GalaMate×3 ⇒ ★ミイノ...★子供...★ブレイド...
◆◇マガツキは広場を後にした。。wkkzkdzwfnzwjw(05/03/07 01:32)
◆マガツキ >> (消える背を・・・・・ただ眺める)・・・・・・・(ふと手に取る・・・黒き小刀)逆打「影牙」・・・・・・お前の相棒に・・・俺の思いを届けてくれ・・・・・そして・・・・あいつを助けてくれ・・・・(彼女の去った空を見つめて・・・・・日の昇る時まで・・・・ただ立ち尽くしていた)wkkzkdzwfnzwjw(05/03/07 01:32)
◆◇レナスは広場を後にした。。wkkzkdzwfnzwjw(05/03/07 01:29)
◆レナス >> (少女の姿はしばらく消える。街灯はまだ・・・灯っていた。)wkkzkdzwfnzwjw(05/03/07 01:29)
◆マガツキ >> (手を振る左手・・・・・重なる指輪の影・・・・ただ笑顔で手振る・・・サヨナラではなく・・・・必ず会うと・・・・・其の思いと共に)wkkzkdzwfnzwjw(05/03/07 01:28)
◆レナス >> え?・・・・ふふふ、りょーかい。(左手の掌を見せて言った。指輪の影が重なる。)wkkzkdzwfnzwjw(05/03/07 01:26)
◆マガツキ >> ・・・・・愛している(微笑みそう告げて・・・手を振る)wkkzkdzwfnzwjw(05/03/07 01:26)
◆レナス >> なーに?(少し遠くなったところで振り返る。)wkkzkdzwfnzwjw(05/03/07 01:25)
◆マガツキ >> ・・・・・気をつけて・・・・・待ってるからな(そう続けた)wkkzkdzwfnzwjw(05/03/07 01:25)
◆マガツキ >> ああ、わかった・・・有難う・・・・・(小さな口付けの後に踵を返し小さくなる背)レナス(其の背へと掛ける声)wkkzkdzwfnzwjw(05/03/07 01:23)
◆レナス >> ありがと。じゃあ・・・家の冷蔵庫・・・後で開けてね、良い物・・・入れといたから。(と少女、呟く。最後に一度だけ唇を寄せてから・・・踵を返した。)じゃあね・・・行ってきます。(と声を掛けた。)wkkzkdzwfnzwjw(05/03/07 01:22)
◆マガツキ >> 俺が使っている奴の夫婦刀だ・・・・・真打「白牙」・・・・(そう説明して)俺の変わりにお前を守ってくれるだろう・・・・・(そう告げて手渡す)wkkzkdzwfnzwjw(05/03/07 01:19)
◆レナス >> ホントかしら・・・うん、ホント。(納得したようだ。)・・・・これは?(と聞く。)wkkzkdzwfnzwjw(05/03/07 01:15)
◆マガツキ >> 大丈夫だ・・・・俺は嘘は言わないよ(そう告げて・・・・言葉と時間)・・・・そうか・・・(離れるレナスに)・・・・・これもって行ってくれないか(ジャケットのポケットから・・・・白い鉄の棒が出てくる・・・・・いつも使っている小刀と同じだが・・・色が違う)wkkzkdzwfnzwjw(05/03/07 01:13)
◆レナス >> (体温を確かめたあと・・・そっと離れて。)・・・ごめんね?行かなきゃ・・・。(と呟いた。)wkkzkdzwfnzwjw(05/03/07 01:11)
◆レナス >> かっこいい事言っちゃって・・・いざとなったらどうかしらね?(と少女、意地悪く微笑んで見せる。)私は何時だって1人じゃない・・・大丈夫、強くなれるから・・・大丈夫。(と少女、マガツキに言う。)wkkzkdzwfnzwjw(05/03/07 01:10)
◆マガツキ >> それに・・・・俺は消えるわけじゃない・・・・・君と一つになる・・・・それだけだ(左手で・・・レナスの身を抱きしめる・・・・ただ一瞬でもこの身が一つで在る事を・・・・・忘れぬように)wkkzkdzwfnzwjw(05/03/07 01:07)
◆マガツキ >> ・・・・・いや・・・それは出来ないさ(聞かれた言葉に首を振る)きっと其のときになれば分かる・・・・・・・其の時は・・・・”一人じゃない”筈だから(そう告げた・・・・蒼く、天に輝く月のような瞳を向けて・・・・ただ微笑む)wkkzkdzwfnzwjw(05/03/07 01:04)
◆レナス >> でも最後に少しだけわがまま聞いて欲しいな・・・・・・ずっとあなたの傍に居たいから、ついて行ったらダメ?(と聞く。断られると知っていても・・・そう言った。)wkkzkdzwfnzwjw(05/03/07 01:02)
◆マガツキ >> (其の手が交差する・・・・)ああ・・・・待ってる・・・・君の帰る場所で・・・・だから帰って来い(乞われた手・・・・レナスの後頭部に手を添えて・・・・引き寄せる)―――――(永い永い邂逅・・・・互いに同じ形を持つ者が重なる・・・・・・同じ色、たとえ離れていても・・・・それは常に一つであると)wkkzkdzwfnzwjw(05/03/07 01:02)
◆レナス >> 今日は・・・お見送りありがと。少しだけ・・・お別れね?(手を伸ばして・・・乞う。)wkkzkdzwfnzwjw(05/03/07 01:00)
◆マガツキ >> ・・・・・泣くなよ・・・・俺・・・どういう顔すりゃいいか分からないじゃないか?(涙目になるレナス・・・・そう苦笑する)俺は死んでも・・・・お前の傍に居るよ、ずっとな・・・・・だから悲しい事はない・・・・お前の心にずっと居る・・・・だから其の時は(目を伏せて・・・微笑み)笑って見送ってくれ・・・・・じゃないと困る(そう告げて・・・・左手でレナスの零れそうな涙を拭う)wkkzkdzwfnzwjw(05/03/07 00:59)
◆レナス >> ・・・・・・・そう、じゃあ・・・早く戻ってこなきゃね。(少女は驚いたように・・・だが静かに呟いた。)今度は私があなたのお見送りしなきゃ。(にこっと微笑む、少し涙目で。)私も後悔なんてないよ?毎日が楽しかったもん。(と呟く。)wkkzkdzwfnzwjw(05/03/07 00:55)
◆マガツキ >> それに・・・・なにより・・・・お前と会えた・・・・それが一番の良い事だった(レナスへと顔を向けてそう告げた)wkkzkdzwfnzwjw(05/03/07 00:55)
◆マガツキ >> ・・・・・・医者に言われた・・・・・持って・・・・余命3年の命だそうだ(目を伏せる)さすがに・・・・・無茶が過ぎた(失った右腕と片方の腎臓、更に受けた毒の後遺症で貧血の頻度が高くなった)まあ・・・・それ以上に生きるつもりだが・・・・・先のことは分からん(そう・・満足そうな笑みを浮かべた)でもな後悔はないぜ?・・・生きてて良い事もあったし、悪い事尽くめの人生じゃなかったんだ・・・それで十分さ(そう告げた)wkkzkdzwfnzwjw(05/03/07 00:53)
◆レナス >> 帰ってくるわ、ちゃんとね。(少女、ゆっくりとそう呟いた。)ただし私の妹が苦戦しちゃってる仕事らしいから・・・がんばらなきゃ。(と少女、呟く。)・・・・死に目?どう言う事?(と聞く。)wkkzkdzwfnzwjw(05/03/07 00:49)
◆マガツキ >> ・・・・・そうか(そう告げる)帰って来るんだよな?・・・・・・せめて、俺の死に目ぐらいは看取れるまでには(右腕の袖が風に揺れる)wkkzkdzwfnzwjw(05/03/07 00:45)
◆レナス >> どうかしら?わからないわ・・・今度の仕事はちょっぴり長くなりそう。(と少女は言って。)wkkzkdzwfnzwjw(05/03/07 00:44)
◆レナス >> ばいばい、またねー!(2人を見送る少女、手を振ってた。)wkkzkdzwfnzwjw(05/03/07 00:42)
◆マガツキ >> (二人の背を見送り)・・・・・・で・・・・何時帰ってくるつもりだ?(傍らのレナスへと尋ねる)wkkzkdzwfnzwjw(05/03/07 00:42)
◆◇ミイノは広場を後にした。。wkkzkdzwfnzwjw(05/03/07 00:40)
◆ミイノ >> それでは、お二人とも、さようなら。またお会いしましょうね。(ひらり、手を振って、ブレイドに手を引かれ…)wkkzkdzwfnzwjw(05/03/07 00:40)
◆◇ブレイドは広場を後にした。。wkkzkdzwfnzwjw(05/03/07 00:39)
◆レナス >> (その笑顔はがんばってと言っていた。)またね。そう遠くない時の後に・・・。(と言ってブレイドとミイノを見送る少女。)wkkzkdzwfnzwjw(05/03/07 00:39)
◆ブレイド >> ……アレルギーでは断じてない(マガツキの質問には、ぼそりと返して、黒ずくめは夜闇へとフェードアウトし…)。wkkzkdzwfnzwjw(05/03/07 00:39)
◆ブレイド >> ………何でもねえ!!行くぞ!!(レナスの意図も露知らず、ミイノの手を引いて、強がるように夜道を歩けば…)…それじゃあ、皆、またの機会にな…?(一瞬、見返して、一言告げ)wkkzkdzwfnzwjw(05/03/07 00:38)
◆マガツキ >> 犬嫌いか・・・・・まさか犬アレルギーとかか?(ブレイドの様子にそう告げる)・・・・(レナスの様子に苦笑する)wkkzkdzwfnzwjw(05/03/07 00:37)
◆ミイノ >> むう…。それなら良いのですけれども…。(鏡しまいーの。) はい。 …じゃあ、おやすみなさい。(ひらり、手を二人に振って。) …おや?どうしたんですか?(にや、)…、ひょっとしてブレイドさん、犬嫌い、とか?wkkzkdzwfnzwjw(05/03/07 00:36)
◆レナス >> (それを狙ったなんて言わない少女の気遣い。)wkkzkdzwfnzwjw(05/03/07 00:36)
◆ブレイド >> …犬が、いるのか…(むう…と少し深刻そうな顔をして、レナスに返した。何かがあるような表情だったとか)wkkzkdzwfnzwjw(05/03/07 00:35)
◆マガツキ >> そういうことだ・・・・・精神的に大人つうことだ(レナスに続いてミイノへと)wkkzkdzwfnzwjw(05/03/07 00:34)
◆レナス >> お願いね!ブレイド。ついでにミイノの家の犬に餌あげておいてねー。(ブレイドにちゃっかり頼みごともした。)wkkzkdzwfnzwjw(05/03/07 00:34)
◆ブレイド >> 気にしてねえさ…俺も似たようなモンでな。慣れない訳じゃない。(ふるふる、とマガツキに云った所で…)って、不意打ちでさん付けかい…(少し照れくさかったらしい)wkkzkdzwfnzwjw(05/03/07 00:33)
◆レナス >> 私と同じくらい?か・・・私より年下なのかな、って言う印象は私はあったけど。(と少女、記憶をめぐらせ。)ミイノ、それは大人っぽく見えるって事よ。(と少女、ミイノに言って。)wkkzkdzwfnzwjw(05/03/07 00:32)
◆ブレイド >> それは本人に云ってやってくれ。最近はあいつは仕事で、家に篭りっきりでな…(ふ、と空を仰いで、レナスへ向ければ…)お姉さんっぽくなった、って考えれば良いんだよ…ほら、手貸せ。(ぱし、とミイノの手を引けば、歩き出し)wkkzkdzwfnzwjw(05/03/07 00:32)
◆マガツキ >> すまねぇなこういう性格なんでね・・・・天邪鬼なんだよ(違和感を感じるブレイドへと)そんじゃま・・・ミイノのこと頼むぜブレイドさん(そう告げる)wkkzkdzwfnzwjw(05/03/07 00:30)
◆ミイノ >> …、 私、そんなに更けて見えるのでしょうか…。(軽くショック。手鏡取り出し、真顔で見つめ、) では、お言葉に甘えて、お願いします。(へこり。) う、 はい…。(こく、り。)wkkzkdzwfnzwjw(05/03/07 00:30)
◆レナス >> ちゃんと運動はがんばってね?(と少女、ブレイドに言って。)そう言えばそのお姫様会った事ないんだけどなぁ・・・見てみたいなー・・・。(そんな思いをブレイドに言って。)wkkzkdzwfnzwjw(05/03/07 00:29)
◆ブレイド >> や、どうせ俺も、帰るところだしな…人の好意は素直に受け取っておけ、って云う奴だ。(ぴっ、ミイノに向けて、指を立てれば)…失礼、とも云わねえかそれは…別に構わない、訳だが…(笑いながらのマガツキの発言に、また違和感感じつつ)wkkzkdzwfnzwjw(05/03/07 00:28)
◆レナス >> でもミイノは少しは走らないとダメよ。wkkzkdzwfnzwjw(05/03/07 00:28)
◆マガツキ >> 野郎にサンをつけるほど可愛い性格してないぜ?(ブレイドへと笑いながら)wkkzkdzwfnzwjw(05/03/07 00:27)
◆マガツキ >> あらら?同い年か?(ミイノの言葉に)じゃあ呼び捨てで(そう訂正しなおす)wkkzkdzwfnzwjw(05/03/07 00:27)
◆ブレイド >> 騎士って…一応、お姫様は既にいるんだがな…(ふぅ、溜息一つついて、マガツキに返せば…)後、俺もあーたより年上だぞ…?別に構わないが…(ミイノがさん付けなのに対して、少し違和感感じつつ)wkkzkdzwfnzwjw(05/03/07 00:27)
◆ミイノ >> あらあら、惚気られちゃった。(笑い、) あれ…、たぶん同じくらいのような気がするんですけれども…。(18歳な娘はマガツキに。) あ、そんな気を遣って貰わなくても…。 お家に歩いて帰るくらいの元気はありますのに。(おろ、)wkkzkdzwfnzwjw(05/03/07 00:26)
◆マガツキ >> とりあえずブレイドがミイノさんを送って行く路線だな?頼むぜナイト役(そう笑いながら)wkkzkdzwfnzwjw(05/03/07 00:25)
◆ブレイド >> 友達の友達は、皆…って訳だ。別に悪くはないだろう?(宜しく、の言葉には軽く頷き、マガツキに向かえば…)…そうだな、気をつけよう…少しテンションが異常だったのもあった訳だが…(とは云いつつ、楽しそうなレナスの表情にこちらも笑み向け)wkkzkdzwfnzwjw(05/03/07 00:25)
◆レナス >> まったく・・・あんなに追い回すのがいけないのよ?あなたと違うんだから、少しは加減を考えてやるようにね?(とブレイドに言う。楽しそうだ。)wkkzkdzwfnzwjw(05/03/07 00:23)
◆マガツキ >> お前の友達なら俺も友達にならないとな・・・・以後共によろしく(レナスの言葉に二人へとそう告げる)wkkzkdzwfnzwjw(05/03/07 00:23)
◆ブレイド >> …大丈夫か?半分俺のせいだしな…送って行こう。(くらくらしている勢いのミイノ見て、宥めるように彼女の側に)wkkzkdzwfnzwjw(05/03/07 00:22)
◆レナス >> そうよ、私のかなり前からのお友達よ。(マガツキに2人の事をそう言った。)ミイノ大丈夫?ブレイドに送ってもらったら?(と少女、ミイノに言う・・・心配そうだ。)wkkzkdzwfnzwjw(05/03/07 00:21)
◆マガツキ >> まぁなんだ・・・・・たまたま出会って話してみたら・・・・結構気があって・・・・そのまま結婚みたいなながれになって(二人へとそう告げる)マガツキでいいぜ?ミイノさんは俺より年上みたいだしな?(同じく笑い返して)wkkzkdzwfnzwjw(05/03/07 00:21)
◆ブレイド >> そうだな…そう云う事になるか。まあ、でも…仲間外れって云うのは少し違うんじゃねえか?あーた一人、初顔合わせだからって。(ぴっ、とマガツキに向かって指差せば)…ま、それであーたが幸せになれるんだなら、別に良いんじゃねえか?取り敢えず、おめでとう、だ。(レナスに向けるは、素直な祝福の言葉)wkkzkdzwfnzwjw(05/03/07 00:21)
◆ミイノ >> うぅぅ、 、(体力ゼロ。ばてばて。 とはいえ、皆に心配され、一応元気に見せんと。) 大丈夫だいj…や、やっぱり、駄目みたいです…。 …そろそろ帰ります…。(歩いて、) これから、マガツキさんともお知り合いですよ?(に。笑って。)wkkzkdzwfnzwjw(05/03/07 00:20)
◆レナス >> 会ってないからね?色々あったのよ・・・毎日がホントに、よくわからなかったりしたし・・・迷ったし。うん。(少女はブレイドにそう言って。)wkkzkdzwfnzwjw(05/03/07 00:18)
◆マガツキ >> ・・・・っとなんだ?二人ともレナスの知り合いか?(なんか俺だけ仲間はずれ?っと二人を見比べて)wkkzkdzwfnzwjw(05/03/07 00:18)
◆マガツキ >> 大丈夫か?なんか瞳の焦点がおかしいぞ?(ミイノへとそう告げる)ミイノさんか・・・レナスと仲良くしてくれてありがとうよ(笑ってそう告げる)wkkzkdzwfnzwjw(05/03/07 00:16)
◆ブレイド >> 結婚、ねえ…吃驚と云うか何て云うか…会ってない間に何が。(ふむ、と首傾げながら、レナスに問うようにし…)あ、俺はブレイド、な。(付け加えるように、マガツキに自己紹介)wkkzkdzwfnzwjw(05/03/07 00:15)
◆ブレイド >> や、世話になったと云うか、いきなりハイキックをこちらに向けて来た訳だが。(ふるふる、と首を振りながら、マガツキに返すもまた黒ずくめ)…おーい…こりゃ本気で不味いんじゃねえか…?俺が原因とは云え…大丈夫かー…?(ミイノの様子を見ながら、彼女の目が回っているのを確認した)wkkzkdzwfnzwjw(05/03/07 00:14)
◆レナス >> 大丈夫?しっかりしてー・・・戻ってきてー。(ミイノを呼ぶ少女、回復するのを待つわけで。)そうよ、結構最近なんだけどね・・・私、結婚したの。びっくりでしょ・・・?(とブレイドに言った。)wkkzkdzwfnzwjw(05/03/07 00:14)
◆ブレイド >> rって、マジで身内かオイ…!!(その言葉に、軽く驚きながら、レナスの方を向き云いながら…)…結婚してたかあーた…さっきのやり取りが良く聞こえなかったから解らなかったが…(ふむ…と思案して、どう云うべきかと)wkkzkdzwfnzwjw(05/03/07 00:12)
◆ミイノ >> むー…。(足の遅い娘は大して遠くまで行ってなかった。あっさり戻り、ベンチに座り込み、) うううぅ、 大丈夫なような、そうでないような…。 ブレイドさんが追っかけてきて…、ブレイドさんが…。(もうなにがなにやら、) あ、レナスさんの旦那さんですか…。ミイノといいます。宜しくお願いしますね?(へこり、)wkkzkdzwfnzwjw(05/03/07 00:12)
◆マガツキ >> よろしくサン・・・・妻が世話になったな?(二人へと名乗る)だんなのマガツキだ(幼い顔立ちに鋭い目つきの18歳ぐらいの青年)wkkzkdzwfnzwjw(05/03/07 00:12)
◆レナス >> そうよ、私の身内。私のダンナさんよ。(と少女、ブレイドに言った。ミイノの元へと寄って行く。)大丈夫?wkkzkdzwfnzwjw(05/03/07 00:10)
◆ブレイド >> あー…少しいれると、最早缶蹴りと呼べるのかどうか解らない物になってしまっていた訳だが…(さっ、と横からマガツキに向かって付け加え…)…おーい…もっと追っかけてねえぞー…もどってこーい…(ダッシュで逃げ続けるミイノに声をかけた)wkkzkdzwfnzwjw(05/03/07 00:09)
◆マガツキ >> そしたら何だ・・・・缶蹴りしてやがるし・・・・邪魔すんのもなんだから見てたが・・・・終わる気配は露ほど無い・・・・・で結局でてきた(左手をお手上げにしつつ)wkkzkdzwfnzwjw(05/03/07 00:07)
◆ブレイド >> …って、これは続いてるんだろうか、そもそも…(ミイノの様子を見れば、彼女は最早何がなんだかわからない様子かもしれないと思い、レナスとマガツキ見れば、どうやらお見送りらしいと云う事を考え…そのまま思案)wkkzkdzwfnzwjw(05/03/07 00:06)
◆ブレイド >> …その様子だと、そいつもあーたの身内臭いしな…(むう…とマガツキの動向見れば、彼がレナス側の人間だと判断し…)…上等だ。本来缶蹴りの鬼は一人…(かん、と缶を立て直し、ミイノから目を放せば…)wkkzkdzwfnzwjw(05/03/07 00:05)
◆ミイノ >> (ひょっとしたら変な人に見えなくもないかも知れない。)wkkzkdzwfnzwjw(05/03/07 00:04)
◆マガツキ >> 馬鹿たれ・・・・・妻の旅路を見送らない旦那がどこに居る?(左手でレナスの額を小突く・・・薬指には指輪あり)wkkzkdzwfnzwjw(05/03/07 00:04)
◆ミイノ >> でもちょっとっ、大人げないと思いますー!ぎゃー!!!(逃げる逃げる!) あら、(新たな影を見つけ、) こんばっんはっ!はぁ、 はぁ、 こんなっ、状況でっ、すいまっせんっ…! はぁはぁはぁ、(マガツキに挨拶しつつも、 さすがに限界が見えてきたか、息切れつつ。)wkkzkdzwfnzwjw(05/03/07 00:03)
◆レナス >> じゃあ全力でどうぞー。(少女は楽しそうに笑って走り出す。ブレイドから距離を取るべく。)あら?お見送りはいいのに・・・来てくれたの?(とマガツキに言った。)wkkzkdzwfnzwjw(05/03/07 00:03)
◆マガツキ >> (黒い皮のジャケットに黒い上着と長ズボン、山道向きのブーツで敷石を踏みしめる)・・・・よう(レナスへと・・・・蒼の瞳を向ける・・・右腕が無く空の袖が風にはためく)wkkzkdzwfnzwjw(05/03/07 00:00)
◆ブレイド >> 様は全力で物事に取り組め、と云う尊い教え…(と、ミイノに解説向けたところで、レナスの方を向けば…)って、待てええええええええええええええ!!つうか、もう一人増えてるし?!!(レナスの背後にいるマガツキの姿、見れば驚いて)wkkzkdzwfnzwjw(05/03/07 00:00)
◆レナス >> はい、やりなおーし。がんばってね?ブレイド。(どうやらミイノ側に着いたようである。)wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 23:58)
◆ミイノ >> 家訓って…!(ヒィィィ!) なるほど…、って、 …。(結局どっち側についたんだろう…。どきどき。)wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 23:58)
◆◇噴水広場の天使の像がマガツキに微笑んだ。。。本当に若いって元気だな(レナスの背後より黒髪の青年がそう告げる)wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 23:57)
◆ブレイド >> そうか…故郷、ねえ…(何かを思い出したように、しみじみしながら…)…え?(缶を蹴り上げたレナスの方を、呆然として見ていた)wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 23:57)
◆レナス >> そうね・・・私はこれから故郷に帰らないといけないの、妹から手紙が届いて・・・ちょっと忙しそうだからお手伝いしないとだし。(少女はそう呟く。)何を言ってるのよー、私があなたについたらどうなのよー。(足の甲に缶を乗せてそれを空へと蹴り上げた。)wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 23:56)
◆ブレイド >> 甘いな…勝負は常に全力全開、やるからには勝つのが俺の家訓だ…!!(走るミイノ、追いながら云い、レナスの動向もちらちら見つつ…)wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 23:55)
◆ミイノ >> レナスさん、ごーごー!(疲れのために娘は常識的な判断力に欠いている!)wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 23:54)
◆ミイノ >> はい、お久しぶりです。(へこり、) って、きゃああああああぁぁああ!  え、なななに…!2対1…!? むしろハンデとして私側についてもらうべきじゃないですかー!(遅い足ながら、ダーッッシュ!)wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 23:54)
◆ブレイド >> って、待てそれは俺を殺そうと?(缶に足を乗せるレナスの視線が、こちらを見ているのに気付き)wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 23:53)
◆ブレイド >> 次に会うのは…って、そもそもこれが偉くとんでもなく久々だと思うんだが…また暫く、になるのか…(ふむ…と考えながら、レナスの言葉反芻し…)あ、良かったらあーたも手伝ええっ!!(ばっ!!、と前示し)wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 23:52)
◆レナス >> 元気ねぇ・・・若いって素敵。(少女はダッシュで走るブレイドを見つつ缶に足を乗せた。)wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 23:52)
◆ブレイド >> って、続行かあああああああああああああ!!(ダッシュで逃げるミイノを見て、こちらも追い!!競技は追いかけっこに変更である)wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 23:51)
◆レナス >> ミイノはお久しぶり、ブレイドはしばらくぶり。まあ・・・私もちょっと出かけちゃうから、次に会うのは少し先になりそうだけど・・・。(少女はブレイドの絶叫を聞きながら呟く。)wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 23:50)
◆ブレイド >> …(気力を失った黒ずくめ、その場でがくり、と項垂れ…)…そうだな、俺もどうやら限界のようだ…(真顔で返すミイノに、こちらもまた、真顔で)wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 23:50)
◆ミイノ >> え、 あ、 えーーっと! じゃ、じゃあ、 かくれろー! (ダーッシュ!)wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 23:50)
◆ブレイド >> ……猫かああああああああああああああああああああ!!(絶叫が、辺りに木霊した)wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 23:49)
◆レナス >> あ。(まさかの展開に声を上げる少女。)wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 23:48)
◆ミイノ >> あ、えっと。 えー。あ、レナスさん、こんばんは。(へこり。) って えええええええええ!? (缶が倒れた。) 体力的に無理です。(真顔で。 体力のない女。)wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 23:48)
◆◇通りすがり。は広場を後にした。。wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 23:48)
◆通りすがり。 >> (それはとてもあっけなく。そして倒した三毛猫もまたあっさり去ってゆく。)wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 23:48)
◆ブレイド >> はっ!!(すぐさま、声がした方を向いたのと、缶が倒れたのはほぼ同時だった)wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 23:47)
◆ブレイド >> …物凄い久し振りに見る顔との再会が、よもやこんな形になろうとはな…(ひらり、と蹴りを止めた手を振るえば、レナスに向かって…)…やっぱり、無理か?(夜通し、の言葉に軽く引いているミイノに真顔で問った)wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 23:47)
◆◇噴水広場の天使の像が通りすがり。に微笑んだ。。。いただきじゃ。(カコン。缶は倒れた。)wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 23:47)
◆レナス >> いっただきぃ!!(しかし止められた足。)っ・・・出来るわね。ブレイド・・・そしてお久しぶり。(随分乱暴な挨拶をブレイドへと。)wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 23:44)
◆ミイノ >> ええええええ!ちょ、ちょ、ちょっとまってくださいよ…!夜通しって! ええええ!?(がぁん。) …狽ヲえええ!?(こっちにもびっくり!)wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 23:44)
◆ブレイド >> !!(きっ!!と後ろから迫る脅威に気付けば…)……やらせるかああああああああああああ!!(がしいぃ!!とレナスの繰り出したハイキックを受け止めた!!)wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 23:43)
◆ブレイド >> …お互いに、な。でも…気付けたなら、それで。(不敵な笑みを、一瞬、柔らかくして…)…「今度」は今だ。俺の身内呼んで来るから、今日は夜通し缶蹴りな。(不敵な笑みに戻り、同時に体から異様なオーラを放てば…)wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 23:42)
◆◇噴水広場の天使の像がレナスに微笑んだ。。。とととととっ!!(ブレイドの背後より缶を狙ってハイキックを繰り出そうとしている少女が約1名。)wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 23:42)
◆ミイノ >> まぁ…、誰もが通る道なのではないですか?(こちらもあるようで。 くすり、笑った。) へぇ、 桃缶…、 …。 ん? 桃"缶"…? ……、…。(不適な笑みに、嫌な予感。)wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 23:40)
◆ブレイド >> 俺にも、そんな絆なんて無いと思っていた事があったからな…今なら、そんな事はすぐ解る。(と、そこまで云えば、置いた物から手を放し…)…何って…今日昼食べた桃缶。(にやり、と笑って見せれば)wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 23:37)
◆ミイノ >> そうですね…。(こくり、 頷いて。) …、それ、なんですか?(ブレイドが取り出したものをきょとん、と見つめ、)wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 23:36)
◆ブレイド >> 面白い、な…(ふふ、と懐から、何かを取り出せば…)…絆って云うのは、そんな脆いもんじゃねえだろう…いる、と思いたい。でも、それでいなくても…俺達は確実に、あの子を見送った。(少し寂しそうにすれば、懐から取り出した物を、地面に置いた)wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 23:34)
◆ミイノ >> むむむ、!そうやって馬鹿にして!絶対!今度蹴って見せますから!(べー。) そうですよね…。サプライズで、港に居たらいいですね。(こくり。)wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 23:31)
◆ブレイド >> 俺が蹴る前に缶を踏むからだ。(にやり、とミイノに意地悪く笑って見せ…)…出来れば、遊んでいたって云う友達もやって来てくれれば、万々歳なんだがな…(ふう、と溜息ついて)wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 23:28)
◆ミイノ >> え、 なんで鬼…!蹴る側ですって!隠れる方…!(のっと鬼!) ええ、絶対ですよ!また会いましょう。(ひらり、 遠くなる背に手を振った。)wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 23:25)
◆ブレイド >> おおっ!!また会う時まで、元気でなー!!(駆けて行く姿に向かって、手を振る姿も、一つ)wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 23:25)
◆◇子供は広場を後にした。。wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 23:25)
◆子供 >> (缶持って、港へ駆ける姿が在った)wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 23:25)
◆子供 >> 絶対だよ!絶対また遊びに来るから!(一歩、離れれば大きく手を振りながら駆けて行く)wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 23:24)
◆ブレイド >> …云いやがったな?今度は絶対加減なんざしてやらねえぞ…?(負け惜しみを交えつつ、子供に向かって笑えば…)…おや?体力ねえって云ってたのに、鬼やる気なのか?(ほお…とミイノを見て、感心した)wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 23:24)
◆ミイノ >> …ですね。 お友達、ですよ?(に。) 思い出の空き缶、ですね。(へら、) 私も今度はあなたより早く蹴って見せますからね!(にっ、)wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 23:23)
◆子供 >> 僕だって負けは嫌いだ!だからまたやる時も絶対勝つ!(約束のように笑った)wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 23:22)
◆ブレイド >> …また何時でも、来れば良いさ。それでその時が来れば…(ぽむ、と子供の頭に手を置いて…)…またここに来て、缶蹴りで勝負だ。負けっ放しは嫌いだぞ?俺は。wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 23:21)
◆子供 >> …友達、か。有難う … 、(楽しく笑って立ち上がる) この缶、また此処に来たら使いたいな。(小さな願いだけ零し) これで十分だよ。楽しかった。wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 23:19)
◆ブレイド >> 時間が無いんだ…短期決着つけるなら、それも止む無し、だ。(加減しねえぞ?と再度云うようにミイノに云えば…)…見送りはこんな形だが、勘弁しろ?(付け足すように、子供に告げた)wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 23:18)
◆ブレイド >> …そっか。(ふ、とまた軽く、口の端釣り上げれば…)…じゃあ、ベタだが、これで俺等も友達、な。忘れるな?(ぴっ、とまた指差して、問えば…)wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 23:16)
◆ミイノ >> む、 カマかけたのですね?(苦笑、) そうですか、それならよかったです。(撫で撫で、) おや、もう時間ですか?wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 23:16)
◆子供 >> …… (勢いで座ったまま、落ちてきた缶をキャッチ。) すっごい面白かった!!(に、っと笑って) っと、船の時間が…(ハッとした) 二人とも有難う!すっごい楽しかった!wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 23:15)
◆ブレイド >> あ、やっぱりそこだった。(ミイノが出てきたのを見れば、その時点で指差した。いわゆる、狂言らしく…)…どうよ少年?面白かったか?wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 23:13)
◆ブレイド >> らああああああああああ!!(まるで、地面を踏みつけんが勢いで踏み出した足は…)…………あー…(見事空振り、夜空の向こうの、放物線を描いて飛んだ缶を見ていた)wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 23:12)
◆ミイノ >> え!なんで! ちゃんと隠れてたのに…!(がぁん。) … 、… って おおう!(気持ちいい、缶の音。) やったね!(ぐ。少年にガッツポーズ。)wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 23:12)
◆子供 >> もらったー!!(滑り込み、缶を蹴り飛ばす!)wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 23:10)
◆ブレイド >> (その刹那、草むらの方を見れば、こそこそしたオーラが出てるのに気付き…)ミイノも見っけ!!これで踏めば俺の勝ち!!(高笑いあげながら、缶目指して、走り、走り…!!)wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 23:09)
◆子供 >> 勝負、勝負!(小さな影が缶に向かって走る) (まっすぐ、其方に行った)wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 23:09)
◆ミイノ >> …、 ぉ。 (行った! 草むらの影から顔を出して、見守り…)wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 23:09)
◆ブレイド >> …!!(いきなり、人影が走りぬけた感覚に襲われれば、それが子供だと判断し)…勝負師だな…!!乗った!!(こちらもだっ!!と缶に向かって走り!!)wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 23:08)
◆ミイノ >> (こそこそ、 こそこそ、 しゃがみつつ、蟹歩き。) …、 (どきどき、)wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 23:06)
◆子供 >> …… (来た、とばかりに笑いを零せば、ベンチの下からこっそり抜けた。缶を目指すべく)wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 23:05)
◆ブレイド >> おーし…って、良く考えて見れば夜のかくれんぼってすごい難しいな…(声を聞けば、自分が物凄い難しいゲームを選択した事に気付き…)…さて、俺の勘では…(きょろきょろ、と辺りを見渡した後、ベンチの方に目を向け、そちらへ歩き…)wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 23:04)
◆ミイノ >> いいですよぅ…。 (こそこそ、 声も何となく小さく…)wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 23:03)
◆子供 >> おー!(もーいーよー、という声を共に)wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 23:02)
◆ミイノ >> (草むらに隠れて様子を伺いつ…、)wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 23:02)
◆子供 >> (ベンチの影をウロついて、缶を見つつ数えている声を聞く) … 。(匍匐前進。)wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 23:02)
◆ブレイド >> …47,48,49,50!!もう良いか?!(目を閉じたまま、適当な数で二人に聞いた)wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 23:02)
◆ブレイド >> この場合、仕方ないだろう…?たまには体を動かせ、体を。(何処にいるとも知れないミイノに向かって、云えば…)…3,4,5、6…(数を数え始め…)wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 23:00)
◆ブレイド >> 良い顔してるじゃねえか、オイ…?(ふむ、と子供の方を感嘆洩らしながら、見遣れば…)って、いきなり隠れるのか…!!ミイノ、あーたも早く!!(そう云いながら、黒ずくめは目を閉じて、二人を見ない様に)wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 22:59)
◆ミイノ >> ううう…、 ブレイドさんがいじめる…。 む、それじゃあ、私も隠れましょうか…。(いそいそ、)wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 22:59)
◆子供 >> (早速隠れに行くという)wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 22:57)
◆子供 >> …勿論!最後に思いっきり蹴ってく!(ガッツポーズ、だったり)wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 22:57)
◆ブレイド >> 五月蝿い。さっさと見つけてやるからせいぜい見つけにくい隠れ場所でも探してろ。(手加減しねえぞ…?とでも云いた気にミイノに云いながら、黒ずくめは少しうずうずしていた)wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 22:57)
◆ブレイド >> …(ふ、と軽く口の端を釣り上げれば…)…鬼は俺で良い。蹴りなよ?缶。(ぴっ、と子供に缶示して、そこから離れ…)wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 22:56)
◆ミイノ >> 求めよ、さらば与えられん。 …信じなければ始まりませんよ?(へら、) えっ、 私、すごく体力無くて、とろいんですけれども…!(超他人事で見てた!)wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 22:55)
◆子供 >> ………。(缶を見つめればこくりとうなずいて) する。wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 22:54)
◆ブレイド >> 勿論、するって云ったら、あーたも参加だからその辺は覚悟するように。(ぴっ、とミイノの方を指差して、告げれば)wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 22:53)
◆ブレイド >> だったら、信じたいんだろう…?それでも不安なら…(たん、と軽く足音立てて、そこから立ち上がれば…)…缶蹴り、するか?後少ししか時間は無いが。(かん、と缶を地面に立てて、告げ)wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 22:53)
◆子供 >> 信じてて来なかったらもっと寂しいだろーからなー。(不服そうに) …、 0分丁度。 (ぽそ、)wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 22:51)
◆ミイノ >> さぁ、 わかりませんよ? あなた、自分で言ったじゃないですか。「帰ったとかわからない」って。 わからないですよ?(へら。笑って、 頭を撫で。) …そう、それ重要ですよ!あとどれくらいで船出るのですか?(かくり、)wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 22:49)
◆ブレイド >> …あーたもあったかー…(しみじみ、とミイノの答えを聞けば、更に昔を懐かしみ…)…あーたは自分の友達を信用出来ないのか?さよなら、も云えないくらい、しみったれた連中と付き合ってたつもりなのか?(ぴっ、と子供の目の前、指立てて)…で、船が出るまで後どれ位だ?wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 22:48)
◆子供 >> (覗き込まれれば、むっと強がった顔をし) そんなことこんな時間にするワケないじゃないか。もう家に帰ったンだから。… …、船、もうすぐ出るかな。(思い出した様に)wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 22:45)
◆ミイノ >> 私もありましたねぇ…。(懐かしみ、) さようならを言うのが苦手、 でも言えないと寂しいですよね。(かくり、) …そうですね、実はサプライズってこともありますし。ね、(ブレイドの言葉に頷いて、)wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 22:45)
◆ブレイド >> …増して、こんな状態だ。苦手でなくても尚更、辛いだろうけどな…(すっ、と子供の顔を覗き込んで、彼の表情を伺うようにすれば…)…ただ、それを云う準備だけはしておいた方が良いんじゃないか?船が出た瞬間、港を走って来る子供達の姿が見えても良いように。wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 22:42)
◆子供 >> そーだよ。今日の船で遠いとこまで引っ越すンだ。(ふい、と港の方へ視線を向ける) 別に不安じゃないけどさ、いなくなったから苛立っただけで。ま、まぁサヨナラ言うのは苦手だから良いけど。wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 22:39)
◆ブレイド >> 缶蹴りか…最後まで隠れてたら何時の間にか周りに誰もいなくなってた、って云うのは良くあるパターンだな…俺も昔はそんな事が良くあってな…(ミイノの言葉に、色々思い出しつつ、缶の方へ視線を向け)wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 22:38)
◆ブレイド >> 不安になるのも解るけどな…(ひらり、と上着を翻せば、子供の方を向いて、その場にかがみ…)あー…それでこうなった、って云う訳か…それで友達がいなくなれば、確かに不安にもなるな…(ふむ、と腕を組んで、思案…)wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 22:37)
◆ミイノ >> …だ、そうですよ。(苦笑して、少年に示した。) えっと、今まで、缶蹴りで遊んでて、隠れてたみたいで……、 って、 …そうなんですか?今日でこの国を…?(驚いたように、目を見開いた。)wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 22:36)
◆子供 >> …だと良いけど。(縁が切れないことを望むだけ) 迷子じゃない。今日この国を出てくから最後に遊んでただけだ。(腕組んで口を尖らせた)wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 22:34)
◆ブレイド >> って、云おうとしたんだがな…少し答えに迷った。(ひらひら、とこちらも見慣れた姿を見つけ、手を振れば)で…どうしたんだそいつは。迷子か?(ぴっ、と子供を指差せば、聞いて)wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 22:32)
◆ブレイド >> 本当の友達、何て云うのは…ちょっとそこら離れた程度で、縁が切れる程脆くは無い筈だ…(黒髪、黒目、黒ずくめ、明かりが無ければ間違い無く紛れていたであろう姿は、そう答え…)wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 22:30)
◆子供 >> …。(ミイノの曖昧な答に対し、聞こえた声はハッキリしていた) wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 22:30)
◆ミイノ >> あら、 …こんばんは。(声に、振り向けば、 見慣れた姿。) …そんなこと、ない?wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 22:29)
◆ミイノ >> ……、 えーと。(なんだかよく、わからないけれど。) …、ここから出ても、お友達でいれると、思います、よ。(かく、り。)wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 22:27)
◆◇噴水広場の天使の像がブレイドに微笑んだ。。。そんな事、ねえよ。(街灯の明かりが点る夜道に、照らされる人影が、一つ)wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 22:27)
◆子供 >> それでさ、僕も此処から出てかなきゃならないンだ。だから最後に缶蹴りやろーってやってたのに …、(帽子押さえて夜空を見る) やっぱりずっと友達でいるなんて無理なのかもしれない 、wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 22:20)
◆ミイノ >> ここから出て行った? … まぁ、そうですけどね。 あなたみたいなねばり強い子がいないとも限りませんし、ね。(頭を撫でた。) しかし…、いたとしても探すのも大変ですよね…。(しかも、まだいるかどうかわからないような子たち。)wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 22:18)
◆子供 >> 帰ったんだと思う。前缶蹴りしてた友達は、そのまま此処から出てっちゃったンだ。だから家に帰ったとか分からない。 (ボロボロの靴を見て、悲しげな顔をした)wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 22:10)
◆ミイノ >> ふぅん…。 そうですか?私なら寂しくなっちゃいますけれども。 さすが男の子、ですね。(くしゃ。少年の髪を撫でて、ベンチに腰を下ろした。) そうですか?(返す、というのは彼のことを家に、ということだったのだけれども。) …でも、もうこんな遅くじゃ、お友達も帰ってしまったのでは?wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 22:06)
◆子供 >> 別に。寂しくなんか、(ない、と) 僕は友達捜してるだけだから、缶も要らない。wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 21:59)
◆ミイノ >> あらあら。(くすくす、) そうですね…、少し遠いところに隠れてたのなら、声が聞こえなかったっていう可能性も高いですしね。…でもちょっと寂しいですよね。(こくり、頷いて。投げやりな感じの少年に、よしよし、と頭を撫で。) このまま返すのも一つなんですけれども。どうします?どうしたいですか?(首を傾げ、)wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 21:56)
◆子供 >> うるひゃい、うるひゃい!(照れつつ両手を払い除けた) そうだよ、缶蹴りしてて、少し遠い所に隠れたら…皆居なくなってた。どーせ先に帰ったとかそこら辺だろうけどさ。(半、投げ遣りになって)wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 21:46)
◆ミイノ >> まあ!年上に向かってそんな生意気な口叩いちゃいけませんって、習いませんでした?(むにゅう。男の子のほっぺたを両手で挟み、アッチョンブリケ状態。) …おや。 じゃあ、缶蹴りの最中だった、ってことですか? …でも、(見たところ、彼の友達と見られる子供は見あたらない。) …そんなに見つかりにくいところに隠れてたのですか?wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 21:43)
◆子供 >> うるさいな。隠れてて、いつの間にか暗くなってたから出て来てみたら…、誰も居なかったンだ。(口を尖らせながら愚痴を零す様に喋る)wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 21:40)
◆ミイノ >> …おや、おやおや。 反抗期さんですかね?(顔を背けられれば、 首を傾げて、顔を覗き込んだ。) お友達を? …こんな時間に?(ちらり見られた缶に、ふと。) …まさかこんな時間まで、缶蹴りしてる、って訳では、ないですよね?wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 21:38)
◆子供 >> (どうした、と言われれば つん、と顔を背ける)別に。友達捜してただけだよ、 (缶をちらりと見てから言った。腕組んでさりげなく辺りを見回す。汚れた服が少し目立つのだった)wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 21:32)
◆ミイノ >> …、おや、 そうなのですか。(まぁ、子供だからと決めつけるのもまたおかしな話。) …では、あなたは、どうしたんですか?もうすっかり暗くなったのに。(男の子見れば、かくり。首を傾げた。)wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 21:29)
◆子供 >> (ぽつりと立つ子供。帽子を被った、男の子)……… (声を聞き、手の缶を見れば一歩退き) 違う。僕のじゃない。wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 21:25)
◆ミイノ >> …あら。(暗くて気づかなかった。子供の存在にようやく気づいた。) こんばんは。 …こんな遅くに、どうしたんですか? あ、これ、取りに来たとか?(手の缶を示し、)wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 21:24)
◆◇噴水広場の天使の像が子供に微笑んだ。。。(缶の傍には小さな子供が)wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 21:22)
◆ミイノ >> (空き缶の周り、取り囲むようにチョークで書かれた大きな円。) おや。 これは…、缶蹴りの名残、ってことでしょうか。(まじまじ。)wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 21:19)
◆ミイノ >> 何の音? (足下、見れば、空き缶。) ごみ…?こんなところにごみ…、 …まったく。 こんなところに捨てたら… …、あれ?(缶を拾おうと屈んで、ふと気づいた。)wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 21:13)
◆◇噴水広場の天使の像がミイノに微笑んだ。。。( か、 らぁぁ ぁ ん。 )wkkzkdzwfnzwjw(05/02/07 21:08)