GalaMate
ШШШミイノはマーケットを後に…。kktzdjzfwzgf(06/18/07 23:59)
◆ミイノ >> (3人が屋台につけたかどうかは神のみぞ知る。)kktzdjzfwzgf(06/18/07 23:59)
◆ミイノ >> (気が逸れていて、ジェナストの進む方向が自分が示した方向と違うことなんて全く気づかないのでした。)kktzdjzfwzgf(06/18/07 23:58)
◆ミイノ >> まぁ、それはそうですけれども、(でもそれじゃぁ、とかぶつぶつ言いながら、ジェナストの後ろを歩く。) …ですよね、 でも恩人ですし。(うむむ、悩み、)kktzdjzfwzgf(06/18/07 23:56)
ШШШテオはマーケットを後に…。kktzdjzfwzgf(06/18/07 23:53)
◆テオ >> (空腹には耐えられないのだ…。)kktzdjzfwzgf(06/18/07 23:53)
◆テオ >>  …俺はジェナストに奢って貰いたくなったな。 (ジェナストの言葉にそう言えば何処へ向かうのか分からないが、とりあえず付いて行き)kktzdjzfwzgf(06/18/07 23:53)
◆テオ >> (名刺を受け取れば、まじまじと見つめて)錬金術師、そして商人、か。 儲かりそうだし、(もてそうだな…、ボソっと独り言を) ―…それは俺も思うかもしれん。(ミイノの言葉に同意し、2人の後を追うように歩き) (そしてあわよくば奢ってもらおうと…)kktzdjzfwzgf(06/18/07 23:52)
ШШШジェナストはマーケットを後に…。kktzdjzfwzgf(06/18/07 23:52)
◆ジェナスト >> (方向へ....9kktzdjzfwzgf(06/18/07 23:52)
◆ジェナスト >> (しかし、先頭で歩むのは迷子になる前兆、と言うのに気付かない錬金術師一人)ん?別に俺は奢ってくれとは一言も言ってないけどね.....(と、さも当然のように、呟きながら....あらぬ王侯へkktzdjzfwzgf(06/18/07 23:52)
◆ミイノ >> そうなんですかー…?(テオの否定に、ジェナストの迷子疑惑時と同じくらいひどく曖昧に頷いて、) …錬金術師さんで、商人さん。なるほど…。(渡された名刺をまじまじと見て、) …、なんだかこう、恩人とはいえ、自分より羽振りのいい人に奢る気って少し失せますよね…。(けして安定した収入ではない人間はぽつりと呟いて。ジェナストと同じように歩き始め、)kktzdjzfwzgf(06/18/07 23:51)
◆ジェナスト >> 基本、錬金術師だけど、商人の仕事もしている(と、二人に名刺を渡すのだった)何か、必要なモノが在ればバイアス錬金協会へ....(と、何気に営業活動をしながら、歩みを再開し)kktzdjzfwzgf(06/18/07 23:43)
◆テオ >> シャイではないぞ、決して。(そこは確り否定し、) …。(ジェナストの職業、気になるのか視線をそちらへと向けた)kktzdjzfwzgf(06/18/07 23:43)
◆ミイノ >> (金銭面では強い、という風なジェナストを見、)…、因みにジェナストさん、お仕事はなにを?(興味本位で、尋ね。) …テオさんはシャイなのですね。(ふむ。) ああ、そうですね。そうしましょう。(こくり、頷いて、)kktzdjzfwzgf(06/18/07 23:41)
◆テオ >> 多分相手もそうでないと納得できないだろう…。(ぼそぼそっとジェナストへと呟いて、) ……。 (期待の眼差しをミイノへと向けるのであった)kktzdjzfwzgf(06/18/07 23:41)
◆ジェナスト >> と言うか、安定した収入がないと怖いよな........(家庭を持つのは、としみじみ思うのだった)まぁ立ち話もなんだ、ミイノが言っていた屋台に寄って、テオの最近の事情を語ってもらおうじゃないか(人が沢山行き交っている中、立っているのは通行の邪魔だし、と)kktzdjzfwzgf(06/18/07 23:39)
◆テオ >> いや、 ありが (とう、ミイノの顔は見ず、小さくぼそぼそっと言い、そして更に盗み聞きはスルーし、)そうそう。義姉さんには食事とかもまかなってもらったりしているからな。(ミイノの言葉に、頷いて返し) ―…。男はそれが良いな。(金銭面に強い) 金を持って居ないと家庭を持つときに不安定になったりしたら困るし…。(そう言えば言うほど、己が惨めになって、眉間の辺りを押さえた)kktzdjzfwzgf(06/18/07 23:36)
◆ジェナスト >> (肩を叩かれた....しみじみとしているテオを見ながら)因みに、俺は食事に困った事は一回もないんだけど?(と言うか金銭面では強い、と言う風に)だからって、自分が切羽詰っている相手を見ると申し訳ない気分になってしまうと思うけどね....kktzdjzfwzgf(06/18/07 23:34)
◆ミイノ >> 薬代。 案外高いですものね、 お体は大切にしてくださいね。(こくり、) ああ、なるほど…。盗み聞き…。(頷いて、) …確かにお世話になっている方へはいいものを贈りたいですよね、(納得、)kktzdjzfwzgf(06/18/07 23:32)
◆テオ >> (盗み聞き、はスルーした)…兄嫁には世話になってるし、結婚記念日もあるから、少し…いや、結構高価なモノをな。あともろもろと…。(食費を切り詰めてったらこうなったと) そろそろ給料が入るから、それまでの辛抱だ。(ぽん、ジェナストの肩を叩いた、だが自分に言い聞かせるように言い)kktzdjzfwzgf(06/18/07 23:29)
◆ジェナスト >> 多分、盗み聞きしていたんじゃない?(会話を、と言いつつも)いや、薬代は兎も角、誕生日云々くらいで自分の人生を危機に晒すのはどうかと俺は思うのだが....(と、ツッコミを居れて、因みにこの青年も誕生日のプレゼントを買いに此処まで来ていたとか)kktzdjzfwzgf(06/18/07 23:26)
◆テオ >> ―…。す …いや、なんでもない。 (すまなかった、と言おうと試みたが、言えなく言葉を途中で自分で遮った) いや、最近風邪を引いて。薬代が思いの他に掛かったり、兄嫁の誕生日とか、いろいろあって。(金がないんだと、ジェナストへと説明して) いや、あ、  名前は、な。 さっき2人で話していたから。(聞いていた、と ミイノへと)kktzdjzfwzgf(06/18/07 23:24)
◆ミイノ >> そうですねー…。(と、ジェナストの言葉に頷きかけて、) あ、 ようやく素直になりましたね。(へらり、笑って、) というか、朝からご飯を食べてないのですか!それはお腹も減りますよ。(こくこく、) ありがとうございます、テオさんと仰るのですね…。私はミイ… …名前、何時の間に…。(ちょっとびっくり、)kktzdjzfwzgf(06/18/07 23:22)
◆ジェナスト >> やっと、認めたね(いやーあのまま意地でも貫き通したらどうしようかと思った、とテオの方を見るのだった)しかし、朝から何も食べてないって、何処まで悲惨な生活をしているんだよ(一種のダイエット?と小首を傾げながら)kktzdjzfwzgf(06/18/07 23:20)
◆テオ >> 俺の名前はテオ。 よろしく、ジェナストとミイノ。(2人を交互に見て、) あ、財布良かったな…。 (付け足すようにミイノへと言った)kktzdjzfwzgf(06/18/07 23:18)
◆テオ >> (素直じゃないですね) (うぐ、ミイノの言葉に喉の奥で唸った、) … …。  ―俺は食べてない 今日の飯は朝食のみ、だ。 (開き直った、二人へと言えば棚から離れ、そして2人の顔が見える所まで歩いてきた) 人間の摂理で腹が減っている。 (朝は8時に食べたから、なんだか偉そうに言えば、2人の前で挨拶代わりに頭を下げた)kktzdjzfwzgf(06/18/07 23:18)
◆ジェナスト >> しかし、時間も時間だしな。この時間での食事は余り健康に良くないって言うし、世の中、腹八分って単語もあるし、やっぱりまた今度.......(チラリ、見)ん、ああ、俺はさっき食べたよ。ペペトンチーノを(ほんの二時間くらい前に、と)kktzdjzfwzgf(06/18/07 23:15)
◆ミイノ >> ああ、安いのなら、そちらでもいいですね。(こくり、) そうですね、私はさっき夕飯を食べたばかりですし、(オムライス。) ジェナストさん、ちなみにお夕飯は食べました?(かくり、そういえば、と。) …。(テオの小声アピールに声を押し殺して笑いつつ、) …、素直じゃないですねー…。(ぽつ、り。)kktzdjzfwzgf(06/18/07 23:13)
◆テオ >> …!(はうあ…!)(ミイノとジェナストの言葉にすこしだけ後ずさって。男の財布は今寒い、故に夕飯抜きだったりしていて、2人の会話は半ば拷問の様だった) …。 別に、そんな満腹なわけでもないし なあ。 (ボソっと、2人とは違う方を見て呟いた) それに奢ってもらうのも悪い気はしないし…  (ボソボソ、小声でアピール)kktzdjzfwzgf(06/18/07 23:10)
◆ジェナスト >> 給料入ったばかりって....なくしたら大事だったな....(今月どうやって過そうか、本当に悩んでしまう気がする、と思いつつ)まぁ、ここいらで美味しいモノってなんだろうな......そう言えばこの前、この辺で凄く!美味しくて、安い料理屋ができたとか、聞いたような........まぁミイノはさっき夕食を食べたばかりだし、寄るのは今度の方が良いかな?(チラチラ、テオを見ながらそんな事を)kktzdjzfwzgf(06/18/07 23:08)
◆ミイノ >> なんか今、心が寛大なので、そこの屋台の食べ物くらいなら、他の方にも奢ってあげたい気分なのですけれども、お腹の減ってない方には必要ないですよねー…。(ジェナストにこくり頷いて、)kktzdjzfwzgf(06/18/07 23:06)
◆テオ >> …!(ジェナスト=良い人、と成立していた図式を、ジェナスト=意地悪、と脳内変換しつつ、悔しそうに唇を噛んだ) …  !!(ミイノも同じく脳内変換され、) へ…へえ。そうか… (引きつった笑みを浮かべるのだった、なんか2人からちら見されつつ)kktzdjzfwzgf(06/18/07 23:06)
◆ミイノ >> あぁ…。よかった…。お給料が入ったばかりなのに落としたら、もう、本当にどうしようかと…。(ほっとして顔を緩めた、) ああ、いいですね。なにか美味しいものを奢らせて下さいな。(こくり、) …。(ちらり、強調してからお腹の音をならしまくるテオの方をちらり、)kktzdjzfwzgf(06/18/07 23:04)
◆ジェナスト >> まぁ、お腹減ってないのなら、お金使うようなことはしない方が良い筈だしねぇ?(やっぱりやめようかな、とテオの方をチラチラ見ながら言葉を続けるのだった)kktzdjzfwzgf(06/18/07 23:03)
◆テオ >>  うぐ… ! (ジェナストの言葉に、眉を顰めて腹をおさえた)kktzdjzfwzgf(06/18/07 23:01)
◆テオ >> あ、ああ。 こんばんわ。(ミイノの言葉に、初めて気付いたように装って二人へと挨拶した、棚越しに) 腹減り…?オムライス? いやいや、俺の腹の音じゃあないd (ぐうううう…、言うと同時になる腹の音、)  …。 (…)kktzdjzfwzgf(06/18/07 23:00)
◆ジェナスト >> い、いやどういたしまして!(ぶんぶん、と振られて財布を落しそうになりながらも耐えるのだった)........さて、無事事件も解決した事だし、何か美味しいモノでも食べますかね(と、チラリとテオを見てから、あえて美味しいを強調して呟いた)kktzdjzfwzgf(06/18/07 23:00)
◆ミイノ >> そういえば、銅貨三枚でした…!う、うわっぁ。 そんな、すばらしい偶然が…!あ、ありがとうございますよう!(ぶんぶん。ジェナストの手を握って、) よ、よかった…。(ほっ。) は、はらら?今度は腹減りさんが…。(お腹の音のした方を向いて、) こんばんは?(かくぅり、)kktzdjzfwzgf(06/18/07 22:57)
◆テオ >> (ミイノの名前は会話から汲み取ったらしく) …。 (ジェナストに見られれば眼が合ったが、何事もなかったように目を逸らして)kktzdjzfwzgf(06/18/07 22:55)
◆ジェナスト >> ......オムライスに反応した人が、更に一人(と、声より大きそうな腹の音を聞きながらテオを見)kktzdjzfwzgf(06/18/07 22:54)
◆テオ >> (2人のやり取りを棚越しに聞いていたらしく、腹の音が鳴れば急いで腹を押さえた) …。 (ミイノ…良かったなあ。)(とかなんとか、1人で考えつつも、2人の様子をみていたのだ)kktzdjzfwzgf(06/18/07 22:54)
ШШШテオの耳に響く喧騒…。 …オ…  オムライス…  (ぐうう、ミイノとジェナストの棚を挟んだ向かいから、呟きと腹の音が聞こえた)kktzdjzfwzgf(06/18/07 22:53)
◆ジェナスト >> 失礼....(と言いながら、財布を開いて。中に在るレシートを取り出すのだった)ぇーと、オムライス、銅貨三枚....(と、夕食のメニューのレシートを読み上げて、紅の瞳がミイノを見るのだった)偶然って、ラッキー?kktzdjzfwzgf(06/18/07 22:52)
◆ミイノ >> ですね。(大きく頷いた。) そんなうまい話があるのでしょうか…。(どきどき、期待MAX。これでこの期待が裏切られたらどうしようと、) お夕飯は…向こうのお店で、オムライスを…。(方向を指さして、 ポケットから取り出された白い財布に視線を、)kktzdjzfwzgf(06/18/07 22:50)
◆ジェナスト >> 確定なのね(哀しみ+3。初対面の印象とは恐ろしい)..........白い色で、角に花の刺繍....(ポケットから取り出すのは、正にそれだった)因みに、夕食は何を食べました?(確認の為か、問い掛けてみた)kktzdjzfwzgf(06/18/07 22:46)
◆ミイノ >> 今のところそれを打ち消す材料がないので少なくとも私の中では確定ですね。(こくり。大きく頷いた。) 財布丸々…、 それはきっととてもお困りでしょうね!(実際自分も困っているし、と大きく頷いて、) …。 白い色?(…。) え、や。 私の落としたお財布は、白い色で、 角にお花の刺繍が… 。(まさか、と、 足を止め。)kktzdjzfwzgf(06/18/07 22:43)
◆ジェナスト >> あの、俺に迷子というオプションはもう確定なのか?(ステータスに迷子が追加されました)....と、ミイノね。....早々届けもの、きっと困っているはずだよ。財布丸々落しているんだから、白い色の.......(という所まで紡げば)............今なんと?(問い返した)kktzdjzfwzgf(06/18/07 22:39)
◆ミイノ >> そうなんですかー…?(ひどく曖昧に頷いて、) 迷子さんのお名前はジェナストさんと仰るのですね。私の名前はミイノといいます。よろしくお願いしますね?(へらり、) なるほど、そうですよね。お届け物…。(頷いて、 歩きながら、) …そういえば、白いお財布を見かけませんでしたか?(そういえば、と尋ね、)kktzdjzfwzgf(06/18/07 22:37)
◆ジェナスト >> いや、此処に慣れてないだけで、方向音痴じゃない(と、納得しているのに、酷く悲しくなりつつも)....ついでに、名前はジェナスト、ジェナスト=ウィル=ボルス=アルケミイ=ゾノ、ね(と、迷子さんと言われ続けるのは嫌だ、と)と、そりゃ助かる。急用だったからな、届け物を待っている人が居るなら困っているだろうしkktzdjzfwzgf(06/18/07 22:28)
◆ミイノ >> 迷子さんの方向音痴さんですね。(こくこく。納得。) 迷子さんは届け物があるのですか。(こくり、) 途中まで一緒に行きますか?私も向こうの方に行きますし。(財布を捜しに…)kktzdjzfwzgf(06/18/07 22:25)
◆ジェナスト >> いや、気にせずだ...(と、答えながら)あっちか....予想していた方向と逆とは...(此処なれないな、と思いながら)違う!!届け物に行くだけだ!(確かに自警団の事務所に行くのに迷っているけどさ!)kktzdjzfwzgf(06/18/07 22:19)
◆ミイノ >> え、 あっ!本当ですね…!ありがとうございます。(ジェナストに頭を下げ、鞄の口を締めた。) …自警団の? それなら向こうに見たような気もしないでもないですが…(曖昧、) …迷子さん?(じ。)kktzdjzfwzgf(06/18/07 22:17)
◆ジェナスト >> あのさ、張り紙を見てスリに注意しようと認識を高めるのはいいことだと思うけど....その鞄、口が開いたままだぞ(と、鞄を示して言葉を紡ぐのだった)しかし、此処、自警団の事務所何処だろうか....(探しているらしい)kktzdjzfwzgf(06/18/07 22:13)
◆ミイノ >> …。 や、私は張り紙を見なかった。見てない見てない。(まいんどこんとろーる。スリよりかは戻ってくる可能性がある落とした方に希望を。 張り紙から視線を外して振り返ると、ジェナストと目があった。) …、 はら?kktzdjzfwzgf(06/18/07 22:10)
◆ジェナスト >> (と、呟くのが一人、張り紙を発見した娘の背中を紅の瞳が見るのだった)kktzdjzfwzgf(06/18/07 22:07)
ШШШジェナストの耳に響く喧騒…。ん?(と、ふと前を、見た)....何を、やっているんだ?kktzdjzfwzgf(06/18/07 22:06)
◆ミイノ >> ………。 財布を落とした?(かくり、首を傾げて、顔を上げた…先に、) …スリ注意。(張り紙発見。)kktzdjzfwzgf(06/18/07 22:04)
◆ミイノ >> な、なんで?え、と。納品して、…そのときはあった、でしょ。んと、 それから夕ご飯を食べたから、あったはず、だし…。 …それから、えっと…、この通りをぶらぶらして…、kktzdjzfwzgf(06/18/07 22:03)
◆ミイノ >> (店から漏れる灯りを頼りに鞄を必死に探って、 手を止めた。) 財布が、 ない。kktzdjzfwzgf(06/18/07 21:57)
◆ミイノ >> (夜だというのに人の通りは思いの外多かった。それに逆らうように立ちどまった。) …。 あ、あれ。れ、 え、うそ…!(少し、歩みを進め、端によって。鞄を手で探る。)kktzdjzfwzgf(06/18/07 21:55)
ШШШミイノの耳に響く喧騒…。…。あれ?kktzdjzfwzgf(06/18/07 21:48)