GalaMate×5 ⇒ ★ミラベル...★ミイノ...★セシル...★アーウィンド...★リヴァイアサン...
酒場のオヤジ >> ミラベルさん。またお越し下さいませ。kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 19:08)
◆ミラベル >> どうせ何だから、お冷以外にも何かプレゼントとしてご馳走してよう!(一連の騒ぎを始終見守っていた店主へと、訴えるのだ、)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 19:08)
◆ミラベル >> …、ってーワケでー、kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 19:07)
◆ミラベル >> うーん、(そういわれれば、そうだったな、と思案しながら、) でも、作ってくれたのはアーウィンドだわ、(にィと笑う、) ウン、アリガト、(パタパタと手を振って、)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 19:07)
酒場のオヤジ >> アーウィンドさん。またお越し下さいませ。kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 19:06)
◆アーウィンド >> お誕生日おめでとう。…それじゃぁ、またね。(薄く笑みを作ると、軽く手を振り、女も酒場を後に。)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 19:06)
◆アーウィンド >> …材料を用意したのはセシルだけれどね。こうして落ち着いてからで言うのも何だけれど…、kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 19:05)
◆ミラベル >> アーウィンドも、アリガトね?石の効果が如何こうとかは別として…、大事にさせてもらうわ、(首もとのチョーカー示して、嬉しそうに、)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 19:04)
◆ミラベル >> ウンー、あと残り数時間、有意義にさせてもらうわ!またその内ねー、(ぱたぱたと、ピンクヒヨコの手を持って、手を振るようにさせながら、) ウン、そうね、あたしも残ったご馳走片したらお暇させてもらうわ、kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 19:03)
◆アーウィンド >> さて。(紅茶の代金を置いて、席を立ち。)私もそろそろお暇するわ。夕食の時間だし。kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 19:03)
酒場のオヤジ >> ミイノさん。またお越し下さいませ。kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 19:02)
◆ミイノ >> ええ。 では、さようなら、良い誕生日を。 (ひらり、手を振って。ドアを抜けた。)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 19:02)
◆ミラベル >> 嗚呼、ウン、それは知ってるわ、あたしも依頼者本人に仮にも一度は声を掛けられた身だったし…、行くなら、船の日程を聞いておかなきゃね!(くふふ、と笑って、)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 19:00)
◆アーウィンド >> そう…まぁ、7月の終わりには期待してて。私が伝えるよりはセシルから話が聞けそうだしね。それじゃぁ、またどこかで逢いましょう。(立ち上がるミイノを見送るように。)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:59)
◆ミラベル >> 嗚呼、ウン、気をつけてね、ミイノ、今日はイキナリだったのに、祝ってくれて有難う、(立ち上がるの見て、にィと目を細めて笑う、)ムサイ奴らに絡まれないように!kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:59)
◆アーウィンド >> まぁ、それでも良いんじゃない?すぐに答えは必要としないようだし。期間は一か月あるそうよ。(ミラベルにそう説明し。)…流石に、親父さんの髪を引き抜くまでは真似できないけどね。kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:58)
◆ミイノ >> 海底神殿、ですか。 何やら面白そうですけれどもね、 行くのならお土産話、楽しみにしてます。(立ち上がって、取り敢えずオレンジジュースの代金は置いておいた。) ではそろそろ失礼しますね?kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:57)
◆ミラベル >> ま、暫く様子を見て保留、ってトコかしら?まだ折角の誕生日も迎えたばかりだしね、(えへへ、とちびなれふを抱きなおしながら、) わー、凄い凄い、アーウィンドって物真似も得意なのね!(拍手、)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:56)
◆アーウィンド >> ◆セシル >> …出来れば…、 (ぽりぽり、と頬を掻きながら…掃除道具を片付けるために…店の奥へ…) …一緒に…  なんでもないよもう。 (照れ隠しにオヤジの髪を引きちぎりながら) この下り。kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:54)
◆アーウィンド >> まぁ、海底神殿行くだけが目的のようにもあまり見えないけれどね。セシルの様子を見てると。でも、まぁ、無理にとは言わないし、行く行かないは本人の自由ね。kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:53)
◆ミラベル >> 狽ヲ!?ツンデレ演じてたトコあった!?(驚く、)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:52)
◆ミラベル >> 嗚呼、そうよね、ウンウン、ミィみたいな可愛らしい女の子は、危険なトコに行くの、見てるこっちがハラハラしちゃいそうだモノね…、(こくこく頷いて、) …うーん、まあ、別に、今すぐ聞かなくてもイイかとは思うケド…、(うーん、)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:52)
◆アーウィンド >> ムサイのことは私は言ってないわよ。セシルがツンデレ演じてたか、そうでないのかが分からないだけの話。OK?kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:51)
◆アーウィンド >> …OKOK.kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:51)
◆ミラベル >> やァね、ボケてなんかナイわ?…まあ、多少ビール臭さに鼻はやられてるケドも…、(一度眉を潜め、) …って、ちょっと!やめてよ、アーウィンド!あたし、あんなムサイツンデレに好かれる覚えはナイわよう!?(ツンデレ演じる、の発言に、リヴァイアサンのことだと認識、)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:50)
◆アーウィンド >> 君はセシルと共に行って、無理やり真意を聞きだしても良いし、はっきり言わなかった方が悪いと放置するのも自由だ。以上。kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:49)
◆ミイノ >> いえ、私は冒険には不向きな人間ですから、(皆の足を引っ張ってしまいますしね、と。)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:48)
◆アーウィンド >> 大丈夫。天然ボケにずっこけただけだから。(気を取り直し、紅茶を飲み干して。)…あー…たく、肝心なところでツンデレ演じるからこういうことになるのよ。それとも、ミラベルに気があったりするのかしらね…。(頬杖を付き直して、だるそうに眼を細めて店の奥を眺め。)…私は行くけれどね。kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:48)
◆ミラベル >> 大丈夫?アーウィンド、まだ酔いがさめてないのかしら…?(ずりおちたのを見、) うーん、如何かしらね?なんでもないよ、とか云われちゃったし…、(口尖らせながら、)とりあえず、アーウィンドは行くのよね、ミィも行くのかしら?(ミイノを見た、)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:46)
◆ミイノ >> ですね…。(こくり、 アーウィンドと同じ動作を取りつつ…)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:46)
◆アーウィンド >> …。(かく、と頬杖のついてた肘がカウンターからずりおち。)…海の冒険に来ないかって言いたかったんでしょ…。kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:44)
◆ミラベル >> 掃除を手伝え、って云うのかしら…、(眉を潜めた、)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:43)
◆ミラベル >> ―――…、一緒に?(かくり、と小首を傾げば、桃色髪も傾いで、) …、kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:43)
◆ミラベル >> …ン、 アリガト、セシル、(頷いて、ピンクのヒヨコを口元に持ち上げ、改めて嬉しそうに頷く、) 嗚呼、ウン、そうね、 色んなところって…うーん、あんな変なツンデレが居ない処がイイかな…、(肩を竦めながら、手を振って、)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:42)
◆アーウィンド >> (どう突っ込めば良いの…?)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:42)
酒場のオヤジ >> セシルさん。またお越し下さいませ。kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:41)
◆セシル >> なんでもないよもう。 (照れ隠しにオヤジの髪を引きちぎりながら)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:41)
◆セシル >> …出来れば…、 (ぽりぽり、と頬を掻きながら…掃除道具を片付けるために…店の奥へ…) …一緒に…kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:41)
◆アーウィンド >> 男のツンデレって本当に人を選ぶらしいしね…。kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:40)
◆セシル >> …こほん。 ま、まぁ… ともかくだよ! (バシャ、とアルコール塗れの前髪を掻き揚げて…) …誕生日おめでとう、ミラベル…。 また一緒に色んなところに行こうね。 (掃除を終えて、ホウキを肩に担ぎ上げ…)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:39)
◆ミラベル >> できれば…、何だったのかしら?(小首傾ぎながら、血腥い光景は敢えて見ないフリ、ちびなれふを必死に愛でながら、…いうなれば現実逃避、) あんなツンデレの存在は断固として許しません、kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:39)
◆ミイノ >> やはり血塗られた誕生日に…。(去ったリヴァイアサンに手を振って…)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:38)
◆セシル >> 今キモいツンデレを見た。kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:38)
◆セシル >> 海賊だけに海の扱いには慣れてそうなのに…。 (よいしょ、とちりとりとホウキを持ってきて、お掃除…) …ミイさんも、良かったら一緒に海に行かないかい? 船だけなら手配できるけど…。 kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:38)
酒場のオヤジ >> リヴァイアサンさん。またお越し下さいませ。kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:37)
酒場のオヤジ >> リヴァイアサンさん。いらっしゃいませ。わざわざ来るって言ってから来る馬鹿がいるかバーカ!!kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:37)
◆ミラベル >> ふゥン…?そうなンだ…、皆行くのね、みんな…、……、(次いで上げられる名前を聞きながら、思案するように、視線を落とせば、) …できれば?(不意に小さな声に、顔を上げた、その瞬間、)…、……、kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:36)
酒場のオヤジ >> リヴァイアサンさん。またお越し下さいませ。kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:36)
◆リヴァイアサン >> (ちなみに血は出ているものの割合に無傷。)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:36)
◆セシル >> 海賊自身がなに偉そうに言ってるんだよ! 襲ってきたら覚えてろよ!決着つけてやっからね!? (ぜぇぜぇと肩で息をしながらリヴァイアサンに…) …っていうか、リヴァイアサンは来ないの?kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:36)
◆アーウィンド >> …あぁ…血腥い誕生日に…。kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:36)
◆ミイノ >> うわぁ…!(大惨事…。)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:36)
◆リヴァイアサン >> それじゃ片付けよろしく!!(金貨だけカウンターに置いて逃げ出さん)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:36)
◆リヴァイアサン >> ばきゃぁん!!(ビンが盛大に割れて…破片が当たりに散らばる。)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:35)
◆リヴァイアサン >> け!せーぜー海賊には気をつけるこったな!!(捨て台詞吐いて)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:35)
◆セシル >> ゴイーン! (今度は白刃取りされないように横薙ぎでリヴァイアサンの頭をビール瓶で引っぱたく。) うぉおお! 俺のストレス臨界事故ォーッkwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:35)
◆ミラベル >> ね、イヤよね、イヤだわ、断固拒否、(きぱ、) うぅ…ッ、(撫でられ、少し俯き加減に唸りながら、) …嫌味か!嫌味なのかッ!てゆか如何考えても、アレだけはいや!(リヴァイアサン指差し、)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:34)
◆セシル >> (ぼそ、っと…小さな声で呟く) できれば… みらべバシャァkwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:34)
◆セシル >> …まぁ、ロンロンにも借りがあるしね。 …噂に聞く、「冒険の海」って言うのを堪能してみたいんだ…。 恐らく、最初で最後の、ね。 (手帳をふところに仕舞いながらミラベルに答え…) 結構色んな人が来てくれるんだよ。 アーウィンドも、エリーカも、セルヴァも…。  …できれば…kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:33)
◆リヴァイアサン >> ぶば(今度は的確にセシルを狙って噴く)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:33)
◆ミイノ >> 毎日が誕生日…(ちょっと羨ましそうに見、) そうですね、良くお似合いです。(こくり、)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:33)
◆アーウィンド >> 貴方は最低だ。kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:32)
◆セシル >> それは確かにやだな…。 (ミラベルの独り言に同意し…) …まぁまぁ…、似合ってるよ、ミラベル。 カッコいい彼氏が出来ると良いね… (頭を撫でて…) 間違ってもリヴァイアサンは選ばないでね。kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:32)
◆リヴァイアサン >> 誰が誕生日作るって言ったよ。大体誕生日ねェ方が「明日誕生日だから奢れ」とか言いやすいだろが。(うむ。)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:31)
◆ミラベル >> 嗚呼、結局行くコトにしたのね?セシル君、(海への準備、と聞いて、不意に顔を挙げ、)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:31)
◆アーウィンド >> 24日は思いっきりクリスマスイヴでしょうが…!えぇどうせ、まとめて祝われたクチよ…!悪かったわね、中途半端で!kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:31)
◆ミラベル >> てゆか、あたし、ムサイ日生まれのヒトと1日違いなのなんかヤダな…、(ふ、と遠い眼、) 覚えた魔法って、恋の魔法でも覚えたって云うのかしら…!…べ、別に…イヤじゃあナイけど…ッ、(首元の其れ、突かれ、ぐぅ、と気恥ずかしそうに言葉に詰る、)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:31)
◆セシル >> ………。 (手帳を開き…) シュッシュッ… (横線) カリカリカリ… (パタン。) 12月24日とかにしてよ!覚えやすいから!kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:30)
◆リヴァイアサン >> ひーふーみーよー…四人分ね。(プラスマイナス半年なら範囲内である。)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:30)
◆セシル >> そこまで海にこだわらなくても… (7月20日…) …それじゃあ、俺はちょっとこの後、海への冒険の準備が有るから、行って来るね。kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:29)
◆アーウィンド >> 12月の22日よ。kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:29)
◆セシル >> アーウィンドは確か12月の30日…だったかな。 歳末の。 (ぱたん、と手帳を閉じ…) …えー。 俺だって覚えた魔法は使ってみたいし…。 決してミラベルを不幸にはしないと思うんだけど…。 (そんなに嫌かな、とミラベルの首もとの石を突ついて…) さすがアーウィンド。歩くWikipediakwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:29)
◆リヴァイアサン >> まァどうでも良いけど。毎日が記念日だから良いんだ、俺。(ふふん。)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:28)
◆アーウィンド >> …どこかの未来を舞台にした劇にも「ムサイ」って戦艦が出てたような…。kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:28)
◆ミイノ >> 6月31日…、 明日のような明日じゃないような。(うん、) ムサい日…。(こくり、)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:28)
◆リヴァイアサン >> …どうせなら七月二十日とかだろ…kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:28)
◆ミラベル >> 6月31日…、ムサイ日…、(ヴぉそり、)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:27)
◆ミラベル >> うぅ…わざわざの解説を有難う、アーウィンド…、(ほろりとしつつ、) うぅ、何かの嫌味のようにみ聞こえるわ…ッ、どうせ独り身よッ、(唇尖らせて、)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:27)
◆セシル >> ありがとうございました…。 (なんか微妙な祝われ方した…ミイノに…) 8月15日。お、けっこう近いね。 (メモメモ…) ちなみにリヴァイアサンは…あぁ、ないんだよな…この際だから6月31日くらいにしておいたら?誕生日。kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:27)
◆アーウィンド >> 後、ひらめきを与える石、とも言うらしいわ。衰弱した精神を強化して身体の活性化を図り、集中力・感受性・理解力を高める効果があると伝えられ、多才なパワーを発揮する。健康増進、寛大さ、思慮深さ、豊かな愛……電気石というから、装着する人に刺激を与えるのかもね。kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:27)
◆リヴァイアサン >> …五月三日、八月十五日…それなら面倒臭ェから今から全員分のパーティするか。(真顔。)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:26)
◆ミラベル >> 5月…ひと月以上前なのね、(セシル君に逢うなら、如何しようもないか、と一人頷いて、) ほ、本当に石言葉がそうだったとしても、わざわざそんな魔法をかけなくても…ッ!(既に装着済みの首もとの其れに手を宛がいながら、)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:25)
◆ミイノ >> 5月3日…、おめでとうございました…。(へこり、) 8月の15日です。(誕生日、) …大道芸とかそういったパフォーマンスのようですね…。(感心し、)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:25)
◆セシル >> いつの間にかツーカーだね君たち。 (オヤジとリヴァ)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:24)
◆セシル >> 石にも「言霊」っていうものがあってね。ちゃんとその石に適した祈りでないと届かないんだ。 (アーウィンドが連ねる石言葉を聴きながら、「ね、そうでしょ?」とミラベルに首を傾け…) 君の恋が叶いますようにとの願いを込めましたーkwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:23)
◆リヴァイアサン >> ひゅん!!(包丁をまるで投げナイフのように投擲すれば、これまた人差し指と中指で受け止める酒場の親父ことジュゲムジュゲム…)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:23)
◆ミラベル >> (白刃取りの攻防を見つつ、ちびなれふを抱きなおしながら、) いやいやいや!そんな忘れられない誕生日いやだから!?(ミイノ!)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:23)
◆アーウィンド >> ちなみに、石言葉は「豊かな愛、幸福、希望、貞節」ね。kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:22)
◆セシル >> ちなみに俺は5月3日だ! もう過ぎちゃったけどね…。 (ミイノに答えながら…) わかった。八月の…何日かな。 (「日記帳」と書かれた手帳を取り出しながら…ぺろりとペン先を舐める…) …いや、だって…。 (ミラベルにペン先を惑わせるようにクルクルさせ…) 本当に「恋」なんだよ、石言葉…kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:22)
◆リヴァイアサン >> ふ…kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:22)
◆セシル >> くぐぐぐぐぐぅぅぅ! (止められた…!) 見事だリヴァイアサン! 東洋の秘儀、ここに見たり! (包丁を手放して)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:21)
◆ミイノ >> 一生忘れられない誕生日になりますよね。(血塗られた誕生日。) おおー!白羽取り!kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:21)
◆ミラベル >> 狽トゆか、何その魔法ー!?(包丁に気を取られてて、ワンテンポ遅れて、)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:21)
◆リヴァイアサン >> ちょあああぁぁ!!(ハッシ、振り下ろされる前に白羽取り!)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:21)
◆ミラベル >> あたしの誕生日が血塗られていく…、kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:20)
◆セシル >> 1500秒だ!kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:20)
◆セシル >> 「恋」の魔法をかけてみました。 (ぬぉおおお、とリヴァイアサンに包丁を振り上げながら…)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:19)
◆アーウィンド >> ひぐらしが鳴く時期ではまだないんだけれどね…まぁ、良いんじゃない?kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:19)
◆セシル >> まじないは下級レベルの魔法でね…。といっても俺はそれくらいしか出来ないんだけど… (包丁をくるくると回し…) ピンクトルマリンの石言葉にちなんで…kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:19)
◆ミイノ >> あ、私の誕生日は、はちがt… 狽チてそれ、確実に永遠の眠りに就いちゃいますよ…!(肉切り包丁!) kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:18)
◆リヴァイアサン >> (包丁もって殺気満々のセシルに一言。)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:18)
◆リヴァイアサン >> 俺が寝てる間に魔法の呪いが…!?(ヒナミザワもびっくり。)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:18)
◆アーウィンド >> って突っ込んだら良いの?kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:17)
◆ミイノ >> おはようございます…。(へこり、) …魔法のまじない、ちなみにどんなおまじないで?(かくり、)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:17)
◆アーウィンド >> やっちゃったZE☆じゃないわよ!何かっこいい言い方してんのよ!!kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:17)
◆セシル >> 分かった。ビール瓶がなかったからこれで。 (厨房から肉切り包丁を持ってきながら)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:17)
◆リヴァイアサン >> だ、大丈夫大丈夫!(ごくごくしながら寝てたらしい…)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:16)
◆セシル >> 何を言うんだよアーウィンド… 俺だって義務教育レベルだけど魔法の教育を受けた身… そんな危なっかしいこと…。 (ふふっ、と笑って…) やっちゃったZE☆kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:16)
◆ミラベル >> とりあえず、ビール瓶でたたき起こしたらどうかしら…?(リヴァイアサン…、)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:16)
◆アーウィンド >> …眠いなら、休んだ方が良いわよ…。kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:16)
◆ミラベル >> 寝てたわね…、kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:16)
◆ミラベル >> (ちびなれふも、手に乗るチョーカーも、ピンク系、自分の髪も桃色…、ちびなれふをテーブルの上に避けつつ、チョーカーを首に下げれば、一気に桃色だらけ、) …魔法のまじない?(かくり、小首傾いで、)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:16)
◆リヴァイアサン >> (さすがに二回目では言い訳も出来ない…)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:16)
◆リヴァイアサン >> はっ!!kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:15)
◆セシル >> 結構慣れると楽しいものだよー。チョーカー作りー。 (わーい、とミイノに答えながら…) そうだ、ミイさんの誕生日はいつなんだい?kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:15)
◆アーウィンド >> …ミラベルに似合うと思って、石に魔法のまじないかけたっきり、放置したんじゃないでしょうね…?kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:14)
◆ミイノ >> あ、私はいいです。アーウィンドさんのは素敵すぎますし…。(並べると悲惨なことになりそうなので、) …買rール瓶ごと…!kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:14)
◆アーウィンド >> …まぁ、石を削って、首飾りを作ることもあるから…。(顔を逸らしつつ、ミラベルの差し出した手に首飾りを置き。)…というよりセシル。kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:14)
◆セシル >> いや、もしお祝いだったらビール瓶ごと殴りかかってくると思う。リヴァイアサンは。kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:13)
◆ミイノ >> お祝いですし、新手のビールかけだったのでしょうか…。(あの、優勝とかしたときにやるやつ…) 思いがけずティッシュが大活躍で良かったです…。(こくり、)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:12)
◆セシル >> しかし、アーウィンドもさすが目が良いね…。 (そっと肩を叩いて…) あのピンクトルマリン…。 魔法のまじないがかかってたヤツだって気付いてたね?kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:12)
◆ミラベル >> うゥ…、今日貰って、今日のうちにお洗濯だなんて…、(心なしかビール臭いちびなれふ、) …陰干しなんだ!分かったわ、気をつける…!(こくこく頷きながらティッシュで再度拭き直し、)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:12)
◆セシル >> もう吹くなよ…? (まったくもう、とタオルを貰って髪のアルコール分を取り…) カチャカチャ…。 (使用済みのビーズ石を片付け…るところで手を止めて…) ミイさんもやってみます? (首飾り作り。)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:11)
◆ミラベル >> 嗚呼、嗚呼…、有難う、アーウィンド!(同時進行してた騒ぎの所為で、ワンテンポ遅れながら、差し出されたチョーカーの下に手を差し出して、) 手際がイイのねェ、(感心した、)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:10)
◆リヴァイアサン >> なんでもない…(ごくごくごくごく)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:09)
◆セシル >> ただ、陰干しにしないとしぼむから気をつけて…。 (ちびなれふ)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:08)
◆ミラベル >> (ポルナレフ、と云うか…チビポルナレフ、チビナレフと云った処か、 慌てて、先程ミイノから貰ったポケットティッシュで拭きつつ、)ひ、酷い…ッ!まだ誰も汚してなかったのに…!(ぶったね!的に、)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:08)
◆セシル >> 君がビール吹きかけなければ良かっただろう!? そもそもなんで吹きかけたの!? 唐突な虐め!? (割り箸を刺しこみ刺しこみ…) …だ、大丈夫だよ、ミラベル…。 お洗濯は出来るから。kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:08)
◆アーウィンド >> そもそも、いきなり意味も分からず噴く方が悪いと思うのだけれど。ちなみに聞くと何に噴いたの…?kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:08)
◆リヴァイアサン >> お前がタイミング良くポルナレフに手ェ伸ばすからだろが!!kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:07)
◆セシル >> 人のプレゼントに何してんの!? (リヴァイアサンの目に割り箸突き)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:06)
◆ミラベル >> いやー!?(悲鳴、)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:06)
◆アーウィンド >> …こんなさっき作ったばかりのものだけれど…どうかしら。(ミラベルへ、着脱の簡単な手作りチョーカーを差し出し。)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:06)
◆セシル >> アルコール消毒された!怪我もしてないのにアルコール消毒された! (目にはいったビールを拭って…) そういえば、アーウィンドって魔術師ギルドの人だったな… さすがの手管。kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:06)
◆リヴァイアサン >> (顔から滴るビールで早速汚れるポルナレフ…)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:06)
◆セシル >> ……。 (心を落ち着かせるようにミラベルの胸元のヒヨコを撫で…) 家事は得意だけど、あまりモテてるわけでもないよ…。  っていうか、ぬいぐるみを縫ったりとかは家事に入るのかな…? (ちょっと専門職のような)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:05)
◆リヴァイアサン >> 五月蝿ェセシル…(セシルにビールを吹きかける音です。)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:04)
◆ミラベル >> 秤ッ!?(噴いた!?)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:04)
◆アーウィンド >> …言ったでしょ、魔術師って。こういうアクセサリー型の魔具も作るんだから。kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:04)
◆ミラベル >> (目標、うーんと唸って考え込みつつ、)おォ…!(手際のイイアーウィンドに感嘆の声、) 1レス…!!(感動の嵐、)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:03)
◆セシル >> 何の音ォーッkwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:03)
◆リヴァイアサン >> (いろんな意味で噴いた)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:03)
◆リヴァイアサン >> ぶばkwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:03)
◆ミイノ >> 冬の為って…!編んでる間、汗疹できそうですね…!(相当な準備期間。) あ、器用…。(アーウィンド見つめ、)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:03)
◆セシル >> さすが石の選別が早いな。 (アーウィンドを横目…) ひょっとして慣れてる…!? 1レスで完成させただと!kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:03)
◆リヴァイアサン >> kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:03)
◆リヴァイアサン >> 洗濯とかはそんな適当に出来ねェだろ…(割合真顔。)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:03)
◆セシル >> 料理って呼べないんだけどそれ! (猪の丸焼きは…) ま、まぁ…確かに炊事ぐらいできないと、お金キツいだろうけどね… 早くお嫁さんもらいなよリヴァイアサン。 あ、居たっけ既に?kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:02)
◆アーウィンド >> (ミラベルを一瞥した後、ピンクの大き目のトンボ石をチョイス。それをチョーカー紐に通すと次にビーズは黄色を選ぶ。両側から一つずつ、ピンクのトンボ石を挟むように通し、次に透明な桃色の石を通し、今度は石英のビーズを通す。最後に紐を玉結びして、位置を固定し、チョーカー紐の両端にクリップ付き金具をつける。)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:02)
◆ミラベル >> 肉も魚も丸焼きばかりでそうね、或いは生で…、洗濯も川ですすぐ程度かしら…、(漢仕様、)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:02)
◆ミラベル >> …あるかしら、あるのかしら?…あるなら、是非ともその権利を行使したいトコなんだけども、(アーウィンドに頷き、) 何云ってンのよう、18だろうといくつだろうと、今時家事くらいこなせないと男の子も持てないわよ、(ヒヨコ愛でながら、) …目標、ってイキナリ云われてもなァ、kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:01)
◆リヴァイアサン >> イノシシの丸焼きとか?kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:01)
◆セシル >> 海の幸しかないのか君の料理のレパートリーkwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:00)
◆リヴァイアサン >> 惜しい。ワカメと昆布とツナを混ぜたサラダでした。kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:00)
◆セシル >> 仕方ないな… ミイさん、何か作る? (使われなかった編み棒と毛糸玉をミイノに指し出し…) 良かったら… 彼氏に何か冬のために編んであげて…kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:00)
◆ミイノ >> サラダは塩ふったキャベツとかが出てきそうですね…。(漢仕様。)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 18:00)
◆リヴァイアサン >> 五月蝿ェよ…(もはやビックリマークつける気力も残っていない…)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:59)
◆ミラベル >> どれもこれも、漢仕様、って感じがするけどね…、(何でもこなすリヴァイアサン…、)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:59)
◆セシル >> なんか家事が出来るリヴァイアサンってキモいんだけど… (何をやってもケチがつきます)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:58)
◆セシル >> 恥ずかしいよ…。 18歳の男の子が裁縫って。 (ぽん、とピンクヒヨコをなでながらミラベルに…) …そう言えば、ミラベルと近いんだね、歳…。 さぁ、17歳になった今年の目標はなんだい?kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:58)
◆アーウィンド >> …。首飾り?上等じゃない。kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:57)
◆アーウィンド >> ミラベルは別にばらす権利あるんじゃない?探偵に身辺情報洗われたぐらいだし。(唇尖らせるミラベルへ。)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:57)
◆セシル >> じゃあこっち? (ビーズやトンボ石が一杯入ったケースをアーウィンドの前において…さらに、何も石が入っていないチョーカーの紐を置く…) プレゼント用に色々と考えたんだけど、使わなかったから…kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:56)
◆リヴァイアサン >> あ、これでも炊事洗濯掃除なら出来るぜ!!(自慢げ)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:56)
◆ミラベル >> てゆか、このこれからの時期にセーターって、半年以上箪笥の奥にしまっておかなくちゃなんなくて、勿体無いわよ!?(ピンクヒヨコめでながら、)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:56)
◆リヴァイアサン >> えっと後は……kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:55)
◆セシル >> 良いことがあるってなんだろう…。 (リヴァイアサンの話を半分だけ聞きながら…) …うん、まぁ… (存外なんでもできるに、ミラベルに頷いて…) これでも、旅を続けて3年目だからね…。 学校とかでも習ったし。kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:55)
◆ミラベル >> えー、何でー、別にイイじゃんー、(セシルから貰ったと言い触らす気満々だったらしく、ぶーと、唇尖らせて、) …、キモい、(リヴァイアサンの特技…、)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:55)
◆アーウィンド >> どんな速度よ!コースター10分って!(食い下がってくるセシルへ。)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:55)
◆セシル >> コースターだったら10分でいけるよ!俺は! (アーウィンドに食い下がり…) 別にセーターじゃなくてもなんだって良いじゃない!kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:54)
◆アーウィンド >> 確かにキモいわね。kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:54)
◆リヴァイアサン >> (紐以外の表現が思い浮かばなかったわけだが。)え、それが出来るとなんか良いことがあるって聞いたぜ俺!!kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:54)
◆セシル >> なんかキモいんだけどその特技!kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:53)
◆アーウィンド >> はぁ!?…すぐに編み上がるはず無いでしょうが…!kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:53)
◆セシル >> 男の料理以外の何物でもないな… (リヴァイアサン起床)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:53)
◆リヴァイアサン >> 最近判明した特技は…さくらんぼの紐を口の中で結ぶこと?kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:53)
◆ミイノ >> モリでできたセーター…。(どれだけ大きいんだろうと。) おはようございます…。(はっがそう見えた。)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:53)
◆セシル >> 器用なんだよね…。 (アーウィンドに…) まだミラベルにプレゼントしてないよね…。 (アーウィンドに…) 今すぐ編んで渡すって手もありだよね…。 (アーウィンドに…)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:53)
◆アーウィンド >> ?(編み棒と毛糸を受け取り。)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:53)
◆ミラベル >> (はっ!!の一言が、リヴァイアサンが寝ていたコトを物語っているように見えて仕方なかった、)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:52)
◆リヴァイアサン >> 得意な料理は…魚の丸焼きです。kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:52)
◆アーウィンド >> …本当かよ…。(疑わしい目でリヴァイアサンを見…。)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:52)
◆セシル >> …あまり俺から貰ったって言いふらさないでね。 恥ずかしいから…。 (そっとミラベルから手を離して…) …はい…。 (と、アーウィンドに、セーターを編むための編み棒と毛糸を差し出し…)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:52)
◆ミラベル >> ぷはッ、 …そういや、セルヴァ君も意外に指先器用だったっけなァ…、(思い起こしながら、)自活してる男の子って、存外なんでも出来るモノよね、(頷きながら、抱くピンクのヒヨコを撫で愛でながら、)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:52)
◆リヴァイアサン >> (寝てたわけではなく気を利かせていたのである、念のため。)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:51)
◆アーウィンド >> あのね。私は魔術師よ?研究職が手が不器用でどうするの。実験にならないでしょうが。舐めないで頂けるかしら。(大分酔いが覚めてきた。)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:51)
◆リヴァイアサン >> はっ!!kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:51)
◆セシル >> …ミイさんは得意っぽそうだよね。 女性らしくて…。 (箱の中に隠れながら…) リヴァイアサンは針の代わりにモリで巨人のセーター編んでそうだな…。 セーター編みのプロは漁師が多いって聞くけど… (海賊はどうだろう)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:51)
◆アーウィンド >> …ほら、あんたも気の利いた言葉の一つも出ないの?(リヴァイアサンの脇腹を肘で小突き。)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:50)
◆セシル >> 気に入ってもらえたようで何よりだよ…! もう! (プレゼントした箱の方を頭からかぶって貝になりつつ…) ……そういうアーウィンドは不器用そうかなぁ…kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:50)
◆ミラベル >> (えへへ、と嬉しそうに顔綻ばせて、) やッ、でもホント、セシル君がこんな特技があったなんて意外―――…ふぐッ、(口塞がれ、) むむむー!kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:49)
◆アーウィンド >> まぁ、この町って男の方が家事できること多いし。kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:48)
◆セシル >> なんの票!? 俺の過去の想い出は多数決で決定されるの!?kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:48)
◆ミラベル >> うん、…ウン!イイよ!イイいい、元々カッコイイとかそういう部類じゃあない顔出し、不細工とか気になんないし、大丈夫!(ぬいぐるみ、抱っこ、と云うには小さいので、胸に抱きながら、)アリガト!kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:48)
◆アーウィンド >> なるほど。幼馴染の方が好きなタイプ、と。kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:48)
◆セシル >> 手作りの方だよ! 男の子が裁縫得意なんて大声で言えるわけないだろ!!!?kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:48)
◆ミイノ >> そういう店の方に一票…。(微笑ましく二人の様子を見つつ、)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:47)
◆セシル >> 店じゃねーよ!実家だよ! 地主だったの! お屋敷だったの! っていうか俺が子供の頃にはそんなディープな店なんてカケラもなかったよ! あというとメイドさんよりも幼馴染の方が好きだ!kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:47)
◆アーウィンド >> …今のはどっちの言葉に対して、言うなって言ったのかしら。(手作り、へか、そういう店に通ってた、へか…。)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:47)
◆セシル >> パシッ。 (視線を逸らしながらミラベルの口を押さえて… ) い、言わないで…!kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:46)
◆ミラベル >> 子供の頃からメイドさんにって…、子供の頃から、そういう店に通ってたの…!?(あらぬ誤解まで生みながら、)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:46)
◆ミイノ >> 夏にするなら冷やし中華かかき氷ですよね…。(こくり、) …あら、かわいい。(ひよこ見。)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:46)
◆アーウィンド >> あんたが一番邪魔してんでしょうが。(自分のことは棚上げ。)…ピンクのひよこ…?kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:46)
◆セシル >> 冬になっても語るのは諦めてくれ…。 (ミイノさんえらいぞ…) …職人さんが作ったのに比べれば不細工だけど… それで良かったかな? (新しいの買う金もなかったし…)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:45)
◆ミラベル >> (渡されたそれ、ピンクのぬいぐるみ、両手に乗せて、ぱちくりと一度長い睫を瞬かせた、) …、え!?手作り!?(驚く、)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:45)
◆リヴァイアサン >> そうだコノヤロー!なんか良い雰囲気になってる二人の邪魔してんじゃねェよ!(そんな〆。)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:45)
◆セシル >> 一緒くたでいいよもう! シチューが好きとか嫌いとかはもう俺しらねー! (キー、と両手を掲げて…) はい、これ! (ぽん、とミラベルに渡す。手持ちサイズのピンクいヒヨコのぬいぐるみ。頭に赤いリボンがついていた。) …子供の頃から、メイドさんに教えられて裁縫は得意だったから、自分で作った。kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:44)
◆アーウィンド >> …。(ミイノが仲裁に入ると、腕を組み。)まぁ、夏に語っても仕方ないわね。kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:44)
◆ミラベル >> (ケーキのフォークを口に咥え持ちながら、 ミイノはシチュー論争に引いてるのだろうか、と心配しつつ、) …、わざわざ、探してくれたの?(同じタイプがなかった、と云うからには、 じぃ、と上目に見たままで、箱が開いていくのを見守り、)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:43)
◆アーウィンド >> クリームシチューが白くてどろどろしてるだけの食い物!?何たる侮蔑。大体シチューは何もクリームだけじゃないことも知らないこんな爬虫類如きに罵られるなんて冗談じゃないわね!食わず嫌い王もここまで来ると見上げたもんだわ!?kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:43)
◆ミイノ >> えっと…、シチューは冬のがおいしいですし…、冬までこの議論はお預けにしませんか…?(仲裁せんと…)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:43)
◆リヴァイアサン >> なんでシチュー否定派の俺までマニアにされてんの!?kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:41)
◆セシル >> ミイさん!そっちのシチューマニア二人の仲裁お願いできます!?kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:40)
◆ミラベル >> (嗚呼、今日は何の日だったっけ、シチューの日だったっけ…、)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:40)
◆セシル >> ………う… (まだ信じられていないっぽい眼差しが痛い…) …えぇと、ほら、前にあのぬいぐるみを見せたとき、ミラベルが気に入ってたみたいだからさ…。 どこにも同じタイプが売ってなかったから… (ごそごそと箱を開けていき…)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:40)
◆リヴァイアサン >> シチューのことなんざ知りたくもねェな!ただの白くてどろどろしてるだけの食いモンじゃねェか!!(くわっ!)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:40)
◆セシル >> そこはそこでワケわかんない分野で闘争起こしてるんじゃないよ!? どこまでシチューにこだわりあんの!?kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:39)
◆ミラベル >> …、(ちら、と上目に見たまま、シチューの話を聞き、 …じぃ、と少しまだ疑いを含んだ視線で見た、)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:38)
◆アーウィンド >> あぁん?シチューが甘ったるいだと?貴方がシチューをどれだけ知ってるって言うの?えぇ?言ってみなさいよ!?(ギヌロ)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:38)
◆リヴァイアサン >> 知るかよ!シチューなんて甘ったるいモン食えるか!(逆ギレ)あーあ…泣かした。(じ…)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:37)
◆セシル >> ミイさん助けて! (ミイノにヘルプを出す。) ミラベルがいじけちゃった!kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:37)
◆セシル >> そうそうそうそうそうそう!ぬいぐるみ! (これこれこれ、と白い箱を抱きしめながらミラベルに見せて…) いつも俺が持ってるあれのアレ。kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:36)
◆アーウィンド >> カツを入れるなんて邪道に決まってんでしょうが!カレーじゃないんだからね!!kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:36)
◆セシル >> シチューの話をさせたらアーウィンドはうるさいぞ!kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:36)
◆ミラベル >> セシル君がどんな最後を迎えようと、あたしが生まれた日のお祝いを掻っ攫われたコトには代わりないわー!(わーん!)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:36)
◆セシル >> それだけは否定させて! (待って、とアーウィンドに) 確かに恨みを買うような仕事だけどさ!剣士なんてもんは! さすがに誕生日ケーキの蝋燭吹き消しただけで刺されてたら俺の背中がいくらあってもたんないよ!?kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:36)
◆リヴァイアサン >> まァしかしピンチの後にチャンス在り…シチューにカツを見出して、ゆけ!セシルよ!!(びしぃ!)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:35)
◆ミラベル >> …、ぬいぐるみ?(ちら、)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:35)
◆セシル >> くそ!こればっかりは否定できねぇ! (リヴァイアサンの罵倒が痛い)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:35)
◆アーウィンド >> …まぁ、落ち込まない。こうして、セシルは恨みをあちらこちらで買って、最後に背中から刺される運命なんだから。(肩をぽんぽんと叩いてフォローし。)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:34)
◆セシル >> 誕生日プレゼント…なんだけど… ねぇ… 前々から欲しがってたぬいぐるみを… あの、ねぇ… (背中を撫でて…)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:34)
◆ミラベル >> (めそめそめそ、)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:34)
◆リヴァイアサン >> …オイセシルコノヤロー!!(セシルのせい。)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:34)
◆セシル >> ご、ごめん… (重苦しい空気の中…胸に抱えられる大きさのプレゼントボックスを持ってきて…) あの、ミラベルさん… ミラベルさん…kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:34)
◆ミラベル >> (いじけた、)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:34)
◆アーウィンド >> …せめて、その「あ、お前か。」の一言が無ければねぇ…。kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:34)
◆ミラベル >> (ケーキとお冷を片手に、カウンターの隅っこに移動、)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:33)
◆ミラベル >> ………、…、(´・ω・`)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:33)
◆リヴァイアサン >> お、あンがと。(ケーキを受け取り。)あ、お前か…(指摘されて拍手。ぱちぱちぱち…)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:33)
◆セシル >> ありがとー! (チャンピオンよろしく両手を掲げて)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:32)
◆ミラベル >> あたしの誕生日ー!!(セシルが拍手されてるコトにSHIT!)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:32)
◆セシル >> もう蝋燭燃え尽きかけてんだもん! (仕方ないんだもん!と、同じく切り分けたケーキをリヴァイアサンとアーウィンドにも出し…)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:32)
◆アーウィンド >> …それはどう見ても違うでしょ…。kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:32)
◆ミイノ >> あ…。 これに火をつけて消します?(ヤモリをそっとさしだし…)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:31)
◆セシル >> くそぅ!世知辛い世の中だよ! 良いんだ!こんな世界でも俺は純白の信念を貫きつづけるんだ! (くぅ、と目尻を拭いながら、リンゴ、グレープフルーツ、マスカットなどが入ったフルーツ詰め合わせをミイノへ、もう一つ切り分けたケーキを一緒に差し出して…) ははは、初対面のミイさんにまで曖昧に答えを濁される始末ー。kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:31)
◆リヴァイアサン >> おめでとーセシル!…あれ?(吹き消した人に拍手を送り…)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:31)
◆ミラベル >> 狽たしのバースデーケーキじゃなかったのー!?(吹き消したかったらしい、) ……、うう、アリガト…、(少し凹みつつ、)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:30)
◆セシル >> リヴァだけは否定してくれると実は思ってたぞ!?kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:29)
◆アーウィンド >> カラテカリヴァーね。kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:29)
◆ミイノ >> あ、いえいえ、果物はほとんど好きですよ。(ありがとうございます、とセシルに。) …。(セシルの問いにはにこり、と笑ったまま答えず…) よろしくおねがいしますね。(へらり、) ムテカンさんですね。(こくり、)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:29)
◆セシル >> (誰も蝋燭の火を消さないので仕方なく自分で吹き消して…) はい、おいしいケーキだよー。 (切り分けてミラベルの前に差し出す。)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:29)
◆アーウィンド >> まぁ、微妙なところよね。個人情報保護法って。私もまだ今一つ分かってない状況。kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:29)
◆リヴァイアサン >> ムテカンを採用してムテカリヴァーで!(なんかうまいことまとまった気がしないでもない。)…(そしてセシルに問われれば目をそらすという誤解されやすい反応を。)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:29)
◆ミラベル >> じゃ、ムテカン、(リヴァイアサンを指差して、)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:28)
◆セシル >> 略してムテカンって言うとツウっぽいよね。kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:28)
◆ミラベル >> じゃあ、もういっそ、無敵艦隊でイイんじゃない?(苗字呼ばわり、)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:28)
◆アーウィンド >> ミイノちゃんね。よろしく。覚えておくわ。(笑みを一つ返し。)…もう夕方枠ね。その名前…。kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:28)
◆セシル >> ミイさんは俺のこと信じてくれるよね!? (涙目)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:27)
◆セシル >> ………。 (ミラベルの邪推に少なからず割とショック…) …お、女の子への好意に見返りを求めたことはかつて一度もないんだけど…! そこまで推理されるほど落ちぶれてたのか俺の株!? ねぇ、そう?!そうなの!?リヴァ、アーウィンド!kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:27)
◆ミラベル >> …、怖いわね、最近の社会って、(セシルの請求書らしきモノを見て、しみじみ頷く、)個人情報保護法ってのは、何処まで有効なのかしら…、(アーウィンドに、深刻そうに、)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:27)
◆リヴァイアサン >> いやァ…名字って良いね…なんか得した気分になるわ…(うっとり。)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:27)
◆リヴァイアサン >> あ、それ頂き!(ミイノに)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:26)
◆セシル >> …まぁ、、ともかく、ね…。 (はい、と大皿からフルーツを適当に盛り付けてミイノに差し出して…) 何か食べれない果物、あります?ミイさん。 すっぱいのへいき?kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:26)
◆リヴァイアサン >> ありがちィィィ!!(リヴァと呼ばれれば)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:26)
◆ミラベル >> でも、リヴァイアサンさん、って語呂悪いわよね、(お冷啜りながら、)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:26)
◆ミイノ >> 無敵艦隊(名字) リヴァイア(名前) さん(敬称) ですね。(これで認識。)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:26)
◆アーウィンド >> …ミラベルさぁ…普段後ろ気をつけた方がいいかもしれないわよ…。漏らしてないはずの情報が漏れてるとか…。kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:25)
◆セシル >> …「リヴァ」で良い? (仕方ないのであだ名を付ける…) 普通だけど…。 (そんな無理して名前まで変えなくても)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:25)
◆リヴァイアサン >> サン込みでお願いします…(意気消沈であった)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:25)
◆アーウィンド >> えーと、結局、リヴァイアが名前なのか、リヴァイアサンが名前なのか…?(えーと?)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:24)
◆セシル >> 大切なのはミラベルの誕生日を祝えるってことだろ!? 経緯なんてどうでもいいじゃないか!! (モーリ探偵事務所という所からの請求書が胸元でチラチラ見えながら…) なかなか調べるのに苦労したといっていました。 (モーリさん。)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:24)
◆ミラベル >> てゆか、今さり気に言いかけたでしょ、みらべーって…、(頭撫でられ、むぅ、と口を尖らせつつ、けれども何とも怒り切れない様子で、) だって、セシル君の好意の裏には何かがありそうで…、(邪推する、)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:24)
◆リヴァイアサン >> …(当然あだ名で名乗るほどそれに愛着があったわけではなく。なんという調子の悪さ…)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:24)
◆ミイノ >> あ…、すいません。いただきます…。(オレンジジュースを貰い…、) アーウィンドさんとリヴァイアさんと仰るのですね、ミイノと申します…。よろしくおねがいします。(へこり…)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:24)
◆リヴァイアサン >> こじつけじゃなくね!?(ビックリ。そして滑ってるといわれれば若干反省しつつ…)あ、俺もそういえば…(なんだかんだで二人初対面。)リヴァイアさん、てんだ…よろしく。kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:23)
◆セシル >> ミラベルの誕生日を知ったのは偶然だったけどね。 知ったからには友達として行動すべきだろう? (アーウィンドに、やはり得意げに…) ふっふっふ…。 なぜ知ってるかって? …それは…まぁ…諸事情…kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:23)
◆アーウィンド >> …ところで、大丈夫?…勢いに飲まれつつありそうだけれど。あ、自己紹介してなかったわね。私、アーウィンドって言うのだけれど。ミイちゃんだったかしら?よろしく。(ミイノへ声を掛け。)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:22)
◆セシル >> (こじつけも何も事実だけど…) あ、あの…。 (ミイノの脇をこんこんと肘で突いて…) …オレンジジュース来たけど…どうです?ミイさん。 (ちょっと流れが速かったのを反省しながらグラスを指し出し)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:22)
◆ミラベル >> 嗚呼、ンやンや、イイのよ、アーウィンド、(ふるふる首振って、)だってそもそも、ちゃんとヒトに教えたコトなかったし…、……、って思うと、何故セシル君が知ってるのよ、って話でもあるンだけど…、(ミイノがあまりの混沌さに溺れてないか心配しつつ、)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:21)
◆アーウィンド >> あのさぁ、ネタの繰り返しってもう滑ってるから…。kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:21)
◆セシル >> ちょっと待ってくれリヴァイアサン! それはこじつけが過ぎないか!?kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:20)
◆リヴァイアサン >> (色々と雰囲気も変えてみた。)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:20)
◆リヴァイアサン >> 「ミラベル は 誕生日だったんだよ!!」 「な、なんだって――――――!!??」(やり直し)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:20)
◆アーウィンド >> …顔を合わすと気が回らない癖に、そういうところはしっかりしてるから不思議だわ…。(無駄にふんぞり返るセシルを頬杖つきながら半眼で眺め。)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:20)
◆アーウィンド >> 誰も「つまり、○○は■■だったんだよ!」って言ってないでしょうが。kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:19)
◆セシル >> 俺はもう26日の時点でプレゼントを用意してたよ。 (ふん。と得意げにふんぞり返り…)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:19)
◆ミラベル >> 秤スに今更驚く必要があるのさー!?kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:19)
◆セシル >> みらべ…  ベル。 (ぽん、と彼女の頭を撫でて…) 虐めでもなければ嫌がらせでも無いし、スパイ行為でもなければインサイダー取引でも無いよ。 これは本当にただの好意だよ…。  っていうか好意を素直に受け取れないほど俺達の仲ってイビツだったかしら!kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:18)
◆アーウィンド >> …あー、今日初めて知ったから、何も用意してないわねぇ…。ケーキも料理も用意されてるから、何か注文して奢るってのもあんまりおもしろくないし。kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:18)
◆リヴァイアサン >> な、なんだって――――――!!?(気を利かせて驚く演出)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:18)
◆ミラベル >> 秤スその、一部のおっきなお友達ウケしそうな深夜枠になりそうなの…!?(桃色天使ミラベるん、)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:18)
◆ミラベル >> あ、ウン、そうそう、あたし誕生日ー、(自分指差して、)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:17)
◆ミラベル >> (ホモなのか…、そんな視線で、セシルとリヴァイアさんを見た…、) ホント、あだ名つけるにしても、徐々に原型を留めなくなりそうで怖いわ…、(アーウィンドにしみじみ頷いて、)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:17)
◆セシル >> 確かに楽しいな…。 桃色天使ミラベるん、とか… 断罪処刑ミイノ・ザ・リッパーとか…kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:17)
◆アーウィンド >> …?誕生日だったりとか?(改めてミラベルを見やり。)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:16)
◆リヴァイアサン >> 無敵艦隊とか…浜の魔人とか…(うむ。)全然。考えてて楽しくねェ?kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:15)
◆ミラベル >> 嫌がらせじゃあなきゃ何かしらね!?イジメ!?イジメカッコ悪い!(訴え、) …って、さり気にセシル君だけが、ケーキやらプレゼントやらをまともに準備してきてくれてて、うっかりときめきそうだけども、断じて揺らいでやらないンだから…ッ、kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:15)
◆アーウィンド >> …言ってて恥ずかしくない?kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:15)
◆セシル >> そんな夜の7時から放送されそうなタイトルネームで呼ばれてる人聞いたことないよ…kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:15)
◆リヴァイアサン >> まァ待て、省略するより二つ名をつけてくれ…無敵王リヴァイアさんとか。kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:14)
◆アーウィンド >> こいつ(セシルを親指で指差す蒼銀髪。酔うと酒癖が悪い。)、何でか知らないけど、3文字以上は覚えるのに苦労するらしいわ。久しぶりに再会したと思ったら、いきなりアッちゃんって呼ぼうとしたり。本気で絞めようかと思ったわ。何で「ッ」って跳ねるのよ。有り得ない。ホントに。kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:14)
◆セシル >> リヴァイアサンはもう締め切り。 (首を振って…) 第二シーズンから出会った人以外には基本的にあだ名はつけないの。 今までずっとリヴァイアサンやアーウィンドで通してきたのに… いきなり愛称をつけて呼ぶのも恥ずかしいし…。 ホモかと思われるよ最悪。kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:14)
◆ミラベル >> よし、じゃあ、ミイノはミィで決まりね!(もう勢いのままに、)だから、あたしをみらべーとは呼ばないでね!(ミイノに念を押した、) リヴァイアさん、(あだ名、)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:14)
◆リヴァイアサン >> そんなに長い名前なのか…(未だ知らぬ親父の名…思いつくのは、)ジュゲムジュゲムゴコウノスリキレカイジャリスイギョノなんたらかんたらってやつか…(すごく…長いです…)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:13)
◆セシル >> いやいや、呼び方が可愛いじゃないか、ミイちゃん… ミイちゃん…  なんか猫みたいで… (ねぇ、とミイノを説得…) ミイさんも自由に呼んでくれて構わないですよ。kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:13)
◆ミラベル >> てゆか、親父様の名前正直あまりの長ったらしさ故に、覚え切れないンだもの、(たしか呼び終える頃には、注文した品が出来上げるくらいに…、) 四文字の時点でギリギリアウトなのね!?(この時ばかりは自分の名前に嘆き、) いやもう、みらべーじゃあナイならイイや!(投げやり、)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:12)
◆セシル >> 頼むからやめてくれよ。セシル右とエリーカ左でケンカばっかになるよ。(アーウィンドに願う)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:12)
◆セシル >> 嫌がらせなんてしないよ! (慌てて首を振り…) 今日だって君のためにこんなプレゼントまで用意してきたんじゃないの!よっこいしょー。 (白い箱にピンクのリボン。ハッピーバースデーの金細工文字)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:11)
◆リヴァイアサン >> で、俺は?(自分指差しつつ。あだ名を希望する)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:11)
◆リヴァイアサン >> ……kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:11)
◆リヴァイアサン >> おォ――!!でもセシル三体並べたほうが強くないですか!?(三つ合わせたのに攻撃力は1.5倍にしかならない現実…)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:11)
◆ミイノ >> 屋守というからにはきっといいインテリアになりますよ…。ハッピーバースデー、みらべー…じゃなくてミラベルさん…。(言い直す。) 呼んでもいいですけれども、あまり省略の価値がないような…。(大して呼びやすさは変わらないような…)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:11)
◆アーウィンド >> 生言ってるとエリーカと同じ釜に放り込んで、セシリーカ作るわよ。kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:11)
◆ミラベル >> 嫌がらせなのか…、(項垂れる、さり気に凹む、) なりません、(ミラベンド、)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:10)
◆セシル >> ミイノさんですか…。  ミ・イ・ノ… …三文字か…セーフか… (くぅ、と悔しそうに…) ミイって呼んでも良いですか? (だがチャレンジ)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:10)
◆アーウィンド >> 今も白でしょうが。何がアルティメットだってのよ。(やさぐれつつ、紅茶を啜り。)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:10)
◆セシル >> ホワイトヘアズアルティメットセシルだ! ふはははー、すごいぞーかっこいいぞーkwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:09)
◆セシル >> ごめんごめん… 今さら本名で呼ぶのが恥ずかしくて…。 ほら、酒場の親父さんにも本名はあるけど、オヤジさんオヤジさんって普段から呼んでいるから…いざ名前を知っても呼びにくいでしょ? (指を立てて説明し…) 四文字はダメだよ。名前が四文字以上はあだ名をつける対象になる。 …ベルで良いかな?かわいいし。kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:09)
◆リヴァイアサン >> セシルとセシルとセシルが融合したら「三つ首の究極セシル」とかになりますか?kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:08)
◆ミラベル >> アーウィンドも何気にあまり知りたくなかった情報をありがとう!?(半泣きで、お礼、) そうよッ、そう!あたしには、ちゃんとミラベル、って名前があって、のっとみらべー!のっとミラベール!(訴える、可愛らしくなったヤモリを見ないフリしつつ、)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:08)
◆ミイノ >> イヤモリ…。(脳内で嫌盛りと変換され、) あ、セシルさんとおっしゃるのですね。私はミイノと言います、宜しくお願いします。(へこり…) kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:08)
◆アーウィンド >> (ミラベルの問いへさらっと言葉を向けて。)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:07)
◆セシル >> (店長から貰ったオレンジジュースの瓶をミイノに傾けながら…) ミラベルとアーウィンドが融合したらミラベンドになりますか?kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:07)
◆アーウィンド >> 照れじゃなきゃ嫌がらせでしょうね。kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:07)
◆アーウィンド >> イモリは井戸の守、ヤモリは家屋の守、と言われる生物。合体も融合もしないわよ。kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:07)
◆ミラベル >> 普通にミラベルでイイよ!(寧ろそっちのが楽でしょう!?) てゆか、其処!何気にさり気にヒトの名前忘れてンでしょ!?(疑問形のリヴァイアサンに吼え、) ………、何故、そんなに普通に呼ぶのに抵抗があるのかしら…、(セシルに半眼、)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:07)
◆セシル >> じゃあこの際だからミラベルの新しい呼び方を考えようか…。 会う度に「呼ぶな!」って言われるのも流石にちょっと気が引けてきたし…。 (真剣そのものの表情で…) …あ、 (名前で思い出した、とミイノに振りむいて…) えぇと、初めまして…。 私、セシルと申します。 お名前はうかがってもいいですか?kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:06)
◆リヴァイアサン >> イモリとヤモリが合体か融合したらイヤモリになりますか?(素朴な疑問。ミノケンタウロスの前例もあったのでアーウィンドに聞いてみた。)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:05)
◆ミイノ >> …。(アーウィンドだけは敵に回すまいと密かに心で誓い。) …じゃあ、お部屋のインテリア用ですね。(そっと新しいリボンをヤモリにつけてあげた。) みらべーさんはみらべーさんっていうお名前じゃないんですか?(衝撃。)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:04)
◆アーウィンド >> ちなみに、黒魔術に使われるのはイモリの黒焼き。イモリも食用は聞いたことないわ。余談だけれど、サラマンダーもイモリの一種という話よ。毒を発射(ファイア)することからファイアサラマンダーと名付けられる種類があるそうね。kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:04)
◆セシル >> …と、とにかく…。 (ふるふると頭を振って立ち上がり…) …蝋燭の火を吹き消してくれると…嬉しいなぁ、 …えぇと、みらべ…る… (言いにくそう)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:04)
◆リヴァイアサン >> 飾る…良かったな、えっと…ミラベル?(みらべーが浸透しすぎて名前を忘れる始末)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:03)
◆セシル >> じゃあなんて呼べば良いんだろう…。 (みらべー以外と言われて素のリアクション…)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:03)
◆ミラベル >> こんなコンガリしたの飾るワケないでしょ…!?てゆか、絶対みらべー呼びやめる気ナイでしょ!?kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:03)
◆リヴァイアサン >> 凄ェ排出機構だな…一家に一台のセシル空気清浄機か。(感心しつつ)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:02)
◆ミラベル >> だから、家来ならみらべー云うの止めなよ、(セシル…ッ、)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:02)
◆セシル >> 食べれるよ。 (良い感じにミディアムレアのなったヤモリを指差しながらミラベルとリヴァイアサンに答え…) …ただ、恐らく黒魔術か何かのために生育されたものだから、食べない方が良いな。 大人しく部屋に飾っておきなよみらべー。kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:02)
◆アーウィンド >> …ヤモリなんて食べない方が良いわよ。食用なんて聞いたことないんだから。kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:01)
◆ミラベル >> アーウィンド怖い…、(怯え…、)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:01)
◆セシル >> シュワワワワッ… (肌から沸き立つ煙が段々と色と濃度を失っていく… 体内を巡る毒物の排出が終わったようだ。) 死ぬかと思ったよみらべー。kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:01)
◆ミラベル >> やッ、確かにイイ感じには焼けてるケドね!?リボンはもう燃えてナイけど、プレゼントなんだろうケドね!?(ミイノの余計な親切心が垣間見えた、ヤモリをそのまま流れ作業的に、カウンターに戻しつつ、)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:00)
◆アーウィンド >> 屍は返事をしないものでしょうが。大人しく死んでなさいよ。kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:00)
◆リヴァイアサン >> ぐぐぐぐ…ぶちん!(鳥の肉を噛み千切る…豪快に。)ヤモリって美味ェのか?まだ食ったことねェわ、そういえば。kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 17:00)
◆アーウィンド >> …あぁ?(振り返る視線は据わっている。)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:59)
◆ミラベル >> 家来…、(セシルを見…、)嗚呼、じゃあ、とりあえず、アレね、まず家来なら"みらべー"って云うのを手初めに止めてくれるかな…!?(まず其処から、) ………、(クーポン券片手に、自体を見守り…、)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:59)
◆ミイノ >> 良い感じに焼けてますよ。(プレゼントなんでしょう?と親切にミラベルの元へヤモリをそっと戻してあげ…。)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:59)
◆セシル >> (部屋の隅の方で体中から七色の湯気を出しながら死んでいる)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:58)
◆セシル >> (人はそれを劇物と言う…。) …あ、アーウィンド…。 これは…お酒どころか… 飲み物ですらないんじゃないかな…?kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:58)
◆ミイノ >> いやいやいや、本当に結構なのですよ…!(シャンパンから身を遠ざけんとした直後。) あ…。(こぽこぽ言ってる…)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:58)
◆アーウィンド >> (そのままセシルを放置。)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:58)
◆リヴァイアサン >> (むしろセシルのリアクションに期待大。)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:57)
◆ミラベル >> 確かに果物頼んだけどさ!?(肉は自分のかよ!) ………、(渡されたヤモリ…、こんがりとイイ臭いがしている、 …そっとカウンターの隅っこに置いた、見ないフリ、)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:57)
◆セシル >> ごぽごぽごぽぽぽぷkwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:57)
◆アーウィンド >> (ラベルには「デスソース」と書かれている。微量でも舌と喉が痺れて味覚を失い、喉の渇きをかなり長時間訴える代物。)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:57)
◆リヴァイアサン >> 食うなら良いぞ?金が入ったから一人一羽でも。(こともなげに返し、)お、まだ何かあるのか…(ワクワクしながらアーウィンドを見守る…)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:56)
◆セシル >> まぁそういわずに一献。 (ミイノの口に迫るシャンパンの瓶口。)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:56)
◆アーウィンド >> (親父から受け取るのは、一本の小さな瓶。それを掴むと、蓋を開け。徐にセシルの口にねじ込んだ。)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:56)
◆セシル >> リヴァイアサン一人分の食料だったのそれ!? 紛らわしいよ!? (パーティー料理だろ)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:55)
◆リヴァイアサン >> エスエフシーが4000イェン安くなるクーポンだな?(良いなぁ…)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:55)
◆ミイノ >> 大丈夫ですか?(うわわ、 アーウィンドを見、) や、私は遠慮しときますよぅ。(アーウィンドの悲劇を見た直後。セシルの提案には首を振り。) …あ、そのお肉は本当に自分用だったんですね。kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:55)
◆セシル >> 大丈夫! 燃えたのはヤモリの表面の油だけだから、火を消せば… (ぱっぱと手で払って火を消し…) …この通り、中身は無事さ。 (ミラベルへ…はい、ヤモリ…と。) …よし、わかった。 じゃあみらべーが喜べるように、何か注文を聞こう。 今日だけ俺は君の家来だ。kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:55)
◆ミラベル >> (本来の主賓は、今の処、まだ水1杯とチョコプレートしか口にしてませんでした、) …、てゆか、何のクーポンよ、コレ、(手の内のそれを見…、)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:54)
◆アーウィンド >> …よっぽど痛い目見たいらしいわ…。親父さん…あれ出してくれる…?(蒼い瞳が据わってた。)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:54)
◆リヴァイアサン >> え!?だって果物だろお前ら!?(運ばれてくるフルーツ盛り合わせ・・・)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:54)
◆セシル >> 主賓が先だろ!? っていうか切り分けろよ! (リヴァイアサンを止めて)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:53)
◆ミラベル >> ロンロンに決まってるの!?てゆか、そうだったとして、何気に何の躊躇もなく点火するの酷くない!?(折角のプレゼントなのに!) …嗚呼、もう…、心から今日と云う日を喜べないのは何故…!(嘆く、)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:53)
◆セシル >> ……。 (と、アーウィンドの様子に気が付いて…) …赤ウィンドだな…kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:52)
◆リヴァイアサン >> いただきまーす!!(点火と同時に運ばれる丸焼き、アルミホイルに包まれた両足をつかみ、丸かじりしつつ)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:52)
◆セシル >> あるなよ! 街中で持ち歩く代物じゃないだろそれは!? (リヴァイアサンに首を振って) …あ、君もどうですか…一杯? (アルコール大丈夫?と新しいシャンパンの栓を抜いてミイノに差し出し…)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:52)
◆アーウィンド >> (一本飲み干す羽目になる頃には、真っ赤な顔になり。)ケホッ、(瓶を外し、慌てて呼吸。)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:51)
◆セシル >> 何を言ってるんだいみらべー。ロンロンに決まってるじゃないか。ヤモリなんてプレゼントする子は。 (超直感でものをいい)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:51)
◆ミラベル >> それで着火ー!?(ヤモリで蝋燭点火に慄く、) てゆか、アーウィンド大丈夫!?(ざわ、)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:51)
◆リヴァイアサン >> 爆弾に「使う」ロープってだけで爆弾じゃねェよ!?ほしいならあるけど・kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:50)
◆セシル >> 燃えやすそうだったから…つい…。 (17本の蝋燭すべtてに火を灯したヤモリにお疲れ様、と呟いて…ミラベルに答える…) …でも、なんでこんなところにヤモリが…kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:50)
◆リヴァイアサン >> …(一揆という行為はまさに社会に対する反乱であり云々…という講釈を頭に浮かべつつ)爆弾にkwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:50)
◆ミラベル >> いやいやいや…!そもそも、其れ、何か誰が置いたかも定かじゃあナイのに燃やしてイイのかな…!?(さっき気の所為か、見た事ある人影見えたけど!)何の騒ぎ、って…、ホント、何の騒ぎかしら…、(他人のフリをしたかった、)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:50)
◆アーウィンド >> むぐっ!?(いきなり、瓶口を口に突っ込まれて、溢れそうなシャンパンを嚥下し。)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:49)
◆リヴァイアサン >> おォ〜…(一揆するアーウィンドを見やりつつ。正確には一揆させられているのだが。)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:49)
◆セシル >> ぽい。 (空っぽになったシャンパン瓶を捨てて…) ぽっ。 ぽっ。ぽっ。 (ケーキの蝋燭に燃えるヤモリで点火していく。) リヴァイアサン…お祝いの花火にしてはちょっと派手すぎやしないかな。爆弾は。kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:49)
◆ミイノ >> 火トカゲならぬ、火ヤモリ。 …なんだか思いの外きれいですね。(こくこく、) 一年に一度の生誕記念日ですし…。(てれてれ、)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:48)
◆ミラベル >> 嗚呼、嗚呼、ホントありがとう!お嬢さんはホント天使だね!(この混沌の世界に舞い降りた天使! ミイノの差し出すクーポン券ごと、手を握り締め…、うるうる、) 狽トゆか、何点火してるのー!?kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:48)
◆セシル >> シュポンッ。 (シャンパンを抜いて…) まぁまぁ。 (アーウィンドの口に瓶口をつっこみ、) ぶれいこうなんだし、 (とくとく、) まぁまぁまぁ。 駆けつけ一献で。 まぁまぁまぁ。 (どぽどぽどぽ)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:48)
◆アーウィンド >> 言ってねーよ。(低い声で。)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:48)
◆アーウィンド >> で、これは何の騒ぎ?(蒼銀髪を梳かせながら、一同に問う女。)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:47)
◆リヴァイアサン >> 今良いこと言ったな…俺。kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:47)
◆リヴァイアサン >> ふ…極上の酒には極上のカオスがつき物…kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:47)
◆セシル >> (ヤモリの油がランプの芯の代わりをし、不思議な色合いの炎が灯る…) …優しいんだね、君… (割引券を取り出すミイノに…) え?なぁに? リボン…? あ、そういえばそんなのも付いてたような… (ミラベルへ答える。燃えるリボンとヤモリ)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:47)
◆アーウィンド >> …はぁ…良い?こういう展開の時に無理やりお酒とか飲ませたら、更にカオス化するのは目に見えてるでしょ。それくらい想像つきなさいよ…ミジンコやアメーバみたいな単細胞じゃないなら…。(溜息をつきつつ、くどくどと説教し。)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:46)
◆リヴァイアサン >> 爆弾に使う油のしみたロープならあるけど。(お盆に埋まったまま差出し…)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:46)
◆ミラベル >> あたしピンクのドンペリなんて呑まないよ!?(誰お会計するの!?)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:46)
◆セシル >> あ、これでいいか… (窓際のヤモリを手にとって…) フレイム! (点火)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:46)
◆セシル >> と、とにかく…。 (ふるふると頭を振って…) …蝋燭に火をつけるから…ちょっと待っててね、みらべー。  …えーっと、何か、燃えやすい火の芯になりそうなものは…kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:45)
◆ミラベル >> ちょ、アレ、リボン付いてるってコトはまさかかかかかかか、(窓辺見つつ、セシルに肩を揺さぶられ、) えェい!だって、みらべーだなんて文字見ないでおきたいじゃないの! てゆか、もう誰もあたしの希望だなんて聞いてないよね!?(さっきも果物から肉になったし!?)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:45)
◆ミイノ >> いえいえ、 あ…、えーと、こ、これもいりますか?(その辺で貰ったとおぼしき、クーポン券を指しだし…) …狽ヌんぺりって…!(意見丸無視!) う、うわぁ!ささった…!kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:45)
◆リヴァイアサン >> ごばぁん!(お盆が頭の形にへこみつつ…顔形が浮かび上がる立体造形トレー…)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:44)
◆セシル >> ズドッ。 (ぱこんなんて軽い音じゃなかった)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:44)
◆セシル >> (一兆のドンペリ瓶に押しつぶされる…) ぱこん、 (アイテー…) わ、わかったよアーウィンド…。kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:44)
◆アーウィンド >> (もちろん、水平ではなく、垂直で殴打。)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:44)
◆ミラベル >> 日記の更新…、嗚呼、ウン、日付が変わる前後にでも見て見るわ…、(頷いて、) …なんだかすっごく嘘くさいケドも、まあ、この際ツッコまないでおくわ、(セシルのお腹、見ないように視線逸らせば、) ……、(窓辺のティッシュとヤモリの干物が見えた…、)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:44)
◆アーウィンド >> …うぉら。本人の主張聞けよ。お前ら。(セシルとリヴァイアサンをウェイターから借りたお盆で殴打し。)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:43)
◆リヴァイアサン >> 一兆!!kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:43)
◆セシル >> いつも以上のハイテンションでお送りしております!kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:43)
◆セシル >> わかった! (ミラベルの注文を聞いて) ピンクのドンペリ一兆!kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:43)
◆セシル >> わかった! (ミイノの注文を聞いて) どんぺり一丁!kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:42)
◆リヴァイアサン >> 最高級ビールに最高級ワインに最高級ステーキに最高級ヤキソバに最高級セシルに…(指折り、注文を考えつつ)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:42)
◆ミラベル >> うゥ…、初対面の女の子に祝ってもらえて凄く嬉しいわ…、(ミイノに感動し、)  …、あたし、シャンパンよりも、フルーツジュースの方が…(ぼそっ、)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:42)
◆セシル >> 食うなよ! 蝋燭にまだ火すら灯してねーよ!? (ミラベルの肩をゆさゆさと揺さぶって…) …俺の印象ってどんなんだったのか気になるんだけど…kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:42)
酒場のオヤジ >> ロンロンさん。またお越し下さいませ。kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:41)
◆ロンロン >> (そっと窓辺に添え離れる・・)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:41)
◆セシル >> よっしゃぁ!最高級のヤキソバパンってのがどんなもんか見極めてやる! 勝負だ酒場のオヤジ!kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:41)
◆ロンロン >> ・・・・(ティッシュと手にしたリボンを巻いたヤモリの干物を見比べ首を捻る)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:41)
酒場のオヤジ >> アーウィンドさん。いらっしゃいませ。あー…ウェイターさん。(別のウェイターに注文をつける。)…全く、アフタヌーンティーが途端に騒がしくなったわね…。kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:40)
◆セシル >> 嘘だと思うんなら今日の俺の日記の更新を楽しみにしてると良いよ…。 (ミラベルに答えながら…グラスの水をすすり…) 本当だよ。 気付いたのは10日くらい前かな? …それからと言うもの、食うものも食わず、寝る時間も惜しみ… 君のために西へ…東へ…。 プレゼント探しに…。 あ、このおなかの銃創もそのときに。 (おなかをめくってみせ)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:40)
酒場のオヤジ >> ロンロンさん。いらっしゃいませ。(窓辺よりこっそり覗く黒ローブ・・)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:40)
◆ミラベル >> ポーズはよく分からないケド…ッ、それがホントなら、あたし、今日とってもセシル君に対する印象が変わったわ、(ぱちくりと瞬き、セシルを見遣り、) …、(早速、名前(みらべー)入りのチョコプレートを齧り付いて、隠滅、)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:40)
◆ミイノ >> 主賓へのささやかな気遣いですね。(肉料理…) 狽ネにゆえ却下! …じゃあ、シャンメリーがいいです。(注文、) てか焼きそばパン…!kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:40)
◆リヴァイアサン >> 最高級ヤキソバパン一つ!!(勝手に注文改ざんしつつ)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:39)
◆リヴァイアサン >> まァ何でも良いや…美味いもん食えれば何でも良い。(ザ・単細胞)シャンパンなんてただ炭酸で薄めただけの酒だろうが!!kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:39)
◆セシル >> あ、俺はヤキソバ下さい。kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:38)
◆セシル >> オレンジジュース却下! (ふるふるふると頭を振って…) めでたい日はシャンパンなの!kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:38)
◆セシル >> 君も何か注文どうだい? 今日はあっちのでっかい人のおごりみたいだよ。 (頭を突き抜けるリヴァイアサンの波紋の衝撃が足元の椅子を爆砕しつつ、ミイノに答え) 却下!kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:38)
◆ミラベル >> 秤ハ物って言ったのにー!?(肉料理になってるー!?)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:37)
◆ミラベル >> …、(前に置かれたケーキに、ぱちくりと眼を瞬いて、) …コレ、まさかドッキリとかじゃあナイ?(セシルに、)…やッ、正確には17じゃあナイと思うケド、もうこの際そんくらいでイイや…!(ざ・適当、)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:37)
◆ミイノ >> 細胞分裂で発生したのですか…。あ、私はぜひ、オレンジジュースで…(リヴァイアサンを感心したように見つめ。最も関係ないのに奢り要求。) 誕生日おめでとうございます、みらべーさん。(うんうん、)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:37)
◆セシル >> 何がしたいって! このポーズを見てわからない!? ケーキ注文したりプレゼント買ったりで今日一日結構走り回ってたんだよ!? (あれ、報われない?) みらべーだろうよ! (ケーキの上に置かれたチョコレート製のネームプレートにもひらがなで「みらべー」と書いてもらい)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:37)
◆リヴァイアサン >> メメタァ(セシルを沈めつつ) はいよ、一番高い肉料理一つねー!!kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:36)
◆ミラベル >> あ、じゃあ、あのメニューの中の一番たっかい果物の盛り合わせをお願いします、(リヴァイアサンの奢り発言に、しゃあしゃあと、)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:35)
◆セシル >> 俺ミスリルソード欲しいんだけど。(リヴァイアサンに奢って貰おうと)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:35)
◆セシル >> まぁ、そんなわけで…。 (ごとり…、とミラベルの前に大き目のケーキが置かれ…) おめでとう。みらべー。 蝋燭は…17本だったっけ… (いそいそと準備。)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:35)
◆ミラベル >> てゆか、あたし、みらべー、って名前じゃナイからね!?kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:35)
◆ミラベル >> もうキミ達、何がしたいのさ!?(セシルとリヴァイアサンに涙目で吼え、) うゥ…、取ってつけた…と云うか、咄嗟とは云え、こんな素敵なプレゼントをありがとう…、(ミイノからティッシュ受け取って、さっそくチーンと鼻をかみ、)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:34)
◆セシル >> 良いんだよ!リヴァイアサンなら細胞分裂で発生してきたと言われても俺は信じるよ! (よいしょぉ!とミイノの隣に腰掛けて…) わぁ、金融機関のCM入りだね。 (ポケティ)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:34)
◆リヴァイアサン >> …(よほど金に執着があるらしい語尾にしつつ)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:34)
◆リヴァイアサン >> まァ良いや…それじゃあ梅雨明け祝いに俺がなんでも奢ってやろう\\\ kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:33)
◆ミラベル >> うぅ…、どうせ6月なんて、1年の内で休日がなくって邪魔っけな存在よ、さっさと過ぎちゃえば云い月なのよ…、(めそめそめそ、) 誕生日なくても、生まれてるからにはいつかの何処かが誕生日でしょ!必要とされてないランクなんて知るかー!kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:33)
◆ミイノ >> や、馬鹿にしてなんかないですよッ!えーっとえーっと…(急だったから何も持ってるはずないのだが、ポケットを探りだして…) …ハッピーバースデー!(ポケットティッシュを指しだし…) みらべーさんっておっしゃるのですか…。(こくこく、)や、たまたま居合わせてたのですよ。kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:33)
◆リヴァイアサン >> 生まれてねーよ!!いや生まれてるよ!?なんかお前こそ年上を非人間扱いしすぎじゃねェ!?kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:32)
◆セシル >> え、生まれてねーのリヴァイアサン!?kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:32)
◆セシル >> 何を言ってるんだよ!生まれてこなければ良かった順位だったら俺の方が上だよ!人に必要とされて無いランクだったら負けねーよ!kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:31)
◆リヴァイアサン >> …馬鹿ッ!!俺なんて誕生日無ェから祝ってもらえたことねェよ!?(あくまで励ましのつもりである)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:31)
◆セシル >> こっちはプレゼント用だよ。 (ケーキは入ってません、と…巨大な箱を両手で抱きかかえて) こんにちわ。 みらべーのお友達かな? (ミイノへ) 今日はこの子の誕生日会に来てくれてありがとう。kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:31)
◆ミラベル >> うわんッ、皆して、あたしの折角の生誕記念日を莫迦にするー!(グラス片手に、カウンターに伏せて、嘆く、) どうせ、あたしなんて、生まれてこなきゃ良かったんだー!(絶望、)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:30)
◆セシル >> せめてシャンパンにしてね! ビール飲み始めたら蝋燭垂らすよ! っていうかリヴァイアサン!いい加減年下にたかる癖やめね!?kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:30)
◆リヴァイアサン >> 貧弱、貧弱ゥ!!(ケーキ大丈夫ですか)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:30)
◆ミイノ >> あら…、(違ったみたい。) まあ、6月はむしむししてますしね。(頷き。)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:30)
◆セシル >> じゃあなくてね。 (ごすん、とリヴァイアサンの頭を箱で叩いて…)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:29)
◆リヴァイアサン >> それからありったけの酒も!全部セシルの奢りでッ!!(押し付け)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:29)
◆ミラベル >> ちょっと待って!?何!?鬱陶しいとか酷くナイ!?6月に酷くナイ!?kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:29)
◆セシル >> 本当本当。 今年は雨が少なかったからって湿気がジメジメしてたよね…。 ケーキと七面鳥で梅雨からの脱却をお祝いだ…kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:29)
◆リヴァイアサン >> 明日からは夏だコノヤロー!(そのお祝い。)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:28)
酒場のオヤジ >> セシルさん。いらっしゃいませ。生クリームケーキを1ホール追加! (プレゼント箱を持って登場)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:28)
◆ミイノ >> 鶏丸焼き…!お祝い用のですね…!(ミラベルの知り合いかしらとリヴァイアサンに振り返り、)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:28)
◆ミラベル >> ちょっと待って!?ムサイ日と一日違いとか言わないで!?そもそもムサイ日って存在しないから!kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:28)
◆リヴァイアサン >> なんてったって今日は6月30日…今日で長かった6月も鬱陶しかった梅雨も終わりだぜェ!!(勘違いも混ざりつつ)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:28)
◆ミイノ >> あ、… はっぴばーすでー…!ムサい日と一日違い生まれのお姉さん…!(超慌てて、祝い!)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:27)
◆ミラベル >> 狽ヲー!?(驚く、)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:27)
酒場のオヤジ >> リヴァイアサンさん。いらっしゃいませ。特大鶏丸焼き一つー!!(お祝い用の注文一つ)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:26)
◆ミラベル >> (ドン、と再度お替りとして出されたグラスを受け取りながら、両手で暮らしを持ち) ――…、はっぴーばーすでー…とぅーみー…、(超低いテンションで、某読む、)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:25)
◆ミラベル >> うゥー、世の中酷いわ、世知辛いのだわ…、(カウンターに突っ伏して今日と云う日がムサイ日と言われたコトに嘆く、) そう、そうよ…ッ、とっても記念すべき日、本来なら、もっと祝福されてもイイんじゃあナイか、ってぐらいの日…、kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:24)
◆ミイノ >> むむ、6月30日で肉の日のごとく何かあるのかと思ったのですけれども…。(ムサい日…。ムサい感じの人が褒め称えられる日だろうか…と想像し。) とっても記念すべき日…?(ますます分からないと言ったふうで、首を傾げ。) …クリスマス、には大分気が早いですし。…何の日ですか?kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:22)
◆ミラベル >> (ぐいっと水を飲み干して、) おかわり!(ドンと、カウンターにグラスを置く、)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:21)
◆ミラベル >> そう、そうなのよッ、今日はとっても記念すべき日…、とりあえず、誰でもイイから今日を祝ってくれるヤツが居たら此処にきなさい!って位に記念すべき日なのよ…!(くっ、とグラス握り締めて、) …、それ、今月が31まであったら成立するかもだけどね!?(ムサイ、って何事!?)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:18)
◆ミイノ >> 今日、何かの記念日とかでしたっけ…?(建国記念日とかっていうわけでもないし…、と首を捻り。) …、6(む)3(さ) …いの日とか?(0は見なかったことにした。)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:16)
◆ミラベル >> そう、あるのよ!今日は今日で、今日一日しかなくって、今日と云う日が、とっても重要なのよ…ッ!(出された水の入ったグラスを片手に、ぐるんッ、と勢いよく、声の方へと振り向いて、)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:13)
◆ミラベル >> ………、まさか、コレがサービスとか言わないわよね…?(にこり…、非難するような視線を含んだ笑顔、それらも無視を決め込まれ、) …、シカトか!(うわんッ、)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:12)
酒場のオヤジ >> ミイノさん。いらっしゃいませ。今日、なにかあるのですか?(かくぅり、後ろから声。)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:11)
◆ミラベル >> せめて、何かサービスとかナイの?(一度訴えるような視線で店主を見れば、暫しの沈黙の後、) ………、(ドンと出された、 水一杯、)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:10)
◆ミラベル >> もっとさァ、今日と云う日くらい、ヒトの入りが多くってもイイじゃあナイのよう…、(むぅ、口を尖らせたまま、)折角なのよ?誰でもイイからさァ、もっと祝ってよう、(メニューで、カウンターをぺしぺし叩き、)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:07)
◆ミラベル >> てゆか、あたし以上に、今日は随分と人気が少なくって、存在感薄いわよ、この店、(不満そうなまま、唇尖らせて、 グラスなどを磨く店主は、小娘の文句など右から左に聞き流していた、)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:05)
◆ミラベル >> 今更いらっしゃいませも何もナイじゃあナイの…、(不意に、メニューと睨めっこする顔を上げて、不満そうに店主へと、) それじゃあ、まるで、あたしが今さっきまで存在感がなかったかのようだわ…、(む、)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:03)
酒場のオヤジ >> ミラベルさん。いらっしゃいませ。(カウンター席、)kwtzwgwzwfkzjt(06/30/07 16:02)