzgn(03/06/07 00:22)
◆ミイノ >> …、責任を持ちたいから売るんです。(効き目を知らないことには責任は持てない。)wkwzwwfzkwzgn(03/06/07 00:20)
◆ミイノ >> いえね。 特にそういう訳ではないんですけども、…今あちこちでホワイトデーの贈り物を売ってるじゃないですか。 それで、かわいいなって思って、特にあてもないのにラッピングしちゃったんです。(苦笑し、) こういう小物作るのすきなんですよ、(造花も手作り。) あ、そうだ。 これ、をこう、して…(余った小さな造花をヘアピンにつけて、 レナスの髪に挿し、) ほら、かわいい。(にこ、)wkwzwwfzkwzgn(03/06/07 00:19)
◆レナス >> 責任持てないもの売っちゃダメでしょー。(ツッコミは忘れない。)wkwzwwfzkwzgn(03/06/07 00:16)
◆レナス >> ・・・・・えー。(若干拒否したかったが、何かで使う可能性がありそうなので持っておく事にした。)そ・・・そうなんだ・・・。(この腹黒娘の事なので、油断は出来ない。)・・・・わぁ・・・すごいわね、これ。誰かに渡すつもりだったの?(と聞く。手にとって・・・眺めてみた。)wkwzwwfzkwzgn(03/06/07 00:13)
◆ミイノ >> …ちなみに私は薬で起きたトラブルなどに責任は持てません、(問題がのちのちに起きないよう、最初に言っておく。)wkwzwwfzkwzgn(03/06/07 00:12)
◆ミイノ >> さぁ…、どうなんですかね? まぁ、旦那さまが妊婦さんになる可能性はゼロなので、喧嘩中にでもどうぞ。 あ、効き目をぜひ教えて下さいね?(薬は渡しておき、) 大丈夫ですよ。私が持ってるものの中で一番変なのがその薬ですし、(ごそごそ、) これです。はい、どうぞ。(レナスに手渡すは薔薇の造花のついたリボンで綺麗にラッピングされた小さな箱。) ホワイトデーのクッキーが売ってるのをみて、作りたくなって、wkwzwwfzkwzgn(03/06/07 00:10)
◆レナス >> (薬の内容にちょっぴり不安を隠せない様子の少女、売った薬が犠牲を生んでいないか不安なようだ。)wkwzwwfzkwzgn(03/06/07 00:09)
◆レナス >> ・・・・・・アレって安全なのかしら?妊婦にはダメとか聞いた事あるんだけど・・・。(心配な様子。)・・・・自分ではなくて、誰かが飲んでいるのを見て・・・と。(勇気が無いのは自分も同じ様子。)変なもの出さないでよ・・・?(初めがこれだけに不安である。)wkwzwwfzkwzgn(03/05/07 23:59)
◆ミイノ >> おや、 ご存じだったんですか?(目を大きく開き、 驚いた風、) 私、彼女の薬の売り子のアルバイトをしてるんですが、これがすごく気になってて…。 だから誰かが飲んでるところを見てみたくて、(飲む勇気はない、) 知ってたんじゃ、ちょっとつまらないですよね…、(他に結婚祝いになりそうなものはないかと探し、) あ、これとかどうでしょう、wkwzwwfzkwzgn(03/05/07 23:56)
◆レナス >> あら?若妻だなんて・・・ありがと。(褒められたと感じたらしく、微笑んで。)・・・・・・・それって、メイアールっていう薬師が作った弾ける風邪薬・・・・・・よね?私・・・これ、以前貰ったんだけど・・・。(貰った直後に売ったとは言わずに。)wkwzwwfzkwzgn(03/05/07 23:51)
◆ミイノ >> ですよね、 まだお若いですし。 若妻ですね、(こくこく、) えと、私もあまりよくは知らないんですけどね?(すすす、近寄って、) 口の中で胃の中でパチパチハジケル愉しい風邪薬、らしいですよ?(二人しかいないのに耳打ち、)wkwzwwfzkwzgn(03/05/07 23:48)
◆レナス >> うぅ・・・・・・。(ぐっ・・・良心は痛むも負けまいと誓う。)ありがと。(とお礼と会釈をして。)そうね・・・まだ20歳だから、そんな感じはしないと思うわ、自分で言うのもなんだけど。(と言い。)・・・・・・・・・・・・だから何よ〜・・・これ。(だんだん不安になってきた。)ダンナが喧嘩中に風邪を・・・・?(ますますわからない。)wkwzwwfzkwzgn(03/05/07 23:44)
◆ミイノ >> 特に喧嘩中に旦那さんが風邪引いたときにお薦めですよ。 あ、あと。できれば、使うときはご一報を!どんなのなのか見てみたくて…。(はにかみ、)wkwzwwfzkwzgn(03/05/07 23:42)
◆ミイノ >> ……、(´・ω・)(捨てられた子犬のような目でレナスを見、) や、 えーと…、おめでとうございます。(へこり、頭を下げて。) うーん、レナスさんが奥様っていうのがぱっと想像がつかなくて、(けら、悪戯ぽく笑って、) あ、その薬瓶、私、一押しの薬なんですが…、結婚祝いにどうぞ。旦那さまが風邪引いたときにでも使って下さいな。(親指を立て、)wkwzwwfzkwzgn(03/05/07 23:40)
◆レナス >> だから・・・まだ花粉症にはなりたくないの・・・ごめんね。(そんなショックな表情にも負けないと誓う。)・・・・・・・・何?これ。(薬瓶を握らされて首を傾げる。)・・・・・・ちょっと、大袈裟に驚かないでよ・・・そんなに変?(今度はこっちがショックを受けた。)wkwzwwfzkwzgn(03/05/07 23:37)
◆ミイノ >> えええ…、私も春を満喫したいですよぅ…!(がーん。 ずびずび言いながら、ショックを受けて、) …ストレスが溜まってる?それはいけないですよ!そんなときは、これを…。(ぎゅ。 レナスに1本の薬瓶を握らせ、) 結婚? レナスさんが? ……、 ええー!!wkwzwwfzkwzgn(03/05/07 23:35)
◆レナス >> ・・・・・・ご、ごめん、私・・・まだ春を満喫したいの!(仲間にはなりたくなかったようだ。)そうみたいねぇ・・・たまには一緒に無茶したいんだけど・・・ストレスも溜まってるし。(と言ってみる。)・・・・・・最近?私は・・・結婚したぐらい、かな。(考えて、ミイノに言う。)wkwzwwfzkwzgn(03/05/07 23:31)
◆ミイノ >> そうですよね。(こくこく、) もう、この際、認めちゃいましょうよ。ね!(仲間が欲しい花粉症初心者。 ぶんぶん握手、) うーん…、忙しいんでしょうかね?(そういえば、 と頷いて。) …がんばります。(かく、) 最近、どうですか?(唐突に、)wkwzwwfzkwzgn(03/05/07 23:28)
◆レナス >> そうそう、なんか風邪を引いたみたいな感じになりそうよね。(と少女、呟く。)・・・・・・み・・・認めない!私は仲間予備軍だなんて認めない!(同志にはなりたくないけど、握手はした。)当たり前でしょー?ミレイも最近見ないし・・・どうしたのかしら。(と言ってみる少女。)・・・・・・・がんばって、うん。(応援してみた。)wkwzwwfzkwzgn(03/05/07 23:23)
◆ミイノ >> ですよね! あとぼーっとしちゃって喋る気が失せちゃって、(うんうん、) あ、仲間予備軍ですか…。(同志?へ握手を求め…) 心配をしてくれてたんですか? ありがとうございますよう。(へら、) ……。遺伝、 ということはこの苦しみがこれからずっと続くの、です、ね…。(ショック! そして、 くしゅん! もう一度くしゃみした、)wkwzwwfzkwzgn(03/05/07 23:20)
◆レナス >> 私もマスクは嫌かな・・・むしむししてて不快だし。(と呟き。)・・・・・・・・私は・・・まだ・・・って言うか・・・かかりたくないなぁ・・・なんて。(どうやら予備軍らしい。)そう、最近あまり会わないから心配だったけど。(と呟き。)うん・・・みたいね、遺伝だって聞いた事ある。wkwzwwfzkwzgn(03/05/07 23:12)
◆ミイノ >> やっぱりマスクした方、いいですよね…。マスク、ほわほわしちゃって嫌なんですけれども…。(むー、) 見たところ違うような気もしますが、レナスさんは花粉症ですか?(一応聞いてみる。) はい、元気です。レナスさんも元気そうで、よかったです。(へら、) え、遺伝なんですか!じゃあ、直せないんですかね!(がーん!)wkwzwwfzkwzgn(03/05/07 23:09)
◆レナス >> 花粉症は遺伝って言うらしいけど・・・本当かしら?(漆黒を纏うような姿。風には茶色の髪が舞う。)wkwzwwfzkwzgn(03/05/07 23:08)
◆レナス >> マスクの常備はこの時期の鉄則ってね。(少女はそうミイノへと言った。)久しぶり、元気・・・・・・みたいだけど、つらそうね?(と言う。)wkwzwwfzkwzgn(03/05/07 23:04)
◆ミイノ >> (目をこらした先。 花粉こそ見えなかったが、レナスが見えた。) …おや、こんばんは。お久しぶりですね、レナスさん。(へら、) やっぱり花粉症なんですかね…、 私、春すきだから、花粉症だけはなりたくなかったのに…。(顔を顰め、)wkwzwwfzkwzgn(03/05/07 23:03)
■■■ 街を流れる潮風にレナスは誘われて・・・そうだと・・・思うわ。(漆黒を纏いし1人の少女が、笑みと共にそんな言葉を漏らした。)wkwzwwfzkwzgn(03/05/07 23:01)
◆ミイノ >> むむ…。花粉症ですかね…、(ずず、) このところ暖かいから、花粉も飛び散ってるんですかね?(花粉など見える訳がないのに、空中に向かって目をこらした。)wkwzwwfzkwzgn(03/05/07 23:00)
■■■ 街を流れる潮風にミイノは誘われて・・・へくしょん!wkwzwwfzkwzgn(03/05/07 22:56)