GalaMate×4 ⇒ ★ゼイファ...★ミイノ...★アクシズ...★シィレヴ...
シィレヴを送り出すのは、ひとときの癒しwkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 19:11)
◆シィレヴ >> (そして、机の片づけを。業務遂行。)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 19:11)
◆シィレヴ >> あぁ、普段は街中か道端で踊ってたり曲芸してたり、そうでなければどっかでアルバイトしてるから・・・非冒険者ならよく会えるんじゃない、かな。・・・ミイノちゃん、ね。覚えた。(頷いて。手をひらりと、扉へ向けて)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 19:10)
ミイノを送り出すのは、ひとときの癒しwkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 19:09)
◆ミイノ >> さようなら、アルバイト頑張って下さいね? あ、待って下さいよ!アクシズさん!(手をひらり振ってから、慌ててアクシズの後を追って…)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 19:09)
◆ミイノ >> うーん、やっぱり一般人には手が出しづらいですしね、(魔物と聞くと…。 だからやも。と、) あ、はい。じゃあ、ごちそうさまでした。あ、言い忘れていましたけれども、私の名前はミイノと言います。これからよろしくお願いしますね?シィレヴさん。wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 19:08)
アクシズを送り出すのは、ひとときの癒しwkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 19:08)
◆シィレヴ >> またのお越しをお待ちております。・・・・またいずれ、だね。(決まり文句、と見送る挨拶。)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 19:07)
◆アクシズ >> 何、不味い物を上手くしてこその料理、魔物料理はその王道なだけだ。魔物の肉ってのは一般人に需要無いから、冒険者からは割りと安く買える。安くて美味くて健康にいいのに何をためらう?帰るぞ?ミイノ(言って外へと歩き出す)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 19:06)
◆シィレヴ >> というか、費用とかも魔物の方が嵩みそうだよ、ね・・・。・・・より高級、みたいな?世に名をとどろかす「王様のレストラン」でも一角鴨とか使ってるって話しだし。(首傾げて、モット高くすれば良いのに、と疑問系)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 19:04)
◆ミイノ >> もうあのお肉屋さん絶対行かな……(ぴくぴく。女の子には気になるフレーズどっさりなオーク肉に若干惹かれつつ、) …ま、まあ、絶対はちょっと言い過ぎやもですね。(言い直す。) じゃ、行きます?wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 19:04)
◆シィレヴ >> 店長物好きそうだから、ね・・・。 了解、伝えておくよ。魔王にして魔物料理人の舌が言っていましたよって、ね。(二人のカップを盆に載せて)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 19:02)
◆アクシズ >> 豚肉より、オークの肉の方が、カロリー低めで、コラーゲンたっぷりだけどな(ぼそぼそ)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 19:01)
◆アクシズ >> そうだな、一緒に行くか・・・・。(久々に見たミイノと語りながら帰るのも悪く無いと思い、ミイノに返す)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 19:00)
◆アクシズ >> いんや、まぁ、そんなとこだろう、薬膳的なハーブが結構使われてるからな。(銅貨12枚をテーブルにおいて)あと、店長に言っとけ、これ本気で売る気あるなら、ミルクで割ってミルクティー風味にしろってな。wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 18:59)
◆ミイノ >> じゃあ、途中まで一緒に行きませんか?(帰るらしいアクシズに。) …ショックですよね…。私なんて食べた可能性が高いですし…。(ショック…。)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 18:59)
◆シィレヴ >> ・・・・。(動作が思わず言葉に出てしまい。) ・・・それだけ、オークはショッキングだったんだよ、ね。wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 18:58)
◆シィレヴ >> Σ牛肉までもッ!・・・・え、あぁ、それは銅貨で12枚・・・普通よりちょっと値がはるかな?アクシズに。wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 18:57)
◆ミイノ >> う、牛肉も買わない!(更に決めた!)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 18:56)
◆アクシズ >> さてと、俺も頭がはっきりして来たし、晩飯の調達でもいこうかな。幾らだ?(シィレヴに問いかける、パフェと紅茶はからっぽだ)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 18:55)
◆シィレヴ >> 本当に、いやすぎ・・・あそこの肉屋つかってなくてよかった、ね。(セーフと小声で呟いて。)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 18:55)
◆アクシズ >> 牛肉もミノタウルス・・。(ボソりと呟いた)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 18:54)
◆ミイノ >> なんてショッキングな事実…。(うちひしがれ。) 今度からあそこのお肉屋さんでは絶対豚肉は買わない…。(決めた。) …とと、そろそろ私もおうちに帰ってご飯の仕度しなくては!(ぐいっとカップの残りを飲み干して、代金を横に置いた。)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 18:53)
◆アクシズ >> 余った肉をそこそこの値段で買い取ってくれたぜ?(共犯者でもあったりする)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 18:50)
◆ミイノ >> な!なんと!詐欺じゃないですか…!(がーん、) こないだあそこのお肉屋さんでそういえば、豚肉を買った記憶が…。(あれはオークだったのか!)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 18:48)
◆アクシズ >> いや、でもそこの角の肉屋、オークの肉豚肉って表示して売ってたぞ。(魔物料理人の瞳はごまかせない)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 18:47)
◆ミイノ >> なるほど…。オークはどことなく豚に近いけど、イノシシから進化した類だから、味はほとんど豚肉、ということですね。(頭にしっかりとメモをした。)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 18:47)
◆シィレヴ >> いやいやいやいや、まぁ、どことなく近いような気もするけど・・・・普通に豚じゃないから、ね。(諭すかのようにミイノに。)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 18:45)
◆アクシズ >> イノシシから進化した類って言われてるから、豚みたいなもんだぞ?味はほとんど変わらない。(パフェをモシャモシャして)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 18:43)
◆ミイノ >> あ、豚じゃないのですね…。(こくり、)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 18:41)
◆ミイノ >> 枯れた藁…。(ミイノは失われた今より貧しかった思い出を思い出した!) …オークって豚さんなんでしょうか…。(非冒険者は詳しくない。)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 18:41)
◆シィレヴ >> それもう豚じゃないからッ!(すかさず)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 18:41)
◆アクシズ >> いやまぁ、最近は飲んでないがな、昔の話だ。(パフェつつきつつ)最近は料理の腕もあがったからな。一昨日なんかは、オークの肉で豚丼つくったぞ。wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 18:40)
◆シィレヴ >> か、…枯れた藁…って……(涙声だった。)(己もそこまで裕福ではないのだが)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 18:38)
◆アクシズ >> まぁ、枯れた藁を煮込んだスープより飲めるぞ(ごくごく)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 18:37)
◆ミイノ >> 猫じゃらし…。(切ない気持ちになった。)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 18:36)
◆シィレヴ >> ・・・・・・猫じゃらし。(なんか、涙出てきた。)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 18:35)
◆アクシズ >> フッ・・・・・。(やっとしっかりした顔付きになり)昔ひもじくてかじった、猫じゃらしの味がするな・・・・・。さすが、失われし、封印した思い出を開封してくれやがったな・・・・・。(ゴクゴクッ)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 18:34)
◆シィレヴ >> ・・・・良薬口になんとやら、みたいな?(苦いのかそうでないのか、)・・・アルバイターとはいえ、仮にも店員の癖に味を知らないっていうのは恥ずかしい限りだけど・・・。(さぁ、男気をみせてくれ、とアクシズを凝視)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 18:30)
◆ミイノ >> す、すごい勢いで飲んでますね…!(案外おいしいのかな、と不思議そうに首をかしげ、)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 18:30)
◆ミイノ >> ……。なにやら悪くないですが、複雑な香りですね。(感想。 すっきりのようなえげつないような。) ……。(お茶とアクシズに視線。)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 18:30)
◆アクシズ >> じゃあ、頂こうか・・・・・・・・・・(カップを手にとり、口をつける)ンックックック(喉を鳴らす勢いで飲む)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 18:30)
◆シィレヴ >> (そして、そそぐ。) (その芳香は、 ・・まぁ、 お茶だけに、悪くはないけど、 色々とすっきりする香りだった。色々と。)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 18:28)
◆アクシズ >> 当分補給できれば、なんでもいい。(頭回ってない。)コポコポコポコポッ(ソーサーからカップに移すと、エゲツナイ香りがあたりにただよった)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 18:28)
◆シィレヴ >> ・・・パフェは、希望の甘さじゃないかも、だけど。 (一応お茶を楽しむ店だし、と。クリームにフレークを基本としたシンプルなパフェをアクシズの右前に置いて。)  カチャリ、(ソーサとカップを真ん前に置いて)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 18:26)
◆ミイノ >> ……。とうとういらっしゃいましたか。(えげつなティー…。)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 18:24)
◆ミイノ >> …な、なにやら深いですね。シィレヴさんはいろいろ考えて行動していらっしゃるのですね。(こくし。基本何も考えていない娘は感心し、)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 18:23)
◆シィレヴ >> ではまた。会えるといい、ね。(今度は店員としてではない挨拶を。手は振らなかった)   (盆をもっていたからだ。 例のえげつない色をしたお茶、仮通称えげつなティーのはいったポットをのせた盆を)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 18:23)
◆アクシズ >> 世捨てて生きてる俺は、周りは敵の方がいいわけだ。で、シィレヴさんとやら、紅茶はまだか?(喉も渇きだしたらしい)後パフェも(煩い客である)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 18:23)
◆ミイノ >> そうですね、今度は「久しぶり」にならない間にお会いしたいものです。(へらり、笑い、頷いて。) さようなら、良い夜を。(ひらり、後ろ姿に手を振った。)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 18:21)
ゼイファを送り出すのは、ひとときの癒しwkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 18:20)
◆ゼイファ >> それじゃ、みなさん。またいつか。(ヒラヒラと後姿で手を振り、すぐにドアの向こうへと)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 18:20)
◆ゼイファ >> おァ、ひでぇなシィレヴ・・・!もしスリにあったら、お前の所為だからな!(くわっ)アクシズ、な。覚えておくよ、魔王様。(にィ)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 18:20)
◆シィレヴ >> 世を捨てずに生きているんだから周りは味方のほうがよい、みたいな。(世渡り上手に対して、ミイノに薄く笑って。)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 18:20)
◆アクシズ >> 俺は、アクシズ=アース、アクシズでいいぞ。(ゼイファに返し)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 18:19)
◆シィレヴ >> ・・・・・。 ゼイファの兄さんは道中スリにあってください。(報復の捨て台詞だった。) (彼が飲んだカップやらを片付けつつ。) またのお越しをお待ちしております。(決まり文句、営業スマイルと共に一礼。)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 18:18)
◆ゼイファ >> うん、そろそろね。(ミイノに頷き)次に会えるのはいつかな。また「久し振り」にならなきゃ良いんだが。(短く笑って)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 18:18)
◆ゼイファ >> なんか俺のイメージ。(魔王=角を一言で説明)嗚呼そうだ、魔王様の名を教えて頂けるかな。俺は・・・まぁ、みんなが連呼してたけど、ゼイファという。(席を立ち、ゆっくりと扉まで歩きつつ)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 18:16)
◆ミイノ >> シィレヴさんは世渡り上手なのですね…。(感心したように頷いて。) おや、ゼイファさんはもう行ってしまうのですか?(かくり、見。) 道中お気をつけて。wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 18:15)
◆アクシズ >> いや、別に魔族にまでなるつもりはねぇぞ?魔王=角ってなんだよ(笑みこぼしながら、ゼイファを見送る)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 18:15)
◆ゼイファ >> いや、そんな否定しなくても大丈夫!(シィレヴに爽やかに笑み)俺は別に、そういうの駄目だとは言わないし。隠さなくて良いんだぜ。(にこり)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 18:15)
◆ゼイファ >> んじゃぁ・・・マジで魔王になった暁には、そうだな。魔王の角とやらを拝ませてもらうさ。(ひっひ、と可笑しげに笑った。銅貨を数枚カウンタに置き)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 18:14)
◆シィレヴ >> ・・・では、ただ今。(ささっとオーダーを伝えに行き)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 18:14)
◆シィレヴ >> いやぁ、先輩方やお姉さま方に取り入っとけば、色々とよしなに取り計らってくれたりするから、ね・・・(応援されて)・・・って、そっちじゃないし、そっちの気もないって!(冷たい視線のミイノに親指を立てつつ)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 18:12)
◆ゼイファ >> さてさて、魔王が男気を見せてくれるらしいけど、(己の銀時計をチラリと見遣り、すぐに仕舞えば)俺はそろそろ行かねぇと。(残りの紅茶を全部飲み干し)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 18:12)
◆アクシズ >> 今の所自称だが、世界を滅ぼしたあかつきには、自他共に認めてもらう予定だ。(ゼイファに返す)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 18:12)
◆ゼイファ >> ・・・・・・。(物凄く冷たい視線を感じた)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 18:11)
◆ゼイファ >> 張り手じゃなくて、貰うなら口付けを。(アクシズに口元を上げて見せた)・・・・要は、魔王ってか・・・自称魔王って所なんだな。wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 18:10)
◆ミイノ >> ……。(「美女なら(押し)倒せる」とのゼイファの言葉に、冷たい視線を…。) …二日酔いって怖いですね。(長台詞を半分くらいしか聞き取れなかったけれどもなんか物騒そうだ。) …え、ほんとに飲むんですか!?(びっくり、)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 18:09)
◆ゼイファ >> ・・・シィレヴ・・・、君には其の気があったんだな・・・。(神妙に頷いた)俺、応援するよ!色々大変だろうけどさ!(ぐっ)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 18:09)
◆アクシズ >> いや、そのえげつないのとやらでいいぞ、主食が多分それよりえげつないと思うから問題ない、それに、ミイノのお勧めだ、断るわけにはいかんだろ?(ミイノに微笑みながら言った)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 18:08)
◆アクシズ >> 押し倒した後に張り手もらうのか?ククククッ(ゼイファへ半場いつものように返した)もっと、長く説明してやろうか?神様ぶっ殺したいし、世の中理不尽だし、幸せってのは手で救い上げても指の隙間からぬけていくし、俺がやりたい事をやりたい様にすると、俺を悪だと言い出すから、俺は悪でいい、むしろ魔王になってやる、だから魔王だ。(意味不明に長台詞吐いた・・・・早く紅茶もって来ないと、別のものも吐きそうな顔色で)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 18:07)
◆シィレヴ >> お姉さまがたを(誉め落として)倒すのなら私の右にでるものはちょっといない、かな?(更に対抗してみた。)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 18:06)
◆シィレヴ >> 神様を殺すのが魔王である必要があるのか云々の疑問点は置いといて、・・・で、どうしますか、魔王様? 挑戦してみるかな?それとも無難なのを見繕ってみましょうか?(にっこりと、微笑んで。からかうような半分敬語)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 18:05)
◆ゼイファ >> ・・・・・・・魔王・・・お前・・・。(馬鹿なのか?言葉を飲み込んだ。魔王に殺されたくないから)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 18:04)
◆ミイノ >> や、私が飲むんじゃないのですけれどもね。(私にはカモミールティがあるし、とカップ見せ、) 気をつけます。(こくし。) 私も赤竜も二日酔いも倒せそうにないです…。けど、二日酔いにはならないですから。(ふふん。酒を飲まないだけ。)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 18:04)
◆ゼイファ >> ・・・狽ネにを?!(シィレヴの宣言にピクリと眉を動かし)俺ッ、俺はッ!えっと!あッ、二日酔いは倒せそうにないけど、美女なら(押し)倒せる!(真剣に!)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 18:03)
◆アクシズ >> 神様をぶっ殺したいから魔王なんだ。(他にも沢山理由があるが、分かりやすく簡潔な理由を述べた)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 18:02)
◆シィレヴ >> 赤竜どころかワイバーンも倒せそうにないけど、二日酔なら余裕で倒せる。(便乗して宣言。どこか勝ち誇った顔で。)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 18:01)
◆ゼイファ >> いや、俺は赤竜も倒せないが、二日酔いも倒せない。(駄目じゃん俺!心の中で泣いた)・・・二日酔いには気をつけろよ、ミイノ。(ぽむり)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 17:59)
◆ミイノ >> …話題をそらすほどの味なのか、それとも…。(熟考。) なんかこう、元気を取り戻してもらいつつもぎゃふん。みたいな…(なんとかアクシズにぎゃふんと言わせたいチビィ娘。) 魔王様って…。 wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 17:59)
◆シィレヴ >> ちなみに、・・・面白い色の紅茶が良いのなら無難なのがあるよ、お嬢さん。(ミイノには別の紅茶勧めて。アルバイターもえげつない色のソレは飲んだことがないらしかった。)・・・・それより自称魔王にも突っ込みを入れたい、かな。・・・何故に魔王!?wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 17:59)
◆アクシズ >> 恐ろしいぜ?二日酔い。俺、赤竜を倒そうと思えても、二日酔いは倒せそうに無い。(ゼイファに返す)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 17:58)
◆ゼイファ >> ちょい待ち!(すかさずシィレヴに手を上げた。異議有り!)俺は今は喉は渇いていない。それにさっき注文した紅茶も残っている。・・・ってわけで、その紅茶は魔王に飲ますべきだ!(びしィィ!アクシズを指差し)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 17:58)
◆ゼイファ >> ・・・・嗚呼、そう・・・なのか?(でも魔王様、只今何を言いたいのかわかりません)・・・二日酔いって怖ぇぇー・・・。魔王の心すら奪ってしまうんだな。(遠い目)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 17:56)
◆シィレヴ >> ・・・・・・・・・。 えーっと、ゼイファさんはこのえげつない色の紅茶で良いよね。(きらーん、に対して報復行動に出て。)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 17:56)
◆ゼイファ >> うん?何を言うかな、シィレヴ。(ジト目には真剣な視線を返し)俺はいつもお前には心・・・否!愛を込めてるよ!(きらーん)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 17:54)
◆アクシズ >> じゃあ、どんな反応をお望みで?只今、元気9割引きでいつもなら、ベットまで連れ込む様なナイストークをしてる所なんだが、生憎只今パワー不足でな。(ミイノに笑って返す)いや、護衛についてんだから、隙見て爆薬しかけるくらい余裕だろ?皆酔っ払っちまってたし、昔のキネズカつーのか?ソレもあるし。まぁ、この魔王様にかかればイチコロよ(自称魔王、只今二日酔いで、いってる事がグダグダだ)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 17:53)
◆ゼイファ >> いやいや、さっきから聞いていれば君たち。(ミイノとシィレヴに真剣な視線を向け)俺は頷いてねぇし、カタコトに喋ってもいない!つまり、俺は・・・えーっと、なんだっけ?なんの話だっけ?(はて?)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 17:53)
◆シィレヴ >> あからさまに、心がこもってないんだけどな…?(ゼイファをジトっと見た。)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 17:53)
◆ゼイファ >> 嗚呼、ごめんごめん。(シィレヴに笑いながら謝る。心が全く篭もっていなかった)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 17:52)
◆シィレヴ >> ・・・・それは・・・。(えげつない色を凝視して)・・・・、て、爆破って!?(話題をそらした)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 17:52)
◆ゼイファ >> うんうん、なるほど。(アクシズの愚痴っぽいものを聞き)いや・・・待て。・・・旦那、何者?だって本陣爆破って!(旦那ぁあ!)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 17:50)
◆シィレヴ >> はい、二日酔に聞きそうな紅茶、・・・と。(あるのかな、とか呟きつつ、メモして。)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 17:49)
◆シィレヴ >> 思いっきりうなずいたのとおんなじだよね。(ミイノに同意して)・・・・知人、だね。そして、最初ッから踊り子なんだけど、ね。(疑問系と本業に傷つきつつ)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 17:49)
◆ミイノ >> そんな反応望んでない…。(適当に返されて残念そうにうなだれ…。) あの、えっと、シィレヴさん?(さっき言っていた名前を思い出し、) これ、どんな味です?(こそこそと、えげつない色のハーブティ指さし、) なぜ疑問形…。wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 17:48)
◆アクシズ >> 後二日酔いに聞きそうな紅茶チョイスしてくれ(シィレヴに注文)いやさ、妹に良くにた獣人がいやがってな、考え出したらイライラして、本陣爆破してたんだわ(ゼイファに返す)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 17:48)
◆ゼイファ >> ・・・・本業踊り子だったんだな。(知らなかった)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 17:47)
◆ゼイファ >> 知り合い・・・うん。知り合い?(疑問系でミイノに頷いた)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 17:47)
◆ゼイファ >> 嗚呼、わかりますよ、旦那。(アクシズに相槌を打ちつつ)いや、それにしても旦那。あんたは偉いよ。なんだかんだ言いながら、助けちゃう旦那の心がすげぇよ。(何度か頷き)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 17:46)
◆シィレヴ >> ある時は酒場の店員、ある時は茶店のウェイトレス、本業は踊り子芸人、その名もシィレヴ参上!(ゼイファの叫びに便乗して叫び)―――・・・・わかりました。パフェですね。wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 17:46)
◆ミイノ >> パフェ…。(うずうず、 甘いもの好き。) あ、やっぱり私もこのフルーツタルト頼もうかな…。(いそいそ。メニューとにらめっこ。) ……。その反応は肯定以外の何者でもないですよね。(ね、とシィレヴに同意を求めん。)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 17:45)
◆アクシズ >> 二日酔いに効けばなんでもいいぞ?野草のミックスジュースでも飲み干してやるぜ?(ミイノの提案に適当に返し)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 17:45)
◆ゼイファ >> ・・・・・・・・え。(一気に静かになり、ミイノを見る目は何度か瞬いた)いや、羨ましいなんて一言も。イヤイヤ、飲ミタイナンテ、言ッテナイヨ。(かちこちの首を横に振らん)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 17:44)
◆ミイノ >> あ、やっぱり羊羹はないのですね…。(こくり、) あ、アクシズさん、これなんか効きそうじゃないですか?(メニューのえげつない色のハーブティを指さして、) おや、お知り合いで?(叫ぶゼイファにかくり、首をかしげ、)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 17:44)
◆アクシズ >> だってな?久々にまっとうに仕事しようと思って、砂漠の商隊の護衛なんぞしたら、獣人奴隷運んでやがってよ?普段なら見捨てとくとこだが、なんか知らんが、いつの間にか助けなきゃいけない気がしてな?商隊全滅させて助けたら、何やってんだろ俺って気持ちになったら飲むしかねぇだろ?(ゼイファに愚痴愚痴と)あー羊羹なければ、パフェある?甘い奴、とことん甘い奴。(シィレヴにそう返して)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 17:43)
◆ゼイファ >> って、ウエイトレスはお前か――!!シィレヴッ!!(ビシッ!)全然気付かなかったぜ、畜生!(なんかどんどん煩くなりつつある)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 17:42)
◆ミイノ >> な、なにやらこだわりがあるのですね…。(ドクダミのほうじ茶やら、羊羹やら…) 羨ましい…?(かくり、) ゼイファさんもたくさんお酒が飲みたいのですか?(かくり、) 蒸留酒3本にワイン1本…。すごい量ですね?(こちらも自分基準。頷き、)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 17:41)
シィレヴを出迎えるのは、快い茶葉の香り羊羹はちょっと・・・?(そう返すウェイトレスの小娘)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 17:41)
◆ゼイファ >> ドクダミのほうじ茶?羊羹?(疑問符を沢山浮かべつつ、アクシズの言葉を聞いていた。東洋の知識は皆無に近い)・・・狽ネ、なんだと?!(飲んだ量を聞き戦慄!)いや、お前!そりゃ頭も痛くなるっての!飲みすぎだろ、それ!(自分基準で)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 17:39)
◆アクシズ >> 飲まなきゃやってられなかったんだよ、自己利益にならねぇ人助けなんてのを、やっちまったからな。(嗚呼ーめんどくせぇと、言ったダレまくりの雰囲気)つっても、蒸留酒3本とワイン一本程度だけど。wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 17:37)
◆ゼイファ >> ・・・・・結構沢山のお酒を。(ミイノの言葉を復唱し)羨まs・・・いや、大変だなぁ。(胡散臭いほどしみじみと)嗚呼、そうなんだ。(ミイノの頷きを見れば、こちらも一度頷いた)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 17:36)
◆アクシズ >> ドクダミのほうじ茶とかねぇの?(ハーブティーの見せに求める事じゃないのだろうが、アレもハーブの一種だ)なければ、適当に・・・。菓子は羊羹ある?やっぱ、東洋専門店いかなきゃねぇえ?wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 17:34)
◆ミイノ >> 二日酔いということは結構たくさんお酒を飲まれたのですね…。(感心したように頷いて、) Σ相変わらずチビィとはなんという…!(がびーん。) むむ、なんですか。それ…。(さわやかに笑うゼイファをじと目。) え、あ。はい。前にお会いしたことがありまして。(こくり、頷いて。)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 17:34)
◆ゼイファ >> 嗚呼、慣れないことはするもんじゃないさ。(二日酔いなんて。しみじみと呟いた)っと、なんだ。知り合い?(アクシズとミイノを交互に見)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 17:32)
◆ゼイファ >> あれはあれ、これはこれ、それはそれ。ってわけだ。(じと目で見られれば、爽やかに笑んだ)ん、なんか色々効能が書いてたし・・・(メニュー表を眺めて、ふと視線が止まった。その視線の先には、先程ミイノが示したあの例のえげつない色のアレ)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 17:30)
◆アクシズ >> よう、ミイノ・・・。相変わらずチビィな。(だれた様子でミイノを見て呟き)慣れないことはするもんじゃねぇな(徹夜なんて・・・・・・。)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 17:30)
◆ゼイファ >> んあ、嗚呼、悪い悪い。ちょっと色々テンションが上がってた。(ははは、と後頭部に手を遣りながら苦笑いを。話を変えよう大作戦で頭が一杯だったのは内緒)徹夜と二日酔いってのは・・・なかなかだな。(二日酔いってのを体験したことがないが)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 17:28)
◆ミイノ >> なのですよ。皆気まぐれでふらりといなくなってることもありますしね。(こくり、) …そうですね、大変だけれども、楽しいみたいです。(へらり、) あれってなんです?(じとー…。) あ、本当…。 こんにちは、大丈夫です?(かくり、) …って、(出遅れつ、) …あやや、徹夜…。 でも効きそうなハーブティいっぱいありますしね。(こくり、)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 17:27)
◆アクシズ >> 頭いてぇええ・・・。(頭を抱えて適当に座り)ん?あぁ、大丈夫だが、もうちょっと声のトーン下げてくれないか?徹夜+二日酔いで、頭痛が限界なんだ。wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 17:26)
◆ゼイファ >> やぁやぁ!そこの緑髪の君!(二日酔いのアクシズに大声で)大丈夫かい?!wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 17:25)
◆ゼイファ >> !!(新たな客に視線を向け)っと、ミイノ!見てみろ。二日酔いの方がいらっしゃった!(アクシズを示して。話を変えよう大作戦!)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 17:24)
◆ゼイファ >> まぁ確かに、当番制にしたら家にいねぇ奴が当番になると困るしなぁ。(ふとその緩んだ様な笑みを見)でも、大変だろうけどミイノ自身楽しそうだしな。それならそれで良いさ。(にィッと口の端を上げた)・・・ええーって、なんすか。その視線は何!(疑いの眼差しを痛がる様に、手で視線を防がん)好きではないと嫌いの違いってのは・・・えっとー、ほら、あれだ。(しどろもどろ)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 17:22)
アクシズを出迎えるのは、快い茶葉の香り二日酔いに聞きそうなのイッパイ・・・。(頭を抱えて入店してきた緑の髪のハーフエルフ)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 17:22)
◆ミイノ >> んー…、でも私は家にずっといますしね。いいのですよ。(へらり。在宅ワーク娘。) ええー…。(疑いの眼。) …… じゃあ、好きではないと嫌いの違いってなんです?(かくり、)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 17:17)
◆ゼイファ >> ・・・あー・・・、大変そう。想像しただけで俺には無理だな。(真剣に)ってか、飯は当番制にすれば良いじゃねぇかよ。そうすりゃミイノもかなり楽になるだろ?(僅かに首を傾げ)狽「や、違う!猫嫌いっつーか!だいぶマシになったんだぜ?!「猫は好きではない」くらいにはなった!(どどーん)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 17:06)
◆ミイノ >> まぁ、ご飯の準備が大変なのですけれどもね。(今日は何人食べるのか…。) ええ、ぜひぜひ。(こくり。) …相変わらず猫嫌いなんですね…。(その曖昧な答えから、理解し…) にゃんこかわいいのに…。(むー。)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 17:03)
◆ゼイファ >> はは、姿を見ないって。(眉を寄せて可笑しげに笑った)それはどうなんだって言いたいけど、まぁそういうこともあるよなぁ。大所帯だと尚更。(続く言葉に一つ頷き)嗚呼、またお邪魔するよ。ミイノのケーキは上手いからなぁ・・・って、オイ。そんなことまで覚えてなくて宜しいッ!(質問にくわっと。そして視線を逸らし)ま、まぁ・・・ね、それなりに。(曖昧な答えを)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 16:55)
◆ミイノ >> むむ…、確かに…。やっぱり裏があるのですかね? 見た目こんなに普通…というより素敵なお店ですのに。(うーむ、) あ、はい。そうですね。今も相変わらず、です。まあ、皆好き勝手やってるので、あまり姿を見ない人もいますけれどもね、(けらり、笑って。) 今度遊びに来て下さいよ。ケーキとおいしいお茶を用意して待ってますから… …って、そういえば、ゼイファさんは相変わらず猫嫌いですか?(かくり、)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 16:52)
◆ゼイファ >> 話、変えようか。(頬杖の腕を外し)そういやさ、ミイノ家は相変わらず大所帯なのか?ほら、前はいろんな奴が住んでただろ?(指を折りながら、名前を挙げてゆき)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 16:44)
◆ゼイファ >> だよなぁぁ、(かくんと頭を下げ)・・・や、わからねぇよ。俺の脳内が歪んでるのかもしれねぇし・・・でもさ、(頬杖を付き、横目でミイノを見た)俺、思うんだ。そんなほのぼのとした意味なら「失われた」って言わないだろ?言っても「忘れていた」って言う筈。・・・なぁーんか裏がある気が・・・(ふと我に返り)っと、ごめん。久し振りに会ったってのに、こんなこと。(ひっひ、とぎこちなく苦笑い)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 16:42)
◆ミイノ >> 聞いたところでまともに取り合って貰えなそうな気が…。(噂ですしね、と笑った。) 嫌な予感、…。 確かに普通に考えてめったにない噂ですけれども。(むむ、唸って、) 失われた思い出を取り戻す。…なんとなく、忘れていた昔大切にしていたお人形を思い出す…とかそういうほのぼのとしたものをイメージしていましたけれども。…言われてみれば少し可笑しい、やも?(うーん、)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 16:37)
◆ゼイファ >> 店主に聞くってのも直球過ぎるしな。(男も紅茶を一口飲んだ。感想を言う事もせず、一度ミイノに視線をやり)・・・逆ってのは・・・あんまり良く思えないってこと。(カップを皿の上に戻し、声を潜め)あくまで俺の考えなんだけどよ、なーんか嫌な予感がするんだよな。失われた記憶を取り戻す、だろ?可笑しな話じゃねぇか。wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 16:30)
◆ミイノ >> むむ…、真似された…。(むう、) そうですねぇ…。調べようもあまりないような…。(うーん、) …。そうですか。 逆、…といいますと…、?(かくり、)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 16:26)
◆ゼイファ >> 嬉しいですか?俺も嬉しいですよ。(敬語を真似ながら笑って)・・・あくまでも噂。真相を確かめるってのは、そう上手くはいかねぇしな。(続くミイノの言葉に片眉を上げ)素敵?・・・俺はそうは思わねぇな。寧ろその逆。(最後は呟くように付け足した。先程注文した物が届けられ、視線はカップへと向けられた)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 16:16)
◆ミイノ >> もちろん。(に、笑って。) …なにやら嬉しいものですね。(へらり、) まぁ、噂はあくまでも噂ですからね…。でも本当だったら、なんだかちょっと素敵ですよね。(こくり、お茶をもう一口飲んだ。)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 16:12)
◆ゼイファ >> 勿論。(にィ、と口の端を持ち上げて)覚えてるさ。そういうミイノも覚えてくれてたんだなッ。(今度はにかりと笑った。最後の問いには少しの間を空けて)・・・・・ん、知ってる。あくまで噂だから、なんとも言えねぇけどさ。wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 16:04)
◆ミイノ >> あ、それ。覚えていたのですね。(忘れられてたら悲しいから、言わなかったのだけれども。) …まさに桜と人間ですね。不定期ですけれども。(けら、) おや、ばれました?(楽しげに笑って、ずず、お茶を啜った。) あ。おいしい…。 ……そういえば、ゼイファさん、このお店の噂、知ってます?(かくり、)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 15:59)
◆ゼイファ >> だって俺らの関係は桜と人間ですから。(此方もケラリと笑った)健康に良いねぇ・・・、そりゃそうかもしれねぇけどさ、(ミイノの顔を横目で見て)ミイノの悪戯心が見えたんでね。(けらり。ミイノの紅茶が到着すれば、すぐにその店員を捕まえて先程の紅茶を注文した)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 15:52)
◆ミイノ >> そうですね。でもそういう風な関係も悪くないと思いますけれども、(けらり、笑って、) ですです。だって、健康にいいみたいですよ?(下の注意書き指さし、) あら、残念。(つまらない、とけらり。笑った。) …あ、ありがとうございます。(と、そこで自分のお茶到着。)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 15:49)
◆ゼイファ >> ミイノと会う時には大抵「久し振り」って言葉を言ってる気がするよ。(横目で笑んだ。指差されたハーブティを覗けば)何?それを飲んで元気になれと?残念、俺は元気だから・・・こっちにするかな。(差されたハーブティのすぐ上のハーブティを男が示す。至って普通の紅茶の色)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 15:42)
◆ミイノ >> そうですね…。本当に本当にお久しぶり、ってことですね。(へら、) 元気だったなら、良かったです。(へら、) 元気じゃないのなら、こちらのハーブティもありましたけれども。(メニューのいかにも不味そうなえげつない色をしたハーブティを指さして…) あはは、それは嬉しい限りです。(笑って、)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 15:37)
◆ゼイファ >> 本当にどれくらいぶりかな。わからねぇ程会ってないってのは確かだよな。(ヒヒ、とオッドアイを細めて笑う)ん、元気なら何より。俺も勿論元気だよ。(ミイノの緩んだ表情を見れば、男もへらりと緩んだ。ミイノの側にまで近寄り)嗚呼、勿論。ミイノの誘いを断るわけねぇだろ?(一度軽く首を傾げ、空けられた椅子に腰を下ろした)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 15:32)
◆ミイノ >> (振り向いた先、思い切り目のあった彼に、こちらも目を見開いた。) うわ、わ!ゼイファさん?うわぁ、お久しぶりですね!どれくらいぶりでしょうか…。ええ、元気ですよ!ゼイファさんはお元気でした?(へらり、顔をゆるめて、) あ、よろしければ、ご一緒しませんか?(隣に置いていた鞄を避けつ、)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 15:28)
◆ゼイファ >> 久し振りだなッ、元気にしてた?(ミイノに声を掛けながら其方の方に歩み寄る。男の表情は嬉しそうで、はしゃぐ子供の様)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 15:26)
◆ゼイファ >> (蒼と水色の目を揺らしていると、ふとカウンター席の隅に見知った姿を見つけた)ん゛ー・・・、(目を細めて確かめる様にじろじろと。ふとそんな時にミイノが振り返り、おもっきし目が合った)嗚呼、やっぱり!ミイノじゃねぇか!(細めていた目を開かん)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 15:23)
◆ミイノ >> ………。(きょーろきょろ、) … ……、…。(待。) あっ、このケーキおいしそう…、 …って違!(がび!) 噂の是非を確かめに来たのに載せられるとこでした…。(ふぅ、) まぁ、噂が本当じゃなくても素敵なところだというのはわかったからよし、と。(こくし、) ん、あら、ら?(声に振り向いて、)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 15:21)
◆ゼイファ >> (銀髪の男がドアを閉めた。きょろきょろと辺りを一瞥しながら)ここか。噂の喫茶店ってのは。wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 15:19)
ゼイファを出迎えるのは、快い茶葉の香り(からん、とつい先程鳴った音と同じ音が聞こえた)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 15:17)
◆ミイノ >> あ、このお花が浮いているの可愛い。えーと、これはカモミールティ…、不眠症、冷え性に効く、か…。じゃあ、これひとつ下さい。(へら、) …それにしても、このお店なんか、いい香りがするのですよね…。(くんくん、) ハーブって素敵な香りしますもんねぇ…。(ふむ、)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 15:16)
◆ミイノ >> まぁ、見るからに普通じゃなければ入る気だってしないし、噂にもならないのでしょうけれども。や、ある意味噂になるやも、ですね。(ふむ、 カウンター席の隅に腰を下ろした。) あ、いろんな種類のハーブティがあるのですね…。なんかちょっと楽しいやも、(ぺらりぺらり、 メニューをめくり、)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 15:10)
◆ミイノ >> …ふぅ、む。ここが噂の喫茶店、ですよね。(店の前、自分の手元の地図と店を見比べて、確認するように一人頷いた。) …どう見ても普通の喫茶店なのですけれどもね、(からん、 店のドアを開けた。)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 15:04)
ミイノを出迎えるのは、快い茶葉の香り(かつん。)wkwzwwfzbnzwmb(05/23/07 15:00)