GalaMate×1 ⇒ ★ミイノ...
>>ミイノは、ぽかぽかになった。wkkzkdzwfnzwjw(04/24/07 23:08)
◆ミイノ >> (そういえば、猫って水嫌いなイメージがあったけれど、温泉に浸かるなんて、流石玄猫。 などと考えつつ、帰路を辿った。)wkkzkdzwfnzwjw(04/24/07 23:08)
◆ミイノ >> さようなら。 それでは、また…。(ひらり、マタタビに手を振って、歩き出し。)wkkzkdzwfnzwjw(04/24/07 23:07)
◆ミイノ >> おや、そうですか…。 じゃあ、お先に失礼しますね?(足出し、タオルで拭きつ、) ……。(寝てる気がするけど、溺れないかな、と若干の不安を抱きつつ、)wkkzkdzwfnzwjw(04/24/07 23:06)
>>マタタビは、ぽかぽかになった。wkkzkdzwfnzwjw(04/24/07 23:05)
◆マタタビ >> もうちっと浸からせていただくわい。(ミイノに答え。そしてそのまま居眠り。)wkkzkdzwfnzwjw(04/24/07 23:05)
◆ミイノ >> (懐中時計、見れば、) おや、もうこんな時間。 …そろそろ私も失礼しましょうかね。 マタタビさんはまだ温泉に?(のぼせてないかな、とマタタビを見。)wkkzkdzwfnzwjw(04/24/07 23:02)
◆ミイノ >> じゃあ、おやすみなさい。気を付けて。(手をひらり。手を振って。) 本当ですか?きっとですよ?(へら、笑い。)wkkzkdzwfnzwjw(04/24/07 22:55)
>>ミレイは、ぽかぽかになった。wkkzkdzwfnzwjw(04/24/07 22:54)
◆ミレイ >> (マタタビの笑い声、どこか懐かしい人を想い出せるもので…少女はちょっぴりセンチメンタル気分、になってたのでありました。) うん、またねー!wkkzkdzwfnzwjw(04/24/07 22:54)
◆ミイノ >> おや、もうお帰りで? ……。(なんか別の思惑が見え隠れしてるけど…。)wkkzkdzwfnzwjw(04/24/07 22:54)
◆マタタビ >> まぁ、そういう顔をするでない。いつか教えてやるわい。(かっかっか、とミイノに笑って) おぉ、行かれるか。道中気をつけられよ。(ミレイに声をかけて)wkkzkdzwfnzwjw(04/24/07 22:54)
◆ミレイ >> (水晶を別の場所に移動する為に。そして、顔を付け足す為に。) じゃ、ゆっくりとしてていーからね。(言えば、ぽてててて・・・。)wkkzkdzwfnzwjw(04/24/07 22:52)
◆ミレイ >> そう、なの?(そんな風には思えなく) じゃ、そろそろ私先に帰ってるね。(靴を履きなおせば立って。)wkkzkdzwfnzwjw(04/24/07 22:51)
◆ミイノ >> (´Д`)!(却下って!) …絶対帰ったら消そう。(心に決めた。) んー…、どうなんでしょうか。(きょろり、周り見回し、) ただの獣人さんじゃない…。てことは、やっぱり玄人…、じゃないや、玄猫さん?(きょと、) …じゃあ、なに?(ミレイの問いを反復。) …変わり者、 ですか?(不服げに首を少し傾げ、)wkkzkdzwfnzwjw(04/24/07 22:51)
◆マタタビ >> 変わり者、って事じゃい。(ほっほっほ。)wkkzkdzwfnzwjw(04/24/07 22:50)
◆ミレイ >> お、のぼせてなかった。(安堵。) タダじゃないって?じゃぁ、何?wkkzkdzwfnzwjw(04/24/07 22:48)
◆マタタビ >> ほっほっほ。ワシはただの獣人じゃあないわい。(笑って)wkkzkdzwfnzwjw(04/24/07 22:47)
◆ミレイ >> 猫さん、のぼせてるんじゃない?(さっきから静かで。)wkkzkdzwfnzwjw(04/24/07 22:47)
◆ミレイ >> それは(にっこり)却下。 川と温泉になってる流れは別になってるのかな?(不思議そうにしつつ、川から足を抜けば、風で自然乾燥中。)wkkzkdzwfnzwjw(04/24/07 22:46)
◆ミイノ >> えええ、! …や、そうじゃないんですって…!そっちじゃなくて、それを消して欲しいのですけれども…!(orz) …、いたら煮魚ですよね…。(きょろ…、)wkkzkdzwfnzwjw(04/24/07 22:44)
◆ミレイ >> ねぇ、この川って魚いないのかな?(ふ、と。)wkkzkdzwfnzwjw(04/24/07 22:41)
◆ミレイ >> えぇ、ワガママだな。 じゃ、顔も映しておくよ、後で付け足す。(ミイノの要望を受け入れようと。)wkkzkdzwfnzwjw(04/24/07 22:40)
◆ミイノ >> 鶴は千年、亀は万年…。 ……。 結構なお年なんですね。(それだけは把握。) エルフさんが長寿なのは知ってましたけれども…、獣人さんも長寿なんですかね?(ふむ、) 泊ォだけって…!なんかそれも嫌です…!(がーん。)wkkzkdzwfnzwjw(04/24/07 22:39)
◆ミレイ >> 千年万年ほどじゃないってコトだよねぃ。でも…軽く百年は生きてるってコトでしょ。 すっごーい。エルフ並?(猫さんをじー)wkkzkdzwfnzwjw(04/24/07 22:38)
◆ミレイ >> 大丈夫、(強調して)しか映してないから。wkkzkdzwfnzwjw(04/24/07 22:36)
◆マタタビ >> はて、いくつだったかのぅ・・・・。鶴亀ほどでは無いの。(かっかっか、と笑ってごまかした)wkkzkdzwfnzwjw(04/24/07 22:36)
◆ミイノ >> 足しか出してないですけども、そんな目立つところに置いたら駄目ですよ…!(がーん。) …。(にこ、 早速笑って対処しようと…、)wkkzkdzwfnzwjw(04/24/07 22:35)
◆ミレイ >> やっぱし! どんな時も慌てず騒がず…。(うんうん)wkkzkdzwfnzwjw(04/24/07 22:35)
◆ミイノ >> …、ちなみにどれくらい年を重ねてらっしゃるんですか…?(ふと気になり、)wkkzkdzwfnzwjw(04/24/07 22:34)
◆ミレイ >> 玄関の棚に飾っておいたよ。(にっこり)wkkzkdzwfnzwjw(04/24/07 22:34)
◆マタタビ >> ほっほ。伊達に年を重ね取るわけではないぞ。(二人に笑いながら答え。)wkkzkdzwfnzwjw(04/24/07 22:34)
◆ミイノ >> はい、そうですね。 そうできるように努力はしてるんですけどね。(にこ、 笑ってみ、 なかなか難しいものですよね…。と首を捻り、) …狽、 あれ…、ミレイさんだったんですね…!(がびーん。)wkkzkdzwfnzwjw(04/24/07 22:33)
◆ミレイ >> 生きてきた年数が違いそうだよねぃ。(マタタビを見詰める。)wkkzkdzwfnzwjw(04/24/07 22:33)
◆ミレイ >> たとえ、せくちぃショットを撮られても…。(にゃ。)wkkzkdzwfnzwjw(04/24/07 22:32)
◆ミイノ >> 魔法も使える鬼さん…!随分と器用な鬼さんですね!(感心!) でしょうね…。なんていうんでしょう、「玄人」って感じがしますよね。(こくこく、)wkkzkdzwfnzwjw(04/24/07 22:31)
◆ミレイ >> ミィはキレやすくなっちゃダメだからねっ。(ぽむ、と肩に手を置き)なにがあっても朗らかに笑顔で対処してね。wkkzkdzwfnzwjw(04/24/07 22:31)
◆ミレイ >> そそ、ハンマー。(頷き) 魔法とかも使えてて、なんてゆーの、暴れん坊って感じがしたね。 でも、そんな中でもこの猫さんは余裕しゃくしゃくって感じだったなぁ。(ミイノに説明。)wkkzkdzwfnzwjw(04/24/07 22:30)
◆ミイノ >> いや…、鬼さんの気持ちを考えると分からなくもないような…。(鬼のプライド、ズタボロ。) まぁ、キレやすい人が増えてるように、キレやすい鬼さんも増えてるのやもしれませんね。(こく、)wkkzkdzwfnzwjw(04/24/07 22:30)
◆マタタビ >> ホント、最近の若いのはすぐ躍起になるから困るのじゃ・・・・。(やれやれ、とばかりに。)wkkzkdzwfnzwjw(04/24/07 22:29)
◆ミレイ >> それだけで、あんな風になったの? いや、マジ怖いねぇ。(両腕を抱くようにして、笑い混じり。)wkkzkdzwfnzwjw(04/24/07 22:27)
◆ミイノ >> 遺跡! それはそれは…。 それなら、この温泉は疲れをほぐすのに丁度良いでしょうね。(昨日遺跡に行ったのなら、きっと疲れているだろうから、) …鬼がハンマーもって追いかけ…! …怖いですね!?その場にいたら確実に逃げ遅れてますよ…。(運動音痴。) てか鬼さんなのにハンマーですか…。(棍棒じゃなくて。)wkkzkdzwfnzwjw(04/24/07 22:27)
◆マタタビ >> ワシのキセルで軽く頭叩いて、煙を吹きかけた程度じゃ。(ミレイに答え。)wkkzkdzwfnzwjw(04/24/07 22:26)
◆ミレイ >> 鬼が出たんだよぉー。(隣に座り、( ´Дノノ…な感じでミイノに。)角もあって、ハンマー持って、追いかけてきたのー。wkkzkdzwfnzwjw(04/24/07 22:25)
◆ミレイ >> 恨みを買うほどの事、なんかしたの?(慌しく逃げたから、背後のことはよくわからないでいて。) うん、昨日、遺跡でちょっと。(ミイノに)wkkzkdzwfnzwjw(04/24/07 22:23)
◆ミイノ >> ええ、ぜひぜひ。(へら、) …おや、お知り合いなのですか?(きょと、) …鬼って…。(どんな状況だったんだろう…。)wkkzkdzwfnzwjw(04/24/07 22:22)
◆マタタビ >> おぉ、昨日は大変じゃったな。(ミレイへ声をかけて) いや、なんとか逃げ切ったわい。wkkzkdzwfnzwjw(04/24/07 22:21)
◆ミレイ >> 昨日の鬼にあれから遭遇した?大丈夫だった?(マタタビに話し掛けながら、ちゃぽん、、と足湯中。)wkkzkdzwfnzwjw(04/24/07 22:20)
◆ミレイ >> (足湯をしてるっぽいミイノに視線向け) (すぐ、顔を戻し)そうなんだぁ、私も入ろうかな。(傍に行けば、靴を脱いで入る。)ぉ、昨日の猫さんじゃん。wkkzkdzwfnzwjw(04/24/07 22:18)
◆ミイノ >> マタタビさんと仰るのですね。よろしくお願いします。(へこり、) …おや。 こんばんは。 ええ、ちょうどいいですよ。暖かくて、とっても気持ちいいです。(こくり、)wkkzkdzwfnzwjw(04/24/07 22:16)
>>川からのぼる湯気がミレイの体にまとわりつく。(茂みから見慣れた少女が現れる。)どう湯加減良い?wkkzkdzwfnzwjw(04/24/07 22:15)
◆マタタビ >> ミイノか。ワシはマタタビじゃ。(ほっほ、と笑って)wkkzkdzwfnzwjw(04/24/07 22:14)
◆ミイノ >> はぁ、やっぱり…。(まじまじ、) そういえば、喋る猫さん。あなたのお名前は? 私はミイノ、と申します。wkkzkdzwfnzwjw(04/24/07 22:12)
◆マタタビ >> そうじゃな、はたから見れば奇妙じゃな。(頷いて) いかにも。そのようなものじゃ・wkkzkdzwfnzwjw(04/24/07 22:07)
◆ミイノ >> あ、 そうなんですか。よかった、じゃあ、お邪魔します。(へら、) …そういえば、普通に今の今まで、あなたと会話してましたけど…(じ、 改めてマタタビ見。) …明らかに、普通じゃない光景ですよね…。(まじまじ。) …喋る猫さん…。 …ひょっとして獣人さん、ですか?(かくり、)wkkzkdzwfnzwjw(04/24/07 22:02)
◆マタタビ >> その通りじゃ。じゃが、ここは人間も獣も入れる場所じゃ。(だから気にせずに居て大丈夫だ、と。) さぁ、どうじゃろうなぁ・・・。wkkzkdzwfnzwjw(04/24/07 21:59)
◆ミイノ >> ねこさんも、温泉を浴びにきたんですか…? …あ、ひょっとしてここはねこさんたち用の温泉とかなんですか?(かくん、) いけめんなまにあ…。まにあ…。(嬉しいような、嬉しくないような。) いずれにせよ、私に残された選択肢は二択ですか…。(物好きかマニア。)どんな人なんですかね…。wkkzkdzwfnzwjw(04/24/07 21:53)
◆マタタビ >> ほっほ、左様じゃ。(猫じゃ、と頷き。) でも最近は「いけめん」な「まにあ」が増えて来てると聞くからのぅ・・・。wkkzkdzwfnzwjw(04/24/07 21:49)
◆ミイノ >> …ねこ、さん?(きょとん、) ものずき…、まにあ…。 う、うぅぅ、(ミイノは50のダメージを受けた!) さりげに酷いですよね…。wkkzkdzwfnzwjw(04/24/07 21:47)
◆マタタビ >> (ミイノの視線の先には、三毛猫。頭に手ぬぐい乗っけて。)世の中には「ものずき」とか「まにあ」とか言う者が居るのじゃ。誰かしら一人は振り向いてくれるじゃろ。wkkzkdzwfnzwjw(04/24/07 21:45)
◆ミイノ >> むぅ、 …別に、ふてくされてはいないですけど…。(水しぶきの音のする方に顔を向け、)wkkzkdzwfnzwjw(04/24/07 21:43)
◆ミイノ >> (服を着た状態でも分かるボンキュッボンには程遠い姿…) しかも…、出してるの、足だけですしね…。(追わない。)wkkzkdzwfnzwjw(04/24/07 21:42)
>>川からのぼる湯気がマタタビの体にまとわりつく。ほっほっほ。不貞腐れる事もあるまいて。(ぱちゃぱちゃ。もう一つの水しぶきの音。)wkkzkdzwfnzwjw(04/24/07 21:42)
◆ミイノ >> せくちぃって… …。(自分の姿、見。) …。(ふ、)wkkzkdzwfnzwjw(04/24/07 21:40)
◆ミイノ >> … 、 煤@え、 な、なに…! え、えええ、 な、人?wkkzkdzwfnzwjw(04/24/07 21:38)
>>は、ぽかぽかになった。wkkzkdzwfnzwjw(04/24/07 21:38)
◆光 >> せくちぃショットいただきなのねぃ。(ぐふふふ。)wkkzkdzwfnzwjw(04/24/07 21:38)
◆ミイノ >> …、お。や、 …? なにか、光ったような…。wkkzkdzwfnzwjw(04/24/07 21:37)
◆光 >> (ミイノのその瞬間を…激写!) ガサガサ…(茂みに見えた影は、水晶を抱えた少女らしき姿で。) wkkzkdzwfnzwjw(04/24/07 21:37)
>>川からのぼる湯気がの体にまとわりつく。(ミイノが川に足をつけようかどうかの、その時、なにかがキラリと)wkkzkdzwfnzwjw(04/24/07 21:36)
◆ミイノ >> (靴脱ぎ、靴下脱ぎ、 …ちゃぽん。) うわぁ…、 あったかい。 冷え性には嬉しい…。(へらぁ、) …、このお湯、本当に温泉で、冷え性に効くお湯とかだったりしませんかね…。(じ。 淡い期待。)wkkzkdzwfnzwjw(04/24/07 21:34)
◆ミイノ >> ………。(じー。 暫し、考えて。) ……、…。(きょーろきょろ。) …足、くらいなら、いい、ですかね?(きょろ、)wkkzkdzwfnzwjw(04/24/07 21:29)
◆ミイノ >> (ゆっくり、近づいて。 お湯に手を伸ばし、) …あったかい。 え、温泉?(じ、) …。見た目は、川なのに。(感心。)wkkzkdzwfnzwjw(04/24/07 21:27)
◆ミイノ >> … 、 みたい、 ですけど。 でも、…湯気が、たってる。 のは、なぜ?(きょ、とん、)wkkzkdzwfnzwjw(04/24/07 21:23)
>>川からのぼる湯気がミイノの体にまとわりつく。…川?wkkzkdzwfnzwjw(04/24/07 21:21)