GalaMate×4 ⇒ ★ゼイファ...★ミイノ...★アクシズ...★ティリーベル...
白髪の大神官行くか‥アクシズよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。kktzdjzfwzgf(07/14/07 22:39)
白髪の大神官行くか‥ミイノよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。kktzdjzfwzgf(07/14/07 22:38)
◆ミイノ >> おやすみなさい。良い夢を…。(くすり笑って、) 私も寝ますね…。(ふぁ、) おやすみなさい。(横になって、 目を閉じた。)kktzdjzfwzgf(07/14/07 22:38)
◆アクシズ >> まぁ、今日はここで休むか・・・・・。(無理にでも眠ろうと、目を閉じ横になる)kktzdjzfwzgf(07/14/07 22:37)
白髪の大神官行くか‥ティリーベルよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。kktzdjzfwzgf(07/14/07 22:36)
◆ティリーベル >> それじゃあ、おやすみ。 明日の朝。下山出来ると良いね。 (瞳を閉じた。 夢の中へ。 )kktzdjzfwzgf(07/14/07 22:36)
◆ミイノ >> 無理に降りて、怪我でもしたら大変ですしね。(こくり、) どういたしまして。(へらり、)kktzdjzfwzgf(07/14/07 22:35)
◆アクシズ >> そうだな・・・・・降りれない事も無いだろうあ、朝までに町につけそうにも無いしな・・・・。(タオルケット受け取り、長いすに腰かけて)kktzdjzfwzgf(07/14/07 22:31)
◆ティリーベル >> 外は大嵐。 こんな中、山下るのは莫迦だよゥ。 (濡れた服、脱げるモノだけ脱いで。長椅子の背に掛けた。) ありがとー。(タオルケット、受け取れば。長椅子に寝転んで、先程のタオルと一緒に包まった。)kktzdjzfwzgf(07/14/07 22:31)
◆ミイノ >> そうですね…、私も眠いです…、(ふぁ…。シスターから、タオルケットを5枚借りてくれば、) そろそろ寝ましょうか?…あ、アクシズさんは眠れないんでしたっけ?(子供みたい。と、くすり笑って。 借りてきたタオルケットを渡し、既に寝てしまった2人にかけた。)kktzdjzfwzgf(07/14/07 22:29)
◆アクシズ >> 酒が無いと眠れないんだがな・・・・・・・。、この天気の中山を下るのは無謀か・・・・。(と、窓の外に視線やって)kktzdjzfwzgf(07/14/07 22:28)
◆ティリーベル >> おやすみ。 みんな、疲れてるのかな。 ...枕投げ... したいけど、あたしもそろそろ眠いんだよゥ... (欠伸、もう一つ。 眠たげに目を擦りながら)kktzdjzfwzgf(07/14/07 22:25)
◆ミイノ >> ええ、そうですね。(こくり、) 枕投げ、それもいいですね。やります?(へら、) おや、ゼイファさんはおやすみですか?お休みなさい、良い夢を。kktzdjzfwzgf(07/14/07 22:23)
白髪の大神官行くか‥ゼイファよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。kktzdjzfwzgf(07/14/07 22:22)
◆ゼイファ >> (うつ伏せのまま夢の中へと)kktzdjzfwzgf(07/14/07 22:22)
◆ゼイファ >> 枕投げしても良いけど、俺に当たらないようにしてくれよ。(それだけ冷静に付け足せば)おやすみ。また明日の朝に。・・・・・・・・・。(ぐぅ)kktzdjzfwzgf(07/14/07 22:22)
◆アクシズ >> 嗚呼、寝ろ寝ろ・・・・・。(ぶっきらぼうに、ゼイファに返して)kktzdjzfwzgf(07/14/07 22:21)
◆ゼイファ >> ・・・・・・・寝るわ。眠い。(うつ伏せのまま、もごもごと)kktzdjzfwzgf(07/14/07 22:21)
◆ゼイファ >> 嗚呼、そうしてくれ。自分で言うのもアレだけど、呪術に関しちゃ自信はあるんでね。(アクシズへと)魔具師か。魔具師もなかなか見つからねぇだろうなぁ。俺の知り合いにいるっちゃぁいるけど・・・・、(そこまで言えば)kktzdjzfwzgf(07/14/07 22:20)
◆ティリーベル >> 皆でお泊り。ふふー。枕投げでも、する? (悪戯っ子の表情。 ) 朝には、止んでると良いなァ。 (雨。 )kktzdjzfwzgf(07/14/07 22:20)
◆ゼイファ >> うん。久し振りに会えたんだ。話は尽きねぇだろうさ。(今度はミイノへと。目を細め)なんか横になると眠くなってきたな。んー。(ごてんとうつ伏せになり)kktzdjzfwzgf(07/14/07 22:19)
◆アクシズ >> 皆・・・・・寝るの早いな・・・・。俺は、眠れんぞ(台風のせいで、目が冴えるとか言う、子供精神の持ち主)kktzdjzfwzgf(07/14/07 22:18)
◆アクシズ >> 嗚呼、そん時は、ありったけの報酬を持って尋ねさせてもらおう(ゼイファに返し)呪術師か、後は、魔具師に会いたい物だ・・・・。いい加減、魔術師ギルドに頼ってみようか・・・。(修理まで受け付けてくれるだろうか、唸って)kktzdjzfwzgf(07/14/07 22:18)
◆ミイノ >> ふぁ…、 すいません。(ちょっとうつらうつら、重たげな目を擦り。) 皆でお泊まり。なんだかちょっと楽しいですね。(くすり、)kktzdjzfwzgf(07/14/07 22:17)
◆ゼイファ >> みんなで仲良く雨宿りお泊りっすね。(欠伸するティリーベルへと。寝転んだままなため、顔は見えないが)kktzdjzfwzgf(07/14/07 22:17)
◆ティリーベル >> ミイノも、寝ちゃったかな? (彼女の方を見れば。僅かに首を傾けて) あたしも、そろそろ寝ようかなぁー。今日は、此処にお泊りだァ。(くあぁ、欠伸一つ)kktzdjzfwzgf(07/14/07 22:16)
◆ゼイファ >> そりゃあね。呪術師だもん。呪いをかけるだけが仕事ってわけじゃぁねぇさ。(解呪も出来る、と)解呪して欲しい時にはいつでもどうぞ?勿論、タダではやらねぇけどな?(長椅子に横になったまま答える)kktzdjzfwzgf(07/14/07 22:14)
◆アクシズ >> 呪い屋か・・・・・・。ていうと、解呪とかも出来るのか?(呪われる事が多い奴は、ゼイファに問う)kktzdjzfwzgf(07/14/07 22:13)
◆ゼイファ >> うん、その気持ちはわかるよ。(男の部下はいらない、に一票)んー、別に隠すのも今更だしなぁ・・・、(オッドアイは天井を映しながら)呪術師だよ。kktzdjzfwzgf(07/14/07 22:12)
◆ティリーベル >> 楽しみにしてろー。 (にぃ、と牙を見せて。笑う) え?気にするなって... ? 何か、まだまだ子供扱いだなァ。(結局。)kktzdjzfwzgf(07/14/07 22:11)
◆ゼイファ >> さて。嵐はこれからだってことだし、どうせ今日は街には戻れねぇだろ?(そのまま倒れるように長椅子に寝転び)ここで寝させてもらうかな。(腕を枕代わりにし)kktzdjzfwzgf(07/14/07 22:10)
◆アクシズ >> まぁ、俺も仕える気の無い部下はいらんしな、特に男は(サラリ)助手って言うと、お前何やってんだ?kktzdjzfwzgf(07/14/07 22:09)
◆ゼイファ >> いや、別に魔王の部下になりたいとも思ってねぇし。(サラリ)寧ろ俺が欲しいっての。部下っつーか、助手が。(近くの長椅子に腰を掛けて)kktzdjzfwzgf(07/14/07 22:08)
◆ゼイファ >> おっし。楽しみにしてるからな、ティリー。(男も気合をいれつつ!)や、やらしいのは気にするな?(ティリーベルには隠そうとする奴だった。首を横に数回振り)kktzdjzfwzgf(07/14/07 22:07)
◆アクシズ >> まぁ、パシリと言うか、魔王の部下だからな、今なら魔王軍、軍団長の名が欲しいがままだぞ(とか、ゼイファに言って)まぁ、砂漠でダークエルフから貰ったんだがな。(襲われてるのを助けて、手に入れたとかじゃなくて、交渉の末頂いた。)kktzdjzfwzgf(07/14/07 22:06)
◆ティリーベル >> なるなる。 今に見てろよゥ。(よしッ。 気合いを入れた。) ど...? 何か、スゴイなァ。 (話についてけないよー。 ) や、やらしい?(きょとーん)kktzdjzfwzgf(07/14/07 22:06)
◆ティリーベル >> キレイかなぁ? 何もしてないし、結構痛んでるはずなんだけど。(毛先眺めた。 濡れた髪ではわからない。)ぅわぁん。 それって、子供扱いだよねぇ?( 撫でられるのは嫌いじゃないけど... )kktzdjzfwzgf(07/14/07 22:05)
◆ゼイファ >> 男はやらしい生き物なんだよ、ミイノ。(真剣な眼差し!ジト目は見ないフリ)kktzdjzfwzgf(07/14/07 22:04)
◆ミイノ >> なんだかその顔やらしいです…。(ゼイファにジト目、) 箔z隷って…!手下よりもなんだか可哀想なのですけれども…!(がびん!)kktzdjzfwzgf(07/14/07 22:03)
◆ゼイファ >> 狽ネに?!ってことはなんだ?お前が上司で、俺がパシリだとでも?(にこりと笑うが、米神の辺りが微かにヒクつき)・・・・ど、奴隷って・・・。(じと目を向けて差し上げた)kktzdjzfwzgf(07/14/07 22:02)
◆アクシズ >> 手下・・・・手下は居ないが奴隷なら居るぜ?(最近、奴隷ができたらしく、上機嫌)kktzdjzfwzgf(07/14/07 22:02)
◆ゼイファ >> (軽く頷きながら、巻きつけられる髪の毛を眺めた)ひひ。そうしてくれ。どんどん大人っぽくなってくれよ、ティリー?(にぃやり。ミイノとティリーベルのやり取りを、地味に見守りつつ)kktzdjzfwzgf(07/14/07 22:01)
◆ミイノ >> 確かにティリーさんの髪はきれいですから、結いたくなる気持ちもわかります。(こくり、) 下っ端戦闘員って…!アクシズさんには手下がいたんですね…!(おおう!) ふふ…、かわいいかわいい。(頬膨らますティリーの頭なでこ。)kktzdjzfwzgf(07/14/07 22:00)
◆アクシズ >> ん?只のイメージだ、上司の言う事を復唱して使いぱしられるイメージだ、どっちか言うと軍部的なイメージだな。(キィーじゃ無い下っ端戦闘員のイメージで)kktzdjzfwzgf(07/14/07 22:00)
◆ティリーベル >> そう。あたしの髪を。 (濡れて束になった髪をくるくると人差し指に巻きつけ。) ぅあ。ちっくしょ。 これから、もっと大人っぽくなってやるんだからッ。(頬膨らました。) kktzdjzfwzgf(07/14/07 21:59)
◆ゼイファ >> だよな。疲れてるもんな。(ミレイを一度見遣って、ミイノへと視線を向けた)今度会った時には色々聞いてみるかな。kktzdjzfwzgf(07/14/07 21:59)
◆ゼイファ >> つーか、下っ端戦闘員って・・・復唱するっけ?(そんな疑問が生まれつつ)kktzdjzfwzgf(07/14/07 21:58)
◆ゼイファ >> いや。特に理由はねぇけど。(何故と問われれば、そうとしか答えようがなかった)間違っても下っ端戦闘員にないてぇわけじゃねぇ。(そこは力強く否定しておこう)kktzdjzfwzgf(07/14/07 21:57)
◆アクシズ >> というか、俺の言うこと一々復唱するのは何故だ?下っ端戦闘員になりたいのか?(ゼイファを見て問う)kktzdjzfwzgf(07/14/07 21:56)
◆ゼイファ >> ティリーの髪を?(伸ばしている理由を聞けば、不思議そうにオッドアイを細めた)まぁ・・・、子供っぽくないって言えば嘘になるけどな。(にぃやりと笑んで)前に比べれば大人っぽくなったんじゃないかって事で。(ケラ)kktzdjzfwzgf(07/14/07 21:55)
◆ミイノ >> おやすみなさい。良い夢を。(横になったミレイに、上着を掛けた。) 本当ですね、まぁ…、疲れているようですし、この様子じゃ、なかなか起きないでしょう。(丁度良いとばかりに。)kktzdjzfwzgf(07/14/07 21:54)
◆ティリーベル >> おやすみ。お疲れ様、ミレイ。(既に寝てしまった彼女に。 )kktzdjzfwzgf(07/14/07 21:53)
◆ティリーベル >> 結いたいんだってさ。あたしの髪を。 (だから、伸ばしているのだと。) うわぁィ。 何時までも、子供っぽいとか言われたらどうしようかと思ってた。ただでさえ、身長低いのにさ。 (ふふふー、と笑いが漏れた。)kktzdjzfwzgf(07/14/07 21:52)
◆ゼイファ >> 嗚呼、寝ちまった。(ミレイを見て苦笑を零し)帰宅する時っていつになるんだか。(こんな状況じゃ戻れねぇよ、と小さく溜息と共に)kktzdjzfwzgf(07/14/07 21:51)
白髪の大神官行くか‥ミレイよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。kktzdjzfwzgf(07/14/07 21:51)
◆ミイノ >> お疲れ様です。 わかりました。(へらり、笑って、ミレイに。)kktzdjzfwzgf(07/14/07 21:50)
◆ミレイ >> 本土からしばらく離れてただけ、だよ ( ̄〜 ̄)ξ……(返し、その後は寝息しか聞こえなくなった。)kktzdjzfwzgf(07/14/07 21:50)
◆アクシズ >> あ・・・・・眠りやがったか・・・。仕方ないな・・・・。(旅云々は今度問う事にして)kktzdjzfwzgf(07/14/07 21:50)
◆ゼイファ >> 魔王は神様とは仲が悪いのか。(アクシズの言葉を復唱し)まぁ・・・うん。納得しといてやるよ。(ヒヒ)kktzdjzfwzgf(07/14/07 21:50)
◆ミイノ >> 私もです。(へら。) 雰囲気…?いえ、顔立ち…、でしょうか。ううん、上手く言えませんけれども、大人っぽくなりましたよね。(こくり、ティリーに。) ああ、なるほど。(神さまと魔王は相容れないことに納得。)kktzdjzfwzgf(07/14/07 21:49)
◆ゼイファ >> 嗚呼、お疲れさん。(横になったミレイを眺め、オッドアイを細めて笑んだ)今日はゆっくり休めよ。kktzdjzfwzgf(07/14/07 21:49)
◆ミレイ >> 帰宅する時起こして。(ミイノに声掛ければ、少女は長旅の疲れを取る為に…目をとじた。)す〜やぁ〜kktzdjzfwzgf(07/14/07 21:48)
◆ゼイファ >> ん、俺も嬉しいよ。(ティリーベルに笑い返し)雨宿りってのも悪くねぇなって思ったし。(ヒヒ、と笑った)髪を伸ばす約束ねぇ・・・、約束したなら伸ばさねぇとな。(軽く苦笑を)どの辺が・・・んー、全体的にかな。顔立ちとか雰囲気とか、前よりは大人っぽくなったと思うぜ?(嬉しそうなティリーベルを見下ろし、男もへらりと笑った)kktzdjzfwzgf(07/14/07 21:48)
◆アクシズ >> というか、ミレイは何処か旅に出てたのか?(話題を掻い摘んで問う)>ミレイkktzdjzfwzgf(07/14/07 21:47)
◆アクシズ >> 魔王だから、神様とは仲悪いんだ(深くは語らないのか、そんな風に返して)kktzdjzfwzgf(07/14/07 21:46)
◆ミレイ >> 思う、って。掃除してないとか、物置になってるオチとかはイヤだよ、ミィ?(しかめる顔) ま、いっか。感動の再会も早々で悪いけど、ちょっと急ピッチで帰宅したから疲れちゃったよ。(言えば、長椅子に横になった。)kktzdjzfwzgf(07/14/07 21:46)
◆ティリーベル >> 今日、久しぶりに外に出て、唯一良かった事かな。 みんなに会えて、嬉しい。(にぃ、と。笑う。 )髪は、伸ばす約束してたんだ。 え? 本当に? 大人っぽくなった?どの変が?(喜んだ。 )kktzdjzfwzgf(07/14/07 21:45)
◆ゼイファ >> なんで嫌がるんだよ、魔王。神様が嫌いだってか?(軽く首を傾げ)kktzdjzfwzgf(07/14/07 21:45)
◆アクシズ >> (荷物袋から、油紙で包んだタオルとか取り出して、水分だけでもふき取りつつ・・・)神の家・・・・・・。あんまりアピールすんな・・・。(神様なんて大嫌いだ)kktzdjzfwzgf(07/14/07 21:44)
◆ゼイファ >> 神の家ねぇ・・・、確かにそうだよな。(銀髪をくしゃりとしながら小さく)kktzdjzfwzgf(07/14/07 21:43)
◆ミイノ >> 部屋…、あると思いますよ。(こくり、) …そうですね、大人っぽくなったような。(ティリーを見、ゼイファに頷いた。)kktzdjzfwzgf(07/14/07 21:43)
◆ミレイ >> 神様のお導きだよ、さすが神の家!(ミイノを抱き締めながら笑う少女)kktzdjzfwzgf(07/14/07 21:42)
◆ゼイファ >> 嗚呼、同じく。(アクシズに頷いて見せて)俺も早く戻りてぇ所だけど・・・、ここで長期の雨宿りをさせてもらうつもり。kktzdjzfwzgf(07/14/07 21:42)
◆ゼイファ >> 何処だろう。(頬を触るティリーベルを見下ろし)うん、なんつーか・・・嗚呼、髪が伸びたのか。だから印象が変わったのかもしんねぇな。(んー、と小さく唸り)あと、心なしか大人っぽくなった気がしないこともない。(曖昧に)kktzdjzfwzgf(07/14/07 21:41)
◆ゼイファ >> うん。俺もそう思うよ。(ミイノの言葉に同意の頷きを)更に全員が知り合いってのが、奇跡としか言い様がねぇよな。(ポツリ)kktzdjzfwzgf(07/14/07 21:40)
◆アクシズ >> まぁ、ここも、大人しく休んでる分には、文句も言われんからな・・・・。暫くここで様子見だ(と、ゼイファに返して)kktzdjzfwzgf(07/14/07 21:39)
◆ミレイ >> まだ部屋ある?(確認の尋ね)ティリーにも会えるなんて雨に打たれた甲斐があったってもんだ。(雨宿り仲間のアクシズを見遣れば)風邪引かないようによく拭いた方が良いよkktzdjzfwzgf(07/14/07 21:39)
◆ティリーベル >> 全然...? そうかな。何処か変わったかなァ?(ぺたぺたと、己の頬を触りながら。) 変わった?(以前に比べ、また髪が伸びた事と、少し顔立ちが大人っぽくなった、ぐらいだろうか?)kktzdjzfwzgf(07/14/07 21:38)
◆ミイノ >> 久しぶりですね。 本当に。まさか今日会うとは。今日なんかは人に会えるかどうかも怪しいと思ってたのだけれども。(こんなに人。) ミレイさん…!寂しかったですよ…っ。(駆け寄ってくるミレイを抱きとめん!)kktzdjzfwzgf(07/14/07 21:38)
◆ゼイファ >> なるほどね。(ミレイの言葉を聞けば、何が心配事だったのかすぐにわかった。ミレイとミイノのやり取りを微笑ましく見守らん)kktzdjzfwzgf(07/14/07 21:37)
◆ティリーベル >> ぅん。 大丈夫。(頷いて。 ぐす、と鼻が鳴った) やっぱ、傘ぐらい持ち歩くべき? 雨に濡れたぐらいで、風邪引く程、弱く出来てないはずなんだけどなぁ。(髪の雫。拭き取りながら。)kktzdjzfwzgf(07/14/07 21:37)
◆ゼイファ >> 風宿りですか、魔王。(神妙に復唱)気付いた時にはこの天気ってパターンは結構痛いよな。(真剣に頷きつつ)俺も似たようなもんだしな、うん。kktzdjzfwzgf(07/14/07 21:37)
◆ミレイ >> (視線は自然とミイノを見ていた。それから、ゼイファを見る。)うん、あったから帰ってきたの。 ミィ〜大丈夫だったぁ〜!(駆け寄った。)kktzdjzfwzgf(07/14/07 21:35)
◆ゼイファ >> いや、俺もビックリしたっての。(ティリーベルに苦笑し)つか、全然気付かなかった。なんだろう、何が変わったのか。(んー?と唸りながらティリーベルを眺めた)kktzdjzfwzgf(07/14/07 21:35)
◆アクシズ >> 嗚呼、魔王だが?雨宿りというか、風やどりと言うか、遺跡の穴に落ちてな・・・気がついたらこっちの方に居て、この天気だ・・・・。まったくついていない(ゼイファに返して)kktzdjzfwzgf(07/14/07 21:34)
◆ティリーベル >> あぁ、吃驚! ゼイファと、ミイノ、ミレイ!久しぶりだなァ。 まさか、こんな日にこんな所で会うと思わなかったけど。 (顔を隠す髪を掻き分けて。 ) ありがとー。(タオル受け取れば、頭から被って。)kktzdjzfwzgf(07/14/07 21:34)
◆ミイノ >> あら、…くしゃみ。大丈夫ですか?寒いですよね。早く乾かさないと風邪を引いてしまいますよ?(ティリーを心配げに見。) あら、アクシズさん。こんばんは。(へらり、新たな雨宿り仲間=アクシズだとようやく認識できたらしく、) 本当。こんなにも集まるとは。(肩をすくめて、苦笑した。)kktzdjzfwzgf(07/14/07 21:34)
◆ゼイファ >> 心配で早めにって・・・、何か心配事でもあるのか?(軽く首を傾げてミレイに問わん)kktzdjzfwzgf(07/14/07 21:33)
◆ミレイ >> なんか心配で早めに切り上げてきたんだよ(ゼイファに)大丈夫、ティリー? (タオルを受け取り)ありがとう…(ゴシゴシ)kktzdjzfwzgf(07/14/07 21:33)
◆ゼイファ >> つか、魔王じゃねぇか?!(今更アクシズだと気付いたのか、驚いた表情をアクシズへと向けた)魔王様も雨宿りに?!kktzdjzfwzgf(07/14/07 21:33)
◆ゼイファ >> しっかしまぁ・・・、こんな時に聖堂に来る奴も意外といるもんなんだなぁ・・・。(辺りを一瞥してそんな感想を)kktzdjzfwzgf(07/14/07 21:31)
◆アクシズ >> 知ってる奴が、3人と・・・・・、知らない奴か・・・・(聖堂内見渡して、言葉を紡ぎ)kktzdjzfwzgf(07/14/07 21:31)
白髪の大神官よくぞ参ったティリーベルよ‥‥。』 【 へっくし。 (風邪かな... )kktzdjzfwzgf(07/14/07 21:29)
◆アクシズ >> ラメ・・・・もってけ。(泥まみれな、体を水の精霊を駆使して、洗浄して・・・・。)kktzdjzfwzgf(07/14/07 21:29)
◆ミイノ >> あら、また雨宿り仲間ですね。…タオル、3つ借りておくべきでしたか。(あら、と扉を見。)kktzdjzfwzgf(07/14/07 21:28)
◆ゼイファ >> いやいやいや、そういう意味じゃなくて!驚いてんだって、マジで!(必死に首をぶんぶん振ったが、ミレイの顔は笑っていて、男もふっと笑った)お帰り、ミレイ。元気そうで何よりだ。kktzdjzfwzgf(07/14/07 21:27)
◆ゼイファ >> ・・・・更に雨宿り仲間追加でーす。(アクシズの言葉を聞いて、誰かに報告)kktzdjzfwzgf(07/14/07 21:26)
◆ミレイ >> 何その言い方?帰ってきちゃ悪いってかぁ!(凄んで見せ、軽く頬を膨らませるも笑顔が見えた。)kktzdjzfwzgf(07/14/07 21:25)
白髪の大神官よくぞ参ったアクシズよ‥‥。』 【 ちっ、この俺が、神の膝元で雨宿りとは・・・・(舌打ちしながら、入ってくる、緑髪ハーフエルフ)kktzdjzfwzgf(07/14/07 21:25)
◆ゼイファ >> ・・・え。本当に帰ってきたのか?(驚いた表情をミレイに向けたまま)前みたいに忘れ物を取りに戻ったわけじゃなくて?(疑い深く聞かん)kktzdjzfwzgf(07/14/07 21:25)
◆ミイノ >> あ、どうぞどうぞ。(ぽんとタオルをミレイの手に、)kktzdjzfwzgf(07/14/07 21:24)
◆ミイノ >> ティリーさん…? …奇遇ですね。こんばんは。(へらり、笑って。) あ、あなたもタオルを使いますか…(タオル渡さんとミレイの方を見、ようやく少女の姿がはっきりとわかった。) ミレイさん…。おかえりなさい。(へら、)kktzdjzfwzgf(07/14/07 21:24)
◆ミレイ >> (ミイノにゼイファに、そして少女に久しぶりに見かけるティリーへと)ついでに、おかえりってか?(ケラッと笑った。)あぁ本土に着いた途端大雨ってどないやねん!(ミイノにタオルちょうだい、とばかりに手を差し出しながら)kktzdjzfwzgf(07/14/07 21:24)
◆ゼイファ >> (ただいまという言葉。その声、照れ臭そうな表情。少し悩むようにミレイを見遣り)・・・ミレイ?!ただいまって、帰ってきたのか?!kktzdjzfwzgf(07/14/07 21:23)
◆ミレイ >> (少しばかり照れくさそうに…)ただいまkktzdjzfwzgf(07/14/07 21:21)
◆ゼイファ >> や、でもミイノも好きじゃねぇらしいし・・・意外と普通なのかもしんねぇな。(銀髪をくしゃりとして悩むように天井を見た。腰を屈めれば安易に娘の顔を見ることが出来た。見覚えのある蒼と紫の目が丸くなる)・・・・・。ティリー?!(同じように男の蒼と水色の目も丸くなり)kktzdjzfwzgf(07/14/07 21:20)
◆ティリーベル >> 珍しい、かなぁ? (微かに首を横に傾けて。)本能的なのかな。 傘が好きじゃないのも。だって、傘は... ぅ?(腰を屈めれば、娘の髪に隠れた顔が覗き込めただろう。 小娘は、覗き込む彼を見て驚いた様に蒼と紫の瞳を真ん丸くさせて。)ぅ、あ。kktzdjzfwzgf(07/14/07 21:18)
◆ミイノ >> ええ、大きなタオルをひとつ…ではなくてふたつでしょうか?(頼んでる最中、扉の音が聞こえれば、言い直し。タオル受け取れば、) …こんばんは、 …おや、?(ローブを外した姿に見覚えが、かくり首を傾げ。) 傘が好きじゃない。気持ちはわからなくもないですね。どうぞ。使って下さいな。(ティリーにたたまれた大きなタオルを差し出し、) …、あら?私も…、(見覚えが、) ……。kktzdjzfwzgf(07/14/07 21:15)
◆ゼイファ >> (扉の向こうから聞こえた、微かな声。ヒラリと手を振り)よぉ、あんたも雨宿りか?(ミレイへと声をかけた。ミレイだと気付いてはいないのだろう)kktzdjzfwzgf(07/14/07 21:14)
◆ミレイ >> (雨が窓を打つ音が聖堂内に響く。少女は祈りに来ているのだろう…人達に目を向ける。)kktzdjzfwzgf(07/14/07 21:13)
◆ゼイファ >> 傘が好きじゃねぇってのも珍しいなぁ、嬢。(口元だけ見える娘へと。それにしても不思議だった。声に聞き覚えがあるのだ。不思議そうに片眉を上げて)なぁ、嬢。俺、嬢の事を知ってる気がするんだけど・・・?(言いながら腰を屈めた。これで顔が見えるか、否か)kktzdjzfwzgf(07/14/07 21:12)
◆ミレイ >> (白いローブを外し、濡れたリュックを降ろした。)ふぅ、、。kktzdjzfwzgf(07/14/07 21:10)
◆ティリーベル >> 傘は... 持ってなかったんだよね。あんまり、好きじゃない、みたい。(目元が髪で隠れたまま。見える口元だけ、苦そうに。笑う。) ぅあ。本当。迷惑掛けてる。 ごめんなさい。(頼みに行く足音を耳にして)kktzdjzfwzgf(07/14/07 21:10)
◆ゼイファ >> ・・・・さて。雨宿り仲間が更に一人・・・ってか?(再び聞こえた扉の音。オッドアイは扉へと向けられて)kktzdjzfwzgf(07/14/07 21:09)
◆ゼイファ >> 傘ね。これだけ風も吹いてるなら、傘を持ってても濡れちまいそうだけどな。(チラリと窓の外を見た。すぐにミイノへと視線を戻し)あ、おい・・・・早いな。(頼みに行ったミイノの後ろ姿を眺め、ポツリ)kktzdjzfwzgf(07/14/07 21:08)
白髪の大神官よくぞ参ったミレイよ‥‥。』 【 ギィィ…(軋んだ音をたてて扉が開いた。)kktzdjzfwzgf(07/14/07 21:07)
◆ミイノ >> 傘を持っていなかったのでしょうか…? 早く乾かさないと風邪を引いてしまいますね。 あ、 そうですね。このタオルではあなたを乾かすには足りないもの。 すいません、今、頼んでくるので、ちょっと待っていてもらえます?(タオル手渡して、近くにいたシスターの元へ頼みに行き。)kktzdjzfwzgf(07/14/07 21:06)
◆ゼイファ >> (男がタオルを持っているわけもなく。床を濡らしながら歩く娘を眺め)大きいタオルなら神官に言えば貸してくれるかもしんねぇなぁ。なぁ、ミイノ。(流石にデカイのはねぇだろ?と問うて)kktzdjzfwzgf(07/14/07 21:04)
◆ティリーベル >> タオル? 貸してもらえると嬉しい、です。 (濡れた雪色の髪が、透ける様だった。 ぽたぽた落ちる雫が床を濡らしてく。) 出来れば、大きいタオルもあったら嬉しいかなァ。kktzdjzfwzgf(07/14/07 21:02)
◆ゼイファ >> 用事ね、俺も同じ。(立ったままミイノを見下ろして苦笑を零した)嗚呼、仲間がもう一人増えたね。こんな嵐の日に雨宿り仲間ってのは、笑えねぇけどさ。(言えばもう一度濡れた小娘へと視線を向け)kktzdjzfwzgf(07/14/07 21:00)
◆ゼイファ >> ・・・・。(雨と飛び込んで来た娘の姿を見た。俯いた娘は、まさか知り合いだとは思わずに)うわ、びしょ濡れじゃねぇかよ。(言いながら椅子から腰を上げた)kktzdjzfwzgf(07/14/07 20:59)
◆ミイノ >> まぁ、そうですよね。(同じように肩をすくめて、苦笑した。) ちょっと用事があったのですよ… あら。(扉の開く音に、振り向いて。) … おや、雨宿り仲間がまた増えましたね。(ふふ。) こんばんは。タオルありますけど…、使います?kktzdjzfwzgf(07/14/07 20:58)
◆ティリーベル >> (雪色髪の小娘が大粒の雨と一緒に飛び込んできた。) ぅあ... もう、参っちゃう...。 ちょっと、此処で雨宿りさせて下さい。(髪から落ちる雫を払いながら。微かに俯いて)kktzdjzfwzgf(07/14/07 20:57)
◆ゼイファ >> (ふと扉の軋む音が耳に入り、蒼と水色の目を扉へと向けた)kktzdjzfwzgf(07/14/07 20:56)
白髪の大神官よくぞ参ったティリーベルよ‥‥。』 【 ギ... (重い扉が微かに開いて)kktzdjzfwzgf(07/14/07 20:55)
◆ゼイファ >> うん、本当にそう思う。(一つ頷いて、隣に座るミイノを見遣った。座るのを見届ければ)嗚呼、俺もだよ。敢えてこんな日にここまで来ちゃいねぇさ。(肩を竦めた。質問を聞けば苦笑を漏らし)その言葉、全くそのままミイノにお返ししますよ。(同じ様に首を傾げて見せ)kktzdjzfwzgf(07/14/07 20:53)
◆ミイノ >> ええ、本当に。 早く過ぎ去ってくれれば良いのだけれども。(窓の方を一瞥して、今度は小さく息を吐いて。ゼイファの隣に座った。) 本当に。嵐が近づいてたなんて知ってたら今日は家にいたのに…。 そういえば、ゼイファさんはこんな日になぜまた聖堂に?(かくり、首を傾げた。)kktzdjzfwzgf(07/14/07 20:50)
◆ゼイファ >> 嗚呼、ミイノ。(こちらも一度軽く手を振った)うん。今回は久し振りじゃぁねぇな。(長椅子に座ったままヒヒッと笑った)ミイノも同じ境遇か。全く、困ったもんだよ。(男も同じ様に大袈裟に溜息を)しかし・・・、仲間がいるとは思わなかったがな。(目を一度大きく開いて、おどけたように笑んだ)kktzdjzfwzgf(07/14/07 20:42)
◆ミイノ >> 私も同じ境遇です。 こんばんは、ゼイファさん。 今回は比較的久しぶりでもない方でしょうか。(目が合えば、ひらり、手を振って。) まったく嵐にも困ったものですね。(はぁ、とちょっと大げさにため息をついた。)kktzdjzfwzgf(07/14/07 20:39)
◆ゼイファ >> (声と足音が聞こえた。自然に掌から顔が離れ、顔を上げる)その声は・・・、(きょろりとオッドアイが辺りを一瞥し)kktzdjzfwzgf(07/14/07 20:37)
白髪の大神官よくぞ参ったミイノよ‥‥。』 【 おや、奇遇。(かつん、奥から足音。)kktzdjzfwzgf(07/14/07 20:36)
◆ゼイファ >> 滑って落ちるとか、土砂崩れとか、そんなんは冗談抜きで勘弁。(頬杖を付いたまま窓の方へと視線を向けてみる。相変わらず雨は強く降るばかり)参ったね。これは長期に渡ってここで雨宿りさせてもらうしかなさそうだ。kktzdjzfwzgf(07/14/07 20:34)
◆ゼイファ >> これから遠ざかるなら良いんだけどよぉ・・・、近付くのは勘弁だぜ。(膝に肘を立てて頬杖を付いた)帰れねぇじゃねぇかよ。こんな山頂からどうやって街に戻るんだっつの。(小さく溜息を漏らした)kktzdjzfwzgf(07/14/07 20:31)
◆ゼイファ >> なんたって嵐が近付いているらしい。(声の主は長椅子の最前列に腰掛けていた。声は神官へと向けられたものだった)って、なんだ。知ってたのか。(銀の髪をくしゃりと)kktzdjzfwzgf(07/14/07 20:29)
白髪の大神官よくぞ参ったゼイファよ‥‥。』 【 外は大雨だってよ。(男の声が響いた)kktzdjzfwzgf(07/14/07 20:28)