GalaMate×4 ⇒ ★ミイノ...★ケイス...★ねずみ花火...★リューコ...
◆◇ミイノは広場を後にした。。kktzdjzfwzgf(07/27/07 23:49)
◆ミイノ >> ですね…。たかが花火、されど花火…。 ええ、行きましょうか。(こくり、頷いて、二人のあとを追う。) 謎だからこそ面白いのですけれどもね。(ケイスに付け加えて。ふふ、と笑った。)kktzdjzfwzgf(07/27/07 23:48)
◆◇ケイスは広場を後にした。。kktzdjzfwzgf(07/27/07 23:46)
◆ケイス >> え?あ、お、おう!(リューコにいわれれば歩き出す。そういえば・・・と思いつつも今は聴かないでおこう。大丈夫ならそれでいいわけだし)・・・この町はまだまだなぞなところが多いぜ・・・(頭の上で、緑色の?マークを浮かべるのであった)kktzdjzfwzgf(07/27/07 23:46)
◆◇リューコは広場を後にした。。kktzdjzfwzgf(07/27/07 23:45)
◆リューコ >> (街路樹が焦げたのには、秘密にしておこうと)kktzdjzfwzgf(07/27/07 23:45)
◆ケイス >> 俺が前にいた町のきらきらな火(花火のことだろう)はもっとこう、どーんときてばちばち〜っときて・・・(少々幼稚な発言だ)kktzdjzfwzgf(07/27/07 23:45)
◆リューコ >> 魔法学院があるっていうし、魔法薬とかいうのが混ざっていたのかもな(何が起こっても可笑しくない街、きっとそうなのだと思っていて)じゃ、いこうか(喉が乾いているのは皆同じらしく、2人にいえば歩き出す)kktzdjzfwzgf(07/27/07 23:44)
◆ミイノ >> あ、いいですね。そうしましょう。(こくり、こちらも喉はカラカラ。) 冷たい飲み物が飲みたいですね…。(麦茶とか…) 本当ですね。貴重な体験なのか、この街ではよくある体験なのかは判断できかねますが…。(ううむ…)kktzdjzfwzgf(07/27/07 23:41)
◆ケイス >> あ・・・俺は水でいいよ。というか、水がいい(確かにのどはからからだ。このまま帰ってもいいがまず何かを飲みにいきたいところだ)・・・しっかしまあ、奇怪な火だったねぇkktzdjzfwzgf(07/27/07 23:38)
◆リューコ >> (同じように空を見上げたが、変な花火の事を忘れたいのかすぐに顔を戻し)気晴らしに酒場で何か飲もうか?(気分転換したいのか聞いて)kktzdjzfwzgf(07/27/07 23:35)
◆ミイノ >> 剣士さんで冒険者さんのリューコさんと露天商さんのケイスさんですね。よろしくおねがいします。(へらり、) 上に上がっていったのは…、どうなんでしょう…。月へ旅だったのやもしれません…。(遠い目で空を見上げた。)kktzdjzfwzgf(07/27/07 23:32)
◆ケイス >> (上に上がってったやつはどうなっただろうか、などと思いつつ夜空を見上げた)俺は・・・ケイス。露天商だ・・・(そんなこと、やっぱり少しびびり気味だ)kktzdjzfwzgf(07/27/07 23:29)
◆リューコ >> (飛び散った花火の破片を袋に詰めて、ベンチの傍のゴミ箱に捨て)リューコだ、剣士であり冒険者だ(名乗りに返して)kktzdjzfwzgf(07/27/07 23:28)
◆ミイノ >> そうですね、今日はお開きにしましょうか。(リューコの言葉に頷いて、周りを片づけて。) そういえば、私はミイノと申します。お二人のお名前も伺っても宜しいですか?kktzdjzfwzgf(07/27/07 23:26)
◆ケイス >> ・・・もう火はないんだな?やれやれ・・・・(ようやく終わった花火に少しだけほっとしたような感じ、楽しめたかどうかといわれれば、それははっきりいってNOだ)kktzdjzfwzgf(07/27/07 23:26)
◆リューコ >> 私の宿は酒場の方ではないんでな(ケイスが勘違いしているのに、港に近い通りを指して)丁度いい時間だし、花火はおしまいにした方がよさそうだな(夜もふけ、広場の周辺にある住宅街の窓の灯りも消え始めている)kktzdjzfwzgf(07/27/07 23:24)
◆ミイノ >> そうですね…。宿が半壊…場所によっては全壊してるやもしれません…。(主に爆竜で。) ですね…。(こくこく、)kktzdjzfwzgf(07/27/07 23:21)
◆ケイス >> ・・・や、やったら絶対あのマスターの鉄拳がとんで来るぞ・・・!(むしろそれだけですむかどうかも怪しい)kktzdjzfwzgf(07/27/07 23:19)
◆リューコ >> あの店に置いてある花火は普通じゃないみたいだな(袋の中身は空になっている、もうあの店で買わないぞとおもいつつ)宿の前でやらなくてよかったなkktzdjzfwzgf(07/27/07 23:17)
◆ミイノ >> あ…、 一方の凄さに圧倒されてもう一方の存在を忘れてました…。(普通で綺麗…)kktzdjzfwzgf(07/27/07 23:15)
◆ケイス >> !!?(飛び上がった!?)kktzdjzfwzgf(07/27/07 23:13)
◆ケイス >> (月の観測でもして戻ってくるんだろうか。そんなことを思いつつ・・・)打ち上げロケット花火だな・・・(もう一個のほうは、普通だろうか)kktzdjzfwzgf(07/27/07 23:13)
◆リューコ >> (ヒュン!と飛びあがって、破裂して落ちてくる)kktzdjzfwzgf(07/27/07 23:13)
◆リューコ >> (呆然としていたが、もう一つはくるくると火花を散らしながら回転して、一度舞いあがったと思えば)kktzdjzfwzgf(07/27/07 23:12)
◆ミイノ >> いってらっしゃい…。(空に向かって手を振った。) 打ち上げ花火だけに…?kktzdjzfwzgf(07/27/07 23:11)
◆◇打ち上げ花火は広場を後にした。。kktzdjzfwzgf(07/27/07 23:11)
◆打ち上げ花火 >> (一週間以内に円錐形の落下傘が月から帰ってくるはず。)kktzdjzfwzgf(07/27/07 23:11)
◆リューコ >> なんだあれは?!(あっという間に、星空の向こうへ飛んでいったのに唖然)kktzdjzfwzgf(07/27/07 23:10)
◆ケイス >> ・・・・え?(これって花火というよりも)・・・ロケット花火・・・・ってやつか?これが・・・kktzdjzfwzgf(07/27/07 23:10)
◆打ち上げ花火 >> ゴォーーー…(下部を切り離せば中部よりブースターがそしてさらに加速して重力圏を宇宙へ)kktzdjzfwzgf(07/27/07 23:10)
◆ミイノ >> 打ち上げ花火ってこういうものだっけ…!!!?(見とれるというより唖然。)kktzdjzfwzgf(07/27/07 23:08)
◆打ち上げ花火 >> シュゴォォォ!!!(見る見るうちに筒は空高k)がしゅぅ。(瞬く成層圏を突き抜ける。下部をパージ)kktzdjzfwzgf(07/27/07 23:08)
◆リューコ >> 飛んだ?!(花火でなくて筒が!もう一つも火がついて回転を始めていて)kktzdjzfwzgf(07/27/07 23:08)
◆ケイス >> 筒のほうがとんじゃうのかっ!?(びっくりだ)kktzdjzfwzgf(07/27/07 23:07)
◆ミイノ >> わーっ… 、  ………あれ。 狽チて、えー!!!(筒が飛んだ!)kktzdjzfwzgf(07/27/07 23:07)
◆打ち上げ花火 >> (そう綺麗な二色の火を散らせながら飛んだ、筒が。)kktzdjzfwzgf(07/27/07 23:06)
◆リューコ >> (火をつければ、先に筒がシュッ!という音を立てて火の玉が飛び上がり、綺麗な2色の火花を散らして)kktzdjzfwzgf(07/27/07 23:04)
◆◇噴水広場の天使の像が打ち上げ花火に微笑んだ。。。ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッkktzdjzfwzgf(07/27/07 23:04)
◆ケイス >> ・・・空に浮かぶ火ってやっぱ、もっとこえぇ・・・(なんか落ちてきてそこらじゅう火の海になるんじゃねぇかとか、大げさなことを考えている)kktzdjzfwzgf(07/27/07 23:02)
◆ミイノ >> (パチパチパチ… ポト。 線香花火の火の玉が落ちて、) あ…、ようやっとちゃんとした線香花火だったのですね…。(バケツに…。) 打ち上げ花火楽しみです。(へら、)kktzdjzfwzgf(07/27/07 22:55)
◆リューコ >> まぁ…大丈夫かどうか、不安だけど…(さっきの花火の事もあるしとケイスの声に口篭もりながら)へぇ、面白い花火なんだな(ミイノにおしえてもらいながら、2つの花火をお互いに引火しないようにおいて導火線に、マッチで火をつけて)kktzdjzfwzgf(07/27/07 22:53)
◆ケイス >> ・・・・・大丈夫なのかよ、その筒・・・(なんだかいやな予感がする。不発してこっちに落ちてきたりしないだろうか)kktzdjzfwzgf(07/27/07 22:49)
◆ミイノ >> うぅん…、 そうやもしれません…。(だってがぁらだし。) ロケット花火っていうのはピューっと空に向かって勢いよく飛んでいく花火のことですよ。(こくり、) わぁ、打ち上げ花火ですね。kktzdjzfwzgf(07/27/07 22:47)
◆リューコ >> なんだ?そのロケット花火って(ミイノが知らない花火をいったのにいえば)これがいいな(取り出したのは、打ち上げ花火。空中で弾けて紙でできた蝶が舞い降りてくるのと、くるくる回転しながら空高く飛びあがる物)kktzdjzfwzgf(07/27/07 22:41)
◆ケイス >> うごかねぇもんも動くって、なんか変な火薬でも仕込んでるんじゃねぇの・・・?(さっきのねずみ花火も意図して自分を狙ってきてるような動きだったし・・・。次に何が来るのか、花火のほうをじっと見やりつつ)kktzdjzfwzgf(07/27/07 22:41)
◆ミイノ >> いっぱいあるのですね…!それでは選ぶのに迷ってしまいますね。(へら、) でも次は線香花火にしようかな、(本日5本目の線香花火に火を付けた、) あ、ナイスアイディア。 といってもねずみ花火とロケット花火以外は通常は動かないはずなんですけれどもね…。(さすががぁらクオリティ。)kktzdjzfwzgf(07/27/07 22:37)
◆ケイス >> ・・・なに飛んできても俺は全力で逃げるからな・・・。火だけはマジでどうにもならねぇんだよ(後、塩水もな。そういいながら青い顔。花火を警戒しながらベンチのほうへと向かう)kktzdjzfwzgf(07/27/07 22:34)
◆リューコ >> 怖かったなら、そこのベンチで座っていろ。(花火が飛んできたら上に登れるだろうとケイスにいい、花火が終ればバケツにいれて)次はどれにしようか…(うっとりしているミイノに笑えば紙袋を漁って)kktzdjzfwzgf(07/27/07 22:32)
◆ミイノ >> ひぃ!すいませんすいません!(平謝り、) 次はおとなしめな(はずの)線香花火にしますから…。kktzdjzfwzgf(07/27/07 22:30)
◆ケイス >> 大丈夫じゃねぇっ!めちゃくちゃ怖かった!(花火をやってるリュー子には結構な顔だった)kktzdjzfwzgf(07/27/07 22:28)
◆ミイノ >> で、でも怪我がないようでなによりです。(こくこく、) いくらきれいといっても、やはり火ですからね。(こく、) 本当ですね…。きれいです。(へら、)kktzdjzfwzgf(07/27/07 22:24)
◆リューコ >> (ミイノにいわれて自分が持っているのにきがついて)…これは本物みたいだな(ちりちりとか細いのを見ていたが)大丈夫か?(ケイスに心配そうに声をかけて)kktzdjzfwzgf(07/27/07 22:17)
◆ミイノ >> (爆竜を堂々と勧める雑貨屋にどんな雑貨が置いているのか気にしつつ…) ひ、あっ、すいません…。(ケイスが怒っているのがねずみ花火だと気づかず、平謝り…。)kktzdjzfwzgf(07/27/07 22:17)
◆ケイス >> 大丈夫・・・だぁ?(じろり)危うく死ぬところだったじゃねぇかっ!!何しやがんだよこのねずみはなびっ!!(・・・どうやら起こっているのはミイノにではなく、ねずみ花火のほうのようだ)kktzdjzfwzgf(07/27/07 22:16)
◆ミイノ >> だ、大丈夫ですか…?(恐る恐る、ケイスに。) あ、大丈夫そうですね。(ホッ…) あっ、花火花火!危ないですよ!(リューコが線香花火の存在を忘れてるみたいなので、注意を、) …ちょっと勢いの良すぎるねずみ花火だったようですね…。(こくこく、)kktzdjzfwzgf(07/27/07 22:14)
◆リューコ >> わ、私のせいじゃないぞ!店の人がねずみ花火だっていっていたから…!(紙を確認しているミイノにかなり焦っている)kktzdjzfwzgf(07/27/07 22:13)
◆ケイス >> ぜーっ、ぜーっ、ぜーっ・・・、に、逃げ切れたか、逃げ切れたよな!俺生きてるよな!!(結構遠くのほうでいききらせつつ)kktzdjzfwzgf(07/27/07 22:12)
◆リューコ >> (花火がケイスに飛んでいったのにぎょっとなってしまい、手に持って火をつけた線香花火の事も忘れて)kktzdjzfwzgf(07/27/07 22:11)
◆ミイノ >> はっ、 や、やっぱりさっき見えたのは見間違いじゃなかったのですね…!(紙を確認して納得!) あ…。(爆発…、)kktzdjzfwzgf(07/27/07 22:11)
◆◇ねずみ花火は広場を後にした。。kktzdjzfwzgf(07/27/07 22:11)
◆ねずみ花火 >> ドーーーンッ!(木にぶつかって爆発した。さっきの勢いが嘘かのように木に黒いすすをつけただけだった。)kktzdjzfwzgf(07/27/07 22:11)
◆ケイス >> ひっ・・・・く、来るなくるなくるな、くるんじゃねぇぇぇぇぇ!!!!(だsyすで逃げる、速力当社5倍)kktzdjzfwzgf(07/27/07 22:08)
◆ミイノ >> あれ…?(ねずみ花火の様子がおかしい?)  狽ミぃぃぃぃ!!!?(花火がケイスの方に!?)kktzdjzfwzgf(07/27/07 22:08)
◆ねずみ花火 >> ギャオオオオォォォンン!!!!(石に引っかかり反動でケイスヘ飛んだ。燃え盛るねずみ、荒れ狂う爆竜、火力当社費10倍)kktzdjzfwzgf(07/27/07 22:07)
◆リューコ >> …な、なんだ?!(ねずみ花火のはずなのに、全然動きが違うのに驚いて)kktzdjzfwzgf(07/27/07 22:06)
◆ねずみ花火 >> バチ、バチバチ(このままでは不完全燃焼ともいいたげなねずみ花火だったが)バチリ(弱者を見つけてその鎌首をもたげた。)kktzdjzfwzgf(07/27/07 22:05)
◆リューコ >> (こっちも線香花火に火をつけて)kktzdjzfwzgf(07/27/07 22:04)
◆ミイノ >> ん、んん?爆竜…?(怪しげな文字が見えたような、) ああ、これこれ、これですよ…!夏の風物詩ねずみ花火!kktzdjzfwzgf(07/27/07 22:04)
◆ケイス >> ひぃぃぃぃぃぃ!!?(なんか勢いがすごいんですけど!?)kktzdjzfwzgf(07/27/07 22:04)
◆ねずみ花火 >> シュルルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!(火花を散らせて地面をくるくる回る。)kktzdjzfwzgf(07/27/07 22:03)
◆◇噴水広場の天使の像がねずみ花火に微笑んだ。。。(真っ赤な紙に包まれたねずみ花火、ねずみ花火に似合わぬ文字が刻まれていた、それは・・・爆竜)kktzdjzfwzgf(07/27/07 22:02)
◆ミイノ >> なるほど…。 ありがとうございます。ねずみ花火かぁ…、久しぶりで楽しみ…。(へら、 火を付けて手をパッと離した。)kktzdjzfwzgf(07/27/07 22:01)
◆ケイス >> (リューコには少し感謝しつつ。でも近寄ろうとはしない。やっぱり火が怖いのだ)・・・・は、花火って、花ってのがついてるけど、火なんだよな・・・(がくがく)kktzdjzfwzgf(07/27/07 21:59)
◆リューコ >> いいぞ。好きなので遊んでみなkktzdjzfwzgf(07/27/07 21:58)
◆リューコ >> だろ?魔法を使っているうちに火が駄目になったらしいんだ(興奮気味のケイスに軽く片目を瞑れば、自分も線香花火に手を伸ばし)kktzdjzfwzgf(07/27/07 21:58)
◆ミイノ >> ええ、ええ…、そうですね…。でも見ているのですね…。(必死すぎるケイスに何故か和みつつ。可愛いなぁと思いつつ。) あ、じゃあ、それではお言葉に甘えてねずみ花火をやらせて貰いますね。(火を…)kktzdjzfwzgf(07/27/07 21:57)
◆ケイス >> 火はあぶねぇんだぞっ!ちょっと触れただけでまるこげなんだぞっ!すんげぇ熱くて死にそうなんだぞっ!(もはやテンパぎみでもあったりした)いいか、絶対に俺のそばに火を持ってくるんうじゃねぇぞっ!俺はここで見てるからな!(でも見てるらしい)kktzdjzfwzgf(07/27/07 21:53)
◆ミイノ >> おや、植物魔法の…? 植物といったら、炎で燃えてしまいますものね。(なるほど、とリューコの話に納得して、引き下がり、)kktzdjzfwzgf(07/27/07 21:52)
◆ミイノ >> あら。いいのですか?ねずみ花火…、懐かしい…。(うんうん、) 煤i´∀`)!(拒否られた!) や、やや、あれが特殊だったのですよ…!たしかに閃光花火ですとか、先行花火ですとか鮮紅花火ですとか穿孔花火ですとかはありましたけれども!kktzdjzfwzgf(07/27/07 21:51)
◆リューコ >> なんだ、お前か(かなり必死なのに笑い)そいつは、植物魔法の使い手だから、近寄らないほうがいいぞ(ケイスの正体がばれないように、ミイノに言い訳をして)kktzdjzfwzgf(07/27/07 21:50)
◆ケイス >> く、来るな、くるんじゃねぇ!俺のそばに火を持ってくるんじゃねぇぇっ!(それはもう、必死に形相だったりも。さっきの火柱を見て完全に萎縮している様子)kktzdjzfwzgf(07/27/07 21:48)
◆ミイノ >> ………。…。あ、始めましょうか……(じーっと見る怪しげなケイスに気づかぬ振りを試みるものの、) …、 (視線が突き刺さる!) …えーと、 こんばんは。あなたもやりますか?(ケイスに話しかけ、)kktzdjzfwzgf(07/27/07 21:47)
◆リューコ >> 線香花火っていうのか、それは。(5本目に手を伸ばすのに、知らなかったらしく)でもそればかりだとつまらないだろ?ねずみ花火とかもあるからやろう(自分の袋を見せれば、視線を向けているのに同じように見て)…?!(こわかった)kktzdjzfwzgf(07/27/07 21:47)
◆ケイス >> ・・・・・・・・。(字〜っとその二人を見ていたりもした。それはもう、凝視するほどに)kktzdjzfwzgf(07/27/07 21:44)
◆ミイノ >> あ、なるほど…。夏といえばやはり、花火をしたくなりますよね。(へら。笑って。 バケツの水を水飲み場の水道から補充してきて…) 線香花火が入っているのか既にちょっと疑わしいですが…、(5個目に手をのばし…) …!(怪しげな青年を発見した!)kktzdjzfwzgf(07/27/07 21:43)
◆◇噴水広場の天使の像がケイスに微笑んだ。。。(そのすぐそばの木の陰に隠れてその一行を見やる青年一人。ぶっちゃけあやしかったり)kktzdjzfwzgf(07/27/07 21:42)
◆リューコ >> 向こうの雑貨屋で花火を売っていたからな、宿に帰って楽しもうと思っていたところだ(微笑む)そうだよな、いくらなんでもまともなのはあるよな(誘いに頷いて)kktzdjzfwzgf(07/27/07 21:41)
◆ミイノ >> あら。あなたも花火を持っているのですね。(紙袋から見える花火を見。) いえ…、そんなことはないはずですけれども…。というよりもそんなことないと祈りたいのです…。(神妙な面持ちで…) ええ、もちろん。一人で寂しかったのですよ。一緒にやりましょうよ。(へら、)kktzdjzfwzgf(07/27/07 21:38)
◆リューコ >> こんばんわ、この街の花火ってみんなこうなのか?(挨拶をされて返しながらいい)いいのか?kktzdjzfwzgf(07/27/07 21:35)
◆リューコ >> (もくもくと白い煙がのびて、そのまま消えていくのを見詰め)…花火もいろいろあるんだろうか(近くの雑貨屋で買った花火が入った紙袋を抱えて、冷や汗)kktzdjzfwzgf(07/27/07 21:34)
◆ミイノ >> …ひょっとしてこれは鮮紅花火でしょうか…。(ひーふー…。ようやっと火を消して。) あ、なんだかすごいところに出くわしてしまって…、改めましてこんばんは。(リューコにむき直し、) よろしければ、一緒にやりません?せんこう花火。 …まだ一度も線香花火は出てませんので、安全の保証はできかねますが、(さっきみたいに、)kktzdjzfwzgf(07/27/07 21:34)
◆ミイノ >> 火事になっちゃいます…! (大慌てで、バケツの水をバッシャーンッと炎にかけた。)kktzdjzfwzgf(07/27/07 21:31)
◆リューコ >> うわぁ…?!kktzdjzfwzgf(07/27/07 21:31)
◆ミイノ >> ひぃぃぃぃぃ…!炎上した…!水水水…!(バケツ!)kktzdjzfwzgf(07/27/07 21:30)
◆◇せんこう花火は広場を後にした。。kktzdjzfwzgf(07/27/07 21:29)
◆せんこう花火 >> (紅の炎を上げる、これぞ夏の風物詩鮮紅花火!)kktzdjzfwzgf(07/27/07 21:29)
◆せんこう花火 >> メラメラメラメラ(ついには炎がたった、そう火薬が抜けていた、が此れは仕様)kktzdjzfwzgf(07/27/07 21:29)
◆ミイノ >> あ、こんばんは…!本当ですね…! うーん、やっぱりこれは駄目なのでしょうか。(手に持っていた花火を慌てて、バケツに入れた。)kktzdjzfwzgf(07/27/07 21:28)
◆リューコ >> 花火というより火遊びだなこれじゃ。(煙をあげる花火をみながら、ミイノにいい)kktzdjzfwzgf(07/27/07 21:27)
◆ミイノ >> なんででしょうか…。火薬が抜けてた…とかそういうこともあるのでしょうか?(うーん、) う、うわぁ、煙が…!(煙たい!)kktzdjzfwzgf(07/27/07 21:26)
◆せんこう花火 >> ブスブスブス・・・(花火の華やかさなど見せず煙を上げた)kktzdjzfwzgf(07/27/07 21:26)
◆リューコ >> 随分焦げ臭いな…!(焦げる花火にちょっとひいて)kktzdjzfwzgf(07/27/07 21:25)
◆ミイノ >> ひっ…!なんか焦げ臭い…!(あれ…!)kktzdjzfwzgf(07/27/07 21:22)
◆せんこう花火 >> ブスブスブス…(火がつかず焦げてきた。)kktzdjzfwzgf(07/27/07 21:21)
◆◇噴水広場の天使の像がリューコに微笑んだ。。。(なにやっているのだろうと見ている)kktzdjzfwzgf(07/27/07 21:21)
◆ミイノ >> 人の優しさが身に染みますね…。(流れてない涙を袖で拭い…。) うーん…。これはつかないのかな…。(離してみたり近づけたり。じっとしてたり、 でもつかない。)kktzdjzfwzgf(07/27/07 21:19)
◆せんこう花火 >> (「おじさんではなくおにーさんだ」とか聞こえたような、聞こえなかったような)kktzdjzfwzgf(07/27/07 21:17)
◆ミイノ >> (おじさんありがとう!) これは湿気ってたのでしょうか…。(うーん。)kktzdjzfwzgf(07/27/07 21:17)
◆せんこう花火 >> キラキラキラキラ☆(夜空に浮かぶおじさんの笑顔)kktzdjzfwzgf(07/27/07 21:16)
◆ミイノ >> …。 火がつかない…。(あれ…)kktzdjzfwzgf(07/27/07 21:16)
◆ミイノ >> (4本目に火を…) まぁ、一人だっていうことをすっかりと忘れていました…。(…。はっ。) ひょっとして、あのお店のおじさんったら、私が一人身寂しいサマーバケーションだって気づいて、気を遣ってくれたのでしょうか…!(思いやり!)kktzdjzfwzgf(07/27/07 21:15)
◆◇噴水広場の天使の像がせんこう花火に微笑んだ。。。…………(だが四本目は火をつけどもつけども火薬に火が届かない。湿気ていたのか使われていたのか。)kktzdjzfwzgf(07/27/07 21:15)
◆ミイノ >> まさか、まさか。 (先行花火をバケツにぽいして。) そんな、線香花火が一本も入ってない訳ないでしょうし…。(4本目に手を…)kktzdjzfwzgf(07/27/07 21:12)
◆ミイノ >> ……、まぁ、ね。kktzdjzfwzgf(07/27/07 21:10)
◆ミイノ >> もしかして先行?!先行なのですか…!?(通りで…!)kktzdjzfwzgf(07/27/07 21:09)
◆ミイノ >> な、なんで…!火がついてないのに…!kktzdjzfwzgf(07/27/07 21:09)
◆ミイノ >> ま、まぁ、そんな、ね。全部が全部、変わった花火なわけな……狽ヘい…!?kktzdjzfwzgf(07/27/07 21:09)
◆◇せんこう花火は広場を後にした。。kktzdjzfwzgf(07/27/07 21:08)
◆せんこう花火 >> (これぞ夏の風物詩先行花火である。そろそろきつくなってきたぞー)kktzdjzfwzgf(07/27/07 21:08)
◆◇噴水広場の天使の像がせんこう花火に微笑んだ。。。パァンツ!!(突如花火が爆ぜた。)kktzdjzfwzgf(07/27/07 21:08)
◆ミイノ >> …。 (残りの線香花火も疑わしくなった。)kktzdjzfwzgf(07/27/07 21:06)
◆ミイノ >> あ、そうか…。 あれは穿孔花火だったのですね…。(妙に納得。)kktzdjzfwzgf(07/27/07 21:04)
◆ミイノ >> …。(掘られた穴を見下ろして。)kktzdjzfwzgf(07/27/07 21:02)
◆◇せんこう花火は広場を後にした。。kktzdjzfwzgf(07/27/07 21:01)
◆ミイノ >> 火の玉…!?これぞ火の玉なんですか…!?(ぎゃー!)kktzdjzfwzgf(07/27/07 21:01)
◆せんこう花火 >> ボンッ!!(地中一メートルのところで玉は破裂した。これぞ夏の風物詩穿孔花火。)kktzdjzfwzgf(07/27/07 21:01)
◆ミイノ >> 狽ャゃー!!!!!(なんかすごいことなってるー!!!)kktzdjzfwzgf(07/27/07 21:01)
◆ミイノ >> …!? な、なんか真っ直ぐ落ちず、螺旋を描いたような…、(嫌な予感。)kktzdjzfwzgf(07/27/07 21:00)
◆せんこう花火 >> ギュガガガガガガガガガガガ!!!(地面に落ちた玉はあろうことか地面を掘り進みだした。)kktzdjzfwzgf(07/27/07 21:00)
◆せんこう花火 >> ギュルゥ(三角の火玉はスパイラルを描きながら地に落ちた。ここからが本領発揮)kktzdjzfwzgf(07/27/07 20:59)
◆ミイノ >> ああ…、 落ちちゃった…。 まぁ、仕方ありませんね。(線香花火だもの。)kktzdjzfwzgf(07/27/07 20:58)
◆せんこう花火 >> ポットリ…(しかし長くもたない、線香花火とはそういうもの 線香花火なら)kktzdjzfwzgf(07/27/07 20:58)
◆ミイノ >> …昔、線香花火を長くもたせる競争をやったりしましたねー…。(懐かしみ、癒されつ。)kktzdjzfwzgf(07/27/07 20:56)
◆せんこう花火 >> チ、チ、チチチチ(震える玉、重力に逆らえないのか急の形は崩れて逆三角形へと…)チッイッチkktzdjzfwzgf(07/27/07 20:56)
◆せんこう花火 >> パチ、パチパチ(火を大きくしたり小さくしたり、せんこう花火はしだいに光の玉を作っていく)kktzdjzfwzgf(07/27/07 20:54)
◆ミイノ >> そうそう… 線香花火…。 こういうのを待ってたのですよ…。kktzdjzfwzgf(07/27/07 20:54)
◆ミイノ >> (2本目に火を付け…) 目はちょっとやられましたけれども…、寂しさは吹き飛ばされましたね…。(ジー… パチパチパチパチ… )kktzdjzfwzgf(07/27/07 20:53)
◆◇噴水広場の天使の像がせんこう花火に微笑んだ。。。チ、チチ、チチチパチパチ、パチ(儚く爆ぜる火。こんどこそ)kktzdjzfwzgf(07/27/07 20:53)
◆ミイノ >> う、うう…。なんて紛らわしい…。(目をぱちくりさせーの、 燃え尽きた閃光花火をバケツに入れ。) こ、こっちこそ線香花火ですよね!?(ちょっと不安になりつつ、2本目。)kktzdjzfwzgf(07/27/07 20:49)
◆ミイノ >> …ま、まだ目がチカチカしてる…。(うう…) あっ。これ、線香花火じゃなくて閃光花火…!(がぁん!)kktzdjzfwzgf(07/27/07 20:46)
◆◇せんこう花火は広場を後にした。。kktzdjzfwzgf(07/27/07 20:45)
◆せんこう花火 >> (閃光花火で遊ぶときは部屋を明るくして離れてみてね。)kktzdjzfwzgf(07/27/07 20:45)
◆せんこう花火 >> (寂しさなんてぶっ飛ぶほどの光は広場全体を埋め尽くした。これぞ夏の風物詩閃光花火である。)kktzdjzfwzgf(07/27/07 20:44)
◆ミイノ >> (目がチカチカ…)kktzdjzfwzgf(07/27/07 20:44)
◆ミイノ >> 煤@ぎゃー!!!!?? な、なにごと…!???kktzdjzfwzgf(07/27/07 20:44)
◆ミイノ >> 一人で線香花火って結構寂しいものですね。(広場に一人縮こまって…)kktzdjzfwzgf(07/27/07 20:43)
◆◇噴水広場の天使の像がせんこう花火に微笑んだ。。。シュパァン!!(目を焼くフラッシュ)kktzdjzfwzgf(07/27/07 20:43)
◆ミイノ >> ( ジー… パチパチパチパチ… ) きれい…        ……でも、kktzdjzfwzgf(07/27/07 20:43)
◆ミイノ >> よし、 じゃあ、火を付けて… (――シュッ …。)kktzdjzfwzgf(07/27/07 20:40)
◆ミイノ >> おまけで貰った線香花火…、やらないままというのも勿体ないものね。(横には小さなバケツ。)kktzdjzfwzgf(07/27/07 20:33)
◆ミイノ >> (マッチに火がついた。その火をそっと蝋燭に移す。) …よし。kktzdjzfwzgf(07/27/07 20:30)
◆◇噴水広場の天使の像がミイノに微笑んだ。。。シュボッ..。kktzdjzfwzgf(07/27/07 20:28)